このページでは大谷藤之助参議院議員の10期(1974/07/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は10期国会活動統計で確認できます。
○大谷藤之助君 ただいま議題となりました昭和四十九年度補正予算三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正予算は、人事院勧告の完全実施、災害復旧事業、地方交付税交付金の追加等、今日の状況下において真にやむを得ない経費に限って計上されたものでありまして、一般会計予算の補正規模は二兆九百八十七億円であります。また、二十三の特別会計、六つの政府関係機関についても所要の予算補正が行なわれております。 委員会におきましては、十二月十八日に大平大蔵大臣から提案理由説明を聴取した後、衆議院からの送付を待って、一昨日及び本日の二日間にわたりまして、三木内閣総理大臣……
○大谷藤之助君 ただいま議題となりました昭和五十年度予算三案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和五十年度予算は、物価の安定を最重点の政策目標とし、引き続き抑制的な基調のもとに財政運営を行う必要があるとの考え方から、一般会計予算及び財政投融資計画の規模の抑制、公債の減額、公共事業の圧縮などを行うとともに、財源の配分については、社会的公正の確保に配意して社会保障の充実等、国民福祉の向上及び国民生活の安定のための施策に重点を置くという基本方針のもとに編成されております。 その内容につきましては、すでに大平大蔵大臣の財政演説において説明されておりますので……
○大谷藤之助君 ただいま議題となりました昭和五十年度補正予算三案につきまして、委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正予算は、一般会計の歳入歳出において四千五百十六億円の減額となっております。 すなわち、歳入面におきましては、当初予算において見込んだ租税収入等が経済の停滞等により大幅に減少する見込みとなったことに伴い、歳入見込み額を四兆百九十七億円減額し、かわりに財政法四条但書き及び別途提出されている財政法の特例法案による公債の発行を予定して、三兆四千八百億円の公債金収入の増加を見込んでおります。そのほか若干の収入増加があるため、差し引きの減少額は前述の金額と相……
○大谷藤之助君 ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行ないます。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの原君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に鶴園哲夫君を指名いたします。(拍手)
○大谷藤之助君 委員長の選任につきましては、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、皆さま方の御推挙によりまして予算委員長に選任せられました。その柄でもございませんので、まことに恐縮に存じております。ふなれではございますが、幸い各党の委員の皆さん方それぞれ練達たんのうの諸先生のお集まりの場でございますので、どうぞひとつ格別の御指導、御援助によりまして重責を果たしたいと念願いたしております。どうぞひとつ今後ともよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事の辞任及び選任についておはかりいたします。
戸叶武君及び羽生三七君から、都合により理事を辞任いたし……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
補正予算三案の審議につきまして理事会におきまして協議決定いたしましたことを御報告いたします。
三案に対する審査期間は二十一日及び二十三日の二日間とし、質疑時間各会派割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ百分、公明党及び日本共産党はそれぞれ四十分、民社党二十分、第二院クラブ十分とし、質疑順位につきましては、とりあえずお手元に配付いたしました質疑通告表の順位とすることに協議決定いたしました。
そのように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和四十九年度一般会計補正予算
昭和四十九年度特別会計補正予算
昭和四十九年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行ないます。矢追秀彦君。
【次の発言】 午後零時五十分まで休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
午前に引き続き、補正予算三案に対し質疑を行ないます。矢追秀彦君。
【次の発言】 矢原君、簡明に願います。
【次の発言】 時間になりましたから、簡明に。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に藤田進君を指名いたします。
【次の発言】 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
理事の辞任及び補欠選任についてお諮りいたします。
渡辺武君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
補欠選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に加藤進君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、田中寿美子君の質疑を続行いたします。田中寿美子君。
【次の発言】 以上をもちまして、田中君の質疑は終了いたしました。(拍手)
ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 青木一男君。
【次の発言】 以上をもちまして青木君の質疑は終了いたしました。(拍手)
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、玉置和郎君の質疑を続行いたします。玉置君。
【次の発言】 以上をもちまして玉置君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 黒柳明君。
【次の発言】 不規則発言は慎んでください。
【次の発言】 不規則発言は御遠慮ください。
【次の発言】 不規則発言は御遠慮ください。
【次の発言】 午後零時五十五分まで休憩いたします。
午前十一時五十六分休憩
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に渡辺武君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、住宅金融公庫総裁及び水資源開発公団総裁を参考人……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、水資源開発公団総裁を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、工藤良平君の質疑を行います。工藤君。
【次の発言】 質疑、どの大臣にですか。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、住宅金融公庫総裁、中小企業金融公庫総裁、国民金融公庫総裁及び日本林業協会常務理事若江則忠君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは前回に引き続き、立木洋君の質疑を行います。立木君。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、日本鉄道建設公団理事池原武一郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、寺田熊雄君の質疑を行います。寺田君。
【次の発言】 以上をもちまして寺田熊雄君の質疑は終了いたしました。(拍手)
午後一時まで休憩……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより前回に引き続き質疑を行いますが、質疑者につきましては、理事会の決定により、和田春生君の場合と同様に、特に青島幸男君の質疑を行うことにいたしたいと存じますので、御了承を願いたいと存じます。青島幸男君。
【次の発言】 青島君、時間が来ました。
【次の発言】 以上をもちまして、青島幸男君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 栗林卓司君。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に渡辺武君を指名いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、東京大学地震研究所長坪川家恒君を参考人として出席を求め、そ……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、日本銀行総裁を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、質疑を行います。小柳勇君。
【次の発言】 以上をもちまして小柳君の質疑は終了いたしました。午後一時半まで休憩いたします。
午後零時三十一分休憩
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。
三案審査のため、本日、日本住宅公団及び住宅金融公庫の役職員を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、質疑を行います。井上吉夫君。
【次の発言】 以上をもちまして井上吉夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算.
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、日本道路公団総裁を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、質疑を行います。矢原秀男君。
【次の発言】 質問の点に対して明確に。
【次の発言】 速記をとめて。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、地域振興整備公団副総裁本田早苗君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 前回に引き続き、質疑を行います。矢田部理君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記をつけて。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、質疑を行います。秦豊君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 発言は委員長に発言を求めてやってください。不規則発言は慎んでください。委員会中です。不規則発言は禁じます。(発言する者多し)
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、日本銀行副総裁前川春雄料及び同総務部長三重野康君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 本日から三日間、総予算三案に関する重点項目別総合審査を行うことにいたしております。
本日は、現下のインフレ、物価高における経済対策……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十年度一般会計予算 昭和五十年度特別会計予算 昭和五十年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 本日は、総予算三案に関する重点項目別総合審査の二日目といたしまして、社会福祉問題について審査を行うことにいたしたいと存じます。 本日は、政府側のほか、お手元に配付いたしてあります参考人の方々が出席いたしております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙中にもかかわりませず本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして、厚くお礼……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。 昭和五十年度一般会計予算 昭和五十年度特別会計予算 昭和五十年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 本日は、総予算三案に関する重点項目別総合審査の最終日といたしまして、地方財政問題について審査を行うことにいたしたいと存じます。 本日は政府側のほか、お手元に配付いたしてあります参考人の方々が出席いたしております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわりませず本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより各分科会における審査の経過につきまして主査から報告を承ることにいたしたいと存じます。
第一分科会主査八木一郎君。
【次の発言】 ありがとうございました。
次に、第二分科会主査源田実君。
【次の発言】 ありがとうございました。
次に、第三分科会主査黒住忠行君。
【次の発言】 ありがとうございました。
第四分科会主査藤田進君。
【次の発言】 ありがとうございました。
以上をもちまして、……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に藤田進君、渡辺武君、向井長年君をそれぞれ指名いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
総予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁及び商工組……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
昭和五十年度一般会計予算
昭和五十年度特別会計予算
昭和五十年度政府関係機関予算
以上三案を一括して議題といたします。
前回に引き続き、矢追秀彦君の質疑を行います。矢追君。
【次の発言】 以上をもちまして矢追君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 星野力君。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 岩間君。簡単に願います。
【次の発言】 時間超過ですから、簡単に願います。
【次の発言】 以上をもちまして星野力君の質疑は終了いたしました。
……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
この際、委員の異動に伴う理事の補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理来に松永忠二君を指名いたします。
【次の発言】 予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
本調査につきましては、理事会におきまして、本日及び明日の二日間にわたり委員会を開会することとし、質疑総時間は三百三十分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党それぞれ百十分、公明党及び日本共産党それぞ……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
昨日に引き続き質疑を行います。矢追秀彦君。
【次の発言】 以上をもちまして矢追秀彦君の質疑は終了いたしました。
午後一時四十五分まで休憩いたします。
午後零時二十一分休憩
【次の発言】 ただいまから予算委員会を再開いたします。
午前に引き続き、質疑を行います。上田耕一郎君。
【次の発言】 不規則発言は御遠慮願います。
【次の発言】 いま質疑中、答弁があってから。
【次の発言】 ただいま外務大臣の御答弁はお聞きのとおりでございます。理事会において検討を要するかどうか、……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件につきましてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査のため閉会中委員……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
今期国会におきましても予算の執行状況に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計補正予算
昭和五十年度特別会計補正予算
昭和五十年度政府関係機関補正予算
以上三案を一……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
補正予算三案の審議につきまして、理事会において協議決定いたしましたことを御報告いたします。
三案に対する審査期間は、本日から七日間とすること、質疑時間各会派割り当ては、自由民主党及び日本社会党はそれぞれ三百三十分、公明党及び日本共産党はそれぞれ百二十分、民社党六十分、第二院クラブ三十分とし、質疑順位につきましては、お手元に配付いたしました質疑通告表の順位とすること、以上でございます。
そのように取り運ぶことに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
補正予算三案審査のため、本日、住宅金融公庫総裁淺村廉君及び日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計補正予算
昭和五十年度特別会計補正予算
昭和五十年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより前回に引き続き、黒住君の質疑を行います。黒住君。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
補正予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計補正予算
昭和五十年度特別会計補正予算
昭和五十年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行います。工藤良平君。
【次の発言】 もうこの辺で――簡単に、一言。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
補正予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計補正予算
昭和五十年度特別会計補正予算
昭和五十年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行います。三木忠雄君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
補正予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計補正予算
昭和五十年度特別会計補正予算
昭和五十年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行います。辻一彦君。
【次の発言】 以上をもちまして辻一彦君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
補正予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁森永貞一郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計補正予算
昭和五十年度特別会計補正予算
昭和五十年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行います。栗林卓司君。(拍手)
【次の発言】 午後零時五十五分まで休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
補正予算三案審査のため、本日、日本道路公団総裁前田光嘉君及び同理事吉田喜市君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計補正予算
昭和五十年度特別会計補正予算
昭和五十年度政府関係機関補正予算
以上三案を一括して議題といたします。
環境庁長官、運輸大臣、自治大臣、農林大臣からそれぞれ発言を求められておりますから、順次これを許します。小沢環境庁長……
○大谷藤之助君 ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの矢田部理君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、委員長に私、大谷藤之助が選任されました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。
ただいま皆様の御推挙によりまして、当委員会の委員長に選任されました。職責のまことに重大なことを痛感いたしております。……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る十一月八日、青井政美君、大島友治君及び佐多宗二君が委員を辞任され、その補欠として平井卓志君、佐藤信二君及び林田悠紀夫君が、また昨十一日、近藤忠孝君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 委員の異動に伴い、理事が三名欠員となっておりますので、この際理事の補欠選任を行います。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、内藤功君及び三治重信君が委員を辞任され、その補欠として加藤進君及び柄谷道一君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 ロッキード問題に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 まだ午前中はちょっと無理じゃないでしょうか。
【次の発言】 午後一時四十分再開することとし、休憩いたします。
午後零時五十四分休憩
【次の発言】 ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を再開いたします。
ロッキー……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
一昨十三日、加藤進君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が、また本日、柄谷道一君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 この際、委員の異動に伴う欠員中の理事一名の補欠選任を行います。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に三治重信君を指名いたします。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
ロッキード問題に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 総理しばらく……。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 簡単に願います。
【次の発言】 簡単に願います。時間超過。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 簡明に願います。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
この際、証人の出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
ロッキード問題に関する件について鬼頭史郎君を証人として来る十月二十八日午前十時に出頭を求め、その証言を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 ロッキード問題に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記起こして。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
ロッキード問題に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を再開いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、佐多宗二君、最上進君、岡本悟君が委員を辞任され、その補欠として初村滝一郎君、高橋邦雄君、上田稔君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 この際、証人の出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
ロッキード問題に関する件について鬼頭史郎君を証人として出頭を求め、その証言を聴……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、三治重信君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。
【次の発言】 これより請願の審査を行います。
第一号ロッキード汚職事件の真相究明に関する請願外九百四十八件を一括して議題といたします。
今国会中本委員会に付託されました請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。
理事会で協議いたしました結果、これら請願のうち第一四六八号外四十五件は議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要しないものとし、第一号外九……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、向井長年君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君が選任されました。
【次の発言】 ロッキード問題に関する調査を議題といたします。
去る十月二十九日の本委員会におきまして、ロッキード問題に関する件について証人として出頭を求めることに決定いたしました鬼頭史郎君の出頭日時及び手続につきましてお諮りいたします。
鬼頭証人の出頭日時及び手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○大谷藤之助君 ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの矢田部理君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、委員長に私、大谷藤之助が選任されました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま皆様の御推挙によりまして、前国会に引き続き当委員会の委員長に選任されました。皆様方の御協力をいただきまして……
○大谷藤之助君 ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの矢田部君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
よって、委員長に私、大谷藤之助が選任されました。(拍手)
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま皆様の御推挙によりまして、前回に引き続き当委員会の委員長に選任されました。皆様方の御協力をいただきま……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る一月二十八日、栗原俊夫君及び対馬孝且君が委員を辞任され、その補欠として安永英雄君及び佐々木静子君が、二月二十三日、黒柳明君及び桑名義治君が委員を辞任され、その補欠として塩出啓典君及び相沢武彦君が、また一昨十二日、神谷信之助君が委員を辞任され、その補欠として小巻敏雄君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際理事の補欠選任を行います。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
昨二十四日、小巻敏雄君が委員を辞任され、その補欠として神谷信之助君が選任されました。
【次の発言】 この際、御報告いたします。
昨年十一月十二日の本委員会の決定により告発いたしました鬼頭史郎に対する議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律違反被疑事件につきまして、去る三月十八日検察当局から不起訴処分に付した旨の通知書が参りましたので、御報告いたします。
なお、本通知書は本日の会議録の末尾に掲載をいたします。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
ロッキード問題に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 午後一時再開することとし、休憩いたします。
午後零時十三分休憩
【次の発言】 ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を再開いたします。
ロッキード問題に関する調査を議題とし、休憩前に引き続き質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 先ほど委員長の発言者指名で、水間参事官を本間参事官と二度……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
ロッキード問題に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 以上をもちまして本日の質疑は終了いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時五十八分散会
○委員長(大谷藤之助君) ただいまからロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第四〇号ロッキード疑獄事件の徹底糾明に関する請願外二百八十五件を一括して議題といたします。 今国会中本委員会に付託されました請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 理事会で協議いたしました結果、これら請願のうち第八六号外二十件は議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要しないものとし、第四〇号外二百六十四件はいずれも保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は、昭和五十年度総予算についてであります。 この際、公述人の方に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多忙中にもかかわりませず、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。 それでは、議事の進め方につきまして申し上げますが、お手元にお配りいたしました名簿の順に従いまして、お一人約二十分の御意見をお述べ願いたいと存じます。お二人の公述人から御意見をお述べいただきました後、委員の皆様から質疑がありました場合はお答えをお願いいたしたいと存じます……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから予算委員会公聴会を開会いたします。 公聴会の問題は、昭和五十年度総予算についてであります。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわりませず、本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。 それでは、議事の進め方につきまして申し上げますが、お手元にお配りいたしました名簿の順に従いまして、お一人約二十分の御意見をお述べ願いたいと存じます。お二人の公述人から御意見をお述べいただきました後、委員の皆様から質疑がありました場合はお答えをお願いいたしたいと存……
○委員長(大谷藤之助君) ただいまから法務委員会、ロッキード問題に関する調査特別委員会連合審査会を開会いたします。
田代法務委員長と協議いたしました結果、まず、私、大谷が連合審査会の会議を主宰いたします。
三木内閣総理大臣に対するにせ電話事件に関する件を議題とし、証人の証言を求めることといたします。
本日出頭された証人は、鬼頭史郎君でございます。
まず最初に、委員長から確認をさせていただきます。
鬼頭史郎君、あなたは御本人ですね。
【次の発言】 本日は、証人として御出頭いただきまして、ありがとうございました。
証言を求めるに先立ち、証人に御注意申し上げます。
議院における証人の宣……
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