このページでは原文兵衛参議院議員の14期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は14期国会活動統計で確認できます。
○原文兵衛君 ただいま議題となりました昭和六十二年度補正予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正は、去る五月、政府が決定した緊急 経済対策を推進するため、公共事業等の追加を行うとともに、中小企業対策、政府調達特別対策、経済協力等の措置を講ずることとしております。 本補正の結果、昭和六十二年度一般会計予算の総額は、歳入歳出とも当初予算に対し二兆七百九十三億円増加し、五十六兆一千八百三億円となっております。 また、一般会計予算の補正に関連して、特別会計予算では産業投資特別会計など十八特別会計、政府関係機関予算では、国民金融公庫など六政府関係機関について所……
○原文兵衛君 ただいま議題となりました昭和六十二年度補正予算三案の委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の補正は、歳出において給与改善費、義務的経費の追加、国民健康保険特別交付金等、特に緊要となった事項等について措置を講ずることとしており、歳出の追加総額は二兆六千百十四億円となっております。 他方、既定経費の節減、予備費の減額により、五千七百七十五億円の修正減少を行っております。 歳入につきましては、最近までの収入実績にかんがみ、租税及び印紙収入一兆八千九百三十億円の増収を見込むとともに、前年度剰余金の受け入れを計上し、他方特例公債一兆三千二百二十億円の減額を行う……
○原文兵衛君 ただいま議題となりました昭和六十三年度暫定予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 今回の暫定予算は、昭和六十三年度予算が年度内に成立していないため、国政運営に支障を来すおそれがありますので、四月一日から八日までの期間について編成されたものであります。 暫定予算の編成は、本予算成立までの応急措置であることにかんがみ、歳出につきましては、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費のほか、行政運営上必要最小限度の額にとどめ、新規施策の経費は、教育及び社会政策上の配慮から特に措置することが適当と認められるものを除き、原則として計上しないことにし……
○原文兵衛君 ただいま議題となりました昭和六十三年度予算三案の予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和六十三年度予算は、景気回復二年目の経済の足取りを確実なものとするため、内需拡大に配意するとともに、他方、昭和六十五年度特例公債依存体質から脱却するとの目標を達成するため、歳出の徹底した見直し、合理化を行う方針に従って編成されておりますが、その内容は既に宮澤大蔵大臣より財政演説において説明されておりますので、これを省略させていただきます。 昭和六十三年度予算三案は、一月二十五日国会に提出され、二十九日に宮澤大蔵大臣より趣旨説明を聴取し、衆議院からの送付を待って三月十……
○原文兵衛君 私は、自由民主党を代表して、当面の重要課題である政治改革及び税制問題を中心に、宇野総理ほか関係閣僚に質問を行うものでありますが、重点を絞って率直にお伺いしますので、率直にお答え願いたいと存じます。 我が自由民主党は、立党以来三十有余年一貫して政権を担当してまいりました。この間、多くの苦難に遭遇しながらも、単なる保守といった硬直した姿勢をとることなく、自由主義、自由経済の基本を維持、発展させながら、絶えず柔軟な気持ちで国民の価値観の変化や時代の流れに即応して内外政策を果敢に展開し、今日に見る国力の充実発展、民生の安定、国際的地位の向上に寄与してまいったのであります。 しかし、そ……
○原文兵衛君 ただいまから環境特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの丸谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に曽根田郁夫君を指名いたします。(拍手)
○原文兵衛君 ただいまから環境特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの丸谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に曽根田郁夫君を指名いたします。
○原文兵衛君 予算委員会委員派遣第二班による調査の結果について報告いたします。 第二班のメンバーは、降矢、吉川、内藤の各理事、林、矢田部、青木の各委員、それと私、原の計七名で、九月二日から四日まで、熊本、大分に赴き、両県の財政状況、九州地域の産業経済動向について調査を行うとともに、最近の円高や市場開放の問題が我が国各地の産業、経済に重大な影響を及ぼしていることにかんがみ、これらについて地元の農業関係者や中小企業者から意見を聴取してまいりました。 具体的には、九月二日、熊本において九州地域の産業経済動向及び熊本県の財政状況等の調査、円高、市場開放が農業に与える影響について関係者より意見聴取、……
○原文兵衛君 ただいまから環境特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの丸谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に曽根田郁夫君を指名いたします。(拍手)
○原文兵衛君 私は、自民党を代表しまして、また都市選出の議員として、都市、特に東京のような大都市の住民あるいは中小商工業者あるいはサラリーマン等が持っております多くの意見とかあるいは疑問あるいは不満、こういうようなものも取り上げまして、総理初め関係の閣僚に御質問をいたしたいと思います。 まず、個々の御質問を申し上げる前に、この際二院制の意義と参議院の使命ということについて私の考えを申し上げ、御理解と御協力を得たいと思うのであります。 世界各国の議会制度を見ますと、近年は一院制をとる国が多くなってきていることは事実でございます。しかし、できるなら二院制にして、一院だけでは、何らかの理由で十分……
○理事(原文兵衛君) 関連質疑を許します。近藤忠孝君。
○理事(原文兵衛君) 以上で下村泰君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、木本平八郎君の質疑を行います。木本君。
○原文兵衛君 ただいまから環境特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの丸谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に山東昭子君を指名いたします。(拍手)
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
一言ごあいさつ申し上げます。
私、去る六日の本会議におきまして、皆様方の御推挽によりまして予算委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じております。当委員会の運営につきましては、皆様方の御協力によりまして、公正中立を旨といたしまして円滑に進めてまいる所存でございます。何とぞ御指導、御支援を賜りますよう心からお願いを申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の補欠選任についてお諮りいたします。
現在理事が五名欠員と狂っておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきまして……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計補正予算、昭和六十二年度特別会計補正予算、昭和六十二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。
審査期間は本日二十日から二十四日までの五日間とし、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計七百分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党・護憲共同それぞれ百八十八分、公明党・国民会議百八分、日本共産党八十一分、民社党・国民連合五十四分、新政クラブ、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会そ……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計補正予算、昭和六十二年度特別会計補正予算、昭和六十二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十二年度補正予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁澄田智君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより質疑を行います。矢原秀男君。
【次の発言】 関連質疑を許します。広中和歌子君。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計補正予算、昭和六十二年度特別会計補正予算、昭和六十二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十二年度補正予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁澄田智君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより質疑を行います。橋本孝一郎君。
【次の発言】 関連質疑を許します。勝木健司君。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計補正予算、昭和六十二年度特別会計補正予算、昭和六十二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十二年度補正予算三案審査のため、本日、日本銀行副総裁三重野康君、日本赤十字社社長山本正淑君の両名を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより質疑を行います。内藤功君。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計補正予算、昭和六十二年度特別会計補正予算、昭和六十二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行います。野末陳平君。
【次の発言】 以上で野末陳平君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、下村泰君の質疑を行います。下村泰君。
【次の発言】 下村泰君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十四分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
昭和六十二年度補正予算三案を一括して議題といたします。
休憩前に引き続き、下村泰君の質……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に野田哲君を指名いたします。
【次の発言】 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議……
○原文兵衛君 ただいまから環境特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの丸谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に松尾官平君を指名いたします。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
第百九回国会閉会中本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。
まず、第一班の報告を伊江朝雄君にお願いいたします。伊江朝雄君。
【次の発言】 次に、第二班の報告を吉川芳男君にお願いいたします。吉川芳男君。
○原文兵衛君 ただいまから環境特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの丸谷君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に松尾官平君を指名いたします。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に小島静馬君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○原文兵衛君 ただいまから環境特別委員会を開会いたします。
本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。
これより委員長の選任を行います。
つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
【次の発言】 ただいまの田渕君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、委員長に松尾官平君を指名いたします。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
これより理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。
それでは、理事に久保亘君、吉川春子君及び三治重信君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、予算の執行状況に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計補正予算、昭和六十二年度特別会計補正予算、昭和六十二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。
審査期間は本日十九日及び明日二十日の二日間とし、審査方式は総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計百七十五分とし、各会派への割り当ては、日本社会党・護憲共同六十五分、公明党・国民会議三十七分、日本共産党二十八分、民社党・国民連合十八分、新政クラブ・税金党、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会それぞれ九分とす……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十二年度一般会計補正予算、昭和六十二年度特別会計補正予算、昭和六十二年度政府関係機関補正予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十二年度補正予算三案審議のため、本日、首都高速道路公団理事長淺井新一郎君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより三治重信君の質疑を行います。三治重信君。
【次の発言】 以上で三治重信君の質疑は終了いたしました。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
この際、御報告いたします。
去る二月十九日、本委員会において安恒良一君から要求のあった資料につきましては、理事会においてその取り扱いを協議した結果、要求のとおり提出されましたので、本日お手元に配付することといたしました。
以上、御報告いたします。
なお、政府は今後、「補正予算の租税及び印紙収入見積概要」については、今回再提出した内容で資料を提出するよう委員長から要望いたします。
【次の発言】 昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十三年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁澄田智君及び税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより総括質疑を行います。和田教美君。
【次の発言】 速記をとめて。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十三年度総予算三案審査のため、本日、税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより総括質疑を行います。市川正一君。
【次の発言】 関連質疑を許します。橋本敦君。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十三年度総予算三案審査のため、本日、日本銀行総裁澄田智君及び東京都防災会議地震部会専門委員中野尊正君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより総括質疑を行います。馬場富君。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十三年度総予算三案審査のため、本日、税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより総括質疑を行います。稲村稔夫君。
【次の発言】 以上で稲村稔夫君の質疑は終了いたしました。
午後一時十分まで休憩いたします。
……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十三年度総予算三案審査のため、本日、税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 次に、外務省国際連合局長から発言を求められておりますので、これを許
します。遠藤国際連合局長。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十三年度総予算三案審査のため、本日、税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 これより総括質疑を行います。野末陳平君。
【次の発言】 以上で野末陳平君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、一般質疑に関する理事会の協議決定事項について御報告いたします。
一般質疑は五日間分とすること、質疑割り当て時間は総計七百分とし、各会派への割り当ては、自由民主党及び日本社会党・護憲共同それぞれ百八十八分、公明党・国民会議百八分、日本共産党八十一分、民社党・国民連合五十四分、新政クラブ・税金党、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会それぞれ二十七分とすること、質疑順位及び質疑者等に……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより一般質疑を行います。高桑栄松君。
【次の発言】 関連質疑を許します。及川順郎君。
【次の発言】 以上で高桑栄松君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、千葉景子君の質疑を行います。千葉景子君。
【次の発言】 以上で千葉景子君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、小島静馬君の質疑を行います。小島静馬君。
【次の発言】 以上で小島静馬君の質疑は終了いたしました。(拍手)
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより一般質疑を行います。稲村稔夫君。
【次の発言】 以上で稲村稔夫君の質疑は終了いたしました。(拍手)
【次の発言】 次に、工藤万砂美君の質疑を行います。工藤万砂美君。
【次の発言】 工藤万砂美君の残余の質疑は午後に譲ることとし、午後一時まで休憩いたします。
午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 予算委員会を再開いたします。
昭和六十三年度総予算三案を一括して議題といたします。
休憩前に引き続き、工……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、昭和六十三年度一般会計予算外二案の審査の委嘱についてお諮りいたします。
本件につきましては、理事会における協議の結果、次のとおり決定いたしました。
審査を委嘱する委員会及び各委員会の所管は、お手元に配付のとおりでございます。審査を委嘱する期間は、常任委員会については三月二十八日及び三十一日の二日間、特別委員会については三月三十日一日間とする。
以上でございます。
ただいま御報告いたしま……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際御報告いたします。
昨日の委員会において久保委員から発言のありました暫定予算にかかわる問題につき、理事会における協議の結果につき御報告いたします。
昨日の理事会において、自由民主党の林理事から、当予算委員会の審議と並行して念のため暫定予算の編成準備に入るよう政府に要請したい旨の発言があり、各党の理事がこれを了承いたしましたので、委員長から官房長官、大蔵大臣に対してその旨申し入れました。
こ……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十三年度総予算三案審査のため、本日、税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 本日は税制・財政に関する集中審議及び外交・防衛に関する集中審議を行います。
質疑者等はお手元の質疑通告表のとおりでございます。
それでは、まず税……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計暫定予算、昭和六十三年度特別会計暫定予算、昭和六十三年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、理事会における協議決定事項について御報告いたします。
審査期間は本日五日一日間とすること、審査方式は総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間は総計五十八分とし、各会派への割り当ては、日本社会党・護憲共同二十二分、公明党・国民会議十二分、日本共産党九分、民社党・国民連合六分、新政クラブ・税金党、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会それぞれ三分とすること、質疑順位及び質……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、締めくくり総括質疑に関する理事会における協議決定事項について御報告いたします。
質疑を行う日は、本日六日及び明日七日とすること、質疑時間総計は二百五分とし、各会派への割り当ては、日本社会党・護憲共同七十五分、公明党・国民会議四十三分、日本共産党三十二分、民社党・国民連合二十二分、新政クラブ・税金党、二院クラブ・革新共闘及びサラリーマン新党・参議院の会それぞれ十一分とすること、質疑順位及び質疑者……
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和六十三年度総予算三案審査のため、本日、税制調査会会長小倉武一君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 それでは、これより締めくくり総括質疑を行います。上田耕一郎君。
【次の発言】 関連質疑を許します。吉岡吉典君。
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会を開会いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十六分散会
○委員長(原文兵衛君) 予算委員会公聴会を開会いたします。 昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、昭和六十三年度総予算三案について、お手元の名簿の六名の公述人の方々からそれぞれの項目について御意見を拝聴いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。 伊藤公述人、井下田公述人におかれましては、御多用中にもかかわりませず本委員会のために御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして心から厚くお礼を申し上げます。 本日は忌憚のない御意見を承りまして今後の審査の参考にして……
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