このページでは愛知治郎参議院議員の24期(2016/07/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は24期国会活動統計で確認できます。
○愛知治郎君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○愛知治郎君 自民党の愛知治郎です。 私、今、参議院自由民主党の政策審議会の会長を務めております。本日は、そのゆえをもって質問に立たせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 私の質疑時間がおよそ一時間半ほど遅れて始まりましたので、駆け足で質問させていただきたいというふうに思います。 まず、冒頭でありますが、質問に先立ちまして、一連の台風で被害を受けられた皆様にまずもって心からお見舞いを申し上げる次第であります。今この瞬間も、台風十八号が九州の北の海上から急速に速度を上げて日本列島を横断しようとしております。風が更に強まるとの予報もあり、備えを万全にしていただきたいと存じます。ま……
○愛知治郎君 自由民主党の愛知治郎です。 自由民主党・こころを代表し、ただいま議題となりました天皇の退位等に関する皇室典範特例法案について質問をいたします。 御承知のとおり、本法案につきましては、国民を代表する国会において、その総意を見出すべく、衆参正副議長を中心に各政党各会派で議論を重ねてきたところであります。改めまして、正副議長の御尽力に感謝申し上げるとともに、各政党各会派の皆様に敬意を表したいと思います。 それでは、以下、本法案の基本的な事項を中心に政府の見解をお伺いしたいと存じます。 まず、本法案に関する議論の背景について確認したいと存じます。 今上陛下は、即位以来二十八年を……
○愛知治郎君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○愛知治郎君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○愛知治郎君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○愛知治郎君 おはようございます。自民党の愛知治郎でございます。 私、この財政金融委員会での久しぶりの質問となります。今日は国際観光旅客税法案の質疑なんですが、誠に不本意ながらというか、残念ながらではありますけれども、質問に入る前に、やはりこの問題、避けて通れないと思いますので、質問させていただきたいと存じます。森友の決裁文書の書換えの問題であります。 以前、私は財務の副大臣を麻生財務大臣の下で務めさせていただきました。大変に光栄に思っておりますし、また、その当時財務省の皆さんと仕事ができたのを誇りに思っております。 といいますのも、いろんな分野、特に昨今の情勢ではすごく強くなっているん……
○愛知治郎君 おはようございます。自民党の愛知治郎でございます。 本日は、せっかく黒田総裁お越しいただいておりますので、金融政策について議論したいと思いますが、その本題に入る前に、まず一点、ちょっと個別の案件についてなんですが、金融庁にお伺いしたいと思います。スルガ銀行のシェアハウス融資案件に係る問題についてであります。 まず、本件事案の構造はどうなっているのか。不動産会社スマートデイズと、またスルガ銀行、シェアハウスオーナーが登場するのでありますが、それぞれどのような位置付けにあるのか、またどのような問題があるのか、この全体像についてお伺いしたいと思います。
○理事(愛知治郎君) ただいまから東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。 江島委員長から委員長辞任の申出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 去る四月十七日、杉尾秀哉君が委員を辞任され、その補欠として伊藤孝恵君が選任されました。 また、去る九日、田名部匡代君、櫻井充君、舟山康江君及び那谷屋正義君が委員を辞任され、その補欠として徳永エリ君、神本美恵子君、鉢呂吉雄君及び小川勝也君が選任されました。 また、昨日、阿達雅志君が委員を辞任され、その補欠として小川克巳君が選任されました。
○愛知治郎君 おはようございます。自民党の愛知治郎です。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、時間も限られておりますので、消費税についてお伺いをしたいと思っていたんですが、その前に、先週のこの財政金融委員会でも大分議論になったMMTについて確認をさせていただきたいと思います。
私は、いろんな意見あると思うんですが、私はこの考えは取り得ないと思っておるんですが、改めて大臣の見解を伺いたいと存じます。
【次の発言】 ありがとうございます。
この点では疑ってはおらなかったんですが、非常に冷静な見方をしていただいているということで安心をいたしました。
実は、いろんな議論があって、私は不勉強……
○愛知治郎君 おはようございます。自民党の愛知治郎でございます。よろしくお願いいたします。 東日本大震災から八年と一か月がたちました。また、平成の世も終わりに近づいております。振り返ってみますと、この平成の時代、やはり一番大きな出来事は東日本大震災だったと思います。 いろんな時代がある中で、千年に一度の大災害でありますから、また、復興についても関係者の皆さんの御努力のおかげで大分進んできたというのはありますけれども、八年で全て終わることができるわけではありません。まだまだ課題が多くあります。全員一丸となってしっかりと取り組んでいかなければいけない、そう気持ちを新たにしたところでもございます……
※このページのデータは国会会議録検索システム、参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。