このページでは植木庚子郎衆議院議員の25期(1952/10/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は25期国会活動統計で確認できます。
○植木委員長代理 小松幹君。
【次の発言】 よろしゆうございます。政府の関係機関では適当に御善処願います。
○植木委員長代理 森さんの御質疑はあすにしていただきまして、本日はこの程度にとどめます。次会は明十二日午後一時より開会し、質疑を続行することといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十三分散会
○植木委員長代理 それでは受田新吉君。
【次の発言】 池田禎治君。
○植木委員長 私は自由党を代表いたしまして、ただいま議題と相なつておりまするところの昭和二十八年度の予算に対して賛成の意を表しますとともに社会党左派から提案にかかります修正案並びに野党三派からそれぞれ提出にかかるところの組みかえ要求案に対しまして、私は反対の意を表するものであります。
【次の発言】 本予算案に対しまする野党各派の反対論中最も重要な点は、この予算は、わが国の経済にインフレをもたらすという推定にあるのであります、そこでまず私はこの点に対する反駁論から入りまして、私の討論を進めて参りたいと存じます。
インフレ論の第一の理由は、財政規模の膨脹を指摘しておれるようであります。なるほど昭……
○植木委員長代理 杉浦君の発言は終りました。御質疑のある方はありませんか。――それでは、次に全基準労働組合東京支部執行委員長田中上君の御発言を願います。
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