このページでは川島正次郎衆議院議員の26期(1953/04/19〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は26期国会活動統計で確認できます。
○川島正次郎君 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、人事委員会の審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、益谷秀次君外二十三名の提出にかかるものであります。改正の要点は二点であります。 現行の教職員の俸給は、一般職員の俸給表を使つております。ただ、人事院細則におきまして、大学の教職員と、高等学校、中学校、小学校の教職員との給与の内容を違えておる、いわゆる二本建であります。今回、この改正案におきましては、教職員の特殊性にかんがみまして、一般公務員の俸給表からこれを分離いたしまして、大学教職員、高等学校教職員、中小学校教職員の三表に直……
○川島正次郎君 ただいま議題となりました、益谷秀次君外十四名提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、並びに内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、人事委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告いたします。 まず、益谷秀次君外十四名提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。 御承知のように、勤務地手当制度の合理的な改訂につきましては、本委員会としましてもつとに研究を進め、根本方針を定めております。そればかりでなく、去る十一月二十八日に、今……
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
私は先般人事常任委員長に選任せられました。まことに不なれでございます、どうか皆様の御協力をお願い申し上げておきます。
これから議事に入ります。理事の互選を行います。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは委員長におきまして
赤城 宗徳君 田中 好君
永田 亮一君 舘林三喜男君
加賀田 進君 受田 新吉君
山口 好一君
以上七名の方々を理事に御指名いたします。
【次の発言】 次に国政調査承認要求の件についてお諮りをいたします。
諸君御承知の通り、委員会において国政に……
○川島委員長 これから人事委員会を開会いたします。
今日は公務員の給与に関し、ことに期末手当の問題について調査を行います。公務員の期末手当の増額問題につきまして、参考人より意見を聴取いたしたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認めましてさように決定いたします。
参考人の人選につきましては、先日の打合会におきまして、委員長におきまして皆様のお手元に配付いたしました通り、それぞれ御出席をお願いいたしましたことを御了承願います。
この際御出席の参考人の各位に一言ごあいさつを申し上げます。参考人の皆様には、御多忙中御出席を願いましてまことにありがとうございました。公……
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
理事の補欠選挙についてお諮りをいたします。理事でありました加賀田進君と受田新吉君が、去る五日それぞれ一旦委員を辞任されまして、理事の欠員が二名ございます。この際理事の欠員の補欠選挙を行いたいと存じますが、先例によりましてその手続を省略いたしまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは委員長におきまして加賀田進君及び受田新吉君の両君を再び理事に指名いたします。
【次の発言】 ただいまより公務員の期末手当に関する件を議題にいたします。加賀田君。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
昨日に引続き、公務員の期末手当に関する件について質疑を継続いたします。加賀田進君。
【次の発言】 さつき答弁した通りだというのですか、どうですか。
【次の発言】 どうですか。それ以上の内容の答弁はないのですが、あとまだ質問が大分ありますから、また補充質問をしてはどうですか。――池田禎治君。
【次の発言】 どうですか池田君、まだほかにありますから、あとで――。山口好一君。
【次の発言】 三鍋義三君。
【次の発言】 森三樹二君。
【次の発言】 ほかに関連質問もありますから……。池田君、ひとつ時間もありませんから、簡単にやつてください。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
【次の発言】 ほかに何か資料の要求がございますか。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 それではこれから公務員の給与に関する件を議題といたしまして調査を進めます。
【次の発言】 いつかの新聞に出ておつたようでありますが、人事院の発表でないと私は読んでおつたのですが、その内容もはたして人事院で御研究になつている真相を伝えておるかどうかということについても、まつたく関知していないのです。その点について何か人事院当局の方で……。
【次の発言】 それではこれから質疑を許します。加賀田進君。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
昭和二十八年六月に支給されるべき国家公務員に対する期末手当の臨時措置に関する法律案を議題といたしまして、審議を進めます。提出者千葉信君の提案理由の説明を聴取いたします。千葉信君。
【次の発言】 本案の審査はこの程度にとどめます。
【次の発言】 次に、公務員の給与に関する件について審議を進めます。質疑の通告がありますから、これを許します。加賀田進君。
【次の発言】 石山君に発言をお許ししますが、労働省の失業対策課長が来ておるので、先般の日雇い労働者の問題を、先に簡単におやり願いたいと思います。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
公務員の給与に関する件を議題として調査を進めます。去る十八日、人事院より国会及び内閣に対して提出されました一般職の職員の給与に関する報告及び勧告並びに給与準則の案につきまして、まず人事院側の説明を聴取いたします。入江人事官。
【次の発言】 これより質疑に入ります。御質問ございませんか。
【次の発言】 質疑の通告があります。森三樹二君。
【次の発言】 櫻井奎夫君。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
昭和二十八年度における期末手当の支給の特例に関する法律案を議題として審議を行います。まず政府よりの提案理由の説明を聴取いたします。福永官房長官。
【次の発言】 質疑の通告があるので、これを許します。森三樹二君。
【次の発言】 加賀田君。
【次の発言】 池田禎治君。
【次の発言】 これにで通告者の質疑は全部終了いたしました。
これより討論に入ります。
【次の発言】 加賀田君の御発議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのようにいたします。
それでは、ただちに採決をいたします。本案を原案の通り可決するに御異議ございませ……
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
この際御報告いたしますが、本日一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の審査を本委員会に付託されましたので、御報告をいたします。
ただいまより一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題として、審査を行います。まず提案者より趣旨の説明を聴取いたします。赤城宗徳君。
【次の発言】 これにて提案者の趣旨説明を終りまして、質疑は次会に譲ります。
【次の発言】 この際お諮りいたしますが、本案審査の参考とするために、学識経験者及び利害関係者より広く参考意見を聴取いたしたいと思います。これに対して御異議ございませんか。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題として質疑に入ります。質疑の通告がありますから順次これを許します。永田亮一君。
【次の発言】 会期が切迫していますから、慣例によつてやつています。質問を続けてください。
【次の発言】 今質問中です。
【次の発言】 発言中です。
【次の発言】 発言中だからだめ下す。
【次の発言】 委員長は国会法によつて議事を進めております。過半数に達しております。ことに社会党の諸君にこの際御注意申し上げますが、なるべく議席を保たれんことを希望いたします。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。 一般職の職員に給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。本日は、本案審査の参考に資するため、特に本案に関係のありまする参考人をおいでを願いまして、いろいろ後意見を聞くことにいたしました。御出席の方々は、岩手県立盛岡第一高等学校教諭軽石喜蔵君、徳島県立徳島工業高等学校教諭森本真章君、東京大学教授山之内一郎君、東京教育大学学長柴沼直君、岩手県釜石市立第一中学校教諭佐々木三男君、東京都台東区立下谷小学校校長小野重内君の六君でございます。 この際参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多忙中のところを御出席を願……
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を継続いたします。横路君。
【次の発言】 それは専門員につくるように命じま上だ。明朝になります。
【次の発言】 それは人事委員会の専門員から答弁させましよう。
【次の発言】 横路君にちよつと申し上げますが、文部委員会が終つたわけでありますが、今の問題はまた……
【次の発言】 本日はこの程度にとめまして、明日は午前十時から開会することにいたし、本日はこれにて散会いたします。
なお引続いて文部委員会との連合審査会を続行しますから御了承願います。
午後六時七分散会
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
この際理事の補欠選任についてお諮りいたします。理事でありました舘林三喜男君が去る二十五日一旦委員を辞任したことがありますので、理事一名が欠員となつております。この際理事一名の補欠選挙を行いたいと思うのであります。これは先例によりまして委員長が指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。委員長におきましては、舘林三喜男君を再び理事に指名いたします。
【次の発言】 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題として質疑を継続いたします。
【次の発言】 本案の目的は、提案者が説明しているように、陥没の是……
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
閉会中審査申出の件についてお諮りをいたします。御承知の通り国会法第四十七条第二項の規定によりまして、委員会は議院より特に付託されました事件について、閉会中もなお審査をすることができることになつております。
この際お諮りいたします。当委員会といたしましては議長に対して閉会中審査を付託さるるよう申し出たいと存じます。これに御異議はございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつてさように決いたしました。
なお閉会中審査すべき事件は公務員の給与に関する件といたしまして申出の手続等につきましては委員長に御一任を願つておきたいと存じます……
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
この際速記をとめまして、懇談会に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは懇談会に移ります。
【次の発言】 懇談会はこれで閉じまして、委員会に移ります。
何か御質問がございますか。
【次の発言】 ほかに御質問ございませんか。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもつて御通知いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時三十九分散会
○川島委員長 これから会議を開きます。
地域給に関する件とベース・アップに関する件の、両案を議題にいたしまして審議を進めます。別に質疑の通告はございませんが、御発言によりましてこれを許可いたします。
【次の発言】 最近にはまだありません。きよう御迷惑でも継続して開くことにして、明日大蔵大臣の出席を求めてやることにしたらどうでしよう。明日午前中に大蔵大臣に、私は出席を請求をしておきますが、大蔵大臣が来なければ話がつかないでしよう、どうでしよう。
【次の発言】 きようは大蔵大臣は何か予算編成の会議を開いているそうで、明日も継続してやるかもしれませんけれども、その方は時間をさかしても、ここへ出るよ……
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。 公務員の給与に関する件について、審査を進めます。今日は大蔵大臣の出席を求めたのでありまするが、地域給の問題につきましては、前国会に約三千七百件の請願が出され、これはいずれも採択になつておりますが、衆議院へ出ました請願の八割以上は、地域給に関する問題であります。当委員会としましても継続審議に付しまして、この問題を慎重に審議をしておる次第でありますが、何といたしましてもこの問題の解決には、相当に予算がいるのでありますから、一応大蔵大臣から今年度の補正予算並びに二十九年度予算の見通し等を聞きまして、その上でさらに委員会の態度を決定したい。かよう……
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
まず国政調査承認要求に関す件についてお諮りいたします。御承知の通り、委員会におきましては、国政に関する調査を行う場合にはあらかじめ議長の承認を得なければならないことになつておりますので、当委員会におきましても、調査する事項を公務員の給与に関する事項といたしまして、議長に対しその承認方を要求いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 異議なきものと認めます。さように決定いたしました。
なお要求書の作成等については、委員長に御一任を願つておきます。
【次の発言】 赤城宗徳君から発言を求められております。この際これを許します。……
○川島委員長 これより、人事委員会を開会いたします。
公務員の給与に関する件につき調査を進めます。質疑の通告があますから、順次これを許します。加賀田進君。
【次の発言】 池田清志君。
【次の発言】 池田禎治君。
【次の発言】 この際お諮りいたします。労働委員会において継続審査を行つております公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件(印刷事業に関する件)外七件につきましては、前国会におきまして連合審査会を開いて審査に参加して参りました。閉会中におきましても、これについて連合審査会を開くことを申し出たいと存じますが、これに御異議ありませんか。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
昨日人事院より国会及び内閣に提出されました国家公務員法第百八条第四項及び第二十三条の規定に基く恩給制度に関する研究の結果及び意見につきまして、人事院より説明を聴取することにいたします。入江人事官。
【次の発言】 ちよつと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。これより公務員の給与に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。石山權作君。
【次の発言】 受田新吉君。なおちよつと申し上げますが、長官は昼に先約があるそうですから、かためて質問をしてください。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
公務員の給与に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますから順次これを許します。加賀田進君。
【次の発言】 それでは休憩をいたしまして、一時から開会いたします。
午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引続き会議を開きます。受田新吉君。
【次の発言】 受田君、きようは土曜日で二時だし、一日正式に委員会を開きますから……。
【次の発言】 櫻井君、簡単に……。
【次の発言】 赤城君から発言を求められております。この際これを許します。赤城宗徳君。
【次の発言】 ただいまの赤城君の動議について御発言ございませんか。
○川島委員長 これより開会いたします。
昨日当委員会に付託になりました一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。まず政府当局の提案理由の説明を求めます。福永官房長官。
【次の発言】 愛知大蔵政務次官。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終りました。
引続き両案につき質疑に入ります。買収は通告順によりこれを許します。加賀田進君。
【次の発言】 櫻井君。
【次の発言】 予算の数字の説明はありませんか。
【次の発言】 あとから資料をもらうことにして一応開きましよう。岸本給与課長、
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括議題として、質疑を継続いたします。岡良一君。
【次の発言】 赤城宗徳君。
【次の発言】 今の点は資料がないそうですから……。
【次の発言】 暫時休想いたしまして、午後一時から再開いたします。
午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引続き会議を開きます。赤城宗徳君。
【次の発言】 赤城君、先ほどの田中副長官の説明に対して、岸本説明員から補足の説明があるそうです。岸本給与課長。
○川島委員長 森三樹二君。
【次の発言】 休憩いたしまして、午後一時半から再開いたします。
午後零時五十二分休憩
【次の発言】 石山君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめまして、明四日午前十一時から開会いたします。散会いたします。
午後四時二十六分散会
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。昨日に引続いて質疑を行います。
【次の発言】 櫻井君に申し上げますが、先に池田君の質疑を行つてそれからやりましよう。池田清志君。
【次の発言】 午後一時半から再開いたします。
暫時休想いなします。
午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。岡良一君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 文部省に対する質問はございませんか。――それでは文部省の方よろしゆうございます。
【次の発言】 石山君、きよう続けられませんか。大体会期も切迫していますから……。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括議題といたします。両案につきましては、昨日大体質疑は終了したのでありますが、なお政府当局の答弁を保留したものがありまするから、この点についてまず政府当局の御答弁を得て、これに関連した質問を続行することにいたします。鈴木自治庁次長。
【次の発言】 一応政府委員より説明を開いて、また質問なさつたらどうですか。
【次の発言】 政府がやりたいというのだから、一応説明を聞いたらどうです。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
この際御報告があります。一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、益谷秀次君外十四名提出が提案されました。その審査を当委員会に付託せられましたので御報告いたします。
お諮りいたしますが、ただいまの御報告いたしました法律案は、前に内閣より提出せられ、昨日質疑を終了いたしました両法案と密接な関係があり、かつこれより先に議決する必要がありますので、これを先議いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつてさように決しました。
それでは一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議……
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
赤城宗徳君。
【次の発言】 岡良一君。
【次の発言】 了承いたしました。
【次の発言】 次に請願の審査を行います。
今国会において当委員会に付託となりました請願は、本日の請願日程にあります通り、全部で五百三十三件でありまして、その内訳は地域給に関するもののうち、級地引上げに関するもの二百二十六件、級地新指定に関するもの二百五十二件、制度廃止に関するもの五件、すえ置きに関するもの一件、寒冷地手当に関するもの六件、給与引上げに関するもの二十五件、年末手当増額に関するもの十七件、最低賃金制確立に関するもの一件、以上となつております。
この際こ……
○川島委員長 これより会議を開きます。
議事に入る前にお知らせいたしておきます。去る二十二日、特定の公務員の営利企業等への関与の制限に関する法律案、中村高一君外十九名提出、衆法第九号が、また予備審査のため、国務大臣等の私企業等への関与の制限に関する法律案、八木幸吉君外八十二名提出、参法第二号の両案が当委員会に付託になりました。
次に特定の公務員の営利企業等への関与の制限に関する法律案を議題とし、提出者より提案理由の説明を聴取いたします。中村高一君。
【次の発言】 本案に対する質疑はこの程度にとどめまして、資料が提出されましてから続行いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。
この際お諮りいたします。理事加賀田進君より理事を辞任したいとの申出がありますので、これを許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なければ、辞任を許可いたします。
次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。当委員会の理事は二名欠員となつておりますので、この際補欠選任をいたしたいと存じます。これは先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ、委員長において、櫻井奎夫君、池田清志君を理事に指名いたします。
○川島委員長 これより会議を開きます。
この際お知らせいたします。昨日国家公務員法の一部を改正する法律案当委員会に付託せられました。
国家公務員法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。加藤国務大臣。
【次の発言】 本案に関する質疑はあとまわしにいたします。
【次の発言】 森君のお話はごもつともでありますから、委員長として、人事院総裁に交渉しまして善処するようにいたします。
【次の発言】 連合審査のことは、この委員会で最後的に決議をしたのではなくて、委員同士で話合いまして、一応それでは文部委員会の意向を聞こう、こういう段階のときに、私は人事委員会の専門員に命じて、……
○川島委員長 これより開会いたします。
前会に引続き、教育公務員の政治活動の制限等に関して質疑を行います。受田新吉君。
【次の発言】 大臣にも質問者にも申し上げますが、なるべく質問も答弁も簡明にお願いいたします。
【次の発言】 文部大臣に対する質疑はこれで打切りまして、理事会の申合せ通り、政府委員が残つておりますから、受田君、先ほどの質疑を継続願います。受田新吉君。
【次の発言】 加賀田君。
【次の発言】 本問題に対する質疑は終了いたしました。
次会は二十二日午前十時三十分から開会いたします。なお午前十時から理事会を開きますから、御了承を願つておきます。これにて散会いたします。
午……
○川島委員長 これより会議を開きます。
連合審査会開会申入れの件についてお諮りをいたします。内閣委員会に付託になつております行政機関職員定員法の一部を改正する法律案、及び地方行政委員会に付託になつております警察法案の両案は、いずれも当委員会所管事項と密接な関連があると考えられますので、それぞれの委員会に連合審査会開会の申入れをいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なければ申し入れることに決定いたしました。開会の日時等は各委員長と協議の上、追つてお知らせいたします。
次会は明日午前十時から開会いたしまして、国家公務員法の一部を改正する法律案についての審議を……
○川島委員長 これより開会いたします。
国家公務員法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。質疑の通告がありますから順次これを許します。
【次の発言】 わかりました。この際御報告申し上げますが、三月十三日に、受田委員より、調査の御要求がありました。十六日にに赤城理事から浅井総裁に、調査について文書による回答の要求をいたしました。十七日浅井総裁より文書の回答がございましたから、これをここで朗読いたします。
先日新聞紙上に掲載されました地域給に関する記事は、その意を尽しておりませんので、補足いたします。私は、最も望ましき実施時期として、四月一日と申したのであり、勧告の具体的時期につ……
○川島委員長 開会いたします。
国家公務員法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続けます。通告がありますから、順次これを許します。赤城宗徳君。
【次の発言】 この際特定の公務員の営利企業等への関与の制限に関する法律案について、山口好一君から政府に質問したいとの申出があります。これを許可いたします。山口好一君。
【次の発言】 次会は公報をもつて御通知いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時三十分散会
○川島委員長 開会いたします。
国家公務員法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。質疑の通告がありますからこれを許します。舘林三喜男君。
【次の発言】 今日はこの程度にとどめまして、明日午後一時から開会いたします。
これにて散会いたします。
午後二時三十六分散会
○川島委員長 開会いたします。
国家公務員法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。加賀田進君。
【次の発言】 私は委員会の意向をそんたくしまして、一日も早く地域給の勧告が出るように、浅井総裁に要請をしております。
【次の発言】 それは人事院に聞かなければわかりません。
【次の発言】 加賀田君、済みましたか。
【次の発言】 それではこの程度にとどめまして、次会は公報をもつて御通知いたします。これにて散会いたします。
午後零時十三分散会
○川島委員長 これより開会いたします。
通告順によつて質疑を許します。石山權作君。
【次の発言】 山口好一君。
【次の発言】 午前中はこの程度にとどめまして、午後二時から再開することにいたします。休憩いたします。
午後零時十二分休憩
【次の発言】 午前に引続き開会いたします。石山權作君。
【次の発言】 きようはこの程度でとどめます。次会は公報をもつてお知らせいたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時十分散会
○川島委員長 これより開会いたします。
国家公務員法の一部を改正する法律案を議題として審査を続けます。質疑の通告がありますからこれを許します。受田新吉君。
【次の発言】 山口好一君。
【次の発言】 ちよつと加藤国務大臣に申し上げますが、前会に塚田長官から、給与の財源が違うから支給額が違つてもしかたがないのだ、こういう答弁があつたのです。それでは満足しないという山口君の質問ですから、その点を心得て御答弁願います。
【次の発言】 今日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもつてお知らせします。
これにて散会します。
午後零時五十六分散会
○川島委員長 開会いたします。
国家公務員法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。櫻井奎夫君。
【次の発言】 石山權作君の御要求によりまして、この際公務員の給与に関する件の調査を進めたいと存じます。本件調査中最高裁判所当局より発言の要求があります場合には、国会法第七十二条第二項の規定によりこれを承認することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。さようにとりはからいます。
石山樺作君。
【次の発言】 まだですか、これは櫻井君の質問の間でちよつと切つて入れたのですから……。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもつて……
○川島委員長 これより会議を開きます。
前会に引続いて質疑を行います。櫻井奎夫君。
【次の発言】 それでは休憩いたします。
午後二時から再開いたします。
午前十一時五十分休憩
【次の発言】 午前に引続き会議を開きます。
櫻井奎夫君。
【次の発言】 受田君の御希望は内閣に伝達いたします。
【次の発言】 今日はこの程度にとどめまして、明日午後一時から開会いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時六分散会
○川島委員長 今日はこの程度にとどめます。次会は公報をもつて御通知いたします。 散会いたします。 午後三時十六分散会
○川島委員長 開会いたします。山口君。
【次の発言】 次会は公報をもつてお知らせいたします。
今日はこれをもつて散会いたします。
午前十一時二十八分散会
○川島委員長 これより会議を開きます。
この際お知らせいたします。昨二十七日当委員会に国の経営する企業に勤務する職員の給与等に関する特例法案が付託になりました。本案を議題として、提案の理由の説明を聴取いたします。加藤国務大臣。
【次の発言】 次に、特定の公務員の営利企業等への関与の制限に関する法律案を議題とし、審査を進めます。出品好一君外十二名の諸君より、本案について修正案が提出されております。なお修正案はお手元にお配りいたしてあります。この際修正案について、提案者山口好一君よりその趣旨弁明を聴取いたします。山口好一君。
【次の発言】 修正案の趣旨弁明は終りました。原案及び修正案について御質……
○川島委員長 これより開会いたします。
国の経営する企業に勤務する職員の給与等に関する特例法案を議題とし審査を進めます。質疑の通告がありますからこれを許します。櫻井奎夫君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 山口好一君。
【次の発言】 これにて大体の質疑は終了しました。
次会は公報をもつてお知らせいたします。散会いたします。
午後零時二十四分散会
○川島委員長 開会いたします。
国の経営する企業に勤務する職員の給与等に関する特例法案を議題といたします。質疑の通告がありますからこれを許します。赤城宗徳君。
【次の発言】 受田新吉君。
○川島委員長 開会いたします。
国の経営する企業に勤務する職員の給与等に関する特例法案を議題といたします。本案について山口好一君より修正案及び附帯決議を付すべしとの動議が提出せられました。この際提出者よりその趣旨弁明を聴取いたします。山口好一君。
【次の発言】 本案につきましては、各派の御意見も大体一致しているようでありますから、この際討論を省略しましてただちに採決に入りたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
それでは原案、修正案及び附帯決議につきまして採決をいたします。
まず山口好一君提出の修正案について採決いたします。本修正案に賛成の諸君の起立……
○川島委員長 開会いたします。
この際お知らせいたします。去る五月十三日、昭和二十九年六月に支給されるべき国家公務員の期末手当の臨時措置に関する法律案が、当委員会に予備審査のため付託となりました。また、国務大臣の私企業等への関与の制限に関する法律案が、去る十五日付託になりました。以上お知らせいたします。
昭和二十九年六月に支給されるべき国家公務員の期末手当の臨時措置に関する法律案を議題とし、提出者よりその趣旨説明を聴取いたします。提出者参議院議員千葉信君。
【次の発言】 本案につき質疑の通告があります。これを許します。石山權作君。
○川島委員長 これより開会いたします。
請願日程追加についてお諮りをいたします。本日の日程に掲載せられております六百八十三件のほか、本日新たに二件付託となりましたので、この二件をもあわせて取扱いたいと存じますが御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なければ日程は追加せられました。
請願の審査を行います。当委員会に付託になりました請願は六百八十五件に達し、その内訳は地域給に関するもの六百六十四件、寒冷地石炭手当に関するもの五件、薪炭手当に関するもの七件、給与改訂に関するもの三件、国立療養所職員の特別手当に関するもの二件、教職員給与改善に関するもの二件、休職期間延長に関するもの一件、期末……
○川島委員長 これかり開会いたします。 閉会中審査申出の件についてお諮りいたします。御承知のように、閉会中もなお委員会において審査を行う場合には、その案件及び目的を記した申出書を議長に提出いたすことになつております。この申出書に記載いたしまする案件は、一応公務員の給与に関する件として申し出たいと存じます。 また当委員会に付託になりまして、今日まで審査いたして参りました国家公務員法の一部を改正する法律案につきましてお諮りをいたします。本案については十回にわたりまして委員会を開会して、質疑応答を重ねたのであります。その内容は諸君御承知の通りでありまするが、第一は、政府の提案理由によりますると、……
○川島委員長 開会いたします。
日程に入ります前に理事の補欠選挙についてお諮りいたします。当委員会の理事は二名欠員となつております。この補欠は先例により選挙の手続を省略し、委員長において指名いたしたいと存じますか、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異一茂なければ、委員長において指名いたします。山口好一君、池田禎治君のお二人を理事に補欠選任いたしました。
【次の発言】 去る五月二十九日、人事院より勤務地手当の支給地域の区分に関する勧告が国会に対し提示せられたのであります。この勧告につきましては、当委員会において深い関心を持つておつたものでありますから、この際、人事院当局より説明を聽取いた……
○川島委員長 これより会議を開きます。
公務員の給与に関する件について調査を進めます。ただちに懇談会に入りたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 懇談会の議題は地域給に関する件であります。むろん人事院政府委員出席を求めます。それから委員以外の代議士の御出席はむろん拒否することはいたしません。発言についてはその都度状況によります。それでは懇談会に入ります。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
お諮りいたしますが、七月十九日人事院総裁から国家公務員法第二十八条の規定に基き、一般職の職員の給与についての報告書が提出されました。来る十九日これを審議することに御異議ありません……
○川島委員長 これより開会いたします。
前会に引続き地域給に関して懇談会を開きます。
【次の発言】 それでは本日はこれにて散会いたします。
午後三時十九分散会
○川島委員長 これより会議を開きます。 公務員の政治活動制限の問題につきましては、第十九国会におきましても該法案審議の経過等において重大な関心を呼んだものでありますが、さらに最近、日本官公庁労働組合協議会の機関新聞であります官公労の内容につきまして、その編集の責任に当る者が公務員、なかんずく教育公務員でありましたために、人事院規則の第十四の七に抵触しているのではないかとの疑いもありますので、当委員会といたしましては、文部省、人事院の各関係責任者並びに当該教育公務員の属しております千葉県教育委員会の副委員長郡司幸太郎君、及び千葉県教育長山下重輔君の御出席をいただき、おのおのの立場による御意見を……
○川島委員長 これより開会いたします。
これから熟談会に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 で、はさように決定いた’しました。
【次の発言】 それでは本日はこれにて散会いたします。
午前十一時五十三分散会
○川島委員長 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十八分散会
○川島委員長 これより開会いたします。
田中君。
【次の発言】 特に問題になる地域については、今調査員を出張さして、調査しておりまして、まだ帰つて来ませんから、その調査が全部集まりましたら、なるべく早い機会に最終案をつくりまして、政府と折衝するようにいたします。
【次の発言】 それはそのときの情勢にまかしたらいかがかと思います。
【次の発言】 それではさように決定いたします。
なお将来地域給を全廃する方法につきまして、専門員に研究さしておりますから、明日もう一回会を開いてお聞きとり願いたいと思います。
【次の発言】 承知いたしました。
明日は午前十時から開会することにして、今日はこれにて……
○川島委員長 開会いたします。
公務員の給与に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますから、これを許します。受田新吉君。
【次の発言】 これから懇談会に入ります。
○川島委員長 開会いたします。
公務員の給与に関する件を議題として調査を進めます。
これより懇談会に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さようとりはからいます。
【次の発言】 懇談前に引続き再開いたします。
去る十月十九日千葉県教育委員会におきまして、官公労の機関紙問題についてその発行責任者である佐久間官公労事務局長に対し、人事院規則第十四の七に該当せず、その責任を負う必要があるとは断じがたい旨の決定をいたしました。この事件につきましては、当委員会において八月中旬関係者を参考人として招き、その意見を聴取いたしたのでありまするが、いまだ結……
○川島委員長 開会いたします。 議事に入ります前にお知らせいたしておきます。過日の委員会において御決定をいただきました千葉県教育委員会関係者よりの意見の聴取につきましては、参考人より来る三十日に出席する旨の連絡がありましたので、本件については三十日午前十時より委員会を開会いたし、参考人の意見を聴取することに、いたします。なお参考人の氏名は、千葉県教育委員長桜井茂尚君、同教育長山下重輔君であります。以上御承知おきを願います。 公務員の給与に関しましては審議を後日に譲りまして、今日はこれにて散会いたします。 午前十時四十九分散会
○川島委員長 これより開会いたします。
公務員の給与に関する件について調査を進めます。
これから懇談会に入りたいと思いますが御異議ございませんか。
【次の発言】 それでは御異議ないものと認めまして、懇談会に入ります。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午前十一時六分散会
○川島委員長 これより開会いたします。
調査に入ります前に、参考人追加選定の件についてお諾りいたします。前会決定を見ました参考人のほかに千葉県教育委員会副委員長郡司幸太郎君を参考人として追加選定いたしたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさように決定いたします。
質疑の通告がありますから、順次これを許可いたします。永田亮一君。
○川島委員長 開会いたします。
公務員の給与に関する件を議題として調査を進めます。
これより懇談会に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めまして、懇談会に入ります。
【次の発言】 これより再開いたします。長谷川四郎君。
【次の発言】 長谷川君の御意見に御異議ございませんか。
【次の発言】 ではさように決定をいたします。
明日午前十時から開会いたすことにし、今日はこれにて散会いたします。
午前十一時十三分散会
○川島正次郎君 ただいま御審議を願います小型自動車競走法の改正案につきまして、改正の趣旨を御説明申し上げます。 今回私どもが提案いたしました改正は三点ございますが、その主要なる点は第三条でございます。現在の小型自動車競走、俗にいうオート・レースでありますが、現行法によりますと、施行者は各府県と五大都市に限られております。ところが他の競技法であります競馬法につきましても、また競輪法にしましても、モーター・ボート法にしましても、施行者の範囲が非常に広いのでありまして、大体競技場のある所在地の市町村にも施行権を認めておるのであります。言うまでもなくこうした競技法は地方財政に寄与することが根本の趣意……
○川島正次郎君 私は現在千葉県の小型自動車競走会の会長をしているわけであります。ただいまこういうものはボス的な者がやるというようなお話がありましたが、実は千葉県が私でありまして、埼玉県の会長は官房長官の福永君、兵庫県の会長は首藤新八君でありまして、決して御懸念のような人が運営しておるものでないことをあらかじめ申し上げておきます。 それからただいまのお話のように、根本的な問題といたしましてこうした競技をめちやくちやに広げるのはいかぬということでありましたが、これは私も同感であります。しかし今回御審議を願つております法案の内容は、既設の競技場の開催回数の問題であります。せんだつて提案の際お話申し……
○川島委員長 これより人事委員会、文部委員会連合審査会を開会いたします。
協議の決定に基きまして私が委員長の職務を行います。
ただいまより一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について審査を行います。まず提案者の趣旨の説明を聴取いたします。赤城宗徳君。
【次の発言】 質疑の通告があります。順次これを許します。野原覺君。
【次の発言】 人事院給与局長。
【次の発言】 連合審査会はこの程度で休憩をいたしまして、午後一時から文部委員会、人事委員会両方とも開いておりますから、それぞれ終了後にさらに続行をいたします。
なお連合審査会の今後の運営につきましてはそれぞれ理事会を開いて協議……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。