小沢佐重喜 衆議院議員
27期国会発言一覧

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小沢佐重喜[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小沢佐重喜衆議院議員の27期(1955/02/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は27期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院27期)

小沢佐重喜[衆]本会議発言(全期間)
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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 衆議院本会議 第50号(1956/05/16、27期、自由民主党)

○小澤佐重喜君 ただいま議題となりました、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案の、委員会におきます審査の経過並びにその結果を御報告申し上げます。  まず、本改正案につきまして、簡単に、その骨子のみを申し上げることといたします。  本案は、議会政治の健全なる発達をはかるため、衆議院議員の選挙について、小選挙区制を採用し、候補者の公認制度を確立し、あわせて選挙の際における政党の政治活動の規制を合理化し、もって民主政治の基盤を強化せんとすることを提案理由とするものであります。  その改正案の要点は、第一に、衆議院議員の定数を現行より三十人増加して四百九十七人としたことであります。第二に、衆議院……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 衆議院本会議 第8号(1958/02/03、27期、自由民主党)

○小澤佐重喜君 自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする、社会党提出、衆議院解散要求決議案に対し、反対の討論を行わんとするものであります。(拍手)  まず、本論に入る前に、政府の解散権をめぐる従来の憲法解釈の経緯について簡単に触れておきたいと思うのであります。社会党は、憲法制定当時から昭和二十四、五年ごろまでは、憲法第六十九条に該当する場合のほかは、政府には絶対に衆議院の解散権はないと主張して参ったのであります。(拍手)すなわち、政府が衆議院の解散権の行使ができるのは、衆議院において内閣不信任案が通過した場合もしくは内閣の信任案が否決せられたときだけで、憲法七条の単独規定だ……

小沢佐重喜[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院27期)

小沢佐重喜[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 建設委員会 第30号(1955/07/15、27期、自由党)

○小澤佐重喜君 ただいま議題になりました国土開発縦貫自動車道建設法案につきまして、その提案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。  国土開発縦貫自動車道建設法案の第一の考え方は、国土を縦貫する高速幹線自動車道を開設しようとすることであります。その規模は、北海道より九州に至る延長約三千キロでございまして、わが国土の重要地域を最短距離、最短時間で結ぶとともに、既開発及び未開発の地域を貫通させます。これを二十カ年計画により完成することを期しております。国力の進展によりまして、これより短期間に実現いたしますならば幸いであります。この高速幹線自動車道は、もっぱら自動車の交通の用に供する道たる自動車道でござい……

第22回国会 建設委員会 第36号(1955/07/25、27期、自由党)

○小澤佐重喜君 この問題は資金面で非常に困難な問題であります。従って今提案者が説明しました年額二百億ないし三百億を一般会計から出すというようなことも、できればけっこうでありますが、今西村君が言いますように、できない場合はどうするかということを考えなければならぬわけです。それで私はできないときの考えを申し上げるのですが、たとえば中央道の審査に当りましても、観光道路とかあるいは賃貸し道路というようなものを考える場合に、大体予定線のうちに測量ができて、こういう線ができるということがきまりますれば山梨県の富士吉田近所から何湖へ行く、観光道路、そこへ行く道路は山梨県が必要だということを言われておるのでご……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号(1956/03/24、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 ただいま満場一致をもちまして当委員会の委員長に就任さしていただきましたことは、まことに感謝にたえないのでございます。御承知の通り私はきわめて至らぬ者でございまして、万事皆さんの御協力と御指導に待つほかはないと思います。何分お手やわらかにお願いします。(拍手)
【次の発言】 この際理事の補欠選任の件についてお諮りをいたします。去る十六日、理事の小金義照君及び理事の杉浦武雄君が委員を辞任されました結果、理事が二名欠員となっております。つきましては、この際その補欠選任を行うことといたしまして、これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号(1956/03/26、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  本日は、現在本委員会に付託となっておりまする中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案について順次提案理由の説明を求めます。  まず、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案について説明を求めます。中村高一君。
【次の発言】 次に、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案について説明を求むることにいたします。国務大臣太田正孝君。
【次の発言】 静粛に願います。

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号(1956/03/27、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。これより質疑に入ります。質疑は通告順によってこれを許します。
【次の発言】 この問題については、僕も関係のあることだから、私の考えを言います。この問題は、きのうの理事会におきまして、結局質問者のある議案を取り上げて掲示することに話がきまったように了承しております。(「その通り」「違う」と呼び、その他発言する者あり)聞きなさい。――しかしながら、もし、本日でありましても、社会党提出の二法案に質問がありますれば、すぐにここに上程しまして……。(「不公平だ」と呼ぶ者あり)決して不公平な扱い……

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号(1956/03/29、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題として質疑を継続いたします。島上善五郎君。
【次の発言】 お答えしますが、今島上君が仰せの通り、本法案はきわめて重要な法案でございます。従いまして、本委員会におきましても慎重審議をいたしまして、国民の納得いくような審議ぶりを示したいと思います。何とぞ御協力を願います。
【次の発言】 内閣委員会の運営については、私は関係しておりませんので、どういう結果でああいうこ……

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第11号(1956/03/30、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題として質疑を継続いたします。島上善五郎君。
【次の発言】 きょうはまだはっきりきまっておりませんが、きのう理事会でお話し申しました通り、できるだけ出席するように努力いたしております。しかし、その分だけはとりあえず残していただきまして、その分以外の、総理大臣がいなくてもよろしい部分だけを、まずぜひ続行をお願いしたいと思います。

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第12号(1956/04/03、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  質疑を継続いたします。島上善五郎君。
【次の発言】 竹谷源太郎君。
【次の発言】 井堀君、これはどうですか。今質問中で、今すぐ結論が出るわけではないから……。
【次の発言】 重大は重大として、質問中の重大であって、これを今決定するという意味ではないから、一つ便宜審議を続けて下さい。
【次の発言】 山村委員の質問の趣旨は、社会党の法案を撤回しろと……

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号(1956/04/04、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。質疑を継続いたします。竹谷源太郎君。
【次の発言】 竹谷君の参考人喚問請求の問題につきましては、後日理事会を開いて適当な結論を得ることにいたします。  川上貫一君。
【次の発言】 川上君、竹谷君に対する関連質問として許可したのですから、その趣旨を逸脱しないように……。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十九分休憩

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第14号(1956/04/06、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、内閣提出の公職選挙法の一部改正する法律案、中村高一君外一名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。質疑を継続いたします。加藤高藏君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後零時休憩
【次の発言】 休憩前に引続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。加藤高藏君。
【次の発言】 次会の開会日時は公報をもってお知らせいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後三時五十五分散会

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第15号(1956/04/10、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  この際参考人に関する件についてお諮りいたします。去る七日の理事会の申し合せによりまして、お手元に配付いたしました名薄の通り、四名の諸君を参考人として選民し、本日の委員会において、それぞれ各問題について意見を聴取することに取り計らうことに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めまして、その通り決定いたしました。
【次の発言】 ただいま井堀君から議事進行に関する発言がございましたが、本日の参考人の供述を求むるのは、議事規則第八十五条の二に基くものでございまして、その点は御心配ないと存じます。  議事に入ります前に、一言参考人各位にごあいさつを申……

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号(1956/04/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  質疑を継続いたします。佐竹晴記君。
【次の発言】 佐竹君、区切りのいいところまでやつて下さい。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開ます。  質疑を継続いたします。佐竹晴記君。
【次の発言】 原茂君。
【次の発言】 次会は明十二日午前十時より開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。……

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号(1956/04/12、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。質疑を継続いたします。再木正君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。午後一時十分より再開いたします。     午後零時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。森三樹二君。
【次の発言】 次会は明十三日午前十時より開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後四時三十七分散会

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第18号(1956/04/13、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村同一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  質疑を継続いたします。森三樹二君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。島上善五郎君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後四時五十一分散会

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第19号(1956/04/16、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 大体の日時の問題は、理事会で申し合せした通りに指定するという趣旨に承わつてよろしゅうございますか。
【次の発言】 そういうふうにいたします。  それでは採決いたします。ただいまの松澤君提出の議事進行に関する動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がないものと認めまして、その通り決定をいたしました。  本日はこれにて散会いたします。     午後五時四十九分散会

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第20号(1956/04/17、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三葉を一括議題といたします。  質疑を継続いたします。古川丈吉君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後零時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。井堀繁雄君。
【次の発言】 次会は明十八日午前十時より開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後四時四十八分散会

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第21号(1956/04/18、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  質疑を継続いたします。井堀繁雄君。
【次の発言】 鈴木義男君。
【次の発言】 滝井君、簡単に願います。約束の時間ですから……。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後零時四十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。井堀繁雄君。
【次の発言】 次会は明十九日午前十時より開会いたします。  本日はこれにて散……

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号(1956/04/19、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。川上貫一君。
【次の発言】 進行して下さい。
【次の発言】 それで終りますか。内閣総理大臣の出席要求は適法にやっておりますが、今すぐに見えませんから、質疑を続行して下さい。川上君どうぞ。――それ以外のことはありませんか。それ以外のことをやって下さい。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 森三樹二君。
【次の発言】 この際、去る十六日の本委員会の決議によりまして、その処理を委員長に一任されております公聴会及び委員派遣に関する諸事項につきましては、お手元に配付いたさせました印刷物の通りいたしましたから、御了承を願い……

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第23号(1956/04/20、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  質疑を継続いたします。青木正君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十三分散会

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第24号(1956/04/24、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  この際公聴会に関する件についてお諮りいたします。  本日は、昨日に引き続きまして公聴会を開会し、四宮久吉君、松田正雄君、矢部貞治君、吉川末次郎君、吉村正君を公述人として、三案について御意見を承わる予定でありましたが、理事会の申し合せによりまして、これを延期し、明二十五日午前十時より公聴会を開き、松田正雄君、矢部貞治君、吉村正君及び吉川末次郎君を公述人として、三案について意見を聴取することとし、なお、公述人の都合によっては、衆議院規則第八十五条の規定により文書による意見の提示に同意を与えることとするに御異議ありませんか。

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第25号(1956/05/02、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。委員の異動によって理事二名欠員になっておりますので、この補欠は、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議がないものと認めます。よって理事に三田村武夫君、島上善五郎君を指名いたします。
【次の発言】 内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  去る四月二十日より三日間にわたりまして、三案審査のため委員を派遣し、現地調査会を開催いたしました……

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第26号(1956/05/04、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  質疑を継続いたします。竹谷源太郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。佐竹晴記君。
【次の発言】 井堀繁雄君。
【次の発言】 小山亮君。
【次の発言】 森三樹二君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後四時四十三分散会

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第27号(1956/05/05、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  質疑を継続いたします。森三樹二君。
【次の発言】 島上善五郎君。
【次の発言】 非堀繁雄君。
【次の発言】 これにて派遣委員の報告に関連する質疑は全部終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時一分散会

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第28号(1956/05/07、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  質疑を継続いたします。鈴木義男君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。     午後零時八分休憩

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第29号(1956/05/10、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題に供します。  質疑を継続いたします。門司亮君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を継続いたします。鈴木義男君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。   午後三時五十四分休憩

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第30号(1956/05/11、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題に供します。  質疑を継続いたします。滝井義高君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。午後零時二分休憩

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第31号(1956/05/12、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  なお、この際、内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案に対し、青木正君外二十名より修正案が提出されております。まずその趣旨説明を許します。青木正君。
【次の発言】 これにて修正案の趣旨説明は終了いたしました。本修正案は予算を伴うものでありますから、国会法第五十七条の三の規定により、この際内閣に対し意見を述べる機会を与えることにいたします。太田国務大臣。

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第32号(1956/05/14、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  なお、右三案並びに青木正君外二十名提出の修正案につき、一括して質疑を継続いたします。島上善五郎君。
【次の発言】 井堀繁雄君。
【次の発言】 先刻の答弁で御了解を願ますという答弁がありました。
【次の発言】 先刻の答弁によって御了解を願いますという答弁であります。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。     午後零時二十四分休憩

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第33号(1956/05/15、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案、中村高一君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題といたします。  右三案並びに青木正君外二十名提出の修正案を一括いたしまして質疑を継続いたします。原茂君。
【次の発言】 佐竹晴記君。
【次の発言】 森三樹二君。
【次の発言】 森君に申し上げますが、申し合せの時間が過ぎましたから簡潔に願います。
【次の発言】 山田長司君。申し合せによって時間も過ぎましたので、一点だけ許すことにいたします。


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 国土総合開発特別委員会 第12号(1958/04/09、27期、自由民主党)

○小澤佐重喜君 ただいまより、台風常襲地帯における災害の防除に関する特別措貰法案の提案理由を御説明申し上げます。本案につきましては、自由民主党並びに日本社会党の共同提案でありまするので、両党を代表いたしまして申し上げる趣旨を御了承願いたいと存ずる次第であります。  およそ狭隘な国土と過大な人口をかかえて、原料資源の大半を国外に依存しなければならないわが国におきましては、民生を安定し、産業を振興し、進んで経済の自立再建を達成するためには、国土の保全と開発が、最も緊要な前提的要諦であることは、申すまでもありません。  顧みるに、わが国は、その地位的、気象的悪条件に累せられまして、年々歳々おびただし……

第28回国会 国土総合開発特別委員会 第13号(1958/04/10、27期、自由民主党)

○小澤佐重喜君 お答えいたします。ただいまの点は、この法律の立法に際しましては、最も苦慮いたした点でございます。気持から申し上上げますと、大体九州地域はほとんど入るように、だからというて全面的に広がらぬようにというような配慮をいたしまして、結局三条による政令の考え方は、各省とも十分打ち合せをいたしまして、二つの条件をつけることが適当であろうと考えております。その一つは、台風の強度の指数、これは専門家でありませんので、私もお答えをしておりましてもどんなことを言うのかはっきりわかりませんが、専門家の意見によりますと、台風強度の指数を七百以上にする、それから平均降雨量を、六月から九月までの問を標準と……


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各種会議発言一覧(衆議院27期)

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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号(1956/04/23、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより公聴会を開催いたします。  議事に入ります前に、公述人の方に一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  本日御多用中のところ特に御出席を願いましたのは、さきに御通知申し上げました通り、本委員会におきまして目下審議中の内閣提出の公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案及び中村高一君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案は、小選挙区制の採用を中心といたしまする内閣提出の案を初めといたしまして、国民の一般的関心及び目的を有する重要な法律案でありますので、成規の手続によりましてここに公聴会を開催し、学識経験を有せられる方々……

第24回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号(1956/04/25、27期、自由民主党)【議会役職】

○小澤委員長 これより公職選挙法改正に関する調査特別委員会の公聴会を開きます。  議事に入ります前に、公述人の方に一言ごあいさつを申し上げます。  御多用中のところ、一昨日に引き続き、重ねて御出席を願いましたのは、さきに御通知申し上げました通り、本委員会において目下審査中の内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、中村高一君外三名提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び中村高一君外四角提出、公職選挙法の一部を改正する法律案の三案について御意見を拝聴し、よってもって本委員会の審査に慎重を期することといたしたのであります。  つきましては、何分ともに以上の趣旨を御賢察の上、それぞれの御立場……



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