逢沢寛 衆議院議員
27期国会発言一覧

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逢沢寛[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは逢沢寛衆議院議員の27期(1955/02/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は27期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院27期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
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委員会発言一覧(衆議院27期)

逢沢寛[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第22回国会(1955/03/18〜1955/07/30)

第22回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第1号(1955/05/17、27期、自由党)

○逢澤委員 それでは、これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、委員長が選任されますまで、規則第百一条節四項により、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいま中山マサ君より提出されました動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつて高岡大輔君が委員長に当選いたしました。(拍手)  委員長高岡大輔君に本席を譲ります。

第22回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1955/05/24、27期、自由党)

○逢澤委員 私は委員長に資料の要求について申し上げたいと思います。それは、本委員会はようやく本国会においてきょう初めて開かれたのですが、すでに政府におきましては恩給法の一部改正並びに未帰還留守家族等援護法の一部改正案ができておりますから、その資料をなるたけ早い期間に一ついただきたいと思います。それから、この次の委員会には厚生大臣並びに大蔵大臣の出席をいただいて、予算に関する問題をお聞きいたしたいと思います。委員長においてしかるべくおとりはからいを願いたいと思います。
【次の発言】 関連して伺いますが、ただいま辻委員の方からお話しになりました琉球の、十六、七才の年令の人の軍人としての取扱いのこと……

第22回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1955/06/09、27期、自由党)

○逢澤委員 ただいまの楯委員の質問に関連してでありますが、ただいま恩給局の方からお話があった。戸籍上のことは、今のお答えは、一部は修正したが、他の部分は修正しない方がいいのだ、こういう結論のお答えだったと思う。そこが問題になるのです。われわれが一番苦しんでいること、また全国八百万の遺族の一番苦しんでいることはそこなんです。同じ国家の至上命令によって応召して、人間というものは戸籍上だけのものではない。役所がやっているのは戸籍をもとにして国家のために戦死した者を処遇している。そこに大きな問題が出てくる。昔というとおかしいが、あるときには、実際自分の子であったものを自分の子とせずに、おじいさんの子や……

第22回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第12号(1955/07/15、27期、自由党)

○逢澤委員 ただいま、山下委員から、沖繩の戦死者、満州青年義勇隊に対する点について詳細なお尋ねがありまして、それで尽きておると思いますけれども、私は二、三の点について簡単にお尋ね申し上げてみたいと思うております。  それは、昨年の暮れに沖繩の現地で慰霊祭が挙行されました。そうして私は、衆議院を代表して向うに渡りまして、親しくあの惨状の戦跡を拝見いたしました。そうしてあの学徒動員によって青少年の多くの人々が学校とともに先生とともに軍に協力をして、一坪の中に砲弾が二発も落ちておるというあの惨状をつぶさに拝見しまして、しかも、あの地区では、土地の形成が珊瑚礁であるために、ほら穴がたくさんある。たまた……

第22回国会 建設委員会 第2号(1955/03/28、27期、自由党)

○逢澤委員 ただいまの失業救済専業といいますか、失業者の就労に対して、先ほど道路局長の御答弁では、最近能率が上りつつあるように私拝承したのであります。先ほど瀬戸山委員から御指摘になっておりましたように、そうなっておれば、まことにけっこうだと思うのですが、私どもの見るところでは、残念ながら従来の能率と通ったことはないと思っております。先ほど瀬戸山委員から御指摘になりましたように、ああいうような方法で国費を使うのでは、国民感情の上からいっても、非常に残念だと思います。幸い先ほど稻浦次官は、労働省方面ともいろいろお話し合いがある、こういうようなお話でありましたか、非常にいい機会だと思いますので、効率……

第22回国会 建設委員会 第9号(1955/05/17、27期、自由党)

○逢澤委員 大蔵大臣に対する質問に対しては、各党ともいろいろ御意見はありましょう。しかしながら、ただいま追って適当な機会に、ごく最近の機会に大蔵大臣を出席せしめてそうして質問の機会を与える、こういう委員長の宣言でもありますから、いろいろ御意見はありましょうが、この問題については、一応御了承をいただくように私からもお願い申し上げたい。


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第23回国会(1955/11/22〜1955/12/16)

第23回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第1号(1955/12/06、27期、自由民主党)

○逢澤委員 この際動議を提出したいと思います。理事は、その数を七人としまして、委員長において御指名せられんことを望みます。

第23回国会 建設委員会 第5号(1955/12/16、27期、自由民主党)

○逢澤委員 私は建設業法の不備の点の改正のための調査資料をこの機会に要求しておきたいと思います。  まず業法中の、登録しておる者の数。これは大臣登録数と知事登録数。二番目が、登録業者の中にABC等々の段階を設けているが、その階級と、その階級中における業者の数を知りたい。たとえばAが何ぼ、Cが何ぼというその数を知りたい。三番目には、右の業者の中で、おそらくAPと思うんだが、一位から百位までの順位を知りたい。一カ年の請負金額とその順位を知りたい。それから業界には団体があるが、その団体の数とその幹部の名、都道府県の団体長の名を知りたい。五番目が、本法施行当時の業者の数、そして現在の数を知りたい。六番……


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第24回国会(1955/12/20〜1956/06/03)

第24回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第1号(1955/12/23、27期、自由民主党)

○逢澤委員 この際、動議を提出いたします。理事は、その数を七人とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第24回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1956/02/03、27期、自由民主党)

○逢澤委員 関連して。ただいまの臼井さんのお尋ねに対する御答弁で、大体その輪郭はわかったのですが、しかし私ども、この委員会がこんなことを強調するというその趣旨が徹底していないのではないか。それは今の上林山政務次官の説明によると、法的には支障はないのだ、しかし国際的や政治的に支障があるのだ、こういうお話なんです。ところが、この委員会の気持は、政治的に解決しようとしているのです。われわれ同胞が、ああいうとこうで非常に困っておる。視察をした人の話を聞いたり、帰還者の話を聞くと、実に耳にするに忍びない実情がある。その実情を国民的に、国家的に打破していかなければならないのではないか、これが当該委員会の一……

第24回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号(1956/02/14、27期、自由民主党)

○逢澤委員 私は、金森先生にお尋ねいたしたいのであります。先ほどの先生陳述、大体私にはわかったのであります。おそらく先生の法的のお気持と、それから陳述の中にありました客観的のお気持とを総合して、きわめて平易にお話し賜わったと思っておりますが、先生は、日本国憲法立法に際しては、その中心となっておやり賜わった。従って、政教分離に対する憲法の条章を想定なさる折に――当時全国には二百万の戦死者があったが、この二百万人の戦死者は、キリスト教の人も仏教徒もまた神教の人も、宗教のいかんを問わず、あまねく二百万人が二百万人なり持っておった同一の気持があると思う。それは、われわれがもし不幸にして戦場で倒れたなら……

第24回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第19号(1956/10/05、27期、自由民主党)【議会役職】

○逢澤委員長代理 本件につきまして、質疑を許します。質疑の通告があります。木村文男君。
【次の発言】 関連して。ただいま辻先生からお話になりました点について、もう一歩掘り下げてお尋ねしたいと思います。ドイツでは、御承知のように、官庁では五十人以上の使用者のところには、一割、百分の十以内を採用するという国の法律があります。それから州の規則では、五十人以上の使用者のところには五%以内を優先雇用するという制度を作っておることは、御承知の通りだと思います。そこで、この点について、日本でも先ほど来いろいろお話になったように、赤いところから帰る人に対しては採用するのにちゅうちょするというようなにおいがする……

第24回国会 建設委員会 第4号(1956/02/08、27期、自由民主党)

○逢澤委員 私は大臣がおられる間に、私の質問はきわめて簡単でありまするが、ちょっとお尋ね申し上げておきたいと思います。それはこの予算の効率的利用について、申し上げるまでもなく、建設予算というものは非常に莫大な予算であります。この予算の執行に当っては、最も効率的にこれを運用せねばいかぬということは申し上げるまでもないことで、従来こうやっておるのだが、この点に関して、私一つ基本的のことをお尋ね申し上げたい。そこで特にわが党は、政策の上からいっても、民業を圧迫しないという方針でやっておる、なるたけ官営を排して、民業を圧迫しないという方針でやっておるのだが、建設省もやはりそういうような方針で事業を遂行……

第24回国会 建設委員会 第7号(1956/02/16、27期、自由民主党)

○逢澤委員 ただいまの廣瀬委員や大臣の御答弁の中でも、例の六坪住宅のことでありますが、私どもも最低の住宅を最も将来性のある、できるだけ完全なものにいたしたいということは同感であります。しかしながらこれをよくするためには金額が高くなるから相当の量を滅さねばならぬ、ここに非常な難点があるということを最近において耳にしております。五千戸も減さねばならぬという波紋が出てきております。金額を多くするからには戸数を減さねばならぬ。いいものはほしいけれども、いいものを作るとすれば数が少くなる。すると絶対数の数の要るところでは、もう悪いものでもやむを得ない、住むに家のないものとしてみれば、六坪最低住宅でもやむ……

第24回国会 建設委員会 第19号(1956/03/28、27期、自由民主党)

○逢澤委員 ただいまの説明に関連し、私は質問があります。今お話を承わりますれば、新長良橋については、ほとんど完成したものが二年もそのままになっているという話を聞いて、私は意外に思うのです。この乏しい予算をもって全国にそうした橋梁とか道路の新設に対して、また改良に対しては国民をあけて待望しておるところです。それに対しては地元の人も土地の提供とかつぶれ地の処理について、――これはもとより施工者である国もやりましょう。国もやりますけれども、まず地方庁あるいは市が協力をして、そうしてそのつぶれ地の提供あるいはそれに対する善処を、その要望するものがこれをやらなければならない、それが建前である。どこの県だ……

第24回国会 建設委員会 第25号(1956/04/20、27期、自由民主党)

○逢澤委員 私は先般、二月八日だと思いますが、この委員会におきまして建設業法実施以来政府機関の工事請負の配分が大業者に偏重して、中小業者を非常に圧迫しつつある点を指摘いたしまして、その是正の対策についてお尋ねいたしたのでありますが、きょうはその結論といたしまして、きわめて簡単にその要点だけを重ねてお尋ねいたしますから、政府においても要点だけを簡潔にお答えいただきたいと存じます。  まずその第一点は、建設業法による資格審査の方法がきわめて複雑で、その実情に即していない。従いまして発注が偏重して、発注の配分が不公正になっております。これが改善のために、受注者の経歴の中で、完成工事一件の最高完成高の……

第24回国会 建設委員会 第26号(1956/04/24、27期、自由民主党)

○逢澤委員 ちょっとお尋ねしますが、そういうような場合、従来からの経験として火災保険の適用はどういうような取扱いにしておりますか。事務局の方でわかったらお知らせ願いたいと思います。

第24回国会 建設委員会 第36号(1956/08/27、27期、自由民主党)

○逢澤委員 ただいま先般来の大館並びに台風被害の復旧対策についてはその大要は拝承いたしたのでありますが、私どももこの九号台風の被害に対しまして九州地方の各県をつぶさに見聞したのでありますが、その被害が、今お述べになりましたように、今回は暴風と高潮による海岸地帯の被害が多かったことは、これは同感であります。ところがこの対策といたしまして、過去の法定による対策についてはすみやかにこれを実施するということでありますから、これは問題はないと思うのでありますが、ただ今般の被害の特徴といいますか、かつてないようなことに対する対策についてお尋ねをしてみたいと思います。たとえて言いますと、佐賀県のあの干拓地帯……


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第25回国会(1956/11/12〜1956/12/13)

第25回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1956/11/28、27期、自由民主党)

○逢澤委員 山下政務次官は、大体全国の戦没者遺族会がさきに要望しておる事柄については、それぞれ局長を通じて御承知だと思うのでありますが、両三年前に一応この議が上ったことがあります。その際に、全国の遺族は、そのための会を開きまして、当時、無名戦士の墓としての問題をやったのであります。その当時、最終には千鳥ケ淵というようなことも田邊援護局長の口から出たこともありますが、そのときの日本遺族会の考え方としては、結論からいいまして、作ってもらうなら靖国神社の境内ということでした。しからずんば、一応千鳥ケ淵でもいいだろうというふうな話も一時的にはあった。ところが、それを押し縮めたところが、それではいけない……

第25回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号(1956/12/03、27期、自由民主党)

○逢澤委員 ただいま厚生大臣から、無名戦没者の墓、無名戦士の墓の建立につきまして御説明がありました。私的には、先ほど大臣から仰ぜになりましたように、先刻の会議におきまして了承をいたしたのであります。もとよりこれは日本遺族会が非常に深い関心を持っておりますので、その意見を伝えまして、大臣の御答弁をいただいておるのでありますが、しかしながら、これはいやしくも戦没者二百万人の英霊のその精神にも影響のある問題でありますから、ここにこの会議の会議録に残しておく必要があると思いますので、重複になるかもしれませんが、ここにお尋ねを申し上げておきたいと存じます。  二百万の英霊の遺族、すなわち八百万の御遺族は……

第25回国会 建設委員会 第2号(1956/11/27、27期、自由民主党)

○逢澤委員 ただいままでいろいろの質問がありましたが、幸い今日は岸総裁がおいでになっておるので、私は実際施工の面における公団の御方針を承わっておきたいと思います。道路公団は日本の交通、産業、文化の促進を本質的に考えて、その上に公団が乗りかかって、先ほどお話しになりましたように建設省が計画しておったその一部も踏襲してやる、こういう御方針のように思っておるのでありますが、大体すべての方針をそういうような方針でおられますか。また公団は国の金も使う、しかし他面一般大衆の金も使うのだから、その方法は営利的な考え方をも一部考えてやらなければならない、こういうことも一応考えられるのでありますが、その点はどう……


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第26回国会(1956/12/20〜1957/05/19)

第26回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第1号(1957/02/06、27期、自由民主党)

○逢澤委員 この際、動議を提出もたします。委員長の互選は、投票を用いずに、廣瀬正雄君を委員長に推薦いたしたいと思います。お諮りいただきたい。

第26回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1957/02/14、27期、自由民主党)

○逢澤委員 根本的には、私はいろいろお尋ねいたしたいことがあるのでありまするが、ちょっと、きょうの問題といたしまして、質疑を行なってみたいと思います。それは未引揚者の問題であります。いまだ引き揚げが済んでいない人の問題であります。その中には、すでに十三年にもなるので、実際は死亡したという人があるのです。ところが、二、三年前にもそれらのことがあって、それが死亡確認がつかなければ処理できぬということで、いろいろの事情で、証拠をこしらえて死亡の取扱いをしておった。ところが、死亡確認をした者が帰ってきたというような事実が出てきた。それ以来、確実な証拠がなければ、これを取り扱うことができないというのが現……

第26回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号(1957/02/16、27期、自由民主党)

○逢澤委員 関連。ただいま堀内委員の方から、仮称無名戦士の墓についての基本的な考え方についてお話がありましたが、これは私は非常に意外に思うのです。一体無名戦没者の墓という仮称ではありますけれども、無名戦没者の墓としての構想で現在千鳥ケ淵が云々ということで、数次にわたってこれを本委員会でも論議された。また別にあの設置については、諮問委員会の方で、厚生大臣の名において二回も三回にもわたってやったが、これはいわゆる仮称戦没者の墓として論議されたのです。従って、一般戦災者の人をそれに祭るなどということは、もってのほかだと思うのです。そこで申し上げておきまするが、一般戦災者に対しては、この委員会では論議……

第26回国会 建設委員会 第8号(1957/03/15、27期、自由民主党)

○逢澤委員 私はあとから質問がありますけれども、今のことに関連したことを一つお尋ねいたします。河川局長はこの補償要求に対して、これを肯定するやの意見があるらしいのです。従ってそれを島根県当局に調査方を命じて相談をした、こういうお話が今あったと思いますけれども、私はこの問題の調査をすることは当然であると思いますが、今承わりますと、組合側と会社側においては、先ほど徳田参考人の陳述にもあったように、すでに二十六年、二十七年において、この工事をやる際にこういうような事実のあるということは想定して、その想定の上にこの契約というものが成り立っておるのであります。(「そうでない」と呼呼ぶ者あり)いやそういう……


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第28回国会(1957/12/20〜1958/04/25)

第28回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第1号(1957/12/21、27期、自由民主党)

○逢澤委員 この際、動議を提出いたしたいと存じます。委員長の互選は、投票を用いず、中川俊思君を委員長に推薦いたしたいと思います。これをお諮りいただきたいと思います。


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データ更新日:2023/02/05

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