塚原俊郎 衆議院議員
28期国会発言一覧

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塚原俊郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは塚原俊郎衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

塚原俊郎[衆]本会議発言(全期間)
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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 衆議院本会議 第14号(1958/10/30、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました海上運送法の一部を改正する法律案並びに小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案につき、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、海上運送法の一部を改正する法律案につき申し上げます。  現在、わが国の定期航路は過当競争に悩まされ、その運営基礎がきわめて不安定なものが多く、この航路不安は、海運業者の経営を悪化させるばかりでなく、わが国の輸出入貿易を阻害し、ひいては国際収支の上に著しい悪影響を及ぼしているのであります。かかる航路不安定の原因は、現行の海上運送法が海運同盟に対して厳重な規制を加えておりますため、その活動が……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 衆議院本会議 第5号(1958/12/18、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました海上運送法の一部を改正する法律案につき、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告を申し上げます。  まず、本法案の要旨を簡単に御説明申し上げます。  現在、わが国をめぐる定期航路は過当競争に悩まされ、その軍営基礎がきわめて不安定なものが多く、この航路不安定は海運業者の経営を著しく悪化させているのであります。かかる航路不安定の原因は、現行の海上運送法が海運同盟に対し厳重な規制を加えておりますため、その活動が制限され、同盟の組織がきわめて薄弱であるがためであります。よって、かような実情にかんがみまして、運賃延べ廃し制、契約運賃制及び競争抑圧船の使用並びに……

第31回国会 衆議院本会議 第14号(1959/02/13、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の趣旨を簡単に御説明いたします。  現行法は、日本国が、日本国との平和条約第十七条に規定する義務を履行するために、旧捕獲審検所が検定した事件に対しまして連合国より要請がありました場合に、これを国際法に従って再審査することを目的とするものでありますが、事柄の性質上、法律の有効期間は平和条約発効の日から七カ年間と規定されておりまして、本年四月二十七日限り失効することとなっているのであります。しかしながら、現在なお一、二……

第31回国会 衆議院本会議 第20号(1959/02/27、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました日本国有鉄道法の一部を改正する法律案につき、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案の趣旨を簡単に申し上げますと、御承知の通り、日本国有鉄道の経営については、設立以来今日まで、管理組織の変更その他、制度的に幾たびか改正が行われて参ったのでありますが、何分にも膨大な組織でありますので、過去、いろいろと各方面から批判を受け、特に、最近では、公共企業体審議会の答申において、支社の独立採算性の強化が提案される等、多数貴重なる意見が発表されております。政府においては、これら各種意見を十分尊重いたしまして、その業務の能率的な運営を確保する……

第31回国会 衆議院本会議 第23号(1959/03/06、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました二法案につき、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、特定港湾施設整備特別措置法案について申し上げます。  本法案は、現下のわが国における躍進的な輸出貿易の伸張と工業生産の拡大の傾向にかんがみまして、すでにその隘路となっている主要港湾の重要な港湾施設を、これら経済発展の速度に対応して緊急に整備を行い、わが国の経済基盤の強化をはかろうとするものであります。  次に、本法案の内容のおもなる点を申し上げます。  第一点は、輸出貿易と工業生産に関連する国家的に重要な港湾の特定施設を、国が特別会計を設けまして直轄で緊急に整備を行おうとす……

第31回国会 衆議院本会議 第24号(1959/03/10、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました、關谷勝利君外八名提出の、海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案につき、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現行法によりますと、犯人の逮捕の職務を執行中の海上保安官が、その職務執行上の必要により援助を求めた場合等、海上保安官がその場にいた場合に、これに協力援助した者に対する災害給付については規定されておりまするが、海上保安官がいない場所において、職務によらないで自発的に犯人の逮捕または被害者の救助に当ったために災害をこうむった者には、国より給付を受ける方法がないのであります。しかしながら、最近の……

第31回国会 衆議院本会議 第25号(1959/03/12、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました、川野芳滿君外九名提出の、旅行あっ旋業法の一部を改正する法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法律案の要旨は、旅行あっせん業者の営業保証金の供託に、現金、国債証券以外に、運輸省で定める有価証券をもって充て得るよう、所要の改正を行おうとするものであります。  現行法によりますれば、旅行あっせん業を営まんとする者は、最低五万円から最高五十万円までの営業保証金を、現金あるいは国債証券をもって供託いたさねばなりませんが、現在、旅行あっせん業者の大部分が零細な中小企業者である実情にかんがみ、これを地方債券あるいは特別の法律……

第31回国会 衆議院本会議 第26号(1959/03/17、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました港湾運送事業法の一部を改正する法律案につき、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の趣旨を簡単に御説明申し上げます。  最近における港湾情勢は、諸施設の整備、出入船舶の大型化、荷役量の増大等に対応いたしまして、港湾運送事業につきましても運送機能の充実が強く要求されているのであります。しかるに、港湾運送事業の現状は、その大部分が中小企業であり、また、港湾運送に対する需要が波動性を有すること等に基因して、企業の安定を確保し、その近代化、合理化をはかることがきわめて困難な状態でありますので、かかる客観情勢に対応するため、現行……

第31回国会 衆議院本会議 第28号(1959/03/24、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました中小型鋼船造船業合理化臨時措置法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本法案は、長期経済計画の趣旨に沿って中小型鋼船造船業の設備の近代化、能率の増進、生産技術の向上等を促進し、これにより総合的に中小型鋼船造船業の合理化をはかりまして、船舶輸出の振興及び海運業の健全な発達に寄与しようとするものであります。  次に、法案の内容のおもなる点を申し上げますと、第一点は、本法案の対象となる中小型鋼船造船業は、主として総トン数三千トン未満の鋼船の製造または修繕を行う事業であります。  第二点は、運輸大臣は、中小型鋼船の製造及び修繕……

第31回国会 衆議院本会議 第30号(1959/03/26、28期、自由民主党)

○塚原俊郎君 ただいま議題となりました自動車ターミナル法案につき、運輸委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の趣旨を簡単に申し上げます。  最近、都市における自動車輸送の発達はまことに急速かつ顕著なものがあり、特に、バス、トラックの路線網は複雑多岐をきわめて参っておるのでありますが、これらの輸送需要に適合し、路線網を積極的に形成して参りますために、旅客の乗りかえ、あるいは貨物の積みかえのための自動車ターミナル施設を設けて、一般公衆の便益を増進するとともに、自動車運送事業の健全なる発展をはかるべく、自動車ターミナル事業を免許制とし、事業の運営、管理、整備に関して……

塚原俊郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

塚原俊郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 運輸委員会 第1号(1958/06/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。本日の日程に入ります前に、一言私からごあいさつを申し上げたいと存じます。  私、このたび当委員会の委員長に選任されました。微力弱輩でありまして、当委員会の運営については足らざるものがあろうと思いまするが、各委員の御協力をちょうだいいたしまして委員会の運営に万全を期したいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の互選は、選挙の手続を省略して、委員長より指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないようでありますから、理事はその数を八名とし、左の諸君を指名いた……

第29回国会 運輸委員会 第2号(1958/06/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  この際小委員会の設置についてお諮りいたします。先ほどの理事会で協議いたしたのでありますが、本会期中も前国会通り陸運に関する小委員会、海運に関する小委員会、観光に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、小委員の員数、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 それでは、さよう決定いたしました。後刻公報をもってお知らせいたします。
【次の発言】 運輸省の各局の所管について説明を聴取いたします。その順……

第29回国会 運輸委員会 第3号(1958/06/25、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  本日は前会に引き続き運輸省所管事項のうち、海運関係並びに外局について政府当局より説明を聴取いたします。まず海運局所管の御説明を求めます。栗沢海運局長。
【次の発言】 次に船舶関係に移ります。朝田君。
【次の発言】 次に船員局に移ります。森君。

第29回国会 運輸委員会 第4号(1958/06/26、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  日本国有鉄道志免鉱業所の問題について調査を進めます。  この際十河国鉄総裁より発言を求められておりますので、これを許可します。十河総裁。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。簡牛凡夫君。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 この際暫時休憩いたします。午後は一時五十分より再開いたします。     午後零時四十八分休憩
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  午前に引き続き志免炭鉱の問題について調査を進めます。正木清君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際お諮りいたします。志免……

第29回国会 運輸委員会 第5号(1958/07/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  国鉄の経営等について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次に交通行政について質疑の通告があります。天野公義君。
【次の発言】 長谷川君。
【次の発言】 關谷勝利君。
【次の発言】 他に御発言はありませんか。  明二日は午前十時より志免鉱業所の問題について、志免鉱業所調査委員会の委員の方々を参考人としてお呼びいたしておりますから、さよう御承知下さい。  本日はこれには散会いたします。     午後一時五十四分散会

第29回国会 運輸委員会 第6号(1958/07/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。   本日は志免鉱業所の問題について、参考人各位より御意見を承わることにいたします。参考人として出席をお願いいたしておりました田口良明君が所用のため欠席いたしたいとの通知がございましたので、この際お知らせいたします。本日出席されております参考人の方は青山秀三郎君、今井一男君、以上であります。   この際参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多用中のところ、本委員会のためにわざわざ御出席して下さいまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。何とぞ本問題につきまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べ下され……

第29回国会 運輸委員会 第7号(1958/07/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。本委員会におきましては、今会期中陸運、海運及び空運に関する事項、観光に関する事項並びに気象に関する事項について調査して参りましたが、閉会中もなお議長の承認を得て、これらの審査を行いたいと存じます。つきましては、一、陸運、海運及び空運に関する件、二、観光に関する件、三、気象に関する件、以上三件を閉会中審査事件として議長に申し出たいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、これらの閉会中審査事件が本委員会に付託せられました場合には、委員を現地に派遣して……

第29回国会 運輸委員会 第8号(1958/07/31、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件について調査を進めます。  この際国鉄志免鉱業所の問題について国鉄総裁より発言を求められておりますので、これを許します。十河国鉄総裁。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  質疑の通告がありますので、これを許します。正木君。
【次の発言】 長谷川君。
【次の発言】 明一日は午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時五分散会

第29回国会 運輸委員会 第9号(1958/08/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び観光に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 志免鉱業所に関する質問は、このあとまだ時間がありますから、一応關谷君に質問を許します。關谷勝利者。
【次の発言】 ただいまより再開いたします。  午前に引き続き陸運、海運及び観光に関する件について調査を進めます。井岡大治君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  河野正君。
【次の発言】 井岡君の海運局長に対する質問はもう少しで終りますね。――どうぞ井岡君。

第29回国会 運輸委員会 第10号(1958/08/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして御報告申し上げます。長らく本委員会の委員でありました松岡駒吉君が、去る十四日不幸病のため逝去せられました。本委員会に席を同じくするわれわれにとりまして、まことに痛惜にたえないところであります。ここにつつしんで哀悼の意を表したいと存じます。  また、全日本空輸機の事故により発生した多数の遭難者の方々に対しましても、この際深く哀悼の意を表したいと存じます。
【次の発言】 それでは、これより全日本空輸機の遭難事件について、永野運輸大臣より発言を求められておりますので、この際これを許可いたします。永野運輸大臣。

第29回国会 運輸委員会 第11号(1958/09/25、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先だちまして御報告申し上げます。当委員会の委員でありました小淵光平君が、運輸委員会の国政調査のため関東地区において熱心な活動をなされましたあと、去る八月二十六日逝去されました。本委員会に席を同じくするわれわれといたしまして、まことに痛惜にたえざるところであります。ここにつつしんで哀悼の意を表する次第であります。
【次の発言】 陸運及び空運に関して調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。堀内一雄君。
【次の発言】 羽田武嗣郎君。
【次の発言】 堀内君、いいですか。――それでは菅家君。


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 運輸委員会 第1号(1958/10/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  最初にお諮りいたします。国政調査承認要求に関するものでありまするが、委員会は衆議院規則第九十四条により、会期中に限り議長の承認を得て、その所管に関する調査ができることになっておりますので、今回も前回通り、一、陸運、海運及び空運に関する事項一、観光に関する事項一、気象に関する事項 以上の事項に関して国政調査承認要求書を議長に提出いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、去る九月二十九日本委員会に付託になりました海上運送法の一部を改正する法律案及び小型船海運組合等の助成……

第30回国会 運輸委員会 第2号(1958/10/07、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  海上運送法の一部を改正する法律案及び小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案を一括議題とし、政府当局より両案に対する逐条説明を聴取いたしたいと存じます。粟澤君。
【次の発言】 以上をもって両案に対する提案理由の説明及び逐条説明の聴取を終りました。  両案に対する質疑は次会に譲りたいと存じます。
【次の発言】 これより陸運に関して調査を進めます。質疑の申し出がありますので、これを許します。羽田武嗣郎君。
【次の発言】 井岡大治君。
【次の発言】 ただいま正木並びに井岡両委員より要求のございました資料はすみやかに提出させることにいたします……

第30回国会 運輸委員会 第3号(1958/10/14、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  これより陸運、海運及び空運に関する件について調査を進めます。堀内君。
【次の発言】 次に、海上運送法の一部を改正する法律案及び小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案を一括議題として質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。岡部得三君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時五分散会

第30回国会 運輸委員会 第4号(1958/10/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  空運に関する件について調査を進めます。昨日大分の飛行場において発生した全日空の事故について政府より発言を求められておりますので、これを許します。林航空局長。
【次の発言】 次に、海上運送法の一部を改正する法律案、及び小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案を一括議題として、前会に引き続き質疑を行います。質疑の通告がありますので、これを許します。正木清君。
【次の発言】 ほかに両案に対する質疑はございませんか。
【次の発言】 次に、現在までの台風等による港湾関係の被害状況及びその対策等について政府当局より説明を聴取いたします。天埜港湾局……

第30回国会 運輸委員会 第5号(1958/10/21、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  海上運送法の一部を改正する法律案、及び小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案を一括議題とし、前会に引き続き質疑を行います。質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 次に、空運に関する件につき調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。高橋清一郎君。

第30回国会 運輸委員会 第6号(1958/10/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  陸運及び海運に関して調査を進めます。天野君。
【次の発言】 久保君。
【次の発言】 長谷川峻君。
【次の発言】 中崎敏君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることにいたしまして、本日はこれをもって散会いたします。     午後零時四十八分散会

第30回国会 運輸委員会 第7号(1958/10/28、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。海上運送法の一部を改正する法律案及び小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案を一括議題といたします。質問はございませんでしょうか。
【次の発言】 他に質疑がなければ、両案に対する質疑はこれにて終局いたしました。  これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出がありませんので、これより直ちに採決いたします。  まず海上運送法の一部を改正する法律案を採決いたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は可決されました。  次に、小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案を採決いたします……

第30回国会 運輸委員会 第8号(1958/10/31、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件について調査を進めます。本日は自動車に関する件について、政府当局より説明を聴取いたします。通産省重工業局本村自動車課長。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。堀内一雄君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 その資料はありますか。
【次の発言】 次会は来たる十一月四日火曜日午前十時から理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時二分散会

第30回国会 運輸委員会 第9号(1958/11/04、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。先般閉会中において陸運、海運、空運、観光及び気象に関する調査のため、各地方に委員を派遣いたしたのでありますが、その調査報告書が委員長の手元に提出されております。これを会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 それでは、さよう決定いたしました。
【次の発言】 これより陸運に関する件について調査を行います。  自動車に関する件について質疑の通告がありますので、これを許します。土井直作君。
【次の発言】 川野芳滿君。
【次の発言】 午前中の会議はこの程度にとどめ、午後一時半より再開することとし、暫時休憩い……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 運輸委員会 第1号(1958/12/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  この際新任の次官、各局長よりあいさつがございます。粟澤事務次官。
【次の発言】 朝田海運局長。
【次の発言】 山内鉄監局長。
【次の発言】 國友自動車局長。
【次の発言】 岡本観光局長。
【次の発言】 安西海上保安庁長官。
【次の発言】 次に和田海上保安庁次長。
【次の発言】 なお観光局長であった細田君が官房長に転出されたのでありますが、病気のため入院いたしておりますから、本日は出席できません。
【次の発言】 次に国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。衆議院規則第九十四条により、委員会は、会期中に限り議長の承認を得てその所管に関する調査が……

第31回国会 運輸委員会 第2号(1958/12/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。理事正木清君が委員を辞任されました結果、一名理事が欠員となっておりますので、これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、久保三郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 海上運送法の一部を改正する法律案について審査を行います。  本案につきましては、去る十六日政府当局より提案理由の説明を聴取いたしましたが、その内容は委員各位が御承知のごとく、前国会に本院において可決され、参議院において審査未了となったものと同一であり……

第31回国会 運輸委員会 第3号(1958/12/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件及び海運に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。高橋清一郎君。
【次の発言】 關谷勝利君。
【次の発言】 永山忠則君。
【次の発言】 川野芳滿君。
【次の発言】 堀内一雄君。
【次の発言】 廣瀬勝邦君。
【次の発言】 午前中の会議はこの程度にとどめ、午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時三十二分休憩
【次の発言】 これより再開いたします。  陸運に関する件について調査を進めます。  私鉄運賃の値上げの問題について質疑の通告がありますので、これを許します。館俊三君。

第31回国会 運輸委員会 第4号(1959/02/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  国内旅客船公団法案、捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案、港域法の一部を改正する法律案及び港湾運送事業法の一部を改正する法律案を一括議題とし、審査に入ります。  まず政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。中馬政務次官。
【次の発言】 ただいまの四法案に対する質疑は、次会に譲ることにいたします。  なお、本日冒頭において昭和三十四年度運輸省関係予算及び日本国有鉄道関係予算に関する説明を永野運輸大臣から聴取する予定でございましたが、ただいま運輸大臣は予算委員会に出席いたしておりまして、答弁に立たなければなりませんので、これは次会……

第31回国会 運輸委員会 第5号(1959/02/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  昭和三十四年度運輸省関係予算及び国鉄関係予算について政府より説明を聴取いたします。永野運輸大臣。
【次の発言】 次会は来たる十日火曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午前十一時十二分散会

第31回国会 運輸委員会 第6号(1959/02/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  日本国有鉄道法の一部を改正する法律案及び中小型鋼船造船業合理化臨時措置法案を一括議題とし、審査に入ります。  まず政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。永野運輸大臣。
【次の発言】 両案に対する質疑は次会に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案について審査を行います。質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――ないようでございますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。  これより討論に入りたいと存じますが、別に討論……

第31回国会 運輸委員会 第7号(1959/02/13、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  特定港湾施設整備特別措置法案を議題とし、審査に入ります。  まず政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。中馬政務次官。
【次の発言】 法案に対する質疑は、次会より行うことといたします。
【次の発言】 次に、国鉄の経営に関する件、特に志免鉱業所の問題について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 ……

第31回国会 運輸委員会 第8号(1959/02/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  日本観光協会法案及び自動車ターミナル法案を一括議題とし、審査を行います。  まず政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。永野運輸大臣。
【次の発言】 次に、国内旅客船公団法案を議題とし、審査を行います。質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 次に、日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題として審査を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 關谷勝利君。
【次の発言】 川野芳滿君。
【次の発言】 次会は明二十日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日……

第31回国会 運輸委員会 第9号(1959/02/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次に、国内旅客船公団法案を議題とし、審査を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 ほかに御質疑はありませんか。――次会は来たる二十六日木曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後三時九分散会

第31回国会 運輸委員会 第10号(1959/02/26、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  日本国有鉄道法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。島口重次郎君。
【次の発言】 法案に関する質疑は一応終了したように思われまするが、この際、委員長から簡単に最後に念のため確かめておきたいと存じます。  ただいま国鉄当局より種々御答弁がありましたが、支社増設につきましては地元より強い要望もあり、国鉄経営の基本組織の問題でもありますので、この際国鉄の責任者から明確なお答えをいただきたいと存じます。  まず第一に、支社を増設するとすれば具体的にどこにするのか。第二に、増設の時期はいつごろか。第三に、……

第31回国会 運輸委員会 第11号(1959/02/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  国内旅客船公団法案を議題として、審査を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。土井直作君。
【次の発言】 次に陸運、海運及び航空に関する件につき調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時四分散会

第31回国会 運輸委員会 第12号(1959/03/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  国内旅客船公団法案を議題とし、審査を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――他にないようでございますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。  これより討論に入りたいと存じますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたしたいと存じます。御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  国内旅客船公団法案について採決いたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本一案は原案の通り可決いたしました……

第31回国会 運輸委員会 第13号(1959/03/05、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  この際お諮りいたします。目下大蔵委員会において審査中の揮発油税法の一部を改正する法律案は、委員各位とも御承知のごとく、最近における揮発油の消費の状況及び道路整備財源確保の必要性に顧み、揮発油税の税率を引き上げるという趣旨の法律案でありまするが、本委員会といたしましても関係がありますので、この際、大蔵委員会と連合審査会の開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 港域法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。  これより……

第31回国会 運輸委員会 第14号(1959/03/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審議を行います。  まず提出者より提案理由の説明を聴取いたします。關谷勝利君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――他にないようでございますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。  なお、海上保安官に協力援助した者等の災害給付に関する法律の一部を改正する法律案は、議員発議にかかる予算を伴う法律案でありますので、国会法第五十七条の三の規定により内閣に対し意見……

第31回国会 運輸委員会 第15号(1959/03/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  旅行あつ旋業法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行います。  まず提出者川野芳滿君より提案理由の説明を聴取いたします。川野君。
【次の発言】 法案に対しましては別に質疑、討論の申し出もございませんので、これより直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  旅行あつ旋業法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案の通り可決いたしました。  なお、ただいま可決いたしました法案に対する報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願……

第31回国会 運輸委員会 第16号(1959/03/12、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付にかかる中小型鋼船造船業合理化臨時措置法案を議題とし、審査を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 土井直作君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 次に、港湾運送事業法の一部を改正する法律案を議題といたします。  他に御質疑はございませんか。――ないようでございますので、質疑はこれにて終了いたしました。  この際關谷勝利君外九名提出の本案に対する修正案……

第31回国会 運輸委員会 第17号(1959/03/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付にかかる日本観光協会法案を議題とし、審査を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀内一雄君。
【次の発言】 久保三郎君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――他にないようでございますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、これより直ちに採決いたしたいと存じます。御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。日本観光協会法案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔総員起立]

第31回国会 運輸委員会 第18号(1959/03/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  この際、天野公義君より、揮発油税法の一部を改正する法律案に関する申入れの件について発言を求められておりますので、これを許します。天野公義君。
【次の発言】 ただいま天野君より提出されました申し入れの動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、本件の取扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 次に、内閣提出、参議院送付にかかる中小型鋼船造船業合理化臨時措置法案を議題とし、審査を行います。質疑の通告がありますので……

第31回国会 運輸委員会 第19号(1959/03/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付にかかる自動車ターミナル法案を議題とし、審査を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。井岡大治君。
【次の発言】 他に御質疑はございませんか。――他にないようでございますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。  これより討論に入りますが、別に討論の申し出もございませんので、これより採決いたしたいと存じます。御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、これより採決いたします。  自動車ターミナル法案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員、よって、本案は原案の通り可決いたしました。 ……

第31回国会 運輸委員会 第20号(1959/03/26、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件についた調査を進めます。  質疑の通告がありので、順次これを許します。  井岡大治君。
【次の発言】 警察庁の内海交通課長、大蔵省の澄田理財局総務課長、高柳地方資金課長、それから運輸省の廣瀬民鉄部長、坂本都市交通課長、八木国有鉄道部長、建設省の關盛道路局次長が見えております。ですからまだお見えにならないのは、自治庁の山野理財課長と建設省の小林郁市計画課長で、間もなくお見えになるそうですから……。

第31回国会 運輸委員会 第22号(1959/04/07、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  国鉄の経営等に関する件につき、調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 次に、陸運に関する件につきまして調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。菅家喜六君。
【次の発言】 ただいまの菅家君の要請の動議でありますが、ただいままでの質疑応答を拝聴いたしておりまして、問題はなかなか重要だと思いますから、いずれ理事会に諮りまして御相談申し上げることにいたします。なお菅家君よりは文書で出して下さい。  次会は公報をもってお知らせすることといたし、本日は、これにて散会いたします。     午後零……

第31回国会 運輸委員会 第23号(1959/04/28、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  この際、新任の重宗運輸大臣より発言を求められておりますので、これを許します。重宗大臣。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。本委員会におきましては今会期中、陸運、海運、航空、港湾、海上保安、観光及び気象の各調査事項につき調査いたして参りましたが、閉会中もなお議長の承認を得て、これらの審査を行いたいと存じます。つきましては、一 陸運に関する件 二 海運に関する件 三 航空に関する件 四 港湾に関する件五 海上保安に関する件 六 観光に関する件 七 気象に関する件 以上の各件を閉会中審査事件として議長に申し出たいと存じますが、御異議……

第31回国会 運輸委員会 第24号(1959/06/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  陸運に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀内一雄君。
【次の発言】 国鉄の経営に関する件につき質疑の通告があります。これを許します。高橋清一郎君、
【次の発言】 次に国鉄の経営、特に志免鉱業所の問題について調査を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 速記をやめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散……

第31回国会 運輸委員会 第25号(1959/06/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 これより会議を開きます。  国鉄の経営に関する件につき調査を進めます。  質疑の通告があります。これを許します。羽田武嗣郎君。
【次の発言】 次に国鉄の経営、特に志免鉱業所の問題について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。河野正君。


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 運輸委員会 第1号(1959/07/03、28期、自由民主党)

○塚原委員 運輸委員長在任中はいろいろ御厚情をちょうだいいたしましてまことにありがとうございました。至らない者でありまするためにいろいろと御迷惑をおかけしたこともずいぶんあったと思います。皆様方の御支持、御厚情によりまして大過なくその職責を果し得ましたことを喜んでおります。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。(拍手)


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 大蔵委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号(1959/03/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○塚原委員長 川野芳滿君。
【次の発言】 永山忠則君。



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データ更新日:2023/02/05

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