堀内一雄 衆議院議員
28期国会発言一覧

堀内一雄[衆]在籍期 : 27期-|28期|-29期-30期
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このページでは堀内一雄衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

堀内一雄[衆]本会議発言(全期間)
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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 衆議院本会議 第22号(1959/03/05、28期、自由民主党)

○堀内一雄君 ただいま議題となりました国内旅客船公団法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の趣旨を簡単に御説明いたします。  国内旅客船は、島民の交通確保、生活必需物資の輸送等、重大な使命を果しておりますが、その大半は法定の耐用年数をこえる老齢船によって占められている実情であります。一方、これらの海上旅客運送事業者の大部分、その経営規模がきわめて小さく、また、事業の公益的性格のため収益率も低く、旅客船整備に要する資金を自力で調達することはきわめて困難な状態に陥っているのであります。本法案は、かかる資金調達が困難なる事業者を助けて、老齢船の代替……

第31回国会 衆議院本会議 第27号(1959/03/18、28期、自由民主党)

○堀内一雄君 ただいま議題となりました日本観光協会法案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、本法案の趣旨を簡単に申し上げます。  現在、わが国の観光事業に関しては、財団法人国際観光協会及び社団法人全日本観光逗留の二団体が、おのおの国際、国内観光を対象として事業の推進をいたして参ったのでありますが、かくのごとく観光事業の振興に関して二元的に運漕することは妥当でなく、両者を統合し一本となし、新たに運輸大臣の監督下に日本観光協会を設立して、観光事業を国家的見地より積極的かつ総合的に実施して、さらに多大の効果をもたらさんとするものであります。  次に、本法案の……

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委員会発言一覧(衆議院28期)

堀内一雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 運輸委員会 第9号(1958/08/01、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀内委員長代理 河野密君。
【次の発言】 午後は一時三十分より再開することといたし、休憩いたします。     午後一時二分休憩

第29回国会 運輸委員会 第10号(1958/08/16、28期、自由民主党)

○堀内委員 このたびの全日空の事故は、躍進途上にあります日本の航空界、ことに永野大臣が非常な積極的な考えを持ってやられておる折さきでもありまして、私は日本の航空発達のために非常に遺憾に存ずるのでございますが、これにつきまして運輸大臣並びに関係者当局に若干の質問をいたしたいと思います。と申しますのは、私はこのたび遭難されました多くのみたまに対して心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族に対する御慰問の上につきましても、このあやまちを再びしないようにすることが最もよいお慰めではないかと存ずるのでございまして、そういう意味からただいま運輸大臣が、今後の問題について、永久的の問題については協議会等を作……

第29回国会 運輸委員会 第11号(1958/09/25、28期、自由民主党)

○堀内委員 運輸当局におきまして、先般神風タクシーに対して抜本的な対策を講じられて、その後この方面の運輸交通秩序が非常に回復したことは、われわれその労を多としておるのでございまするが、最近新聞等に散見するところでは、さらに神風トラックという、トラック問題に対してその歩を進めていろいろ施策をいたしておるそうでございますが、このことはまた、目下の状況から見て非常に適切な処置と考えるのでございますが、大体今運輸当局においては神風トラックの追放といったような問題に対してどんなような施策をいたしておるのでありますか、その概要をお伺いしたい。
【次の発言】 私は過般名古屋の陸運局をたずねまして、あの地方の……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 運輸委員会 第1号(1958/10/03、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀内委員長代理 それでは、先ほどの政府側の説明について正木君より発言を求められておりますので、これを許します。正木君。

第30回国会 運輸委員会 第3号(1958/10/14、28期、自由民主党)

○堀内委員 この際海運局長にお伺いしたいのでございますが、日本の観光につきましては、すでに当運輸委員会としては非常に関心を持って今日までやってきておるのでありますが、ことに今度の岸内閣においては、観光事業を特別の取扱いをなしていこうというような重点政策に取り上げておるのでございます。それを考えましたときに、従来運輸省でもって過去二年にわたって太平洋横断の客船の予算を出しておるにもかかわらず、それが毎年日の目を見ずに終っておるというような状況があるやに聞いておるのでございますが、その点に関して運輸当局では現在どんなお考えを持っておられますか、お伺いしたいと思います。

第30回国会 運輸委員会 第8号(1958/10/31、28期、自由民主党)

○堀内委員 通産省にお伺いいたしますが、国産自動車の奨励に関する方針といったようなことはどんなことをきめておられますか。
【次の発言】 私はやはり日本の大きさ、日本の道路状況、日本の産業の方針といったようないろいろな方面から、やはり日本に適した車というようなものの――たとえば四輪トラック、四輪乗用車、または小型トラックとか、いろいろなことが、日本の国情に沿うてその奨励に力を入れていくというようなことがなければならないと思うのでありますが、一例を言えば、乗用車においても、ドイツではフォルクスワーゲンを国民車としてこれを奨励する。そこにいろいろな方面からの技術なり資金なりを動員してやる。ただいま自……

第30回国会 運輸委員会 第9号(1958/11/04、28期、自由民主党)

○堀内委員 ただいまの外車の輸入につきまして、運輸当局としても非常に慎重にやったということは私は非常にいいことだと思いますが、このことにつきましてはまた別の機会に検討いたしたいと思っております。とにかく輸入外車についても今日までいろいろの問題があり、それに関して運輸当局としてもそれが横流れしないようにということでいろいろ対策を講じられておることを私も聞いておるのでございますが、それで今度この輸入会社の保有のものに対していろいろな、たとえば今までのところでは輸入外車を業者に分ける。そうするとその分げたものがいなかへばらばらになってしまう。従って団体が来たような場合にそれが集まらない。そういうよう……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 運輸委員会 第3号(1958/12/19、28期、自由民主党)

○堀内委員 同僚議員の質問にあります管理局の問題についてお伺いしたいと思います。すでに川野、關谷両委員の質問で大体解決しておるのでありますつが、支社の強化に伴ってやはりその下の組織をどうしても強化していかなければならぬ、同時に一つの県が幾つもの管理局に属しておることがいかに不便であるかということは、もう申すまでもないことであります。今、国鉄におきましても十分これを考慮するという御説明でございますが、ぜひ一つこの点は御検討願いたい。先ほどお話の宮崎県のごときは二つに分れておる。私ども出身の山梨県においては三つに分れておる。それがどんなに不便であるかということは、たびたびの陳情等で国鉄当局において……

第31回国会 運輸委員会 第5号(1959/02/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀内委員長代理 次に、細田官房長より詳細御説明を願います。

第31回国会 運輸委員会 第9号(1959/02/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀内委員長代理 高橋清一郎君。
【次の発言】 ただいま高橋委員からの質問の問題に関連しまして一つお伺いしたいのですが、先ほど副総裁の御答弁の中にも、この支社の行政区域に関しては、現在のいろいろの不便な問題を直すように検討したのだというお話でありますが、ぜひそれを十分にやっていただきたいと思うものであります。そこで一つ具体的な問題をお伺いしたいのですが、現在長野の監理局はどこの支社についておりますか。
【次の発言】 中部支社というと名古屋と思いますが、そこで今度新潟の支社ができるというような場合に、単に現在の新潟の監理局の区域だけということでなくて、長野の監理局というようなものの区域も新潟の支……

第31回国会 運輸委員会 第13号(1959/03/05、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀内委員長代理 原健三郎君。
【次の発言】 次会は明六日午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時十七分散会

第31回国会 運輸委員会 第17号(1959/03/17、28期、自由民主党)

○堀内委員 私は日本観光協会法案につきまして運輸大臣に、先般の久保君の御質疑に対しまして運輸大臣から御答弁になりました問題が、時間の不足等もございましたことと存じますが、やや私ども納得のいかない点もございますので、この際民間関係の業者、こういうものを中心といたしまして政府の所信をお伺いいたしたいのでございます。  観光事業に対する運輸大臣の御熱意に対してはわれわれひとしく敬服しておるのでございますが、国際観光におきまして、従来宣伝というようなものに対しては国際観光協会がやり、その受け入れ態勢につきましては全日本観光連盟が民間団体として担任しておるのでございますが、この間にとかく連絡がうまくいか……

第31回国会 運輸委員会 第19号(1959/03/24、28期、自由民主党)

○堀内委員 関連質問。ただいまの自家用車の車庫の問題につきましては今、自動車局長の答弁のように、各省に関連しておるようでございますが、私が今お伺いしようと思っておるのは、いわゆる乗用車でなくて、そうして大都市でもなくて、地方の小都市の場合でありますけれども、いわゆる三輪トラックとかいうような式のものがこのごろ非常に多くなって、しかもあまり道路の広くないところでみな道路へ出ておるというようなことが、交通事故の重要な原因になっておるのですが、考えてみれば、今の三輪車程度のものは昔の荷馬車なり手車といったような程度の運送をやっておるように思うのでございますけれども、そういうような程度のものは、昔は相……

第31回国会 運輸委員会 第20号(1959/03/26、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀内委員長代理 ちょっと速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次会は来たる三十一日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時三十二分散会

第31回国会 運輸委員会 第21号(1959/04/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○堀内委員長代理 これより会議を開きます。  本日は委員長が都合により出席されませんので、私がかわって委員長の職務を行います。  陸運に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。久保三郎君。
【次の発言】 ちょっと速記を待って下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。  次会は明三日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することといたし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十二分散会

第31回国会 運輸委員会 第23号(1959/04/28、28期、自由民主党)

○堀内委員 私は前の運輸大臣永野氏が御病気のために引退されたことを非常に気の毒に存ずるのでございますが、これにかわって重宗新運輸大臣を迎えましたことは非常に心強く感じておるのでございます。  そこで、この際観光問題につきまして、新運輸大臣の抱負と申しますか、方針と申しますか、そういうことについて若干お伺いいたしたいと存じます。  今や世界は観光ブームにおおわれており、そうしてさらに岸総理は、第二次岸内閣発足に際しまして、特に外貨獲得の見地より国際観光に重点を注ぐということを声明されておるのでありまして、また永野前運輸大臣は、自分の政治生命をかけても観光に対する基礎を確立したいというて、非常に熱……

第31回国会 運輸委員会 第24号(1959/06/10、28期、自由民主党)

○堀内委員 警察当局に質問申し上げます。最近トラックの事故はますます多くなるような傾向にあるのでございますが、この事故防止に関して、前国会において交通法規の改正を立案中であるというようなお話があったのでございますけれども、現在その交通法規の改正に対する進捗の状況、並びに特にこういう点を改正しようと思っておるというような点をまずお伺いしたいと思います。
【次の発言】 ただいま大体の方針をお伺いしたのですが、実は委員会を通じて今日までの自動車事故の起る原因に関する調査の資料をお願いしてあるのですが、それは現在どんなふうになっておりましょうか。


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 建設委員会 第5号(1959/08/24、28期、自由民主党)

○堀内委員 このたびの台風が、被害地域が大きくて非常に激甚であったということについては、先ほど三県の知事からも陳情のありました通りで、まことに驚きのほかないのでありますが、私は今度の災害に際しまして、政府が適時適切なる処置を講じ、ことに建設大臣初め関係の人たちが、現地を視察して適切なる指示を与えたり、さらには自衛隊が出まして応急の処置をやってくれたということは、喪心しておりました被害民並びに地方の人たちを非常に鼓舞し、また光明をもたらしまして、自力更生に努力しているありさまは、まことに政府の処置が適切であったということを思うのでございます。にもかかわらず、私はこの際、一つには政府の意図を示すこ……

第32回国会 建設委員会 第6号(1959/09/10、28期、自由民主党)

○堀内委員 議事進行。ただいまの各視察団の報告のうちには、大臣に対する質問も、第一班から含まれておるように思います。でありますから、私は大臣が答弁をなさるならば、第一班の方の質問から逐次答弁をしていただきたい、それでなければ話が横道に行くように思います。委員長においてしかるべき措置を願いたいと思います。

第32回国会 大蔵委員会 第4号(1959/08/25、28期、自由民主党)

○堀内委員 私は、第七号台風の被害につきまして、税制並びに金融等について特別の考慮をわずらわしたいと存じまして、質問を申し上げる次第でございます。  御承知のように、今度の七号台風の特徴の第一は、風力が非常に強かった、五十メートル以上というような風がありましたために、農作物がトウモロコシといったようなものは全部倒された。そして、各所の鎮守の森は、全部ひっくり返ってしまうか、木が折れてしまうといったような状態で、山林の風損木、倒木といったようなものが非常に多く、倒壊家屋が非常に多いというような特徴が一つあるのでございます。  第二は、雨量を伴った関係で、奧山の崩壊が非常に多い。そしてまた小河川の……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 建設委員会 第1号(1959/11/06、28期、自由民主党)

○堀内委員 関連。ただいま服部委員から御質問申し上げました緊急砂防の問題でございますが、緊急砂防の第二年度と第三年度が、ややもすれば一般予算との関係からこれが減額されてしまうということは、われわれ国会議員としても非常な問題になっておるのでございますが、おそらく建設省当局においても、この点では非常に苦しんでおることと私は察するのでございます。そこで、党から当局等にいろいろな要望があり、その辺のことは私はここでお伺いしようとしないのでございますが、ただいま大臣がお話しになった、政府部内においてこのことを確実にするように、間違いなく二年、三年度の分も実行できるようにしてあるというお話でございましたが……

第33回国会 災害地対策特別委員会 第10号(1959/11/14、28期、自由民主党)

○堀内委員 私は、この際運輸大臣に対しまして、災害時における輸送機関の徴用、そのほかの問題について、お伺いいたしたいと思います。  今度の災害に対しまして、政府が予備費六十億、さらに補正予算で四百億というような多額の予算を計上しまして、この災害救助並びに復旧に努力しておられることに対しましては、国民がひとしく敬意を表しておるところでございます。ただ私は、ここで問題になりますのは、災害とかいうことになれば、いわゆる机上の計画といったようなものはすみやかにできるのでございますが、これを実行部面に移した場合に、非常に困難がある。一例を申しますれば、今回の災害におきましても、当局が非常に努力したにもか……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 建設委員会 第3号(1960/09/01、28期、自由民主党)

○堀内委員 私は、災害復旧関係について建設省並びに大蔵省の当局に若干の質問を申し上げたいと思います。  昭和三十四年の災害の際に、岸内閣が減税をやめて、その復旧に最重点を向けてやったということは、私はまことに機宜に適した処置だと思うのでございますが、同時に、地方の府県がまた災害を繰り返すことをおそれて非常な熱意で努力しておることも御承知の通りで、われわれも敬意を表しておるのでございます。  そこで、第一点として、建設省当局にお伺いいたしたいのは三・五・二の比率で復旧工事をやるというふうに考えまして、現在その復旧工事がどの程度に進んでおるか。また三・五・二の比率に対して、本年度内にこれが完成でき……


堀内一雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院28期)

堀内一雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号(1959/11/16、28期、自由民主党)

○堀内小委員 私は、計画局長にちょっとお伺いをいたしたい。  堆積土砂の排除の問題について、これは政令で定めるとか、予算の範囲以内とかいうことになったのですが、この堆積土砂の排除については、一部では三万立方とかいうような基準を言っておられるようですが、これは市町村ということになると、市というような非常に範囲の広いところでは、三万とか四万とかいうのは大して問題ではないと思いますが、町村の非常に狭い区域の場合には、市の場合との間に非常に不公平が出てくるように思うのでございます。そこで私は、災害復旧の根本観念心として、県なり市町村の標準予算の範囲に対して、その比率によってこの地域を指定するというふう……



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データ更新日:2023/02/05

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