山中日露史 衆議院議員
29期国会発言一覧

山中日露史[衆]在籍期 : 23期-25期-26期-28期-|29期|-30期
山中日露史[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山中日露史衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院29期)

山中日露史[衆]本会議発言(全期間)
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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 衆議院本会議 第44号(1961/05/23、29期、日本社会党)

○山中日露史君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました水資源開発促進法案及び水資源開発公団法案について、総理大臣並びに関係閣僚に対し、以下、数点にわたって質問をいたさんとするものであります。(拍手)  水資源開発促進法は、最近におけるわが国の産業の発展及び都市人口の増加に伴い水の需要の著しい地域に対する用水の供給を確保するとともに、特定の河川の水系における水資源の総合的な開発及び利用の合理化の促進をはかり、もって国民経済の成長と国民生活の向上に寄与することを目的としたものであり、また、水資源開発公団法は、水資源開発基本計画に基づく水資源の開発または利用のための事業を実……

山中日露史[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院29期)

山中日露史[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 運輸委員会 第1号(1961/02/03、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 ただいま久保委員から御質問のありました室蘭桟橋の問題について、私からも関連してお尋ねしておきたいと思います。  室蘭桟橋が室蘭港の発展のために尽くした功績というものは非常に大きいと私ども現地におる者は知っておるのでありますが、特に最近におきましては、貨物におきましても一千万トンくらいの荷物を取り扱っておるし、しかもその中で石炭は五百五十万トンも取り扱って、室蘭港の発展に非常に寄与してきた国鉄桟橋が今度業務を廃止する。そのために三十一名の人が配置転換を余儀なくされて、やがては首切りにつながるであろうという不安を持っているわけであります。これが今日の紛争の種になってきたと思うので……

第38回国会 決算委員会 第44号(1961/06/07、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 管財局長お見えになっておりますので、国有財産の売り払いに関する問題として、今委員長からお話がございました、苫小牧市における国有財産の払い下げの問題について、お尋ねしたいと思います。  まず、この問題をお尋ねする前に、一般論として、国有財産、特に普通財産の払い下げについて、数名の者の出願があった場合において、これは原則としては競争入札ということでありましょうけれども、それが非常に不適当な場合においては随意契約もできるわけでありますが、こういうふうに随意契約で売り払いをする場合、AとBとの二人の競願があったとき、そのいずれと随意契約を締結するかという問題が出てくると思うのです。そ……

第38回国会 建設委員会 第8号(1961/02/24、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま岡本委員より提案されました修正案に賛成し、原案に対して反対の意見を表明せんとするものであります。  政府原案は、中高層耐火建築物等の建設及び宅地造成事業に対する需要の増大にかんがみ、貸付の資金量を大幅に拡大する必要のために金利を引き上げることとし、中高層耐火建築物等の建設資金の貸付利率は従来年六分五厘であったものを、住宅部分については年七分、住宅部分以外の部分については年七分五厘とし、土地の取得造成資金の貸付利率は、従来年六分五厘であったものを年七分五厘に改正せんとするものであります。さらにまた、産業労働者住宅の建設資金の貸付におき……

第38回国会 建設委員会 第11号(1961/03/09、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 中村参考人にちょっとお尋ねいたします。  先ほどの御意見によりますと、中央建設業審議会の審査の結果を公表すべきである、こういう御意見であります。今度の改正案によりますと、注文者から要求のあった場合においては、その審査の結果を通知することができることになっておって、公表ということはないわけです。特にあなたは公表すべきであるということを主張される、その理由をお聞きしたいのです。
【次の発言】 現在の建設業法でいけば、一件五十万円以下の業者は登録しなくてもいいということになっておるのですが、最近何か建設業界の中で、一件百万円ぐらいまで限度を上げたらどうか、こういう意見があるやに私ど……

第38回国会 建設委員会 第15号(1961/03/22、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 時間がありませんので、簡単に公団の方にお尋ねいたします。  今度の法案の改正で一番問題になったのは、私は三つあると思うのです。第一に、なぜ今度のような仕事が公団自体にできないのか、従来もやってきておったじゃないか。託児所とか倉庫とか車庫というようなものは今度初めてでしょうけれども、今までやってきた仕事まで全部新会社でやらせる必要はない。こういう点が一つ問題であります。  百歩を譲って、株式会社でやらせるかあるいは公益法人でやるかという問題があると思います。今までの説明で聞きますと、第二会社は株式会社ということだが、なぜ公益法人ではいけないのか。公団がどうしてもやれない理由と、……

第38回国会 建設委員会 第23号(1961/04/20、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 ただいまの岡本委員の質問に関連いたしまして、二、三お尋ねいたしたいのであります。  第一は、今度の法律のみそというのは、従来の土地収用法と違いまして、土地を失なった者あるいは借地権を失なった者に対しては、金でなしに、施設建築物の一部を譲与することによって、被害者の損害をできるだけ軽くしていく、こういうことが今度の法律の特色だと思うのです。その場合に問題になりますのは、土地の所有権者と、その土地を借りてその土地の上に建物を所有しているいわゆる借地権者、この両方ともが施設した建築物の譲渡を請求することができるようになっておるわけです。その場合に、施設建築物のその部分に対して、土地……

第38回国会 建設委員会 第24号(1961/04/21、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 この測量法の一部を改正する法律案は、私どもとして別にこれに反対する理由は何もないので、賛成であります。  ただ、この機会に一言承っておきたいことは、従来の測量法ではどういう点に一体欠陥があったのか、不都合な点があったのか、この測量法の改正のいわゆるねらいとするところはどういう点にあるのか、という点を一つ承っておきたいと思います。
【次の発言】 そういたしますと、つまり測量士の登録資格を持っておる者が、みずから測量業を営む場合においても、やはり登録を受けなければならぬということになるのですか。
【次の発言】 今度、一括下請負ということを全面的に廃止したわけでありますが、なぜこれ……

第38回国会 建設委員会 第25号(1961/04/25、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 今、田中委員から御質問がありましたのに関連いたしまして、私も解せない点がありますので、この機会に、はっきりしておきたいと思います。  三十二条の物上代位の規定によります担保物権が消滅した場合に、それにかわる対償、つまり金銭的給付に対して物上代位するということだけでなしに、建築施設の部分の給付を受ける権利にも物上代位権があることになっております。つまり金銭的な給付を受ける場合に物上代位をするということは、意味はわかるのでありますけれども、それと同時に、建物の一部を受ける権利にも物上を代位するということになっております。従って、私どもが理解できないのは、建物の一部を譲り受ける、つ……

第38回国会 建設委員会 第30号(1961/05/12、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 ただいま中島委員から、いろいろこの法案についての御質問がございましたので、できるだけ重複を避けまして、簡潔に御質問申し上げたいと思います。  この法案の内容に入ります前に、大臣にお尋ねしておきたいことは、単にこの法律に限らず、先般本委員会を通過いたしました市街地の改造の法律にいたしましても、どうも政府の出して参ります法律というものが、そのときの産業の発達状況とにらみ合わせて常に後手々々になってきておる傾向が非常に強いのであります。今度の法律も、従来の土地収用法ではまかない切れないいろいろな点がございまして、それであわててこういう法律の改正をして、そしてその目的を達しよう、こう……

第38回国会 建設委員会 第33号(1961/05/19、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 通産大臣がお見えになりますと他の委員からいろいろ御質問があると思いますので、その間一点だけお尋ねいたしたいと思います。  この三十三条第二項の規定によりますと、「起業者又は土地所有者若しくは関係人は、補償裁決で定められた補償金額と緊急裁決で定められた仮補償金の額との差額につき、収用又は使用の時期から前項の規定による清算金の支払の期限(その差額のうち、補償金の全部又は一部に代えて、替地が提供されるべき部分についてはその提供の期限、替地以外の給付がされるべき部分については補償裁決の時)までの期間について、年六分の利率により算定した利息を支払わなければならない。」、こう規定してあり……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 建設委員会 第6号(1962/02/21、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 保険局の次長さんがおいでのようでありますからお尋ねいたしますが、昭和三十七年度の厚生年金還元融資住宅並びに国民年金特別融資住宅の大体の計画、それから予算等の関係がおわかりでありましたらお伺いしたいと思います。
【次の発言】 その七十億というのは、それは厚生年金だけのワクでございますか。それとも国民年金の方も加えての七十億ですか。
【次の発言】 ところでその国民年金の融資住宅のことについてお尋ねいたしますが、この国民年金融資住宅の貸付の条件、金利、償還、こういった関係はどういうことになっておりますか、この機会に承っておきたいと思います。

第40回国会 建設委員会 第7号(1962/02/27、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 簡単に関連してお尋ねをいたしておきたいと思います。いよいよ水資源公団がことしの四月から発足することになりまして、淀川あるいは江戸川水系というものにとりあえずかかるということになっておるのですが、やがて将来はいろいろな重要河川が追加されると思います。ところでこの公団法が最初制定されますときに一番問題になりましたのは、このように将来公団が莫大な事業費を投じて開発をする場合に、それを利用する側の、つまり工業用水ならば企業家、あるいは農業用水ならば農民、上水道ならば市町村、こういった側のいわゆる水料金、これが一体将来どういうふうになるのか、このことがかなり重要な問題だったと思うのです……

第40回国会 建設委員会 第10号(1962/03/07、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 今度の改正案は、現在の請負業者の実情に即した適切な改正であると存じまして、私どももこの改正案に対しましては賛意を表するのであります。  この機会に二、三関連いたしましてお尋ねをしておきたいと思いますが、最近までの注文者と請負者との間の請負契約の不履行による契約解除の結果、保証会社が保証したケース、つまり事故発生によって保証したケース、それはどういう程度になっておりますか、その点を一つお聞かせを願いたいと思います。
【次の発言】 現在各保証会社が持っておりまする保証基金の現在高というのはどのくらいありますか、それをお知らせ願いたいと思います。

第40回国会 建設委員会 第19号(1962/04/25、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 時間も迫りましたので、簡単に佐藤先生にお尋ねしたいと思います。  今他の委員からいろいろ御質問がありましたように、今度の法律は土地収用法の発動が非常に問題になっておるわけでありますが、私は首都圏の今日の人口の集中、あるいは交通難、こういったことから考えて、首都圏の外にはみ出して、そうしてそういうものを受け入れる必要がある。そういうことからこの法律が作られたという、その立法趣旨は私どもも了解できるわけであります。しかも、この土地収用法の関係で首都圏の外にそういった工場を分散して、人口の適正配置をするということの公共性があるということも、これは十分わかるわけでありますが、ただ問題……

第40回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号(1962/04/26、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 総理がお見えになっておりまするので、総理に対して若干御質問を申し上げたいと思います。  私のこれからお尋ねいたしまする要旨は、今度自民党が提案されました修正案をめぐっての総理の見解をお尋ねするわけでありますが、修正案のこまかいことにつきましては、いずれまた安井大臣なり政府委員から承ることにいたしまして、基本的な考え方をお尋ねいたしたいと考えております。  今回の選挙法の改正につきましては、参議院選挙を目前に控えまして、非常に国民の関心が高まって参ったわけであります。すなわち、この改正の方向が国民の素朴な期待に沿うかどうか、換言いたしますると、今日の時点におきまして、今国会にお……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 建設委員会 第7号(1963/03/01、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 共同溝の整備等に関する特別措置法案につきまして若干お尋ねをいたしたいと思います。  まず第一に、この法律に基づく共同溝の全国主要都市における整備計画は一体どういうことになっておりますか、これを伺っておきたいと思います。
【次の発言】 ただいまの三ヵ年計画に要する大体の共同溝設置の総経費並びにその諸経費に対する公益事業者との負担関係はどういうことになっておるか。
【次の発言】 そこでお尋ねしたいのは、共同溝の建設費用の分担についての基本的な考え方についてでありますが、御承知の通り、最近は市街地におきましては、道路の効用というのは、ただ単に道路の上だけではなくて、道路の下の方の効……

第43回国会 建設委員会 第14号(1963/05/15、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 関連いたしまして二、三お尋ねしておきたいと思います。張り紙の除去は、現行の行政代執行法でもやってできないことはないわけですけれども、しかしこれには日にちがかかるわけですね。先ほどのあれで一カ月ぐらいかかるということですけれども、どうしてそれほどかかるのですか。日にちのかかる理由……。
【次の発言】 そういたしますと、張り紙をした者がはっきりしておる場合でも、やはり除去命令を出さずに直ちに取り除く、こういうことになるわけですか。
【次の発言】 そうすると、費用の負担の問題、先ほど石川委員から出たのですけれども、今度のこの法律で行政代執行法が全然適用されないと、費用を負担させるこ……

第43回国会 建設委員会 第17号(1963/05/24、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 関連して。先買い権の問題で一点だけお尋ねしておきたいのですが、今度の法律によりますと、事業開発地域に指定された後、その指定地域内の土地の所有者はその土地をよそへ譲ろうとする場合には、これを公共団体なり公団に届け出なければならない。そうして公団なり公共団体が先買い権を行使する、こういうことになるわけですが、その指定地域に指定される以前に、その地域内の土地の所有者と他人との間の売買契約が結ばれておって、そうしてある程度売買代金の内金が支払われておって、まだ名義は買い主には移転しておらないけれども、実質的にはほとんどもう買い主のほうに名義が移る段階に近づいておるというような状態のと……


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1963/10/17、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 動議を提出いたします。  公職選挙法改正に関する件につきまして、日本放送協会川崎正三郎君、同じく平手正敬君の両君を参考人として明日の本委員会に出頭を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますので、おはかりをお願いいたします。

第44回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1963/10/18、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 今度テレビ放送を利用することになったのですが、このテレビ放送は、大体候補者の写真を画面にあらわして、そうして経歴を放送する、こういうことになるだろうと思いますが、その写真の撮影の方法、たとえば非常に遠隔の地域、山間僻地から立候補したというような人、そうした人の写真というものは、その本人が写した写真を放送局に送ってもらって、もしくは届けてもらって、それをそのまま載せるというようなことになるのか、あるいは放送局で出向いていって、そうして写すというようなことになるのか、そういった写真の撮影の方法、それから一般候補者の写した写真の収集のしかた、それから写真に写される候補者はどういうス……


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各種会議発言一覧(衆議院29期)

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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 災害対策協議会建設小委員会 第3号(1961/08/08、29期、日本社会党)

○山中(日)小委員 ちょっとこれは法文の解釈上の問題なんですが、第二の二項によりますと、「国は、市町村が、前項に規定する区域外の堆積土砂で、市町村長が指定した場所に集積されたもの又は市町村長がこれを放置することが、公益上重大な支障があると認めたものについて排除事業を施行する場合においては、」云々、こうなっておるのですが、この条文からいけば、前段の市町村長が指定した場所に集積された土砂を排除する費用だけがその対象になるわけですか。つまり、市町村長が指定した場所まで集積するときの経費というものは見ないのか。集積されたものを排除するときの経費だけがこの補助の対象になるのか、その点がはっきりしないので……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号(1962/04/09、29期、日本社会党)

○山中(日)委員 時間もございませんので、きわめて簡単に笹川公述人にお尋ねしたいと思います。  先ほど笹川公述人は、審議会の答申に対しましていろいろ御批判がございまして、まず第一に、連座制の問題だとか、あるいは高級公務員の立候補の制限だとか、あるいは政治資金の規正、こういった問題は、答申案は非常に理想である、しかしながら、現実性あるいは常識、あるいは合法性というものは欠けておる、従って、責任ある政府として、これを法律にする場合に修正を加えるのは当然だ、こういうような趣旨の御発言であったと思うのです。私どもは、その御意見に対してはいろいろ意見を持っておりますけれども、一々それを申し上げる時間もご……



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データ更新日:2023/02/05

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