飛鳥田一雄 衆議院議員
29期国会発言一覧

飛鳥田一雄[衆]在籍期 : 26期-27期-28期-|29期|-35期-36期
飛鳥田一雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは飛鳥田一雄衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院29期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
飛鳥田一雄[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院29期)

飛鳥田一雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 法務委員会 第4号(1960/12/16、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 裁判官の報酬等に関する法律に関して一つ、二つ伺っておきたいと思いますが、今度お示しになりました裁判官の号俸、これは裁判官の報酬等に関する法律第二条に基づくものだろうと思います。しかし、この号俸をお示しいただきましても、はたしてそれが妥当なものなりやいなやということを判定すべき手がかりというものはあまりないわけです。と申しますのは、一般行政職のような場合には、昇給期間あるいはその昇給方式というものがかなり明細に定められておりますし、それから各号俸の中に等級がありまして、通し号俸のような形もとられております。従って八級から七級へ飛びます場合にも、そのあとづけをすることができるわけです……


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 内閣委員会 第12号(1961/03/14、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 まず第一に、原子力委員会に原子炉安全専門審査会を設置する問題にからめて冒頭伺いたいと思いますのは、御存じの原研の第二号炉CP5の問題であります。このCP5は、アメリカのAMF社から輸入をいたしまして、昨年の九月に臨界試験をおやりになったはずであります。すると、出力一万キロワットという予定のものが、一キロワットしか出ない。一万キロの一キロワットといえば、一万分の一です。こういう事実が出て参りましたし、さらにこの二月にはAMF社の保証期限が切れるはずです。この保証期限が切れたところで、もう一度今度は出力を上げる検査をやり、試運転をやる、こういう御予定のようです。こういう責任問題その他……

第38回国会 内閣委員会 第14号(1961/03/17、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 どうも時間がおそくなってすみません。時間がありませんから、ごく並べて伺います。今の問題は、実は私の地元で起こっている問題なんですが、公の印も押してあり、そうして現実に長官もお認めになるように、疑惑をこうむるべき節も数々ある、こういうことになりますと、やはり保安庁として被害を受けた業者に対して弁償をしてやらなければいけないのじゃないか、こう私は思うわけですが、この弁償関係についてどうお考えになっておるかが一つ。  それから第二の問題は、横浜でごく最近ですが、あなた方、港湾の原子力汚染調査をなさったはずです。これは神戸でもおやりになっている。なるほどサバンナ号などという原子力商船が動……

第38回国会 内閣委員会 第17号(1961/03/28、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 ちょっと資料をお願いしたいのですが、これは緒方さんの話にも幾らか関係するのですが、人権を尊重するという意味で、私たちよく被疑者の人や弁護士の方から不満をぶちまけられるわけです。と申しますのは、検察官が強制処分しますね。そして弁護人が面会をしたい、そういう場合に検察官が時と場所を指定するわけですが、その指定の時間というものが大体十分、十五分という時間が多いようです。まあ一番長いのでも三十分、それはごくまれである。しかし検察官の方も与えられた時間を有効に使うという点ではお忙しいと思いますが、どんな事件だって、五分や十分でその全貌、少なくとも被疑者が弁護人に理解をしてもらいたいと求めて……

第38回国会 内閣委員会 第23号(1961/04/11、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 ちょっと関連して。今ミサイル攻撃を受けたような場合には日本の自衛隊ではほとんど能力がない、こう今防衛局長がお答えになったわけです。そしてそういう場合には外野のアメリカ班に出てもらうのだというお話だったのですが、一体日本における米軍は、ミサイル攻撃に対処するような部隊あるいは設備などをちゃんと持っていますか。
【次の発言】 報復力に期待せざるを得ないと言ってみたところで、日本を守る力はないのじゃないか。現実に日本の国内あるいはその周辺に何か報復力がありますか。
【次の発言】 どうも驚いた話ですが、無力でございますと言って国会でたんかを切って、二十四万も兵隊さんを持っているのははなは……

第38回国会 内閣委員会 第28号(1961/04/21、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 防衛二法について質問をいたします前に、ほんのわずかな時間でありますが、新島の問題を伺いたいと思います。  新島についていろいろな問題が起こっておりますことは御存じの通りでありますが、当然、新島試射場に付随いたしました海上の漁業制限が発表せられております。一体この漁業制限はいかなる法律的な根拠に基づいてなさっていらっしゃるのか、それを伺いたいと思います。
【次の発言】 私の伺っているのは、すでに防衛庁の方はどの範囲ということをある程度発表なすっていらっしゃいますし、それから防衛庁の担当官と各漁業組合の幹部諸公との話し合いも行なわれているようです。だとすると、その範囲はほぼ明らかにな……

第38回国会 内閣委員会 第29号(1961/04/24、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 防衛庁の方に防衛二法の問題について伺いますに加えて、去る二十一日藤沢市に米軍ジェット機が墜落いたしまして民家に非常な被害を与え、あまつさえ貴重な人命を失うに至ったわけであります。この点についてまず詳細な御報告を、この機会に調達庁長官より述べていただきたいと考えます。
【次の発言】 現在までもこの種の被害というものは非常に多かったわけです。つい最近のものを見ましても、一月十一日から十八日にかけて米海軍厚木基地所属のジェット機四機が、たった十日かそこらの間に相次いで被害を与えている。たとえば一月十一日午後三時ごろ、厚木市上空で訓練中の米海軍厚木基地海兵隊所属のジェット機が同市妻田の麦……

第38回国会 内閣委員会 第30号(1961/04/25、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 もう緒方さんや田口さんから基本的な問題を伺いましたし、あとには石橋君がやはり基本的なことを伺う予定ですから、私は三つだけごく簡単な事実を伺っておきたい、こう思います。  まず第一には、今も田口さんのお話にも出たのですが、核兵器、この問題が、日本自衛隊の所有すべきものなりやいなや、あるいはアメリカが持ち込む場合に事前協議の対象となるやいなや、こういうことが非常に議論されました。だがしかし、世間にCBRと並び称せられておりまする化学兵器、あるいはバイオロジカル・ウィーポン、細菌兵器、こういうものについての御見解はほとんど伺っておりませんでした。この際これについて伺っておきたいと思いま……

第38回国会 内閣委員会 第31号(1961/04/26、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 関連して、二つばかり伺いたいと思います。まず第一に、憲法十九条だったと思いますけれども、日本国民は思想、信条の自由を国によって保障されているはずだと思いますが、この点はいかがです。
【次の発言】 自衛隊は個人の所有ではなくして、公の機関だと思いますが、どうでしょう。
【次の発言】 従って自衛隊に入られる方々は、一応宣誓を行なっておると思います。その宣誓書を見ますと、「政治的活動に関与せず、」こういうことがきちっと書いてあります。自衛隊法施行規則三十九条です。そこで伺うのですが、昨日横路委員が杉田さんの「良い中隊の育成について」という本の中で引用せられました言葉、すなわち「指揮官へ……

第38回国会 内閣委員会 第32号(1961/05/10、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 今回の法案について、われわれの理解のできないところが一、二ありますので、御説明を伺っておきたいと思うわけです。  この条約に基づいて、国際連合との間の犯罪の防止及び犯罪者の処遇に関するアジア及び極東研修所を日本に設ける、こういうことになりますし、そしてその所長は日本の政府と国連との協議に基づいて国連が任命をする、こういうふうに外務委員会等で御説明になっておられるようです。しかし現実には、そのスタッフは日本側から提供をする。そしてそれは法務総合研究所の一部とする。これを国際連合研修協力部という形で、その研究所の中におまとめになる。そしてその協力部の部長は国際機関としての研修所の次長……

第38回国会 内閣委員会 第33号(1961/05/11、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 今のオリンピック道路のことですが、石山君に頼んで聞いてもらおう、こう思っていましたら、石山君は用があって出ていってしまいましたので、一つだけ伺いたいと思います。  それはこのオリンピック道路の予算は、朝霞を使うということを前提にして組まれているはずだと思います。もし皆さん方の御努力で最終的にどうしても使えないということになりましたら、一体どうなるものか、この点であります。
【次の発言】 そうしますと、先ばしったことかもしれませんが、朝霞がどうしても使えないということになれば、予算は組み直すのですか、それとも今の予算をそのまま使っていけるのですか。

第38回国会 内閣委員会 第37号(1961/05/19、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 ちょっと大蔵省の方に一つお願いがあるのですが、金融機関資金審議会の今までの活動状況を、われわれがよく知れる程度の資料を一つ至急この委員会にお出しをいただきたいと思うのです。それを拝見した上でまた伺いますから……。

第38回国会 内閣委員会 第40号(1961/05/26、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 まず一番最初に調達庁の長官に伺いたいと思いますが、今度の法条で地位協定の十八条の五項(g)項、これが生じたことによって船舶及びその運航等から生ずる損害については、日本政府に対して請求をするのではなしに、直接米国に対して請求しなければならない、こういうNATO並みになったということでありますが、今までの講和条約発効以降、今改正に至るまでの間、今度はずされたと思われるような種類のもの、これがどのくらい発生し、その損害額はどのくらいになっておりますか、これを伺いたいと思います。
【次の発言】 これは私直接調べたわけではありませんが、昨年の一月三十一日の朝日新聞によりますと、横浜調達局だ……

第38回国会 法務委員会 第18号(1961/05/31、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 ちょっと関連――提案者の間で意見の全然違う説明をせられては困る。今、田中さんの説明によると、「継続」というのは、起こる事件の間にその行為する者の意思が加わっている。すなわちそこには一貫した意思が流れているものだ、行為者の側の意思の連続がある。ところが「反覆」というのは、そういう意思の点を除いて、事実が客観的に重ねられていく場合を言うのだという説明があった。これは非常に重要なことです。というのは、これは一つの構成要件でしょう。構成要件の中の客観的事実だけを問題にするのか、その客観的事実を貫いている行為者の意思を問題にするのかということは、これが処罰規定あるいは団体規制にからみますだ……

第38回国会 法務委員会 第19号(1961/06/01、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 関連して――今田中先生の言われた破防法の第二十七条を見ますと、「公安調査官は、この法律による規制に関し、第三条に規定する基準の範囲内において、必要な調査をすることができる。」こう書いてあるわけであります。従って、これは今回の法律の第三条の精神的な訓示規定の範囲内において活動すればよろしいということであって、調査をいつ始めるという限界を示していないわけです。調査をいつ始めなければならぬか、いつ以前にやってはならないかという限界を示していない。だから従って阿部先生の御心配のような、広範な、単なる「おそれ」という公安調査官の主観的な認定によって調査を開始することも可能なわけです。その団……

第38回国会 予算委員会 第16号(1961/02/22、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 私はこの一般質問の中で、新安保下における軍事基地の動向についていささか伺いたい、こう考えておりました。ところが突然昨夜からけさにかけてのニュースにおきまして、無視することのできない重大問題が発生いたしたように考えますので、まずその問題から外務大臣に伺いたいと思います。  本日の新聞によりますと、帰国しておられました松平国連大使は、二十一日午後外務省で開かれました外交問題懇談会に御出席になり、意見を述べられた。さらに続いて、外務省において記者会見を行なわれたわけであります。この二つの機会において国連大使は、日本が当然コンゴ問題について、ハマーショルド国連事務総長の要請に応じてコンゴ……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 内閣委員会 第5号(1961/10/12、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 政府提案の連合国占領軍等の行為等による被害者等に対する給付金の支給に関する法律案、これについて主として御質問を申し上げたいと思います。ごくしろうとの考え方ですが、法律というのは世の中に出されますとなかなか呼びにくいものです。この場合でも連合国占領軍等の行為等による被害者等に対する給付金の支給に関する法律案というふうに非常にむずかしい。など、など、などということがたくさん入っておるのですが、まあ立法技術上正確を期するという意味である程度理解できないことはありませんが、何かこの点について一般国民が呼びいいような、被害者の人が簡単に呼びいいような名前を当局として考える余地はなかったので……

第39回国会 内閣委員会 第6号(1961/10/17、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 私は日本社会党を代表して、特殊海事損害の賠償の請求に関する特別措置法、この問題について反対の意思を表示したいと思います。  この法案は、申し上げるまでもなく、新しい安全保障条約に基づく地位協定十八条五項の(g)から出てきておるのであります。しかし元来この十八条という条文の設定の仕方それ自身について、政府に過誤があったことだけは間違いがないことであります。当時の外務省は何でもかんでも行政協定を改めて、NATO協定並みにという方針をとられた。そしてNATO協定と同じ条件になりましたから、決して日本も従属的な屈辱的な立場をとっているのではありませんということに、全力をあげて説明を集中さ……

第39回国会 内閣委員会 第8号(1961/10/20、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 関連して伺いたいのですが、今石橋さんが最後に述べた意見とからむ問題ですが、この調査会を進めていくのに、一番妨げになるのは何といっても官僚主義だとこうおっしゃったのですが、官僚主義の出てくる原因は幾つかあると思うのです。その中でいわゆる学閥主義、あるいは試験を一ぺん通ってしまえばエスカレーターのように進んでいく試験尊重主義、こういうものもあると思います。しかしこういうものは調査会の中で当然技術的に検討をする対象になるだろうと思いますので、その点については伺いませんが、今石橋さんが述べられたこととほぼ同じことになるかもしれませんが、やはり政党内の派閥、そうしてその派閥の上に乗ってこの……

第39回国会 内閣委員会 第13号(1961/10/30、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 まず最初に防衛庁の長官に、横浜市にあります上瀬谷の通信隊の問題について伺いたいと思います。これは参議院の方ですでに相澤君がいろいろ伺っておりますので、私が別に新しく伺う必要はないと実は考えておったのですが、基地の方で非常に態度が硬化して参りまして、すわり込みまでやってのけよう、こういうような状況になって参りましたので、もう一度詳しく伺っておきたい、こう考えたわけです。  まず第一に、上瀬谷通信基地を中心にいたしまして、約一・六キロの円内において、土地の所有者の所有権行使が非常に制限されている、こういうことでありますが、その制限の根拠がどこにあるのか、一度調達庁の長官から伺っておき……

第39回国会 内閣委員会 第15号(1961/11/30、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 調達庁の長官、お急ぎのようですから、ごく簡単に二、三伺いたいと思います。  ついせんだって厚木の飛行場から飛び立った米軍機が、横浜の瀬谷というところに墜落をいたしました。この問題について大和、綾瀬、座間、藤沢、海老名、この二市三町で組織している厚木基地対策合同委員会というのがありまして、これが二十九日午後、在日米海軍厚木基地マスターソン司令官に対して質問状を提出した、こういうことがあります。その公開質問状の内容を見ますと、事故原因を詳細に発表されたい、危険な訓練をしていないか、墜落事故を未然に防止できないか、こういったようなことが書いてあるわけでありますが、何もマスターソン司令官……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 外務委員会 第8号(1962/03/06、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 国際民間航空条約についていささか伺いたいと思います。  この条約を拝見いたしますと、三十五条に貨物の制限というものがあります。この貨物の制限を見ますと、「軍需品又は軍用器材は、締約国の許可を受けた場合を除く外、国際航空に従事する航空機でその国の領域内又は領域の上空を運送してはならない。」、こう書いてあります。軍需品及び軍用器材が民間航空において制限を受けるのはあたりまえでありまして、そのことは前文その他から推しても当然な規定だと言えるはずでありますが、この場合、「軍需品又は軍用器材」とありますが、それは、軍人、軍属あるいは軍事要員というものをそれ以上に重きものとして考慮していかな……

第40回国会 内閣委員会 第2号(1961/12/21、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 先般防衛庁に、B52の日本飛来について伺いましたが、その後どのようなお調べをなすったのか、それから伺いたいと思います。
【次の発言】 アメリカ空軍が発表したところによりますと、米軍は戦略的な意味から二十五メガトンの水爆あるいは原爆を積んで、常時パトロールを世界じゅうで行なっている、こういうことを私たちは知っています。この場合、日本の上空においてそうした原水爆を積んだ常時パトロールが行なわれているかいないか、これが国民の一番大きな関心だろうと思うわけです。その点についての御調査はなすったかけですか。
【次の発言】 その事実はございませんとあなたの方でおっしゃるだけではなしに、米軍は……

第40回国会 内閣委員会 第17号(1962/03/15、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 ちょっと関連して。今山内さんに定員外の職員という言い方で説明をなすったのですが、公安調査庁では、この定員外の、いわゆる調査活動費で臨時的に調査を依頼したり、あるいは一定の期間調査をやらせたりするような形の職員が非常に多いのじゃないか、職員というよりは、そういう関係が、非常に他の官庁に比べて多いのじゃないか、こう私たちは思うわけです。しかも、その調査を依頼されたいわゆる定員でない者、これが非常にスパイ的なことをやる、職員でないだけに、かなり露骨なことをやるわけです。僕らもその被害を受けている一人です。そういう意味で、ぜひ一つこの法案の審議の資料として、一年間に公安調査庁が何人の人に……

第40回国会 内閣委員会 第24号(1962/04/10、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 それでは臨時司法調査会設置法案の問題について、一、二質疑を申し上げたいと思います。  まず、この臨時司法制度調査会の目的を見ますと、法曹一元、裁判官等の任用制度の改善、さらには給与関係の改善、こういうようなものが主たる内容になっておるわけです。もしそうだとすれば、それらは司法権が適正に運用されていくということを担保する基本的な問題になるではないか、こう思うのです。もしそうだとすれば、司法権の独立、さらには司法権を適正に運用していくという責任をお持ちのはずの最高裁が、この臨時司法制度調査会の主管とならずして、第十条で「調査会に係る事項については、内閣法にいう主任の大臣は、内閣総理大……

第40回国会 内閣委員会 第32号(1962/04/25、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 いろいろなことを伺いたいのですが、まず最初に、先般小田原で起こりました自衛隊機の墜落の問題について、防衛庁長官に伺いたいと思います。  自衛隊機の航行について、いろいろな航空法の条文の適用除外が出ておりますが、航空法七十五条は適用除外にはなっていない条文だと思うわけです。この七十五条を見ますと、「その航空機に急迫した危難が生じた場合には、旅客の救助及び地上又は水上の人又は物件に対する危難の防止に必要な手段を尽し、且つ、旅客其の他の航空機内にある者を去らせた後でなければ、自己の指揮する航空機を去ってはならない。」こういうふうに、他の安全を守るための条文です。こういうものが適用になっ……


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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 外務委員会 第6号(1962/09/19、29期、日本社会党)

○飛鳥田委員 最近U2型機が再び世界に姿を現わしました。二年前は東西頂上会談をぶちこわしてしまいましたし、ことしもまた全面軍縮への道を非常にけわしくしそうだ、こういう点でかなり重要な問題だと考えるわけです。しかも、そのU2型機は樺太のユジノサハリンスクの東方に姿を現わし、さらには中国の巽東地区に姿を現わしたのです。非常に日本の身近に現わした。この前のときとは違うわけです。しかも、ソビエトはこれについて抗議をいたしまして、その抗議文の中には、はっきりと、日本、トルコ、ドイツ連邦共和国の米軍基地に配置されている、こう書かれているわけです。ソビエトといえども、そう簡単に、何の根拠もなしに、日本、こう……


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データ更新日:2023/02/05

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