船田中 衆議院議員
30期国会発言一覧

船田中[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期-32期-33期-34期
船田中[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは船田中衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

船田中[衆]本会議発言(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 衆議院本会議 第4号(1963/12/07、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) 諸君の御推挙により、私は本院議長の重職につくことに相なりました。まことに光栄の至りに存じ、感激にたえません。(拍手)この上は、もつぱら至誠をもって事に当たり、公正を旨として議院の円満な運営をはかり、ますます国会の権威を高め、もって議会政治の健全な発達に全力を尽くしたいと存じます。  ここに、諸君の御支援と御協力をお願い申し上げて、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 この際、星島二郎君から発言を求められております。これを許します。星島二郎君。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席のとおりに指定いたします。

第45回国会 衆議院本会議 第5号(1963/12/09、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、内閣総理大臣の指名を行ないます。  この手続は衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますれば、記名投票で指名される者を定めることとなっております。諸君のお手元に配付してありますところの投票用紙に、指名される者の氏名を記載せられ、かつ投票者の氏名を記載の上、木札の名刺を添えて御持参あらんことを望みます。  これより点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。  これより名刺及び投票を計算いたさせます。

第45回国会 衆議院本会議 第6号(1963/12/10、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきおはかりいたします。  災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会、公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会、科会技術振興の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、石炭に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 次に、オリンピック東京大会の準備促進のため委員二十五名よりなる特別委員会を設置いたしたいと思います。これに賛成の……

第45回国会 衆議院本会議 第7号(1963/12/11、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。赤路友藏君。
【次の発言】 佐々木良作君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 福田国務大臣から、三池炭鉱災害について発言を求められております。これを許します。国務大臣福田一君。
【次の発言】 綾部国務大臣から、鶴見事故の報告について発言を求められております。これを許します。国務大臣綾部健太郎君。
【次の発言】 ただいまの国務大臣の発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。多賀谷真稔君。

第45回国会 衆議院本会議 第8号(1963/12/14、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第2号)、右三件を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。予算委員長荒舩清十郎君。
【次の発言】 三件につき、討論の通告があります。順次これを許します。堂森芳夫君。
【次の発言】 小平忠君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  三件を一括して採決いたします。  三……

第45回国会 衆議院本会議 第10号(1963/12/18、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一ないし第二十六に掲げました各種議員及び委員の選挙を行ないます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、皇室会議予備議員に    益谷 秀次君  久保田鶴松君 を指名いたします。  なお、その職務を行なう順序は、ただいま指名した順序によることといたします。  次に、皇室経済会議予備議員に    堤康 次郎君 原 健三郎君 を指名いたします。  なお、その職務を行なう順序は、ただいま指名した順序によることといたします。  次に、裁判官弾……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第1号(1963/12/20、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) 諸君、第四十六回国会は本日をもって召集せられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 特別委員会の設置につきおはかりいたします。  公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会、科学技術振興の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、石炭に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。

第46回国会 衆議院本会議 第3号(1964/01/21、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から施政方針に関する演説、外務大臣から外交に関する演説、大蔵大臣から財政に関する演説のため、発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣池田勇人君。
【次の発言】 外務大臣大平正芳君。
【次の発言】 大蔵大臣田中角榮君。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員川島正次郎君から、海外旅行のため、一月二十三日から一月三十一日まで九日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。

第46回国会 衆議院本会議 第4号(1964/01/23、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。河野密君。
【次の発言】 小坂善太郎君。
【次の発言】 ただいまの小坂君の発言中、もし用語について不適当なるものがあれば、速記録を調査の上、適当の処置をとることといたします。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後三時三十二分休憩

第46回国会 衆議院本会議 第5号(1964/01/24、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。一平岡忠次郎君。
【次の発言】 横山利秋君。

第46回国会 衆議院本会議 第6号(1964/02/11、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきおはかりいたします。  災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  ただいま議決せられました特別委員会の委員は追って指名いたします。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  昭和三十八年度一般会計補正予算(第3号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第3号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第……

第46回国会 衆議院本会議 第7号(1964/02/12、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、所得税法の一部を改正する法律案の趣旨の説明を求めます。大蔵大臣田中角榮君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、昭和三十八年産米穀についての所御税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長山中貞則君。
【次の発言】 採決いたします。  本法案は委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。

第46回国会 衆議院本会議 第8号(1964/02/18、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、人事官に佐藤達夫君、土地調整委員会委員に岡部得三君、運輸審議会委員に吾孫子豊君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えるに決しました。
【次の発言】 日程第一、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員会理事中島茂喜君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報……

第46回国会 衆議院本会議 第9号(1964/02/21、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長山中貞則君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。卜部政巳君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、特定産業振興臨時措置法案の趣旨の説明を求めます……

第46回国会 衆議院本会議 第10号(1964/02/25、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日韓問題に関する緊急質問を許可いたします。山木幸一君。
【次の発言】 内閣総理大臣池田勇人君。
【次の発言】 日程第一、石油資源探鉱促進臨時措置法を廃止する法律案、日程第二、電源開発促進法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長二階堂進君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。……

第46回国会 衆議院本会議 第11号(1964/02/27、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、文化功労者年金法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。文教委員長久野忠治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案、及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の趣旨の説明を求めます。自治大臣早川崇君。

第46回国会 衆議院本会議 第12号(1964/03/02、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、右三件を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。予算委員長荒舩清十郎君。
【次の発言】 昭和三十九年度一般会計予算外二件に対しては、川俣清音君外十四名から、三件につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。
【次の発言】 この際、その趣旨弁明を許します。五島虎雄君。

第46回国会 衆議院本会議 第13号(1964/03/06、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣委員長綱島正興君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、これより内閣委員長の選挙を行ないます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、内閣委員長に徳安實藏君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員高碕達之助君は、去る二月二十四日逝去せ……

第46回国会 衆議院本会議 第14号(1964/03/13、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、海外移住審議会委員に本院議員中龍夫君、同田原春次君、同永田亮一君、売春対策審議会委員に本院議員井村重雄君、同小林進君、同田中龍夫君、同中野四郎君、同本島百合子君、同山口シヅエ君、肥料審議会委員に本院議員、足鹿覺君、同小川平二君、同始関伊平君、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員長谷川峻君、同長谷川保君、参議院議員林屋亀次郎君、蚕糸業振興審議会委員に本院議員吉川久衛君、同高田富之君、同谷垣專一君、同中澤茂一君、同長谷川四郎君、参議院議員木暮武太夫君、同小山邦太郎君、同中田吉雄君、畜産物価格審議会委員に……

第46回国会 衆議院本会議 第15号(1964/03/19、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員松浦東介君は、去る六日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る十二日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は多年憲政のため尽力された元決算委員長農林委員長議員正四位勲二等松浦東介君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、華山親義君から発言を求められております。これを許します。華山親義君。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、稲山嘉寛君、……

第46回国会 衆議院本会議 第16号(1964/03/24、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 外務大臣から、ライシャワー大使の傷害事件に関し発言を求められております。これを許します。外務大臣大平正芳君。
【次の発言】 鉄道建設審議会委員が一名欠員となっておりますので、この際その選挙を行ないます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、鉄道建設審議会委員に山花秀雄君を指名いたします。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  公定歩合引上げに関する緊急質問を許可いたします。小松幹君。……

第46回国会 衆議院本会議 第17号(1964/03/26、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 外務委員長赤澤正道君は、昨二十五日辞任いたされました。  よって、この際、外務委員長の選挙を行ないます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、外務委員長に臼井唯一君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 赤澤国務大臣から、ライシャワー大使の傷害事件について発言を求められております。これを許します。国務大臣赤澤正道君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。和田博雄君。

第46回国会 衆議院本会議 第18号(1964/03/27、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 昨日の山中大蔵委員長の報告中、もし不穏当の言辞があれば、速記録を取り調べの上、適当の処置をとることといたします。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  賃金問題をめぐる春闘に関する緊急質問を許可いたします。江田三郎君。
【次の発言】 日程第一、刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員長濱野清吾君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決す……

第46回国会 衆議院本会議 第19号(1964/03/28、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、原子力委員会委員に武田榮一君を、日本放送協会経営委員会委員に松坂佐一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えるに決しました。
【次の発言】 日程第一、保安林整備臨時措置法の一部を改正する法律案、日程第二、林業信用基金法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。農林水産委員長高見三郎君。

第46回国会 衆議院本会議 第20号(1964/03/31、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員松村謙三君、同竹山祐太郎君及び同古井喜實君から、海外旅行のため、四月六日から二十五日まで二十日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  国産生ワクチン投与に関する緊急質問を許可いたします。伊藤よし子君。
【次の発言】 日程第一、石炭鉱害賠償担保等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします……

第46回国会 衆議院本会議 第21号(1964/04/03、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、国立学校特別会計法案が回付されております。この際、議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  国立学校特別会計法案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数、よって、参議院の修正に同意するに決しました。(拍手)
【次の発言】 日程第一は、提出者より委員会の審査省略の申し出があります。右申し出のとおり決す……

第46回国会 衆議院本会議 第22号(1964/04/09、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員菅野和太郎君から、海外旅行のため、四月十一日から五月三日まで二十三日間、議員木部佳昭君から、海外旅行のため、四月十四日から五月九日まで二十六日間、議員河野正君から、海外旅行のため、四月二十二日から五月十二日まで二十一日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、麻薬取締法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して右回付案を……

第46回国会 衆議院本会議 第23号(1964/04/10、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  まず、森山欽司君提出、公労協のストライキ宣言に関する緊急質問を許可いたします。森山欽司君。
【次の発言】 次に、多賀谷真稔君提出、公労協の闘争に関する緊急質問を許可いたします。多賀谷真稔君。
【次の発言】 日程第一、公庫の予算及び決算に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長山中貞則君。

第46回国会 衆議院本会議 第24号(1964/04/16、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  去る十四日、正仁親王殿下の納采の儀が行なわれましたので、当日、議長は、本院を代表して、皇居において、天皇陛下、皇后陛下に御祝詞を申し上げ、次いで、義宮御殿において、正仁親王殿下に御祝詞を申し上げました。  右、御報告を申し上げます。(拍手)
【次の発言】 日程第一、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第46回国会 衆議院本会議 第25号(1964/04/23、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員川崎秀二君から、海外旅行のため、四月二十九日から五月十五日まで十七日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 東北開発審議会委員、海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員がいずれも一名ずつ欠員になっておりますので、この際、その選挙を行ないます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、東北開発審議会委員に天野光晴君を、海岸砂地地帯農業振興対策審議会委……

第46回国会 衆議院本会議 第26号(1964/04/24、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員松田鐵藏君から、海外旅行のため、五月二円から十五日まで十四日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  生存者叙勲復活に関する緊急質問を許可いたします。石橋政嗣君。
【次の発言】 日程第一、河川法案、日程第二、河川法施行法案、右両案を一括して議題といたします。

第46回国会 衆議院本会議 第27号(1964/04/28、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員提康次郎君は、去る二十六日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  つきましては、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈いたしたいと存じます。なお、この文案は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  つきましては、議長の手元において起草いたしました文案を朗読いたします。  衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されまたがって本院議長の重職にあたられた議員正三位勲一等提康次郎君の……

第46回国会 衆議院本会議 第28号(1964/05/07、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 皇室経済会議予備議員が一名欠員となっておりますので、この際、その選挙を行ないます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、皇室経済会議予備議員に星島二郎君を指名いたします。  なお、その職務を行なう順序は第一順位といたします。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、厚生年金保険法の一部を改正する法律案の趣旨の説明を求めます。厚生大臣小林武治君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。八木昇君。

第46回国会 衆議院本会議 第30号(1964/05/15、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきおはかりいたします。  本国会の会期は来たる十七日をもって終了いたすことになっておりますが、五月十八日から六月二十六日まで四十日間会期を延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  本件につき討論の通告があります。これを許します。茜ケ久保重光君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 この際、御紹介申し上げます。  ただいま、ソビエト社会主義共和国連邦最高会議の訪日議員団御一行がお見えになりました。ここに、民族会議議員、連邦閣僚会議第一副議長アナスタス・イワノーピッチ・ミコヤン氏並びに議員団……

第46回国会 衆議院本会議 第31号(1964/05/26、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員藤本孝雄君から、海外旅行のため、五月二十六日から六月十五日まで二十一日間、議員八田貞義君から、海外旅行のため、六月一日から本会期中、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、道路交通に関する条約の締結について承認を求めるの件、日程第二、自家用自動車の一時輸入に関する通関条約の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。

第46回国会 衆議院本会議 第32号(1964/05/29、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、米価審議会委員に本院議員淡谷悠藏君、同舘林三喜男君、同根本龍太郎君、同湯山勇君、参議院議員白井勇君、同森八三一君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 次に、中央更正保護審査会委員に藤野庄蔵君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。

第46回国会 衆議院本会議 第33号(1964/06/04、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員大野伴睦君は、去る五月二十九日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る二日贈呈いたしました。これを朗読いたします。   多年憲政のために尽力し特に院議をもってその功労を表彰された自由民主党副総裁議員従二位勲一等大野伴睦君は再度本院議長の要職にあたりまた国務大臣の重任につき終始政党政治の確立につとめられましたその功績はまことに偉大であります衆議院は君が長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます

第46回国会 衆議院本会議 第34号(1964/06/09、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日韓交渉と韓国の政情に関する緊急質問を許可いたします。黒田寿男君。
【次の発言】 日程第一、国家公務員共済組合法の長期給付に関する施行法等の一部を改正する法律案、日程第二、国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長山中貞則君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のと……

第46回国会 衆議院本会議 第35号(1964/06/11、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  総合エネルギー政策に関する決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。始関伊平君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。中村重光君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は可決いたしました。  この際、通商産業大臣から発言を求められております。これを許します。通商産業大臣福田一君……

第46回国会 衆議院本会議 第36号(1964/06/16、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、電波監理審議会委員に金子鋭君、杉村章三郎君を、日本電信電話公社経営委員会委員に大和田悌二君、谷口孟君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えるに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、母子福祉法案が回付されております。この際、議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議ありませんか。

第46回国会 衆議院本会議 第38号(1964/06/19、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 小林国務大臣から、新潟地震による被害状況と政府の講じた措置の概要について発言を求められております。これを許します。国務大臣小林武治君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。田澤吉郎君。
【次の発言】 稻村隆一君。
【次の発言】 鈴木一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 おはかりいたします。  今般の新潟地震により、各地の方々が不測の惨禍をこうむられましたことは、まことに痛心の至りにたえません。ここに深甚なる同情を申し上げます。  つきましては、被災地慰問のため、……

第46回国会 衆議院本会議 第40号(1964/06/24、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、御紹介申し上げます。  ただいま、オーストラリア下院議長ジッン・マックリー卿及び同夫人が貴賓席にお見えになりました。ここに、諸君とともに心から歓迎の意を表します。
【次の発言】 日程第一は、提出者より委員会の審査省略の申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  日程第一、池田内閣不信任決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。河上丈太郎君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。石田博英君。

第46回国会 衆議院本会議 第42号(1964/06/26、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、国家公安委員会委員に坂西志保君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案(第一六五号)が回付されております。この際、議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  公職選挙法の一部を改正する法……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 衆議院本会議 第1号(1964/11/09、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) 諸君、第四十七回国会は本日をもって召集せられました。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  去る九月三十日、常陸宮殿下の御結婚の儀が行なわれましたので、当日、議長は、本院を代表して、皇居において、天皇陛下、皇后陛下に御祝詞を申し上げ、次いで、常陸宮邸において、常陸宮殿下、同妃殿下に御祝詞を申し上げました。  右、御報告を申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきおはかりいたします。  今回の臨……

第47回国会 衆議院本会議 第2号(1964/11/20、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四十七番、千葉県第二区選出議員、小川三男君。     第二百七十三番、千葉県第二区選出議員、山村新治郎君。   
【次の発言】 日程第一ないし第十二に掲げました各件の選挙を行ないます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に亀山孝一君を指名いたします。  また、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員に       久保田円次君    西村 関一君を指名いたします。 ……

第47回国会 衆議院本会議 第3号(1964/11/21、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から所信に関する演説、外務大臣から外交に関する演説、大蔵大臣から財政に関する演説のため、発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣佐藤榮作君。
【次の発言】 外務大臣椎名悦三郎君。
【次の発言】 大蔵大臣田中角榮君。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。本日は、これにて散会いたします。   午後三時四分散会

第47回国会 衆議院本会議 第4号(1964/11/24、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。成田知巳君。
【次の発言】 成田君から再質疑の申し出がありますから、これを許します。成田知巳君。
【次の発言】 松平忠久君。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十一分散会

第47回国会 衆議院本会議 第5号(1964/11/25、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。湯山勇君。
【次の発言】 今澄勇君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時十一分散会

第47回国会 衆議院本会議 第6号(1964/12/07、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  大蔵委員長山中貞則君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。   「異議なし」と呼ぶ者あり〕
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、これより大蔵委員長の選挙を行ないます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、大蔵委員長に吉田重延君を指名いたします。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行ないます……

第47回国会 衆議院本会議 第7号(1964/12/14、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員三田村武夫君は、去る十一月二十四日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において、去る十一月二十八日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は多年憲政のために尽力しさきに法務委員長の要職にあたられた議員正四位勲二等三田村武夫君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、田口誠治君から発言を求められております。これを許します。田口誠治君。
【次の発言】 おはかりいたします。  裁判官訴追委員吉田重延君から、訴追……

第47回国会 衆議院本会議 第9号(1964/12/16、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、日本銀行政策委員会委員に堀武芳君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  国際博覧会に関する条約及び千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。

第47回国会 衆議院本会議 第11号(1964/12/18、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、在外財産問題審議会委員に本院議員秋田大助君、同受田新吉君、同三池信君、同村山喜一君、参議院議員平島敏夫君、同大和与一君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 日程第一、昭和三十七年度一般会計歳入歳出決算、昭和三十七年度特別会計歳入歳出決算、昭和三十七年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十七年度政府関係機関決算書、日程第二、昭……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第1号(1964/12/21、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) 諸君、第四十八回国会は本日 をもって召集せられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員稻村隆一君から、海外旅行のため、十二月二十三日から昭和四十年一月十六日まで二十五日間、議員稲富稜人君から、海外旅行のため、十二月二十五日から昭和四十年一月二十日まで二十七日間、議員秋山徳雄君から、海外旅行のため、十二月三十一日から昭和四十年一月二十九日まで三十日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。

第48回国会 衆議院本会議 第2号(1964/12/24、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員久保三郎君及び同西村関一君から、海外旅行のため、十二月三十一日から昭和四十年一月三十一日まで三十二日間、議員千葉三郎君から、海外旅行のため、昭和四十年一月十一日から十八日まで八日間、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  議院運営委員長福永健司君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。

第48回国会 衆議院本会議 第4号(1965/01/25、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四十七番、岐阜県第一区選出議員、高橋重信君。     第二百七十二番、岐阜県第一区選出議員、大野明君。   
【次の発言】 おはかりいたします。  議員根本龍太郎君から、海外旅行のため、一月二十六日から二月十五日まで二十一日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、常任委員長辞任の件につきおはかりいたします心  地方行政委員長森田重次郎君、法務委員長濱野清吾君、文……

第48回国会 衆議院本会議 第5号(1965/01/27、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。和田博雄君。
【次の発言】 福田赳夫君。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。本日は、これにて散会いたします。   午後三時十三分散会

第48回国会 衆議院本会議 第6号(1965/01/28、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。田原春次君。
【次の発言】 西尾末廣君。
【次の発言】 吉村吉雄君。

第48回国会 衆議院本会議 第7号(1965/02/12、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、特別委員会設置の件につきおはかりいたします。  結社の自由及び団結権の保護に関する条約(第八十七号)の締結について承認を求めるの件、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案等関連法律案を審査するため委員三十人よりなる国際労働条約第八十七号等特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのとおり決しました。  ただいま議決せられました特別委員会の委員は追って指名いたします。

第48回国会 衆議院本会議 第8号(1965/02/16、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員稻葉修君を、畜産物価格審議会委員に参議院議員温水三郎君を任命するため、それぞれ国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 椎名外務大臣から、東南アジアの情勢について発言を求められております。これを許します。外務大臣椎名悦三郎君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑  の通告があります。これを許します。勝間……

第48回国会 衆議院本会議 第9号(1965/02/19、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、原子力委員会委員に青木均一君、武藤俊之助君、西村熊雄君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 次に、文化財保護委員会委員に石田茂作君、細川護立君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。

第48回国会 衆議院本会議 第10号(1965/02/23、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員前田房之助君は、去る十八日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る二十日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をも  つてその功労を表彰された従三位勲一等前田房  之助君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげ  ます
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、人事官に島田巽君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸……

第48回国会 衆議院本会議 第11号(1965/02/26、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員岸信介君及び同田中龍夫君から、海外旅行のため、三月三日から十日まで八日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 これより、内閣提出、地方交付税法の一部を改正する法律案、及び地方税法の一部を改正する法律案の趣旨説明に対する質疑に入ります。華山親義君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、法人税法案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、及び所得税法案の趣旨の説明を求……

第48回国会 衆議院本会議 第12号(1965/03/02、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、中央更生保護審査会委員に神田多恵子君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 日程第一、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。公職選挙法改正に関する調査特別委員長中村庸一郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告……

第48回国会 衆議院本会議 第13号(1965/03/03、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  昭和四十年度一般会計予算、昭和四十年度特別会計予算、昭和四十年度政府関係機関予算、右三件を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。予算委員長青木正君
【次の発言】 昭和四十年度一般会計予算外二件に対しては、川俣清音君外十四名から、三件につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。
【次の発言】 この際、その趣旨弁明を許します。辻原弘市君。

第48回国会 衆議院本会議 第14号(1965/03/05、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、航空機工業振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長内田常雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  港湾整備緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。

第48回国会 衆議院本会議 第15号(1965/03/09、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員麻生良方君から、海外旅行のため、三月十六日から四月十日まで二十六日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日程第一、会計法の一部を改正する法律案、日程第二、物品管理法の一部を改正する法律案、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、税務署の設置に関し承認を求めるの件、右三件を一括して議題とい……

第48回国会 衆議院本会議 第17号(1965/03/12、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、海外移住審議会委員に本院議員福永一臣君、参議院議員青柳秀夫君、売春対策審議会委員に本院議員伊藤よし子君、同井村重雄君、同小林進君、同田中龍夫君、同中野四郎君、同本島百合子君、参議院議員柏原ヤス君、同藤原道子君、同丸茂重貞君、同森田タマ君、在外財産問題審議会委員に参議院議員青木一男君、畜産物価格審議会委員に本院議員東海林稔君、同谷垣專一君、同長谷川四郎君、参議院議員温水三郎君、同矢山有作君を任命するため、それぞれ国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決す……

第48回国会 衆議院本会議 第18号(1965/03/16、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、農地管理事業団法案の趣旨の説明を求めます。農林大臣赤城宗徳君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。小枝一雄君。
【次の発言】 湯山勇君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、北海道開発法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員長河本敏夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求め……

第48回国会 衆議院本会議 第19号(1965/03/18、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、高圧ガス取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長内田常雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。建設委員長森山欽司君。

第48回国会 衆議院本会議 第21号(1965/03/23、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、畜産物価格審議会委員に参議院議員渡辺勘吉君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 次に、土地調整委員会委員に江崎千準君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。

第48回国会 衆議院本会議 第22号(1965/03/25、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、八郎潟新農村建設事業団法案、日程第二、競馬法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。農林水産委員会理事仮谷忠男君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、日本国有鉄道法の一部を改正する法律案、日程第四、鉄道敷設法の一部を改正する法律案、……

第48回国会 衆議院本会議 第23号(1965/03/26、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、所得税法案、日程第二、法人税法案、日程第三、租税特別措置法の一部を改正する法律案、日程第四、所得税法及び法人税法の施行に伴う関係法令の整備等に関する法律案、右四案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事金子一平君。
【次の発言】 四案中、日程第三に対しては、有馬輝武君外十二名から成規により修正案が提出されております。
【次の発言】 この際、修正案の趣旨弁明を許します。横山利秋君。
【次の発言】 これより討論に入ります。  日程第一ないし第四に対する討論と、修正案に対する討論とを一括し……

第48回国会 衆議院本会議 第24号(1965/03/30、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員毛利松平君から、海外旅行のため、四月六日から十九日まで十四日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一、オリンピック記念青少年総合センター法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。文教委員会理事上村千一郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第48回国会 衆議院本会議 第26号(1965/04/01、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、航空業務に関する日本国政府とマレイシア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。外務委員長安藤覺君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。
【次の発言】 日程第二、財政法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長吉田重延君。

第48回国会 衆議院本会議 第27号(1965/04/02、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一及び第二は延期するに決しました。
【次の発言】 日程第三、戦傷病者特別援護法の一部を改正する法律案、日程第四、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法案、日程第五、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。会労働委員会理事橋本龍太郎君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  日程第三及び第四の委員長の報告はいずれも修正、第五の委員長の報告は可決であります……

第48回国会 衆議院本会議 第28号(1965/04/06、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、提出者より委員会の審査省略の申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  日程第一、沖繩及び小笠原諸島における施政権返還に関する決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。床次徳二君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。西岡武夫君。
【次の発言】 川崎寛治君。
【次の発言】 受田新吉君
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。

第48回国会 衆議院本会議 第29号(1965/04/08、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員栗原俊夫君及び同湯山勇君から、海外旅行のため、四月十七日から五月十六日まで三十日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、社会保険審査会委員に軽部弥生一君、川嶋三郎君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。

第48回国会 衆議院本会議 第30号(1965/04/09、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、オリンピック記念青少年総合センター法案が回付されました。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  オリンピック記念青少年総合センター法案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。石炭対策特別委員会理事藏内修治君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第48回国会 衆議院本会議 第31号(1965/04/13、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 通商産業大臣から、日鉄伊王島炭鉱爆発について発言を求められております。これを許します。通商産業大臣櫻内義雄君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。倉成正君。
【次の発言】 中村重光君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一、銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。地方行政委員長中馬辰猪君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成……

第48回国会 衆議院本会議 第32号(1965/04/15、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員岸信介君、同久保田円次君及び同小島徹三君から、海外旅行のため、四月二十一日から五月十日まで二十日間、議員田中彰治君から、海外旅行のため、五月二日から本会期中、右いずれも請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  緊迫するベトナム情勢に関する緊急質問を許可いたします。松本七郎君。

第48回国会 衆議院本会議 第37号(1965/04/21、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員会理事藤本孝雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二、結社の自由及び団結権の保護に関する条約(第八十七号)の締結について承認を求めるの件、日程第三、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、日程第四、地……

第48回国会 衆議院本会議 第39号(1965/04/27、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員宇都宮徳馬君、同木村剛輔君、同藏内修治君、同小山省二君、回田村元君及び同地崎宇三郎君から、海外旅行のため、五月五日から本会期中請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、国家公安委員会委員に津田正夫君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

第48回国会 衆議院本会議 第40号(1965/04/30、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、蚕糸業振興審議会委員に参議院議員八木一郎君、畜産物価格審議会委員に参議院議員矢山有作君を任命するため、それぞれ国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、漁港法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議ありませんか。

第48回国会 衆議院本会議 第41号(1965/05/07、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 法務委員長が欠けておりますので、この際、法務委員長の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、法務委員長に濱田幸雄君を指名いたします。
【次の発言】 日程第一、産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。石炭対策特別委員会理事壽原正一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます……

第48回国会 衆議院本会議 第42号(1965/05/11、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日程第一、造船法の一部を改正する法律案、港則法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。運輸委員会理事田邉國男君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、港則法の一部を改正する法……

第48回国会 衆議院本会議 第43号(1965/05/13、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  日程第一、寄生虫病予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。社会労働委員会理事小沢辰男君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。文教委員長渡海元三郎君
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決する……

第48回国会 衆議院本会議 第44号(1965/05/14、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員加藤精三君は、去る三日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において、去る九日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は多年憲政のために尽力された法務委員長議員正四位勲二等加藤精三君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、安宅常彦君から発言を求められております。これを許します。安宅常彦君。
【次の発言】 日程第一、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。

第48回国会 衆議院本会議 第45号(1965/05/17、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、米価審議会委員に本院議員丹羽兵助君、同根本龍太郎君、同湯山勇君、参議院議員白井勇君、同森八三一君、同渡辺勘吉君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  まず、高田富之君提出、ベトナム問題等についての総理大臣の発言に関する緊急質問を許可いたします。高田富……

第48回国会 衆議院本会議 第46号(1965/05/18、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  行政監理委員会設置法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員会理事八田貞義君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  道路交通法の一部を改正する法律案を議題といたしま……

第48回国会 衆議院本会議 第47号(1965/05/19、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきおはかりいたします。  本国会の会期を十三日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  採決いたします。  本国会の会期を十三日間延長するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は十三日間延長するに決しました。(拍手)
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後十時六分散会

第48回国会 衆議院本会議 第52号(1965/05/31、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、開拓融資保証法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  開拓融資保証法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。

第48回国会 衆議院本会議 第53号(1965/06/01、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  地方交付税の税率引き上げに関する請願外二千九十九請願を一括して議題といたします。
【次の発言】 各請願は委員長の報告を省略して採択することとし、同種の議案議決の結果採択とみなすものの整理については議長に一任するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  地方行政委員会、法務委員会、外務委員会、大蔵委員会、文教委員会、社会労働委員会、商工委員会……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 衆議院本会議 第1号(1965/07/22、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) 諸君、第四十九回国会は本日をもって召集せられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきおはかりいたします。  今回の臨時会の会期は、召集日から八月十一日まで二十一日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、会期は二十一日間とするに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員稻葉修君及び同佐藤觀次郎君から、海外旅一行のため、七月二十五日から八月十日まで十七日間、……

第49回国会 衆議院本会議 第2号(1965/07/30、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきおはかりいたします。  災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会、公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会、科学技術振興の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、石炭に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、産業公害の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会及び体育の振興をはかるため委員二十五名よりなる特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  ただいま……

第49回国会 衆議院本会議 第3号(1965/08/02、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。佐々木更三君。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時十四分散会

第49回国会 衆議院本会議 第4号(1965/08/03、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員椎熊三郎君は、去る七月二十七日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において去る七月三十日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は多年憲政のために尽力しかつて議院運営委員長災害地対策特別委員長の任につきまたさきに本院副議長の重職にあたられた議員従三位勲一等椎熊三郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、横路節雄君から発言を求められております。これを許します。横路節雄君。

第49回国会 衆議院本会議 第5号(1965/08/07、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、海外移住審議会委員に参議院議員青柳秀夫君、売春対策審議会委員に本院議員松山千惠子君、参議院議員柏原ヤス君、同田中寿美君、在外財産問題審議会委員に参議院議員青木一男君、同大和与一君、蚕糸業振興審議会委員に本院議員小渕恵三君、参議院議員鈴木強君、同八木一郎君、畜産物価格審議会委員に本院議員伊東正義君、参議院議員温水三郎君、甘味資源審議会委員に参議院議員谷口慶吉君を任命するため、それぞれ国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。

第49回国会 衆議院本会議 第7号(1965/08/11、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、公正取引委員会委員に梅田孝久君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  石炭鉱業の安定策樹立に関する決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。加藤高藏君。


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 衆議院本会議 第1号(1965/10/05、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) 諸君、第五十回国会は本日をもって召集せられました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいま御着席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきおはかりいたします。  今回の臨時会の会期は、召集日から十二月十三日まで七十日間といたしたいと存じ、これを発議いたします。  討論の通告があります。これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  会期の件につき採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。会期を召集日から十二月十三日まで七十日間とする……

第50回国会 衆議院本会議 第2号(1965/10/11、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員高橋等君は、去る八月十日逝去せられました。  議員池田勇人君は、去る八月十三日逝去せられました。  まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  高橋等君に対する弔詞は、去る八月十二日、池田勇人君に対する弔詞は、去る八月十七日、議長においてそれぞれ贈呈いたしました。これを朗読いたします。
【次の発言】 この際、弔意を表するため、内海清君及び和田博雄君から、それぞれ発言を求められております。順次これを許します。内海清君。
【次の発言】 和田博雄君。

第50回国会 衆議院本会議 第3号(1965/10/13、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一につきおはかりいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました河上丈太郎君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  ここに議長の手元において起草いたしました文案があります。これを朗読いたします。  議員河上丈太郎君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議を……

第50回国会 衆議院本会議 第4号(1965/10/15、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 飼料需給安定審議会委員、海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員、湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員、畑地農業改良促進対策審議会委員及び積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の任期がそれぞれ満了いたしますので、この際、その後任者の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、飼料需給安定審議会委員に       田口長治郎君    本名  武君       金子 岩三君    角屋堅次郎君       森  義視君 を指名いたします。  次に、海岸砂地地帯農業振興対……

第50回国会 衆議院本会議 第6号(1965/10/19、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  外務委員長安藤貴君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  外務委員長の選挙
【次の発言】 つきましては、これより外務委員長の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、外務委員長に高瀬博君を指名いたします。
【次の発言】 日程第一、特別委員会設置の件につきおはかりいたします。  日本国と……

第50回国会 衆議院本会議 第7号(1965/10/21、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等の締結について承認を求めるの件、内閣提出、日本国と大韓民国との間の漁業に関する協定の実施に伴う同協定第一条1の漁業に関する水域の設定に関する法律案、財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律案、及び日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する日本国と大韓民国との間の協定の実施に伴う出入国管理特別法案の趣旨の説明を順次求めます。外務大臣椎名悦三郎君。

第50回国会 衆議院本会議 第8号(1965/11/05、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員久保田豊君は、去る十月二十四日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  同君に対する弔詞は、議長において、去る十月三十一日贈呈いたしました。これを朗読いたします。  衆議院は多年憲政のために尽力された議員久保田豊君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、遠藤三郎君から発言を求められております。これを許します。遠藤三郎君。
【次の発言】 東北開発審議会委員が一名欠員となっておりますので、この際、その選挙を行ないます。

第50回国会 衆議院本会議 第9号(1965/11/09、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 中野四郎君外二十三名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十分質疑答弁討論その他については五分とするの動議が提出されました。  本動議は記名投票をもって採決いたします。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。(発言する者多し)静かに御投票願います。
【次の発言】 なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。――なるべくすみやかに投票せられんことを望みます。

第50回国会 衆議院本会議 第10号(1965/11/10、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、外務大臣椎名悦三郎君不信任決議案を議題とし、面会の議事を継続いたします。  昨日、中野四郎君外二十三名提出の討論終局の動議の採決中延会となりましたので、あらためて本動議につき記名投票をもって採決いたします。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票を終了した諸君はすみやかに降壇してください。――投票者の通路をふさがないように、すみやかに投票を願います。――投票を終了した諸君はすみやかに降壇を願います。――あとがつかえておるよう……

第50回国会 衆議院本会議 第11号(1965/11/11、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 中野四郎君外二十三名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十分質疑答弁討論その他については五分とするの動議が提出されました。  本動議は記名投票をもって採決いたします。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票が済んだ方はすみやかに降壇してください。通路をふさがないように願います。
【次の発言】 投票の済んだ方はすみやかに降壇してください。――投票の済んだ方はすみやかに降壇してください。――通路をふさがないように願います。……

第50回国会 衆議院本会議 第12号(1965/11/12、30期、自由民主党)【議会役職:議長】

○議長(船田中君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一はあと回しに(離席する者多し)賛成の方の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。さよう決定。
【次の発言】 日程第二ないし第五を一括議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を省略するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。
【次の発言】 質疑、討論の通告はありません。  日程第二は承認するに賛成の力の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。さよう決定。  日程第三ないし第五は可決に賛成の方の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。さよう決定。

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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 議院運営委員会 第1号(1963/12/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○船田議長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私は、このたび、各位の御推挙によりまして、本院議長の要職につくことに相なりました。まことに光栄の至りに存ずる次第であります。私は、生来不敏でございますが、一たん議長の職につきましたからには、国会の権威を保持し、国会の正常かつ円滑な運営をはかり、よき慣行を樹立することに最善の努力を払ってまいりたい所存でございます。私といたしましては、この重大な職責達成のためには、議事運営について練達たんのう、かつ経験の豊かなる皆さまの絶大なる御支援に待たなければならないと存ずるのでございます。何とぞ心から皆さまの御協力をお願い申し上げます。  はなはだ簡単で……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 議院運営委員会 第4号(1964/01/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○船田議長 昨夕、本院が休憩になっておりますときに、参議院のほうで四時ごろから開会をされたということで、その事情につきまして、議運の委員長からもお話を伺ったのでございますが、かようなことは、両院の関係から申しまして、まことに遺憾に存じまするので、議長といたしましては、さっそく参議院の議長に休憩をしていただきたいという趣旨において御連絡を申し上げようと思ったのでございますが、議長席に着いておられましたので、特に副議長に電話に出ていただきまして、そのことを申し入れました。ところが、すでに政府の答弁が始まっておるときで、間もなく終わるというようなことでございました。しかし、両院の関係が円満にまいりま……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 議院運営委員会 第2号(1964/11/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○船田議長 午後一時二十分ごろ、社会党の国会対策委員長横路君外数名の方が議長室においでになりまして、副議長とともにその事実を伺いました。いろいろ厳重な御抗議の趣旨のお話を伺った。したがいまして、私は副議長とも相談をいたしまして、ちょうど議運のほうに出ておられる官房長官にさっそくそのことを申し入れまして、こういう事態はきわめて重大だから、すみやかに事実を究明して、そうして善処されんことを希望する、こういうことでお話をいたした次第であります。
【次の発言】 たいへん遺憾であったと思います。
【次の発言】 早くお知らせを受ければよかったと思いまして、まことに遺憾に存じます。


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 議院運営委員会 第18号(1965/03/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○船田議長 ただいまの問題につきましては、当委員会の皆さんにおかれましてせっかく御努力中でございますので、議長といたしましても、円満、かつ、すみやかに解決するようにしかるべく善処いたしたいと存じます。

第48回国会 議院運営委員会 第20号(1965/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○船田議長 ただいま伊能委員から御発言もありました件につきましては、去る十一日の本委員会におきまして、議長としての所信を申し上げておったのでございますが、同日午後、議長室に社会党の成田書記長、山本国会対策委員長等の諸君においでをいただきまして、当委員会での御意向も伝え、議長としてすみやかな解決につき善処方を要望いたした次第でありますが、なお、皆さま方のせっかくの御努力とも並行いたしまして、この問題の進展と円満な解決をはかるため、引き続き議長といたしまして善処いたしたく努力中でございます。

第48回国会 議院運営委員会 第35号(1965/04/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○船田議長 昨晩のILO関係特別委員会における開会及び審議、決議の状況は、いまお話のとおり、円満に行なわれたというふうには見られませんけれども、しかし、あの状況のもとにおいてああいう決議が行なわれるようになったということは、やむを得ない事情があったように議長としては考える次第でございます。そうして特別委員長から正式な委員会の経過、結果についての報告を受けまして、なおそれを確かめるべき十分な資料も得ましたので、議長といたし、そしてしかも先例も見ましたしで、あの委員会における決議は有効なものと認めました。したがって、本日の議事日程の中にILO関係の五葉を掲載することに決定をした次第でございます。

第48回国会 議院運営委員会 第36号(1965/04/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○船田議長 この際、一言お礼を申し述べたいと存じます。  このたびのILO問題の処理につきましては、議運の皆さま方のたいへんな御努力と御協力によりまして、円満な妥結を見るに至りまして、本日の本会議に上程の運びとなりましたことは、議長といたしましてもまことに喜ばしいことであります。ここに日夜皆さま方の御尽力に対し、深く敬意を表しますとともに、厚く御礼申し上げる次第でございます。  今後とも、議長といたしましては、国会の正常化にさらに微力を尽くしてまいりたいと存じますので、何とぞ皆さま方におかれましても格段の御協力を賜わりたいと存じます。(拍手)


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 議院運営委員会 第1号(1965/10/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○船田議長 本日午前十時半に、社会党の山本国対委員長、中井徳次郎君及び野原覺君のお三人が議長室に見えまして、今日国会が召集になっておるけれども、いまここで御議論のあったように、日韓条約については重要な点において意見の食い違いがある、だからそういう条約案を国会に出すことはよろしくない、こういうことでございました。そのときに野原貴君から、特に八月四日の予算委員会において資料の要求をしておる、それは政府のほうから次の批准国会までに資料を出そうということを言っておりながら、まだその提出がないということでございました。そこで私は、議長といたしまして、議運の委員長にも、こういう社会党からの申し出がありまし……

第50回国会 議院運営委員会 第5号(1965/10/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○船田議長 日韓関係の条約及び法案は、ただいまお話しのとおり、すでに政府から御提案になっておるのでございますから、議長といたしましては、なるべくすみやかに御審議を始めていただきたい、かように考えております。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 議院運営委員会 第1号(1965/12/20、30期、自由民主党)

○船田議員 委員長のお許しを得まして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  先般の国会における不正常な事態は、まことに遺憾に存ずる次第でありますが、幸いに各党間の御努力によりまして、国会正常化の話し合いがつきまして、ここに通常会を迎えることができましたことは、まことに喜びにたえないところでございます。  つきましては、この新しい発足の機会に、私は議長を辞任させていただくことに相なった次第でございますが、このたびのお話し合いを契機といたしまして、各党間におかれましては、国会正常化のために真剣に、たゆまざる御努力をお願いいたしたいと存じます。議会制民主政治の健全なる発展に、これによりまして貢……


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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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