荒船清十郎 衆議院議員
30期国会発言一覧

荒船清十郎[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-29期-|30期|-31期-32期-33期-34期-35期-36期
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このページでは荒船清十郎衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

荒船清十郎[衆]本会議発言(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 衆議院本会議 第8号(1963/12/14、30期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本補正予算三案は、去る十二月十日予算委員会に付託され、十一日に大蔵大臣の提案説明があり、十二日から審議を行ない、本日質疑を終了して、討論採決をいたしたものであります。  補正予算の内容を簡単に申し上げますと、一般会計におきましては、公務員の給与改善費、食糧管理特別会計への繰り入れ、農業共済再保険特別会計への繰り入れ、災害復旧等事業費、地方交付税交付金を合わせて、千二百四十二億円を追加計上するものでございまして、その財源といたしましては……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第6号(1964/02/11、30期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計補正予算(第3号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第3号)、及び昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第3号)につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本補正予算三案は、去る一月二十一日予算委員会に付託され、同二十五日政府から提案説明があり、昨日及び本日の二日間審議を行ない、本日、質疑終了後、討論採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要を申し上げますと、一般会計におきましては産業投資特別会計及び同資金への繰り入れ、義務教育費国庫負担金等義務的経費の不足補てん、その他を合わせ、総額八……

第46回国会 衆議院本会議 第12号(1964/03/02、30期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、及び昭和三十九年度政府関係機関予算の三案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本予算三案は、去る一月二十一日予算委員会に付託され、同月二十五日政府から提案説明があり、二十九日からほとんど連日にわたり熱心な審議を続け、その間、二日間の公聴会、八日間の分科会を開いて、審議の慎重を期し、本三月二日討論採決をいたしたものであります。  まず、予算の規模について申し上げますと、一般会計予算は、歳入歳出とも三兆二千五百五十四億円でありまして、前年度当初予算に比べて四千五十四……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 衆議院本会議 第6号(1964/12/07、30期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)の三案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  本補正予算三案は、去る十一月二十六日予算委員会に付託され、二十七日政府から提案説明があり、二十八日から審議を行ない、本日、質疑を終了して討論採決をいたしましたものであります。  まず、補正予算の概要を申し上げますと、一般会計におきましては、公務員の給与改善費、災害復旧等事業費、その他を合わせて総額千六十四億円を計上する一方、既定経費中二百十三億……

荒船清十郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

荒船清十郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 予算委員会 第1号(1963/12/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  私、今回予算委員長に選任せられましたが、まことに光栄と存ずる次第であります。その職責の重大なることを痛感いたしておる次第でございます。幸いにして練達たんのうなる委員各位の御協力を賜わりまして、本委員会の公正かつ円滑なる運営につとめ、もって国政の審議に遺憾なきを期したい所存でございます。何とぞ各位の御指導、御協力をお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。  理事の員数及び互選の方法についておはかりいたします。

第45回国会 予算委員会 第2号(1963/12/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題となし、これより質疑に入ります。  赤松勇君。
【次の発言】 定足数はあります。(「与党は出てないじゃないか」と呼ぶ者あり)定足数には達しておりますから、直ちに質疑をお願いいたします。
【次の発言】 これにて赤松勇君の質疑は終わりました。  午後一時二十分から再開することといたしますが、午後の辻原弘市君の質問に対しましては、総理大臣、大蔵大臣、文部大臣、厚生大臣、通産大臣、給与担当大臣、経済企画庁長……

第45回国会 予算委員会 第3号(1963/12/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 しばらくお待ちください。これより政府に厳重に注意を喚起いたしますから。
【次の発言】 では、どういうことにいたしましょうか。  国務大臣宮澤喜一君にお尋ねいたしますが、閣議は終わりましたか。
【次の発言】 終わって、どうしてここへ呼び出される人が来ないのですか。正十時から予算委員会は始めておるのですが、いかなる理由でおくれておるか、ひとつお聞かせを願いたい。  質疑に先立ちまして政府に警告を発します。すでに開会は十時十分開会しておりますが、政府は閣議の都合でおくれたと言いますが、閣議はいかなる理由によって予算委員会を無視したか質問をしたいと……

第45回国会 予算委員会 第4号(1963/12/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題となし、質疑を続行いたします。  淡谷悠藏君。
【次の発言】 これにて淡谷悠藏君の質疑は終わりました。  以上をもちまして昭和三十八年度補正予算三案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 引き続き昭和三十八年度一般会計補正予算(第2号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して討論に付します。  討論の通告があります。順次……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会 第1号(1964/01/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任についておはかりいたします。  委員の異動に、よりまして現在理事が一名欠員となっております。つきましては、この際、その補欠撰任を行ないたいと存じますが、これは委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は井手以誠君を理事に指名いたします。
【次の発言】 これより昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算並びに昭和三十八年度一般会計補正予算(第3号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第3号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第3……

第46回国会 予算委員会 第2号(1964/01/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案をて議題とし、審議を進めます。  この際、川俣清音君より議事進行に関し発言を求められております。これを許します。川俣清音君。
【次の発言】 ただいまの川俣君の御要望の事項に関しては、政府においては特に留意して本委員会の審議に支障のないよう善処方を要望しておきます。
【次の発言】 これより総括質疑に入ります。  理事会できめたお約束どおり、二時間を厳守をお願いいたします。  愛知揆一君。
【次の発言】 これにて愛知揆一君の総括質疑は終わりました。  午後は正二……

第46回国会 予算委員会 第3号(1964/01/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題となし、質疑を行ないます。  横路節雄君。
【次の発言】 ちょっと待てよ。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  ただいまの横路節雄君の発言に対しまして、外務大臣より答弁をいたします。
【次の発言】 ただいま外務大臣より答弁がございましたが、再開後、この問題にのみ限って外務大臣より発言をいたしまして、横路君の質疑をこの点に限って許します。
【次の発言】 この際、内閣官房長官から、昨日の川俣君からの、要望に対しまし……

第46回国会 予算委員会 第4号(1964/01/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  今澄勇君。
【次の発言】 答弁ありませんか。
【次の発言】 午後の委員会開会のときにこの答弁をいたすことにいたしまして、質疑は続行いたします。もし発言がございませんければ、次は川崎君でございますから、順序に従ってやります。――後刻事実を調べて報告をさせます。審議は続行いたします。どうぞ発言を願います。
【次の発言】 後ほど調べて報告いたします。審議は続行願います。

第46回国会 予算委員会 第5号(1964/02/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  石野久男君。
【次の発言】 運輸大臣は、けさほどの事故の調査をしておって多少おくれたようです。――運輸大臣に申し上げます。ただいま石野君から質疑がございました。もう一ぺん石野君、はなはだ何ですが……。
【次の発言】 お約束の時間がきておりますが、それでは一つだけ許すことにいたします。
【次の発言】 この際、運輸大臣より、先ほどの石野君の国鉄事故の質疑に関して答弁をいたしたいと申し出があります。これを許します。  綾部……

第46回国会 予算委員会 第6号(1964/02/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  石田宥全君。
【次の発言】 これにて石田宥全君の質疑は終わりました。  午後は一時十分から再開いたします。午後の質疑者は加藤清二君であります。要求大臣は、総理大臣、外務大臣、大蔵大臣、厚生大臣、農林大臣、通商難業大臣、運輸大臣、労働大臣、建設大臣、経済企画庁長官、科学技術庁長官、防衛庁長官であります。  暫時休憩いたします。    午後零時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  昭和三十九年度総予……

第46回国会 予算委員会 第7号(1964/02/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  淡谷悠藏君。
【次の発言】 厚生大臣、参りました。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。――ちょっと私が発言しますからお待ちください。ちょっと厚生大臣、聞き違いのようですが、よく聞いてひとつ答弁してください。
【次の発言】 淡谷君に申し上げます。  先ほどの質問に対して農林大臣が答えます。
【次の発言】 以上をもちまして淡谷君の質問は終了いたしました。  午後は一時十五分から再開いたします。  午後の質疑者は志賀義……

第46回国会 予算委員会 第8号(1964/02/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  川俣清音君。
【次の発言】 これにて川俣清音君の質疑は終了いたしました、  以上で、昭和三十九年度総予算に対する総括質疑は、全部終了いたしました。  次会は明後七日午前十時より開会いたします。なお、明後七日より昭和三十九年度総予算に対する一般質疑に入ります。本日はこれにて散会いたします。   午後零時二十三分散会

第46回国会 予算委員会 第9号(1964/02/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、審査を進めます。  これより一般質疑に入ります。  有馬輝武君。
【次の発言】 有馬君に申し上げます。だいぶ時間も過ぎておりますから、なるべく簡潔にお願いします。
【次の発言】 大事なところを質問してください。
【次の発言】 もう一問だけ許します。時間がだいぶ延長しておりますから……。
【次の発言】 これにて有馬輝武君の質疑は終了いたしました。  午後は一時三十分から再開することといたします。  なお、午後の質疑者は井村重雄君、田中武夫君……

第46回国会 予算委員会 第10号(1964/02/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  柳田秀一君。
【次の発言】 質疑は終了いたしましたか。
【次の発言】 これにて柳田秀一君の質疑に終わりました。  午後は一時から再開することといたします。  なお、午後の質疑者は安井吉典君、久保三郎君であります。安井君の要求大臣は、大蔵大臣、文部大臣、農林大臣、自治大臣であります。久保君の要求大臣は、外務大臣、大蔵大臣、厚生大臣、通産大臣、運輸大臣、労働大臣、自治大臣、経済企画庁長官であります。  暫時休憩いたします……

第46回国会 予算委員会 第11号(1964/02/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十八年度一般会計補正予算(第3号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第3号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第3号)、以上三案を一括して議題とし、審査を行ないます。  提案の趣旨はすでに聴取いたしておりますので、これより直ちに質疑に入ります。  井手以誠君。
【次の発言】 いや、農林大臣が発言がある……。では、あとで許します。
【次の発言】 井手以誠君の日銀総裁に対する質疑は、午後、中井徳次郎君の質疑のあとで行なうことにいたしますから、御了承願います。  午後は一時から再開することといたします。  午後の質疑者は中井徳次郎君であります。……

第46回国会 予算委員会 第12号(1964/02/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十八年度一般会計補正予算(第3号)、昭和三十八年度特別会計補正予算(特第3号)、昭和三十八年度政府関係機関補正予算(機第3号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  小平忠君。
【次の発言】 これにて小平忠君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして、昭和三十八年度補正予算三案に対する質疑は全部終局いたしました。
【次の発言】 これより昭和三十八年度補正予算三案を一括して討論に付します。  討論の通告がありますので、順次これを許します。  五島虎雄君。
【次の発言】 次に櫻内義雄君。

第46回国会 予算委員会 第13号(1964/02/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を括して議題とし、審査を進めます。般質疑を続行いたします。  永末英一君。
【次の発言】 特に一問許します。
【次の発言】 これにて永末君の質疑は終了いたしました。  次に、山中吾郎君。
【次の発言】 これにて岡本君の質疑は終了いたしました。  次会は明十五日午前十時から開会いたします。  明日の質疑者は、午前中は中村重光君、午後は角屋堅次郎君、東海林稔君であります。  中村君の出席要求大臣は、大蔵大臣、文部大臣、通商産業大臣、労働大臣及び自治大臣であります……

第46回国会 予算委員会 第14号(1964/02/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を議題とし、審査を進めます。  この際、おはかりいたします。  昭和三十九年度総予算審査のため、四個の分科会を設置することといたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、分科会の区分、分科員の配置及び主査の選定等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって、分科会の区分は、従来のとおり、  第一分科会……

第46回国会 予算委員会 第15号(1964/02/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  去る二月十七日から八日間にわたって審査を行なってまいりました分科会の審査は、昨二十六日をもちまして全部終了いたしました。この際、各分科会主査よりそれぞれ分科会における審査の報告を求めます。  第一分科会主査植木庚子郎君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  次に、第二分科会主査相川勝六君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  次に、節三分科会主査松浦周太郎君。
【次の発言】 御苦労さまでした。  次に、第四分科会主査稻葉修君。

第46回国会 予算委員会 第16号(1964/02/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  この際、辻原弘市君より、昨日の航空機の事故の問題について緊急に質疑をいたしたいという申し出があります。この際、これを許すことに御了承願います。  その発言は、日本社会党委員山田君、村山君及び大原君の三名の一般質疑の持ち時間の範囲においてこれを許すことにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。辻原弘市君。
【次の発言】 ちょっとほかに整備工場はないのですか、はっきり……。

第46回国会 予算委員会 第17号(1964/02/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、申し上げます。海外移住専業団理事長広岡謙二君に参考人として御出席をいただいております。広岡参考人には、御多忙中御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。  なお、広岡参考人の御意見は、委員の質疑に対する答弁の形で承ることにいたしますので、御了承願います。  それでは、これより質疑に入ります。五島虎雄君。
【次の発言】 申し上げます。理事会の話し合いで、時間は厳格に守ろうという話し合い……

第46回国会 予算委員会 第18号(1964/03/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、締めくくりの総括質疑を続行いたします。  辻原弘市君。
【次の発言】 本問題に対しまして、関連して井手以誠君の一問だけの質問を認めます。井手以誠君。
【次の発言】 たいへんお待たせいたしました。自治大臣早川崇君。
【次の発言】 これにて辻原弘市君の質疑は終了いたしました。  これにて締めくくりの総括質疑は終了いたしました。  以上をもちまして昭和三十九年度総予算に対する質疑は全部終了いたしました。  午後は三時から再会し、討論採決に入りま……

第46回国会 予算委員会 第19号(1964/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 こたより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についておはかりをいたします。  委員の異動により、現在理事が一名欠員となっておりますので、これよりその補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、井手以誠君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  先般の理事会の協議に基づき、予算の実施状況について調査を行なうことにいたしたいと存じます。つきましては、この際議長に対し国政調査の承認を求めることとし、その手続は委員……

第46回国会 予算委員会 第20号(1964/06/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。予算の実施状況について前会に引き続き調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。山口喜久一郎君。
【次の発言】 これにて山口喜久一郎君の質疑は終了いたしました。  次に、淡谷悠臓君の発言を許します。
【次の発言】 関連質問が川俣清音君からあるようでございますが、午後に多少の時間を与えることにいたします。  これにて淡谷悠藏君の質疑は終了いたしました。  午後は三時を目途に再開することといたします。午後の質疑者は佐々木良作君及び井手以誠君であります。  佐々木君の出席要求大臣は、総理大臣、外務大臣、大蔵大臣、農林大臣、通産大臣、運輸大臣、自治大……

第46回国会 予算委員会 第21号(1964/10/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況について調査を進めます。  この際おはかりいたします。先般予算の実施状況調査のため委員を各地に派遣いたしましたが、その調査報告書が委員長の手元に提出されております。これは会議録に掲載いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。さよう取り計らいます。
【次の発言】 これより予算の実施状況に関する件について質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、順次これを許します。  成田知巳君。
【次の発言】 委員長は閣員でございませんので、この判断には法制局長官から答弁をいたさせます。

第46回国会 予算委員会 第22号(1964/10/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 昨日に引き続き、予算の実施について調査を進めます。  質疑の通告がありますので順次これを許します。  永末英一君。
【次の発言】 永末君、時間。
【次の発言】 これにて永末君の質疑は終了いたしました。  この際申し上げます。岡田春夫君の質疑は午後行なう予定でありましたが、防衛庁長官がイタリアの国防大臣と会見する関係もございまして、直ちに岡田春夫君の質疑に移りたいと思います。この件につきまして、先ほど来理事と協議の結果さようきまりましたので、御了承願います。  岡田春夫君。なお、岡田君に申し上げますが、持ち時間一時間十分でございます。多少のなには考慮いたしますが、そのつもりでひとつ……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 予算委員会 第1号(1964/11/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際理事の補欠選任についておはかりいたします。  委員の異動によりまして現在理事が二名欠員となっております。つきましては、この際その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によって委員長において指名することに御一任を願いたいと思いますが、いかがでございますか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、植木庚子郎君及び中曽根康弘君をそれぞれ理事に指名いたしました。
【次の発言】 これより昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上二案を一括し……

第47回国会 予算委員会 第2号(1964/11/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審議を進めます。  これより総括質疑に入ります。  勝間田清一君。
【次の発言】 ちょっと静粛に願います。
【次の発言】 ちょっと静粛に願います。社会党の諸君、御静粛に願います。質問中です。
【次の発言】 どうぞ・・。
【次の発言】 委員長の権限におまかせください。
【次の発言】 勝間田君に申し上げます。すでにお約束の時間よりはるかに突破しておりますから、もう一問・・。

第47回国会 予算委員会 第3号(1964/11/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  井手以誠君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 これにて井手以誠君の質疑は終了いたしました。  午後は一時二十分より再開いたします。  午後の質疑者は加藤清二君及び中井徳次郎君であります。  加藤君の出席要求大臣は、内閣総理大臣、法務大臣、外務大臣、大蔵大臣、文部大臣、厚生大臣、農林大臣、通産大臣、運輸大臣、郵政大臣、労働大臣、自治大臣及び経済企画庁長官であ……

第47回国会 予算委員会 第4号(1964/12/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。  春日一幸君。
【次の発言】 ちょっと総理待ってください。ただいま春日君の質問並びに外務大臣の前回における答弁と食い違いがあるようです。したがいまして、外務大臣が帰国されると同時に、この問題についてはあらためてこの委員会で発言するか、あるいは他の委員会で発言するか、はっきり答弁をすることにいたしたいと思います。
【次の発言】 後宮アジア局長。

第47回国会 予算委員会 第5号(1964/12/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、これより一般質疑に入ります。  なお念のため申し上げますが、理事会の決定により、一般質疑の時間は一人当たり一時間三十分でありますから御了承願います。  それでは石野久男君。
【次の発言】 ごく簡潔に・・。石野久男君。
【次の発言】 これにて石野君の質疑は終了いたしました。  午後は一時から再開することといたします。  午後の質疑者は、武藤山治君及び川崎寛治君であります。  武藤君の出席要求大臣……

第47回国会 予算委員会 第6号(1964/12/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。  なお念のため申し上げますが、佐藤外務大臣臨時代理は本日の午前は三十分間出席いたしますので、さよう御了承願います。玉置一徳君の外務大臣に対する質疑は、冒頭の三十分間にお願いをいたします。  玉置一徳君。
【次の発言】 これにて玉置君の質疑は終了いたしました。  午後は一時から再開することといたします。  午後の質疑者は、滝井義高君及び芳賀貢君であります。  滝井君の出席……

第47回国会 予算委員会 第7号(1964/12/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。  久保三郎君。
【次の発言】 久保君に申し上げます。総理はお約束の時間がきておりますので、ようございますか。
【次の発言】 十一時一分までのお約束です。五分おまけをいたしますから十一時五分までひとつ・・。
【次の発言】 簡潔に答弁願います。
【次の発言】 先ほどの保留してあります電子計算機の問題について当局の答弁を求めます。国井装備局長。

第47回国会 予算委員会 第8号(1964/12/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和三十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和三十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、締めくくりの総括質疑に入ります。  辻原弘市君。
【次の発言】 ちょっと御静粛に願います。岡田君、御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。  防衛庁長官は国務大臣でありますので答弁をいたしたのでございます。
【次の発言】 以上をもちまして辻原弘市君の質疑は終了いたしました。  これにて締めくくり総括質疑は終了いたしました。  以上をもって昭和三十九年度補正予算三案に対する質疑は全部……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 内閣委員会 第33号(1965/04/16、30期、自由民主党)

○荒舩委員 一言議事進行につきまして発言をいたします。  昨日のILO案件等に関しまして衆議院の各委員会等が紛糾しておるように考えるのでございますが、これは本内閣委員会には関係のないことでございまして、昨日、われわれ自由民主党といたしましては、日本社会党に対しても、あるいは民主社会党に対しましても、理事会を数度にわたりまして開き、明日はいかなる事態が起こっても本委員会は開き得るように主張をしてまいったのでございます。本日は、遺憾ながら日本社会党の委員の出席がないようでございまして、非常に遺憾でございますが、民主社会党におきましては、民主主義の鉄則並びに議会政治に徹しられまして、ここに本委員会に……

第48回国会 内閣委員会 第34号(1965/04/20、30期、自由民主党)

○荒舩委員 関連して。端的に申し上げます。長官の意図はよくわかりますが、先ほど藤尾委員の質問に対して、首都圏整備法についての地区のいわゆる保留した部分について、低開発地域工業開発促進法とからんで関連質問をしたいと思いますが、ちょうど民社党の議員も出てきておりますので、次回に譲りますが、どうもこの答弁、気持ちはわかりますが、少しなまぬるい点がありますので、次会にひとつこの点を明確に御答弁願うように質問したいという気持ちでございます。なお、首都圏整備委員会の事務局長おいででございますが、あなたの先ほどの発言も、私にはまことに当を得ないように聞いております。そういういきさつもありますが、きょうは民社……

第48回国会 内閣委員会 第40号(1965/04/30、30期、自由民主党)

○荒舩委員 議事進行。ただいま総理府として資料がそろっておらない。まことに遺憾ですが、ひとつ次会までには、田口委員のただいま資料提出という強い希望がありましたので、これはぜひひとつでき得るだけ総理府といたしましてあらゆる手を尽くして、資料の提出を願いたいと思います。委員長においてさよう取り計らい願いたいと思います。  なお、社会党さんせっかくの質問でございますので、続けて質疑を願うようにお願いします。資料以外のをひとつ……。
【次の発言】 議事進行。そうすると、社会党さんのほうは、これできょうは質疑をいたさない、こういうことでございますか。

第48回国会 内閣委員会 第43号(1965/05/12、30期、自由民主党)

○荒舩委員 ただいま参考人から御発言がございましたが、参考人はあくまでもお忙しいところをおいでいただいたのですから、非礼なことばがあったといたしましたら、やはり取り消しをすることがいいと思います。さようひとつ委員長、お取り計らいください。


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第1号(1965/10/21、30期、自由民主党)

○荒舩委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票を用いず、委員長に安藤覺君を推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第50回国会 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第3号(1965/10/26、30期、自由民主党)

○荒舩委員 議事運営について進行発言をいたします。――よろしいか。
【次の発言】 当委員会はきわめて重大なる意義を持っておるものでございまして、ただいま民社党からも発言のあったとおりでございます。さようでございますので、原則として連日委員会を開き、質疑を進められんことを望みます。(拍手)

第50回国会 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第8号(1965/11/01、30期、自由民主党)

○荒舩委員 議事進行について発言をいたします。(発言する者多し)すなわち、この付託……(発言する者多く、聴取不能)来たる四日……(発言する者多く、聴取不能)意見を聞くこととし、その人選は……(発言する者多し)自民党三名、社会党二名、民社党一名……(発言する者多く、聴取不能)


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 運輸委員会 第3号(1966/08/18、30期、自由民主党)【政府役職】

○荒舩国務大臣 今回はからずも運輸大臣に就任をいたすことになりました。もとより御承知のとおりな、まことにふなれなものでございます。委員会の各位の御支援を得まして、つつがなく、しかもきわめて複雑多岐にわたる運輸行政を少しでも改善し、お役に立ちたいと考えております。各位の格段の御声援をひたすらお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。ありがとうござました。

第52回国会 運輸委員会 第4号(1966/10/11、30期、自由民主党)【政府役職】

○荒舩国務大臣 ただいまのお尋ねでございますが、通勤輸送等まことに重大でございまして、実は東京だけでも千二百万近い、千百七十六万人も通勤をせられる。しかもそういう人こそ国家の産業上にも、あらゆる部面で日本の産業の土台石ともなっている人たちで、こういう人をああいう込む汽車に乗せるということはまことに相済まぬ、したがってなるべくあの交通地獄とも言うほど込んでおる電車や汽車が緩和のできるように、こういうことで考えておるわけでございます。したがって、私がたまたまテレビかラジオで発言いたしましたことは、どうせ電車はからでも動かすのだから、そういうようなこともひとつ大いに研究してみるべき問題ではないか、こ……


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各種会議発言一覧(衆議院30期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会公聴会 第1号(1964/02/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算について公聴会に入ります。  本日午前中に御出席を願いました公述人は、東京教育大学教授美濃部亮吉君、国井社会保障研究所長国井国長君のお二人であります。  この機会に御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。本日は御多忙中のところ御出席をいただいて、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。申すまでもなく、国の予算は国政の根幹をなす最重要議案でありまして、この予算委員会といたしましては連日真剣な審議を続けておるところでありますが、この機会に各界の学識経……

第46回国会 予算委員会公聴会 第2号(1964/02/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和三十九年度一般会計予算、昭和三十九年度特別会計予算、昭和三十九年度政府関係機関予算、以上三案について、昨日に引き続き公聴会を続行いたします。  本日午前中に御出席を願いました公述人は、成蹊大学教授肥後和夫君、全国農業協同組合中央会常務理事一楽照雄君のお二人であります。  この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。申すまでもなく、国の予算は国政の根幹をなす最重要議案でありまして、この予算委員会といたしましては連日真剣な審議を続けておるところ……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会 第4号(1965/03/19、30期、自由民主党)

○荒舩小委員 議事進行について……。先ほど来の石橋さんの御発言、われわれは傾聴しております。また高田君の議事進行の問題等もございますが、石橋さんの御質問中の資料という問題、だんだんせんじ詰めると岡田君の資料に基づくのだ、こういうお話。そこで委員長におはかりを願いたいと思いますが、次回の小委員会におきましては――岡田君がどこからその資料をいかなる手段によって入手したかということは、この小委員会として一番大きな問題になると私ども思うし、また国民に与える影響も非常に大きな問題だと思う。したがって、どうぞおはかり願いまして、その岡田君の手に入ったと称する資料はいかなる経過によって、いかなる事態によって……



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データ更新日:2023/02/05

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