荒船清十郎 衆議院議員
31期国会発言一覧

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このページでは荒船清十郎衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

荒船清十郎[衆]本会議発言(全期間)
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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 衆議院本会議 第7号(1969/02/20、31期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十三年度一般会計補正予算(第1号)、及び昭和四十三年度特別会計補正予算(特第1号)の二案につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この補正予算二案は、二月十八日に予算委員会に付託され、昨十九日に政府の提案理由の説明聴取後、質疑に入り、本日質疑を終了して、討論採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要と予算審議の概要につきまして、簡単に申し上げます。  一般会計は、歳入歳出ともそれぞれ九百八十七億円を追加するものでありまして、歳出におきましては、食糧管理特別会計への繰り入れ三百七十億円、地方交付税交付金……

第61回国会 衆議院本会議 第12号(1969/03/04、31期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十四年度一般会計予算外二案について、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十七日に予算委員会に付託され、二月一日に政府から提案理由の説明があり、即日質疑に入り、その後、分科会、公聴会を合わせ二十三日間審議を行ない、本日、討論採決いたしたものであります。  まず、予算の規模等について簡単に申し上げます。  一般会計予算額は、歳入、歳出とも六兆七千三百九十五億円でありまして、前年度予算額に比べ一五・八%の増加であり、歳入のうちの公債金は四千九百億円で、公債依存度は七・二%であります。  また、特別会計は……

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委員会発言一覧(衆議院31期)

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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 予算委員会 第1号(1969/02/01、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  今回、はからずも予算委員長に選任せられました。その職責の重大なることを痛感しておる次第でございます。  幸いにいたしまして練達たんのうなる委員各位の御協力を賜わり、本委員会の円滑なる運営をはかり、もって、予算の慎重なる審議を通じ、国政の上に遺憾なきを期したいと存じます。  何とぞ、よろしく各位の御協力をお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 まず、理事の補欠選任についておはかりいたします。  委員の異動によりまして、現在理事が六名欠員となっております。つきましては、この際、その補欠選任を……

第61回国会 予算委員会 第2号(1969/02/03、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。江田三郎君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 関連で、大原亨君。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。
【次の発言】 質問ありますか。――政府は答弁をしておりますから、もし疑義がありましたら重ねて御質問願います。質問がなければ質問がないといたしまして、これで質問を打ち切りますが、質問はございませんか。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。野党第一党の書記長が質問しております……

第61回国会 予算委員会 第3号(1969/02/04、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。楢崎弥之助君。
【次の発言】 楢崎君、総理にお尋ねですか。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。
【次の発言】 休憩じゃございません。いま廊下を飛んできている最中です。お待たせいたしました。国家公安委員長荒木萬壽夫君が参りました。  国家公安委員長に注意をいたします。時間どおりに出席していただかないと迷惑いたします。国家公安委員長荒木萬壽夫君。
【次の発言】 理事会で検討いたします。

第61回国会 予算委員会 第4号(1969/02/05、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。山中吾郎君。
【次の発言】 これにて山中君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求の件についておはかりをいたします。  昭和四十四年度総予算の審議に関し、明六日午後四時に日本銀行総裁宇佐美洵君及び全国銀行協会の代表者に参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  午後の会議は午後一時から再開することとい……

第61回国会 予算委員会 第5号(1969/02/06、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。麻生良方君。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。麻生君に申し上げます。建設大臣より発言を求められておりますから、これを許します。
【次の発言】 麻生君の資料の問題は、本日の理事会において、これを検討することにいたします。御了承願います。
【次の発言】 麻生君に申し上げます。先ほどの火災の問題について、荒木公安委員長、原田運輸大臣、斎藤厚生大臣、野田自治大臣から最後に答弁をすることになっております。これを含めてです……

第61回国会 予算委員会 第6号(1969/02/07、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。阪上安太郎君。
【次の発言】 阪上君に申し上げますが、時間がすでに超過しておりますので……。
【次の発言】 これにて阪上君の質疑は終了いたしました。  午後の会議は午後一時から再開し、久保三郎君、石田幸四郎君の質疑を行ないます。  この際、暫時休憩いたします。    午後零時十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。久保三郎君。

第61回国会 予算委員会 第7号(1969/02/08、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 とれより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。山内広君。
【次の発言】 先ほど山内広君の質疑に対する答弁を保留された出産手当等の問題について、この際厚生省当局より説明を求めます。厚生省高木審議官。
【次の発言】 これにて山内君の質疑は終了いたしました。  午後の会議は、午後一時三十分から再開し、畑和君、小沢貞孝君の総括質疑を行ないます。  この際、暫時休憩いたします。    午後零時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたしま……

第61回国会 予算委員会 第8号(1969/02/10、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、右三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。
【次の発言】 防衛庁長官有田喜一君より、去る八日の金沢市における自衛隊のF104墜落事故に関し発言を求められております。この際これを許します。防衛庁長官有田喜一君。
【次の発言】 岡田利春君。
【次の発言】 これにて八木一男君の関連質疑は終了いたしました。  午後の会議は、午後一時半より再開し、伏木和雄君、林百郎君の総括質疑を行ないます。  この際、暫時休憩いたします。    午後零時三十一分休憩

第61回国会 予算委員会 第9号(1969/02/12、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  これより一般質疑に入ります。川崎秀二君。
【次の発言】 これにて川崎君の質疑は終了いたしました。  次に、楢崎弥之助君。
【次の発言】 楢崎君に申し上げます。  ただいま楢崎君は政府に対して御質問のようでございます。したがいまして委員会の取り扱いは、この次の理事会でこれを取り上げて検討いたします。しかしあなたの質問は、質問者として政府におやりでございますから、政府にあくまでもひとつ御質問を願います。

第61回国会 予算委員会 第10号(1969/02/13、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任の件につきましておはかりいたします。  理事小平忠君より理事を辞任いたしたい旨の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  つきましては、この際、ただいま辞任されました理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例により、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に麻生良方君を指名いたします。
【次の発言】 昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予……

第61回国会 予算委員会 第11号(1969/02/14、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。伊藤惣助丸君。
【次の発言】 そちらのほう、御静粛に願います。
【次の発言】 委員は着席を願います。
【次の発言】 伊藤惣助丸君に申し上げますが、資料がないというので、ないものを出すわけにいかないというのが外務大臣の答弁なんです。  そこで、私から外務大臣に聞きますが、外務大臣愛知揆一君、資料を出せるのですか、出せないのですか。  それから、経過がこういうふうになっておると、資料というのですか参考というのですか、こん……

第61回国会 予算委員会 第12号(1969/02/15、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。塚本三郎君。
【次の発言】 これにて塚本君の質疑は終了いたしました。  次に八木一男君。
【次の発言】 八木君に申し上げます。右代表で大蔵大臣に答弁をさせます。
【次の発言】 吉國法制局次長がおります。
【次の発言】 これにて八木君の質疑は終了いたしました。  午後の会議は午後一時三十五分より再開し、太田一夫君、田中昭二君の一般質疑を行ないます。  この際、暫時休憩いたします。    午後一時四分休憩

第61回国会 予算委員会 第13号(1969/02/17、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。村山喜一君。
【次の発言】 経済企画庁長官、しっかりした答弁をしてください。だめです。
【次の発言】 ちょっと待ってください。大蔵大臣、ひとつこの問題についてあなたの見解を表明してください。はっきりしないといけません。
【次の発言】 ちょっと待ってください。村山喜一君に申し上げます。  ただいまのあなたの御質問に対して、政府の統一した見解を午後の会議までにはっきり提示をいたします。  そこで、経済企画庁長官並びに大蔵……

第61回国会 予算委員会 第14号(1969/02/19、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十三年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、両案の趣旨について政府の説明を求めます。大蔵大臣福田赳夫君。
【次の発言】 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  楯兼次郎君の質疑に入るわけでございますが、先ほど理事会の協議の結果、北山愛郎君の発言を許すことになりましたので、北山君に発言を許します。北山愛郎君。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 ちょっと、理事におまかせください。理事が相談をしますか……

第61回国会 予算委員会 第15号(1969/02/20、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十三年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十三年度特別会計補正予算(特第1号)の両案を一括して議題とし、質疑を行ないます。鈴木一君。
【次の発言】 少し御静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 これにて鈴木君の質疑は終了いたしました。  午後の会議は午後一時より再開し、中野明君の質疑を行ないます。  この際、暫時休憩いたします。    午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。中野明君。

第61回国会 予算委員会 第16号(1969/03/01、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  委員会開会に先立ちまして、日本社会党、公明党各委員諸君に出席をたびたび求めましたが、出席ありません。まことに残念には存じますが、やむを得ず委員会を開会いたす次第でございます。
【次の発言】 まず、理事の補欠選任の件につきましておはかりいたします。  委員の異動によりまして、現在理事が一名欠員となっております。つきましては、この際、その補欠選任をいたしたいと存じますが、これは前例により、委員長が指名をすることに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は小平忠君を理事に指名いたします。

第61回国会 予算委員会 第17号(1969/03/03、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、外務大臣及び内閣総理大臣より発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣愛知揆一君。
【次の発言】 佐藤内閣総理大臣。
【次の発言】 これより質疑を続行いたします。  中村重光君の質疑に入る順序でありますが、先般の一般質疑の際における村山喜一君の質疑に対し、答弁を保留された政府の物価対策費の問題について、福田大蔵大臣より発言を求められておりますので、これを許します。大蔵大臣福田赳夫君。

第61回国会 予算委員会 第18号(1969/03/04、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  質疑の通告があります。順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 厚生大臣斎藤昇君から発言を求められております。これを許します。
【次の発言】 これにて大原亨君の締めくくり総括質疑は終了いたしました。  午後の会議は一時より再開し、締めくくりの総括質疑を続行いたします。  この際、暫時休憩いたします。    午後零時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  締めくくりの総括質疑を続行いたします。田中武夫……

第61回国会 予算委員会 第19号(1969/08/05、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  委員の異動によりまして、現在理事が一名欠員となっております。つきましては、この際、その補欠選任をいたしたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、松澤雄藏君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  予算の実施状況に関する件及び予算委員会運営の改善に関する件、以上二件につきまして、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませ……


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第61回国会 予算委員会公聴会 第1号(1969/02/21、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会に入ります。  本日午前に御出席を願いました公述人は、公社債引受協会会長湊守篤君、沖繩県祖国復帰協議会議長喜屋武眞榮君のお二人であります。  この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。  本日は御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。御承知のとおり、予算は国政の根幹をなす最重要議案でありまして、当委員会といたしましても連日審議を続けておるわけでありますが、この機会に、各界の学識経験豊かな各位の有益な御意見を……

第61回国会 予算委員会公聴会 第2号(1969/02/22、31期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十四年度一般会計予算、昭和四十四年度特別会計予算、昭和四十四年度政府関係機関予算、以上三案について、昨日に引き続き公聴会を開きます。  本日御出席を願いました公述人は、慶応義塾大学教授大熊一郎君、武蔵大学教授佐藤進君のお二人であります。  この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。御承知のとおり、予算は国政の根幹をなす最重要議案でありまして、当委員会といたしましても連日審議を続けておるわけでありますが、この機会に各界の学識経験豊かな各位の有益な御意見を拝聴い……



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データ更新日:2023/02/05

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