荒船清十郎 衆議院議員
33期国会発言一覧

荒船清十郎[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
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このページでは荒船清十郎衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

荒船清十郎[衆]本会議発言(全期間)
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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第4号(1973/12/10、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十八年度一般会計補正予算(第1号)外二案につき、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算三案は、去る十二月一日に予算委員会に付託され、五日に提案理由の説明があり、六日より十日まで質疑を行ない、本日、質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。  一般会計は、歳入歳出ともそれぞれ九千八百八十五億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税の自然増収等、総額一兆五千百八十五億円を追加するとともに、公債金五千三百億円を減額することといたしております。  歳出にお……

第72回国会 衆議院本会議 第16号(1974/03/12、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十九年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十一日に予算委員会に付託され、同月二十六日、政府から提案理由の説明があり、二十八日より質疑に入り、その後、公聴会、分科会を合わせ二十七日間審議を行ない、本日、討論採決をいたしたものであります。  まず、予算の規模等について簡単に申し上げます。  一般会計の予算額は、歳入、歳出とも十七兆九百九十四億円で、四十八年度当初予算額に比べ一九・七%の増加となっており、歳入のうち公債金収入は二兆一千六百億円で、歳入総額の一二・六%を占……

第72回国会 衆議院本会議 第22号(1974/03/29、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十九年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この暫定予算三案は、昭和四十九年度総予算の年度内成立が困難なことをおもんばかりまして、昭和四十九年四月一日より十日までの分について作成されたものでありまして、三月二十七日予算委員会に付託され、本日、政府から提案理由の説明を聴取し、質疑を行なった後に採決をいたしたものであります。  一般会計暫定予算の歳出は九千九百九十八億円でありまして、生活扶助基準及び失対賃金の引き上げ、大学生の入学定員の増加等、教育及び社会政策上、放置することができないものを……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 衆議院本会議 第5号(1974/12/20、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和四十九年度補正予算三案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算三案は、去る十二月十三日に予算委員会に付託され、十二月十八日、提案理由の説明があり、翌日より質疑に入り、本日、質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。  一般会計は、歳入歳出とも、それぞれ二兆九百八十七億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税の増収見込み額一兆六千百二十億円、その他、収入の増加見込み額二千百七十六億円のほか、前年度剰余金受け入れ二千六百九十一億円を計上いたし……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 衆議院本会議 第10号(1975/03/04、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十四日に予算委員会に付託され、同月二十九日、政府から提案理由の説明があり、翌三十日より質疑に入り、その後、公聴会、分科会を合わせて二十九日間審議を行い、本日、討論採決をいたしたものであります。  なお、総予算に関連し、総括質疑終了後三日間を当て、参考人四十五名の出席を求め、金融機関のあり方、排気ガス規制等公害問題、中小企業対策、社会保障等の諸問題について、主として、社会的不公正の是正という観点に立って、集中審議が行われたこと……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第11号(1975/10/30、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)外二案につき、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この補正予算三案は、去る十月九日に予算委員会に付託され、二十日に提案理由の説明があり、二十一日より質疑に入り、昨日おそく質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。  まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。  一般会計歳出におきましては、公共事業費、公務員給与の改善費等八千二百三十億円を追加するとともに、他方、既定経費の節減、予備費の減額及び所得税、法人税、酒税の減収見込みに伴う地方交付税交付金の減額等、合わせて一兆二千七百四十六億円……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 衆議院本会議 第11号(1976/03/29、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十一年度一般会計暫定予算外二案につき、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。  この暫定予算三案は、昭和五十一年度総予算の年度内成立が困難となりましたので、四月一日から五月十日までの四十日間の分について作成されたものでありまして、三月二十五日予算委員会に付託され、本日、政府から提案理由の説明を聴取し、討論、採決をいたしたものであります。  一般会計暫定予算の歳出は、二兆九千二百二十三億円でありまして、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費等、行政運営上必要最小限度の金額を計上し、新規の施策に係る経費は、原則として計上……

第77回国会 衆議院本会議 第12号(1976/04/09、33期、自由民主党)

○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十一年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この予算三案は、去る一月二十三日に予算委員会に付託され、同月二十八日、政府から提案理由の説明があり、翌二十九日より質疑に入り、公聴会、分科会を合わせて二十六日間審議を行い、昨四月八日、討論、採決をいたしたものであります。  まず、予算の規模等について簡単に申し上げます。  一般会計予算の総額は、歳入歳出とも二十四兆二千九百六十億円でありまして、五十年度当初予算額に比べ一四・一%の増加であります。歳入のうち公債金収入は七兆二千七百五十億円であり、歳……

荒船清十郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

荒船清十郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会 第1号(1973/12/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  今回、はからずも予算委員長に選任せられました。その職責の重大なることを痛感しておる次第でございます。  幸いにいたしまして、練達たんのうなる委員各位の御協力を賜わり、本委員会の円滑なる運営をはかり、もって、予算の審議を通じ、国政の上に遺憾なきを期したいと存じております。何とぞよろしく各位の御協力をお願い申し上げます。  以上をもちましてごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 理事の辞任の件についておはかりいたします。  理事足立篤郎君、同湊徹郎君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ござ……

第72回国会 予算委員会 第2号(1973/12/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十八年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和四十八年度政府機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。辻原弘市君。
【次の発言】 辻原君の、インフレに対する政府の統一見解、あしたまでにひとつ御返事をいただきます。――明日までに、よろしゅうございますか。
【次の発言】 しょっちゅう計算しておけ。
【次の発言】 これは理事会でよく相談いたしまして、そうしてなるべく早く提出できるように御相談をしたいと思っております……

第72回国会 予算委員会 第3号(1973/12/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年、度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十八年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和四十八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  この際、田中内閣総理大臣より発言を求められておりますので、これを許します。田中内閣総理大臣。
【次の発言】 ただいまの総理の発言に対し、辻原君より発言を求められておりますので、これを許します。辻原君。
【次の発言】 これより質疑に入ります。松本善明君。
【次の発言】 松本君に申し上げますが、時間が来ておりますから、どうぞ端的にお願いいたします。

第72回国会 予算委員会 第4号(1973/12/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十八年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和四十八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。田中武夫君。
【次の発言】 これにて荒木君の質疑は終了いたしました。  午後一時四十分に再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。折小野良一君。
【次の発言】 折小野君、約束の時間が来ておりますので、もう一問許します。
【次の発言】 これにて折小野君の質疑は終了いたしました。  次……

第72回国会 予算委員会 第5号(1973/12/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十八年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和四十八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。山田太郎君。
【次の発言】 これにて山田君の質疑は終了いたしました。  午後は零時五十分より再開することとし、暫時休憩いたします。    午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。林百郎君。
【次の発言】 林さん、約束の時間ですから……。
【次の発言】 もう一問だけ。

第72回国会 予算委員会 第6号(1974/01/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任の件についておはかりいたします。  理事辻原弘市君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  引き続き、理事の補欠選任についておはかりいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在、理事が四名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、       澁谷 直藏君    小林  進君    ……

第72回国会 予算委員会 第7号(1974/01/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、委員長から一言政府に申し上げます。  各党理事から、前回までは、委員の質疑に対する政府の答弁が長過ぎるとの意見が多いのであります。答弁は要点をつかみ、短時間に簡潔明瞭にお願いいたします。  また、出席時間を厳守されるよう、特に要望いたします。  これより総括質疑に入ります。石橋政嗣君。
【次の発言】 山形資源エネルギー庁長官、はっきりした答弁。
【次の発言】 田中武夫君の関連質疑がございますので、石橋君の持ち時間の範……

第72回国会 予算委員会 第8号(1974/01/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。不破哲三君。
【次の発言】 ちょっと待ってください。この件について、農林大臣の発言を許します。倉石農林大臣。
【次の発言】 続いて中曽根通産大臣、答弁……。
【次の発言】 ただいまの希望を理事会にかけまして、適当なときにお答えをいたします。
【次の発言】 理事会でよく検討いたします。
【次の発言】 科学技術庁長官森山欽司君。
【次の発言】 科学技術庁長官。

第72回国会 予算委員会 第9号(1974/02/01、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。多賀谷真稔君。
【次の発言】 これははっきり答弁してください。
【次の発言】 飯塚基礎産業局長、研究研究って、わかっているんだもの。そんなばかげた、答弁にはならない。答弁やり直せ。責任ある答弁しなさい。だめじゃないか、そんな。
【次の発言】 多賀谷君、すでに時間が過ぎておりますから、どうぞ簡潔にお願いします。
【次の発言】 結論を出してください。時間を超過していますよ。

第72回国会 予算委員会 第10号(1974/02/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。八木一男君。
【次の発言】 八木君、時間をひとつ……。
【次の発言】 これにて八木君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。近江巳記夫君。
【次の発言】 これにて近江君の質疑は終了いたしました。  次に、阿部昭吾君。
【次の発言】 証人で喚問するか参考人で呼ぶかということは、理……

第72回国会 予算委員会 第11号(1974/02/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。玉置一徳君。
【次の発言】 これにて玉置君の質疑は終了いたしました。  午後零時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。    午前十一時三十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  本日、日本銀行総裁の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました……

第72回国会 予算委員会 第12号(1974/02/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。  昨日に引き続き赤松君の質疑を許します。赤松勇君。
【次の発言】 午後零時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。    午前十一時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  中曽根通産大臣より発言を求められておりますので、この際、これを許します。中曽根通産大臣。
【次の発言】 この際、田中内閣総理大臣より発言を求められておりますので、これを許します。田中内閣総理大臣。

第72回国会 予算委員会 第13号(1974/02/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。岡田春夫君。
【次の発言】 来ていますか。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。どうですか。
【次の発言】 電話で聞いているのだから……。ひとつ早くやれ。――どうですか。わからぬかな。  それでは、次のことを聞いてください、電話で聞いているところだから。どうですか、岡田君、次の質問をしてください。
【次の発言】 どうぞお静かに願います。
【次の発言】 大平外務大臣、ただいまのを御報告願います。

第72回国会 予算委員会 第14号(1974/02/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。  この際、大平外務大臣より発言を求められておりますので、これを許します。大平外務大臣。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 楢崎君に申し上げます。  可及的すみやかに調べて、その結果を報告するようにいたさせます。どうぞほかのことで審議を続けて……。
【次の発言】 楢崎君に申し上げます。  二つの会社へ電話しているそうですから、大体十分ぐらい以内にわかるということです。どうぞ。

第72回国会 予算委員会 第15号(1974/02/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。  この際、大平外務大臣より発言を求められておりますので、これを許します。大平外務大臣。
【次の発言】 湯山勇君。
【次の発言】 これにて湯山君の質疑は終了いたしました。  午後は一時より再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中島武敏君。
【次の発言】 これにて中島君の質疑は終了いたしました。  次に、安宅常彦君。

第72回国会 予算委員会 第16号(1974/02/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際、委員長から一言御報告申し上げます。  物価問題等に関する集中審議について、かねてより、理事会において協議を重ねてまいりましたが、いまだ具体的結論を得るに至っておりませんので、御報告申し上げ、この際、暫時休憩いたします。    午後零時八分休憩

第72回国会 予算委員会 第17号(1974/02/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 ……(発言する者多く、聴取不能)手を出すな。  ただいまの……(聴取不能)動議に賛成の諸君の起立を求めます。――起立多数。動議は成立いたしました。  明十六日午前十時より開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十四分散会

第72回国会 予算委員会 第18号(1974/02/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  これより一般質疑に入ります。赤松勇君。
【次の発言】 赤松君の言うとおりにしますよ。(発言する者あり)そっちのヤジは困ります。(「ヤジじゃない」と呼ぶ者あり)何ですか、ヤジじゃないですか。(赤松委員「委員長、あまり興奮しないで」と呼ぶ)興奮はしておりません。
【次の発言】 楢崎弥之助君より関連質疑の申し出があります。赤松君の持ち時間の範囲でこれを許します。楢崎弥之助君。

第72回国会 予算委員会 第19号(1974/02/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、参考人の出頭の要求の件につきおはかりいたします。  本日、日本住宅公団総裁の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 これより質疑を行ないます。北側義一君。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。  北側君に申し上げますが、いま通産大臣の言いましたものを資料で出すということでよろしゅうございますか。

第72回国会 予算委員会 第20号(1974/02/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。津川武一君。
【次の発言】 的確な答弁をするように、農林大臣、注意をいたします。もう一ぺん的確に発言をお願いいたします。
【次の発言】 次に、細谷治嘉君より関連質疑の申し出があります。松浦君の持ち時間の範囲においてこれを許します。細谷君。
【次の発言】 これにて松浦君の質疑は終了いたしました。  本会議終了後再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時二分休憩

第72回国会 予算委員会 第21号(1974/02/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。
【次の発言】 小林君。
【次の発言】 ただいま小林進君から議事進行で、お聞きのとおりの発言がございました。どうか政府並びに政府委員は、時間を厳守していただきますことを切望いたします。理事会で取り上げなくとも、厳重にそのことは政府に申し上げますから、どうぞ御了承願いたいと思います。  岡田春夫君。
【次の発言】 御静粛に願います。――静粛に願います。
【次の発言】 よくわかりません。わかるように説明してください。落……

第72回国会 予算委員会 第22号(1974/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、物価問題に関して質疑を行ないます。  本日、御出席を願っておる参考人は、三菱商事株式会社社長藤野忠次郎君、三井物産株式会社社長池田芳藏君、伊藤忠商事株式会社社長越後正一君、丸紅株式会社社長桧山広君、日商岩井株式会社社長辻良雄君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、株式会社トーメン社長安本和夫君、第一勧業銀行頭取横田郁君、住友銀行頭取伊部恭之助君、東京銀行頭取横山宗一君、以上の方々であります。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げま……

第72回国会 予算委員会 第23号(1974/02/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、物価問題に関して質疑を行ないます。  本日、御出席を願っておる参考人は、日本石油株式会社社長瀧口丈夫君、出光興産株式会社社長石田正實君、昭和石油株式会社社長永山時雄君、ゼネラル石油株式会社社長鈴木勲君、共同石油株式会社社長森誓夫君、石油連盟会長密田博孝君、以上の方々であります。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきましてありがとうございました。  当予算委員会におきましては、昭和……

第72回国会 予算委員会 第24号(1974/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、物価問題に関して質疑を行ないます。  本日、御出席を願っております参考人は、住友化学工業株式会社社長長谷川周重君、三井東圧化学株式会社社長末吉俊雄君、花王石鹸株式会社社長丸田芳郎君、松下電器株式会社社長松下正治君、石油化学工業協会会長鳥居保治君、大昭和製紙株式会社社長斉藤了英君、軽金属製錬会会長中山一郎君、以上の方々であります。  この際、参考人の各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、あ……

第72回国会 予算委員会 第25号(1974/02/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、本委員会の運営について理事会において協議するため、暫時休憩いたします。    午前十時三十四分休憩

第72回国会 予算委員会 第26号(1974/03/01、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、本委員会の運営について理事会において協議するため、暫時休憩いたします。    午前十一時休憩

第72回国会 予算委員会 第27号(1974/03/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、本委員会の運営について理事会において協議するため、暫時休憩いたします。    午前十時四十一分休憩

第72回国会 予算委員会 第28号(1974/03/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、理事会の協議に基づきまして、田中内閣総理大臣に対し質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中武夫君。
【次の発言】 ただいまの田中君の御要求、理事会でよく研究いたしまして、結論を出したいと思います。  次に、林百郎君。
【次の発言】 時間は倍たっておりますから、林君の発言を許しません。
【次の発言】 次に、山田太郎君。
【次の発言】 理事会で善処いたします。  次に、安里積千代君。

第72回国会 予算委員会 第29号(1974/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行ないます。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  本日、日本銀行総裁の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 阿部昭吾君。
【次の発言】 経済企画庁長官、先ほど阿部昭吾君の質疑に対して、適当でない発言と思われますので、この際、お取り消し願いたいと思う。

第72回国会 予算委員会 第30号(1974/03/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についておはかりいたします。  委員の異動によりまして、現在、理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山田太郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  去る二月二十五日、二十六日及び二十七日の物価問題に関する集中審議に出席した参考人中、石油連盟会長密田博孝君、昭和……

第72回国会 予算委員会 第31号(1974/03/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  本日、日本銀行総裁の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 これより締めくくり総括質疑を行ないます。山田太郎君。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 これにて山田君の質疑は終了いたしました。  次に、小平忠君。

第72回国会 予算委員会 第32号(1974/03/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計暫定予算、昭和四十九年度特別会計暫定予算及び昭和四十九年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、三案について政府より趣旨の説明を求めます。福田大蔵大臣。
【次の発言】 以上で大蔵大臣の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。八木一男君。
【次の発言】 多賀谷真稔君から関連の質疑の申し出があります。八木君の持ち時間範囲においてこれを許します。多賀谷真稔君。
【次の発言】 これにて八木君の質疑は終了いたしました。  次に、……

第72回国会 予算委員会 第33号(1974/06/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続については、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、閉会中に委員を派遣して現地を調査する必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行なうこととし、派遣委員の員数、氏名、派遣地、期間、その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 予算委員会 第1号(1974/07/31、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、先国会において懸案となっておりました参考人招致の問題及び中小企業金融問題につきましては、今国会閉会中も協議を続けてまいりたいと存じます。  次に、閉会中に委員を派遣して現地を調査する必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行なうこととし、派遣委員……


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 予算委員会 第1号(1974/12/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の辞任の件についておはかりいたします。  理事正示啓次郎君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  引き続き、理事の補欠選任についておはかりいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       栗原 祐幸君    細田 吉藏君……

第74回国会 予算委員会 第2号(1974/12/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田春夫君。
【次の発言】 岡田君のただいまの御発言、午後までに防衛庁長官、ひとつお調べ願いたいと思います。
【次の発言】 なるべく早くお願いします。すぐ電話で聞いてくれ。
【次の発言】 岸田貿易局長、しっかりしろ。だめだよ。
【次の発言】 貿易局長、おそらくとはどういうことだ。

第74回国会 予算委員会 第3号(1974/12/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  この際、参考人の出頭に関する件についておはかりいたします。  本日、日本銀行総裁の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑を行ないます。坂井弘一君。
【次の発言】 ただいま山田君からの御発言もあるし、また坂井君からの御発言、質問等もございます。しかし、答弁と質問との間で多……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 予算委員会 第1号(1975/01/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事櫻内義雄君及び細田吉藏君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、       小山 長規君    竹下  登君 ……

第75回国会 予算委員会 第2号(1975/01/30、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算、昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、これより質疑に入ります。  質疑の通告があります。これを許します。江田三郎君。
【次の発言】 ただいまの福田国家公安委員長の発言中、ちょっと腑に落ちない点もありますので、ひとつ補足の説明を願います。ちょっと江田さん待ってください。
【次の発言】 午後零時二十五分より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。江田三郎君。

第75回国会 予算委員会 第3号(1975/01/31、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。不破哲三君。
【次の発言】 御静粛に願います。質問しているのは不破君なんですから、静粛にしたまえ。
【次の発言】 午前中の質疑は終了いたし、午後零時三十分より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。不破哲三君。
【次の発言】 これにて不破君の質疑は終了いたしました。  次に、矢野絢也君。

第75回国会 予算委員会 第4号(1975/02/01、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。堀昌雄君。
【次の発言】 ちょっとピントが狂っているな。質問と答弁の内容がちょっと食い違うようです。
【次の発言】 どうですか、堀君、これは総理大臣より大蔵大臣に……。
【次の発言】 全国相互銀行協会会長尾川武夫君。  要点をひとつお話し願って、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 次に、全国信用金庫協会会長小原鐵五郎君。
【次の発言】 次に、全国信用組合中央協会会長雨宮要平君。

第75回国会 予算委員会 第5号(1975/02/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算、昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。湯山勇君。
【次の発言】 ちょっと御静粛に願います。
【次の発言】 これにて湯山君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、参考人出頭の要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、海外経済協力基金総裁の出席を求めることといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩します。     午後零時一分休憩……

第75回国会 予算委員会 第6号(1975/02/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。河村勝君。
【次の発言】 これにて河村君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十一時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石野久男君。
【次の発言】 以上をもちまして、石野君の質疑は終了いたしました。  次に、楢崎弥之助君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 理事会で研究することもいいのですが、さっきから……

第75回国会 予算委員会 第7号(1975/02/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。渡部一郎君。
【次の発言】 これより再開いたします。  竹内主計局長。
【次の発言】 そこで、大蔵省竹内主計局長、ただいまの問題について……。
【次の発言】 法律解釈によるものですから、法制局長官から答弁をさせます。
【次の発言】 ただいまの議事進行について、小林委員から御発言がありましたが、明日の理事会において、さよう研究をいたすことにいたします。  では、先ほど楯兼次郎君の質疑で中断いたしましたが十分間でございますので、そ……

第75回国会 予算委員会 第8号(1975/02/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。阿部昭吾君。
【次の発言】 時間が超過しておりますから、簡潔に、わかりやすく言ってください。
【次の発言】 先ほどの阿部君の発言中、適当でないと認められるような点があったかのように思われますので、速記録を取り調べの上善処いたします。  これにて阿部君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたし……

第75回国会 予算委員会 第9号(1975/02/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。阿部助哉君。
【次の発言】 そこで、大蔵大臣から、ただいまの議事進行に関する田中君の発言に対して、御答弁ありますか。
【次の発言】 わかりました。  そこで、委員長の処置といたしまして、後刻の理事会で検討いたしまして、そうして、この問題で一日討議を願うということの点があるいは正しいかどうかわかりませんが、とにかく協議いたしまして、午後の委員会でまだ保留分がありますから、その機会に御発言を願うというようなことも、理事会等で御相談……

第75回国会 予算委員会 第10号(1975/02/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、小林進君から発言を求められておりますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 この際、理事会の協議に基づきまして、宮澤外務大臣に警告いたします。  去る六日及び七日の岡田君、安宅君及び矢野君その他の質疑に対する外務大臣の答弁は、明確を欠き、誠意がないとの御指摘であります。委員の質疑に対する答弁は、誠意を持って明確にお答えを願うよう、委員長から特に警告いたします。

第75回国会 予算委員会 第11号(1975/02/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。三谷秀治君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 楢崎君に申し上げますが、御要求の総理大臣が出席しておりますから、大蔵省で調べているうちに、ひとつ時間の都合上、総理大臣に御質問願って、大蔵省は早くいまの答えを出すようにいたします。
【次の発言】 ちょっと何ですか。
【次の発言】 お静かに願います。丸山防衛局長。
【次の発言】 じゃ、楢崎君に申し上げますが、理事会で相談をいたしまして、結論を出します。理事会の結果で、……

第75回国会 予算委員会 第12号(1975/02/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。安里積千代君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、参考人出頭要求の件に関してお諮りいたします。  昭和五十年度総予算審査のため、来る十七日、日本銀行総裁、全国銀行協会連合会会長、全国地方銀行協会会長、全国相互銀行協会会長、全国信用金庫協会会長、全国信用組合中央協会会長、農林中央金庫理事長、生命保険協会会長、日本生命保険相互会社社長、日本損害保険協会会長、日本電機工業会会長、全国建設業協会会長、第一勧業銀……

第75回国会 予算委員会 第13号(1975/02/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。石母田達君。
【次の発言】 速記を始めて。  多賀谷真稔君に申し上げます。  まことに銀行局長がおくれて参りまして申しわけありません。参りましたから、ひとつ審議を継続願います。
【次の発言】 銀行局長、あなたがいないために十五分間審議が中断したのです。これは大変なことですから、後注意していただかないと……この審議が十五分間も中断するということは非常に迷惑千万なことですから、どうぞ御注意お願いいたします。

第75回国会 予算委員会 第14号(1975/02/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として、日本銀行総裁森永貞一郎君、全国銀行協会連合会会長佐々木邦彦君、全国地方銀行協会会長伊原隆君、全国相互銀行協会会長尾川武夫君、全国信用金庫協会会長小原鐵五郎君、全国信用組合中央協会会長雨宮要平君、農林中央金庫理事長片柳眞吉君、生命保険協会会長新井正明君、日本生命保険相互会社社長弘世現君、日本損害保険協会会長菊池稔君、日本電機工業会会長吉山博吉君、全国建設業協会会長鴻池藤一君、第一勧業銀行頭取横田郁君、日本不動産……

第75回国会 予算委員会 第15号(1975/02/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。柴田健治君。
【次の発言】 これにて嶋崎君の質問は終了いたしました。  午後二時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。村山富市君。
【次の発言】 これにて中川君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  来る二十日に出頭を求める参考人は、中央公害対策審議会会……

第75回国会 予算委員会 第16号(1975/02/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。坂口力君。
【次の発言】 わかりますか。―わからなければ、後で調べて出しなさい。わかりますか。
【次の発言】 坂口君にお聞きいたしますが、下請に出した問題のことですか。――いいですか。これはちょっとむずかしいことだな。  それでは、できるだけ調査をして、予算委員会のやっている間じゆうにひとつ回答をすることでいかがですか、電電公社総裁。
【次の発言】 ちょっと待ってください。先ほどの答弁を求められている大蔵省の旦審議官、答弁を。……

第75回国会 予算委員会 第17号(1975/02/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、参考人として、中央公害対策審議会会長和達清夫君、元中央公害対策審議会自動車公害専門委員家本潔君、日本自動車工業会会長豊田英二君、同専務理事中村俊夫君、同技術部長青木道一君、東京都公害研究所長柴田徳衛君、横浜市公害局長助川信彦君、石油連盟会長中島順之助君、電気事業連合会会長加藤乙三郎君、同原子力開発対策会議委員長田中直治郎君、全国下請企業団体連合会会長中村元治君、西陣撚糸株式会社社長太田吉郎君、株式会社ユニチカ社長小寺新六郎……

第75回国会 予算委員会 第18号(1975/02/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  理事会の協議により、質疑を順次許します。島本虎三君。
【次の発言】 総理大臣の答弁を必要といたしますな。いいですか。
【次の発言】 これにて島本君の質疑は終了いたしました。  次に、楢崎弥之助君。
【次の発言】 ちょっと待ってください。――ちょっと楢崎君に申し上げます。埼玉銀行の問題で、この問理事会で会議をいたしまして、なお銀行局長にも話をいたしました。それから埼玉銀行へも私から話をいたしました。残高は出していいと言っております。……

第75回国会 予算委員会 第19号(1975/02/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。  本日は、参考人として社会保障研究所所長馬場啓之助君、厚生年金基金連合会理事長伊部英男君、全国難病団体連絡協議会会長石川左門君、東京都盲人福祉団体連合会職業部長三好信寿君、びわこ学園理事長岡崎英彦君、日本精神神経学会理事福井東一君、全日本ろうあ連盟書記長高田英一君、竜谷大学学生竹下義樹君、埼玉県立小原療養所所長藤岡萬雄君、日本歯科技工士会会長森谷誠司君、全国精神障害者家族連合会常務理事長山登君、以上の方々に御出席を願っており……

第75回国会 予算委員会 第20号(1975/03/01、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任についてお諮りいたします。委員の異動により、現在、理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によって、委員長が指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、      田中 武夫君 林 百郎君       山田 太郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  去る二十四日から審査を行ってまいりました分科会の審査は、昨日をもって全部終了いたし……

第75回国会 予算委員会 第21号(1975/03/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、これより締めくくり総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 楢崎君より関連質疑の申し出がありますので、これを許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 湯山勇君。
【次の発言】 これにて湯山君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたし……

第75回国会 予算委員会 第22号(1975/03/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を進めます。小林進君。
【次の発言】 これにて小林君の質疑は終了いたしました。  午後一時五十分より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  理事会の協議により、この際、特に小林進君の質疑を許します。小林進君。
【次の発言】 以上をもちまして、締めくくり総括質疑は終了いたしました。これにて、昭和五十年度総予算に対する質疑は全部終了いたしました。

第75回国会 予算委員会 第23号(1975/06/09、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  前回の委員会以降、国際情勢、財政、経済その他各般に及ぶ情勢の変化に伴い、各党理事から、これらの問題について緊急に委員会を開会し、政府の施策をただすべきとの要求があり、先般来の理事会において協議いたしました結果、本日から二日間開会することに決定いたしました。委員各位の御協力をお願いいたします。
【次の発言】 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  現在、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によって委員長において指名することに御異議ありませんか。

第75回国会 予算委員会 第24号(1975/06/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況について、昨日に引き続き調査を進めます。  質疑の申し出があります。順次これを許します。佐々木良作君。
【次の発言】 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することといたし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  小林進君。
【次の発言】 ただいまの小林君の御発言は了承いたしました。政府におかれましても、さよう御承知をいただきたいと存じます。
【次の発言】 質疑を続行いたします。細谷治嘉君。

第75回国会 予算委員会 第25号(1975/07/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  閉会中の審査に関する件についてお諮りをいたします。  予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと思います。その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、閉会中の委員派遣の件についてお諮りいたします。  派遣委員の人選、派遣地、期間並びに承認申請手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  本日は、……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 予算委員会 第1号(1975/10/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  まず、理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動により、現在、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、塩谷一夫君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、三案の趣旨について政府の説明を求めます。大平大蔵大臣。

第76回国会 予算委員会 第2号(1975/10/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出があります。順次これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 田中武夫君より関連質疑の申し出がありますので、堀君の持ち時間以内でこれを許します。田中武夫君。
【次の発言】 ただいまの件につきまして、きのう理事会において協議をいたしました。まだ全部の政党の方から了承を得ておりませんが、いずれ近いうちに、これが実現できるように努力してみたいと思っております。できるならば、き……

第76回国会 予算委員会 第3号(1975/10/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。正木良明君。
【次の発言】 午後一時より再開することといたしまして、暫時休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。正木良明君。
【次の発言】 これにて正木君の質疑は終了いたしました。  次に、佐々木良作君。
【次の発言】 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。  次に奥野誠亮君。

第76回国会 予算委員会 第4号(1975/10/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。阿部助哉君。
【次の発言】 ええ、もらいました。
【次の発言】 わかりました。理事会で諮ってみます。
【次の発言】 これにて正森君の質疑は終了いたしました。  午後二時二十分より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。細谷治嘉君。

第76回国会 予算委員会 第5号(1975/10/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。安宅常彦君。
【次の発言】 ちょっと質問と答弁と食い違っている……。
【次の発言】 ちょっと待ってくださいよ。
【次の発言】 注意をいたします。食ってかからないようにしてください。(笑声)
【次の発言】 ちょっとお尋ねいたしますが、世界銀行の何の資料だというのですか。世界銀行の資料と言ってもわからないでしょう。
【次の発言】 わかりますか。

第76回国会 予算委員会 第6号(1975/10/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  この際、参考人の出頭要求の件についてお諮りいたします。  本日、日本銀行副総裁及び動力炉・核燃料開発事業団理事長の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑を行います。河村勝君。
【次の発言】 これにて河村君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際……

第76回国会 予算委員会 第7号(1975/10/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  質疑を行います。山田太郎君。
【次の発言】 答弁するのかしないのか、どっちだ。吉瀬主計局長、しっかりしろ。
【次の発言】 静粛に。
【次の発言】 宮澤外務大臣、はっきり言いなさい、はっきり。
【次の発言】 外国がわかるんじゃ暗号ではないよ。
【次の発言】 想像はやめてください、暗号だから。(笑声)
【次の発言】 すくわかりますか。――では、次の質問してください。

第76回国会 予算委員会 第8号(1975/10/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。小林進君。
【次の発言】 三木内閣総理大臣から発言を求められておりますので、これを許します。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 ただいまの小林君の発言に対しまして、予算審議とその執行に関する調査小委員会において検討することにいたします。
【次の発言】 ただいまの田中武夫君の動議、よろしゅうございますか。
【次の発言】 ただいまの田中君の動議のとおり暫時休憩いたしますが、午後一時を再開……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 予算委員会 第1号(1976/01/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事田中武夫君及び林百郎君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が六名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、       井原 岸高君    塩谷 一夫君  ……

第77回国会 予算委員会 第2号(1976/01/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  小林進君より、議事進行に関し発言を求められておりますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 ただいま小林委員から御発言がありましたが、当委員会における予算審議の権威を高めるため、委員の質疑に対して政府は簡潔、明瞭に、誠意を持って内閣としての責任ある答弁をされるよう委員長から重ねて要望いたします。  右につき、総理大臣から御答弁をいただきます。  内閣総理大臣三木武夫君。

第77回国会 予算委員会 第3号(1976/01/30、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。不破哲三君。
【次の発言】 いいですか、答弁なくても。
【次の発言】 十分ですから……。
【次の発言】 お静かに。
【次の発言】 この際、主税局長から発言を求められております。短時間で説明……。
【次の発言】 午後零時三十分より再開することとして、暫時休憩いたします。     午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。不破哲三君。

第77回国会 予算委員会 第4号(1976/01/31、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。小林進君。
【次の発言】 異議なし。
【次の発言】 先ほど小林君の発言中、不穏当な言辞があったかのように思われますので、速記録を取り調べの上、善処いたします。  これにて小林君の質疑ば終了いたしました。  午後一時より再開することといたしまして、暫時休憩いたします。     午後零時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。荒木宏君。

第77回国会 予算委員会 第5号(1976/02/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。多賀谷真稔君。
【次の発言】 御静粛に願います。  長くなってしようがない、何しているんだ。答弁できるのかできないのか。頭が悪いのばかりそろっていてはだめだ。――しっかりしろ、だめじゃないか。
【次の発言】 質問者に答弁する方が教わっているようじゃだめだな。けしからぬよ。労働省は勉強が足りない。質問者に答弁する方が教わっているような、そんなことがあるか。だめだ。けしからぬ。しっかりしろ。

第77回国会 予算委員会 第6号(1976/02/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。玉置一徳君。
【次の発言】 質疑の途中でありますが、ただいまオーストラリア国会議員団ステイリー団長以下三名の方々が傍聴に見えられましたので、御紹介申し上げます。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。田中武夫君。
【次の発言】 大蔵大臣、なかなかこれはむずかしい問題だと思いますが、それ、個々に全部調べられますか。

第77回国会 予算委員会 第7号(1976/02/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。正木良明君。
【次の発言】 よくわかっております、事情が。
【次の発言】 わかりました。ただいまの正木君の質問に対しまして、通産省、大蔵省両省より責任ある答弁をもう一遍開陳せられたいと思います。
【次の発言】 後藤関税局長。年月日が違うんだよ、しっかりしろよ。
【次の発言】 質問者のとおりに答弁しろ。質問者が聞いているんだ。やじの方は別だ。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。いずれにいたしましても、統計の年月日も……

第77回国会 予算委員会 第8号(1976/02/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。石野久男君。
【次の発言】 これにて石野君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中川利三郎君。
【次の発言】 理事会で研究いたします。
【次の発言】 わかりました。  小林理事によくお話を願っておいてください。
【次の発言】 飛行機が飛べなくなりますよ、そんなことじゃ。

第77回国会 予算委員会 第9号(1976/02/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、大蔵大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大平大蔵大臣。
【次の発言】 続いて、総括質疑を行います。岡田春夫君。
【次の発言】 結構でございます。
【次の発言】 統一見解を出します。
【次の発言】 よろしゅうございます。
【次の発言】 そのとおりです。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 もう時間が過ぎていますから。  これにて岡田君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし……

第77回国会 予算委員会 第11号(1976/02/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  本日は、不況、雇用問題について参考人として土光経団連会長、櫻田日経連会長、安恒総評幹事、河野同盟調査局長、近藤全日自労委員長をお招きしております。  参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。  参考人各位には、委員の質疑にお答えを願う方法で順次意見を承ることといたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。お忙しいところを参……

第77回国会 予算委員会 第12号(1976/02/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  全国銀行協会連合会会長板倉譲治君、全国地方銀行協会会長伊原隆君、全国相互銀行協会会長早坂順一郎君、全国信用金庫協会会長小原鐵五郎君、成績大学教授武田昌輔君、谷山税制研究所所長谷山治雄君、税制調査会会長小倉武一君、参考人各位には、御多用中、御出席をいただきまして、まことに御苦労さまでございます。委員会を代表いたしまして厚くお礼申し上げます。  参考人各位には、委員各位の質疑にお答えを願う方法で、順次意見を承ることといたします。……

第77回国会 予算委員会 第13号(1976/02/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  日本蚕糸事業団理事長伊藤俊三君、元日本紡績協会会長松本良諄君、日本造船工業会会長山下勇君、社団法人東京都中小建設業協会理事小川博君、日本消費者連盟代表委員竹内直一君に御出席を願っております。  参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。  参考人には、委員の質疑にお答えを願う方法で順次意見を承ることといたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。楢崎弥之助君。

第77回国会 予算委員会 第14号(1976/02/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算に関し、ロッキード問題について、本日は、小佐野賢治君、若狭得治君、渡辺尚次君、以上三名の証人より証言を求めることといたします。  証言を求める前に証人に一言申し上げます。  昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことになっております。宣誓または証言を拒むことのできるのは、証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族または証人とこれら……

第77回国会 予算委員会 第15号(1976/02/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算に関し、ロッキード問題について証人より証言を求めることといたします。  この際、委員長より申し上げます。  昨日の委員会における委員の発言中、軽々に同僚議員の名前を出し、あたかもロッキード事件に関与しているかのごとき印象を与えたことは、議会の権威のためはなはだ遺憾である。(発言する者あり)  議員の発言については、今後厳に人権尊重に留意されるよう要望いたします。(発言する者あり)
【次の発言】 本日出頭の証人は、檜山広君、大久保利春君、伊藤宏君、松尾泰一郎君、以上四名……

第77回国会 予算委員会 第16号(1976/02/21、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  ただいま、国会対策より緊急の伝票が飛んでまいりましたので、暫時休憩いたします。     午前十時二十分休憩

第77回国会 予算委員会 第17号(1976/02/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際、昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算に関し、ロッキード問題についての証人出頭要求の件についてお諮りいたします。  まず、児玉譽士夫君、福田太郎君、大庭哲夫君、若狭得治君、大久保利春君、伊藤宏君を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、さよう決定いたしました。(林(百)委員「何で小佐野を入れないんだ、おかしいよ」と呼ぶ)お静かに。林百郎君お静かに願います。  衆議院規則第五十三条の規定により、その手続をとることといたします……

第77回国会 予算委員会 第18号(1976/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  理事会の協議により、総括質疑の保留分について質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。阿部助哉君。
【次の発言】 承知しました。保留の件について理事会で協議して結果を出します。  安井吉典君。
【次の発言】 大平大蔵大臣、よろしゅうございますか。いまの明確にということで福田自治大臣と……。
【次の発言】 後で明確にするように。
【次の発言】 これにて阿部助哉君、安井吉典君の質疑は終了いたしました。  次……

第77回国会 予算委員会 第19号(1976/02/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  これより一般質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて多賀谷真稔君の質疑は終了いたしました。  午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。林百郎君。
【次の発言】 これにて佐野君の質疑は終了いたしました。  次回は、来る三月一日午前十時より開会いたします。 ……

第77回国会 予算委員会 第20号(1976/03/01、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算に関し、ロッキード問題について証人より証言を求めることといたします。  本日出頭の証人は、大庭哲夫君、鬼俊良君、若狭得治君、伊藤宏君、大久保利春君、以上五君であります。  なお、本日出頭を求めておりました児玉譽士夫君から去る二十八日、福田太郎君から去る二十七日、それぞれ前尾議長あてに、医師の診断書を添え、書面をもって病気のため出頭できない旨の申し出がありました。議長より委員長に通知がありました。  この際、診断書を朗読いたします。     診 断 書         ……

第77回国会 予算委員会 第21号(1976/03/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。坂口力君。

第77回国会 予算委員会 第22号(1976/03/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。松浦利尚君。
【次の発言】 結構でございます。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  日本住宅公団総裁及び日本道路公団副総裁の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑を続行いたします。井上普方君。

第77回国会 予算委員会 第23号(1976/03/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、参考人出頭に関する件についてお諮りいたします。  本日、日本道路公団副総裁の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 一般質疑を行います。細谷治嘉君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、分科会に関してお諮りいたします。  理事会の協議によりまして、昭和五十一年度総予算審議のため、五個の……

第77回国会 予算委員会 第24号(1976/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  一般質疑を行います。土井たか子君。
【次の発言】 そういうことは十分承知しております。
【次の発言】 いいです。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 土井君にお尋ねしますが、通産省に出させるというのですか、あるいは全日空に出させるというのですか、どっちから出させるのですか。
【次の発言】 ちょっと待って。よくわからなかったが、どういうことだ。八機分の資料を出せることになるのかどうか。

第77回国会 予算委員会 第25号(1976/03/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計暫定予算、昭和五十一年度特別会計暫定予算及び昭和五十一年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。  まず、三案について政府より説明を求めます。大平大蔵大臣。
【次の発言】 以上で大蔵大臣の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入るのであります。が、理事会の申し合わせにより、この際これを省略し、直ちに討論に入ることといたします。  討論の通告がありますので、順次これを許します。小林進君。
【次の発言】 次に林百郎君。
【次の発言】 次に、林孝矩君。

第77回国会 予算委員会 第26号(1976/04/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  理事会の協議により議事を進めます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。  この際、三木内閣総理大臣から発言を求められておりますので、これを許します。三木内閣総理大臣。
【次の発言】 ただいまの三木内閣総理大臣の発言に関し、佐々木良作君より質疑の申し出があります。これを許します。佐々木良作君。
【次の発言】 どうぞ、結構ですから。
【次の発言】 これにて佐々木良作君の質疑は終了いたしました。  これより各分科会の、審査に入ることといたします。  分科会終了後、委……

第77回国会 予算委員会 第27号(1976/04/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたし、これより締めくくり総括質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小平忠君。
【次の発言】 これにて小平君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。正示啓次郎君。
【次の発言】 これにて正示君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして、締めくくり総括質疑は終了し、昭……

第77回国会 予算委員会 第28号(1976/05/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、閉会中審査案件が付託されました場合、現在、本委員会に設置されております予算審議とその執行に関する調査小委員会を閉会中も引き続き存置することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、小委員の辞任及び補欠選任……

第77回国会 予算委員会 第29号(1976/06/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  去る五月二十四日、全日空社長若狭得治君の証言につきまして、偽証の疑い濃厚なものと認め、告発の議決を行い、告発状の作成その他告発の手続は委員長に一任されておりましたが、先般、六月十八日、告発いたしましたので、御報告申し上げます。  なお、告発状は本日の会議録に掲載いたします。
【次の発言】 次に、六月二十二日、東京地方検察庁検事正高瀬禮二君から、予算委員長あてに、大久保利春が二月十七日及び三月一日、本委員会において行った証言について、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第六条に該当すると認められるので、右の者を同法違……

第77回国会 予算委員会 第30号(1976/07/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  去る二日、東京地方検察庁検事正高瀬橿二君から、予算委員長にあて、伊藤宏が二月十七日及び三月一日本委員会において行った証言について、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第六条に該当すると認められるので、右の者を同法違反により七月二日逮捕した旨の通知書が参りました。  以上御報告いたします。  なお、本通知書を本日の会議録に掲載いたします。
【次の発言】 ただいまの通知書に関し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。稻葉法務大臣。
【次の発言】 ただいまの説明に関し、質疑の申し出がありますので、これを許……

第77回国会 予算委員会 第31号(1976/07/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  この際、去る二月十七日に本委員会に証人として出頭し、証言を行った丸紅株式会社前会長檜山広君の逮捕に関し、政府に説明を求めます。稻葉法務大臣。
【次の発言】 先ほどの理事会の申し合わせに基づき質疑を行います。正示啓次郎君。
【次の発言】 私語を慎んでください。
【次の発言】 次に、小林進君。
【次の発言】 次に、松本善明君。
【次の発言】 次に、山田太郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  この際、暫時休憩いたします。     午後一時二十三分休憩
【次の発言】 これより再開いたします。  この際、証人告発の件についてお諮りいたします。……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 内閣委員会 第1号(1976/10/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○荒舩国務大臣 一言ごあいさつ申し上げます。  九月十五日に行政管理庁長官を拝命いたしました。委員長初め委員各位の絶大な御支援と御指導をお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)


荒船清十郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期

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各種会議発言一覧(衆議院33期)

荒船清十郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期
第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会公聴会 第1号(1974/02/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を行ないます。  この際、御出席の公述人各位にごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。この際、各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上におきまして貴重な参考といたしたいと存じます。  何とぞ昭和四十九年度総予算に対しまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいとお願いを申し上げる次第でございます。  次に、御意見を承る順序といたしましては、まず……

第72回国会 予算委員会公聴会 第2号(1974/02/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 次に、岡本富夫君。
【次の発言】 北山愛郎君。
【次の発言】 塚本、川口両公述人には、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。  これにて公聴会は終了いたしました。    午後四時二十二分散会


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 予算委員会公聴会 第1号(1975/02/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を行います。  この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。この際、各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上におきまして貴重な参考といたしたいと存じます。  何とぞ昭和五十年度総予算に対しまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願いを申し上げる次第でございます。  次に、御意見を承る順序は、まず青葉翰於公述人、次に宮尾……

第75回国会 予算委員会公聴会 第2号(1975/02/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を行います。  御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。  本日は御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。この際、各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上におきまして貴重な参考といたしたいと存じます。何とぞ、昭和五十年度総予算に対しまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願いを申し上げる次第でございます。  次に、御意見を承る順序といたしましては、まず佃正弘公述人、次に木村……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 予算委員会公聴会 第1号(1976/02/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○荒舩委員長 これより会議を開きます。  昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を行います。  この際、御出席の公述人各位にごあいさつ申し上げます。  本日は、公述人の各位には御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上におきまして貴重な参考といたしたいと存じます。何とぞ昭和五十一年度総予算に対しまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。  次に、御意見を承る順序を申し上げます。  ます木下……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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