宇野宗佑 衆議院議員
30期国会発言一覧

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このページでは宇野宗佑衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
宇野宗佑[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

宇野宗佑[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 建設委員会 第21号(1964/04/14、30期、自由民主党)

○宇野委員 私は、いままでの参考人並びに建設当局に対する各委員の質疑を通じまして、建設省並びに公団の総裁にお伺いいたしておきたいと思うのであります。  パイプ送水案のことは、いま知事からの説明もありました。またそれに対する質疑が重ねられ、その結果最終的に、岡本委員より局長に対して、このパイプ送水案は、是とするならば公団にまかしてもいいかという御質問があり、それに対し、局長のほうは、まかしてもいいと言われた。そこで総裁にお尋ねいたしますが、この送水案によれば、秒トン二十トン、したがって一日約百七十万トン、年間にいたしますと六億トン、大体全国の相場でいたしますと、トン五円として、三十億円の水を一応……

第46回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号(1964/04/08、30期、自由民主党)

○宇野委員 今回提案されております公職選挙法の一部改正法案に関しましては、先般も同僚畑委員からいろいろ御質問がありました。私はなるべく重複を避けて、ひとつこの際、簡単に一、二の点に関し大臣の御所見を承りたいと存ずるのであります。  先般も畑さんのほうから、この法案に関係して、いわゆるある政治団体の選挙目当ての人口移動というものに関して、将来の取り締まりと申しますか、善後策について自治省に要望されておったと思うのですが、それを中心といたしまして、この法案にからんで御質問をいたしたいと思います。  この法案の目的は、いわゆる定員増を目的としたものでありまして、そこにも書かれておりますがごとくに「当……

第46回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号(1964/04/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○宇野委員長代理 この際、資料要求の発言を求められておりますので、これを許します。畑和君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時二十二分散会


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 農林水産委員会 第28号(1965/04/21、30期、自由民主党)

○宇野委員 農地管理事業団法案に関して、若干質問をいたします。  先般、吉川先生から広範かつ詳細にわたって質問がありましたから、なるべく重複を避けたいと思いますが、要は、所得倍増計画の推進に伴って、農村にひずみがきたということは事実であります。私の記憶するところでは、所得倍増計画が立案され、実施に移されようとしたとき、はたして農業でいかなる方法をとれば所得倍増が達成されるかということが、大いに議論されました。  簡単に言えば、最もシンプルな方法としては三つあったわけであります。その一つは、農産物の価格が倍増される、ただし、物価は据え置きという条件がつくでしょう。第二点といたしましては、収穫が倍……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1965/07/30、30期、自由民主党)

○宇野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、中村庸一郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第7号(1965/10/30、30期、自由民主党)

○宇野委員 私は、請求権並びに経済協力に重点を置きまして、政府の見解をただしたいと思うのであります。ただし、本日は時間の制約もあるらしゅうございまするから、一応主として請求権問題をお尋ねいたしまして、あとの質問は保留いたしておきたいと思います。  まずその前に、私は、過般の質問におきまして、政府の見解がまだただされておらなかった問題がございますので、そのことについて一点お尋ねをいたしたいと思うのでございます。それは、韓国の国籍を持った人には徴兵令がかかるというようなやや意見に近いお話がございまして、それに対する政府の答弁がなかったわけであります。私の聞き及ぶところでは、日米領事条約があるがため……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1966/01/28、30期、自由民主党)

○宇野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、志賀健次郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第51回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1966/04/14、30期、自由民主党)【議会役職】

○宇野委員長代理 これより会議を開きます。  本日は、委員長所用のため出席されませんので、私が委員長の指名により委員長の職務を行ないます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  公職選挙法改正に関する件について、参考人として選挙制度審議会会長高橋雄豺君、第一委員会委員長高田元三郎君、第二委員会委員長小島憲君、以上三名の出頭を求め、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  なお、日時等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号(1966/07/13、30期、自由民主党)

○宇野委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、志賀健次郎君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第52回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号(1966/07/21、30期、自由民主党)【議会役職】

○宇野委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行ないます。  閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。  公職選挙法改正に関する件につきまして、閉会中もなお調査を行なうことができますように、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関しおはかりいたします。  ただいまの閉会中審査申し出案件が付託され、現地調査の必要が生じました際には、委員を派遣し調査をいたしたいと存じます。  つきましては、派遣委員の人選、期間、派……

第52回国会 産業公害対策特別委員会 第3号(1966/10/11、30期、自由民主党)【政府役職】

○宇野説明員 通産省が本委員会の決議に基づきまして、今日までとってまいりました施策に関して御報告をいたしたいと思います。  一番最初の海水汚濁でございますが、これはわが省にも関係はございますが、ただいま直接関係省の運輸省におきまして国内法を制定すべく準備中でございます。いずれ通産省にもその話し合いがあるだろうと思いますので、そのとき決議の御趣旨に沿いまして、十二分に検討いたしたいと存ずる次第でございます。  第二番目の自動車の排気ガスでございますが、これに関しましては、すでに本年九月に運輸省が規制をいたしましたので、通産省といたしましても、運輸省の規制に従いまして、今後は型式等の承認においてそ……

第52回国会 商工委員会 第4号(1966/10/18、30期、自由民主党)【政府役職】

○宇野説明員 先般通産政務次官に就任いたしました宇野宗佑でございます。  どうぞ今後ともよろしく御指導、御鞭撻のほどをお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 企業局長がおります。
【次の発言】 資本自由化が外圧によって行なわれるということはあくまでも避けなくてはなりません。またそのような気持ちで資本自由化をわれわれもやるべきでない、こういうふうに考えております。しかしながら、先ほども大臣がおっしゃいましたとおり、現状の日本の産業の実態というものをやはり勘案いたしまして、十二分にそれを分析いたしまして、万が一のことがないような体制をしいておくことだけはこれは当然のことでございます。先ほどもお話……

第52回国会 商工委員会 第5号(1966/11/10、30期、自由民主党)【政府役職】

○宇野説明員 先生のおっしゃっていることはもっともだと存じますから、法律改正につきましては、いずれ法制局とも打ち合わせたいと思います。また定款等につきましては、これは通産省の所管事項でございますから、十分に調査いたしまして御趣旨に沿いたいと思います。
【次の発言】 指示しております。
【次の発言】 過般来、先般の委員会におきましてもこの問題は問題になっております。したがいまして、公取のほうからも、いま委員長が申されましたとおり、適切な勧告が行なわれたようでございますから、通産省といたしましても、ただいま鋭意その間の調整につとめておることだと存じております。  なお、本日局長が参っておりますと、……

第52回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1966/08/11、30期、自由民主党)【政府役職】

○宇野説明員 一言ごあいさつ申し上げます。  このたび通産政務次官を拝命いたしました宇野であります。浅学ではございますが、どうぞ今後よろしく皆さん方の御指導、御鞭撻にあずかりますよう衷心よりお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつにかえさしていただきます。(拍手)

第52回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1966/11/08、30期、自由民主党)【政府役職】

○字野説明員 去る一日起こりました奔別炭礦災害の概況を調査団長といたしまして御報告申し上げます。  災害発生日時は、昭和四十一年十一月一日二時三十分ごろであります。発生個所は奔別坑マイナス六百二十五レベルで、第一東九番層坑道引き立て付近であります。罹災者は、死亡十六名、重傷三名、軽傷二名、計二十一名であります。ただし軽傷二名中一名は救出作業中に災いしたものであります。なお、一日調査団が参りましたときの死亡者は七名でございまして、九名の方が当時は行くえ不明でありました。  当鉱は幾春別來炭層を稼行し、坑内は奔別区域及び弥生区域に大別され、奔別区域は立て坑によりマイナス五百五十レベルに至り、さらに……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会第二分科会 第7号(1964/02/25、30期、自由民主党)

○宇野分科員 私は、今回の予算に計上されております海外協力奉仕隊の問題につきまして、外務大臣の御所見をこの際伺っておきたいと思うのであります。  さきの施政方針において、総理大臣も、わが国の青少年を、技術を身につけた人を海外に派遣して、大いに新興国家の交流のために役立たしめたいという方針をお述べになりました。全く御同感しごくと思うものであります。特に最近、低開発の国々は、資本的な援助あるいは技術的な援助を先進国に求めていることは明らかであり、このことに対しては、自由主義国家群といえ、あるいはまた共産主義国家群といえ、いずれを問わず、何らかの方法において相当な援助をなしておるのが現状であります。……



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データ更新日:2023/02/05

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