このページでは松浦周太郎衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○松浦周太郎君 つつしんで一言ごあいさつを申し上げます。 ただいまは、私の本院在職二十五年に及びましたことに対し、御丁寧なる表彰の御決議を賜わりまして、まことに感謝にたえません。厚くお礼を申し上げます。(拍手)この御決議に対して、私は心から感激をいたしますとともに、同時に、新たなる決意がわき起こるのを覚えるのでございます。(拍手) 顧みますと、この二十五年間はわが国の歴史上かつてない変転盛衰の時期であり、混乱の時代であったと思います。このことは、私自身がこの目で見、このからだで経験をしてまいりました。 昭和に入りてより、次第に政党不信の声が高まり、ついに軍の横暴を押えることができず、わが……
○松浦委員 第五分科会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本分科会の審査の対象は、昭和四十三年度総予算中、運輸省、郵政省及び建設省所管であります。 審査は、去る三月十二日より十五日まで、四日間にわたって行なわれました。各省当局よりそれぞれ所管予算の説明を聴取したのち、延べ六十六人の分科員が、三十五時間、連日熱心に質疑を行ないました。 その質疑の応答の内容は、きわめて広範多岐にわたっておりますが、その詳細につきましては会議録に譲ることといたしまして、ここではごく簡単に御報告申し上げます。 まず、建設省所管につきましては、住宅建設五カ年計画の実施を中心とする住宅対策、……
○松浦分科員 一問だけお尋ねいたしたいと思うのですが、野党の御質問に関連することについては特に異例に属するかもしれませんが、重要なことでございますから、お許しを得たいと思います。 いまお話のございました日ソ漁業交渉の問題でございますが、この問題に対しまして交渉中に地元からいろいろ陳情がありましたけれども、もう交渉が始まっておる、こういうことを言ってもこれはだめだ。しかし、このことばどうしてもやってもらわなければならぬから、相当予備的に御相談を申し上げて、また外交的にも予備的に御相談すべき問題である。というのは、あまりに真理にさからっているからでございます。それは宗谷半島から根室の先までのオホ……
○松浦主査 これより予算委員会第五分科会を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 私が本分科会の主査の職務を行なうことになりました。何ぶんふなれでございますから、分科員各位の御協力によりまして、円満なる分科会の運営をはかりたいと存じますので、何ぶんよろしくお願い申し上げます。 本分科会は、昭和四十三年度一般会計予算中運輸省、郵政省及び建設省所管、昭和四十三年度特別会計予算中運輸省、郵政省及び建設省所管並びに昭和四十三年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係及び日本電信電話公社関係につきまして、審査を行なうことになっております。 審査の順序は、原則としてお手元に配付いたしました……
○松浦主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和四十三年度一般会計予算及び昭和四十三年度特別会計予算中建設省所管を議題といたします。 質疑に先立ち、念のため申し上げたいと存じますが、質疑者が多数おられますので、持ち時間は、慣例によりまして、一応本務員は一時間以内、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は三十分以内としていただきたいと存じますので、あらかじめ御了承願い、御協力を願いたいと存じます。 なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は必ず的確に要領よく簡潔に行なわれるようお願いいたします。 質疑の通告がありますので、これを許します。野間千……
○松浦主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。
昭和四十三年度一般会計予算及び昭和四十三年度特別会計予算中運輸省所管、並びに昭和四十二年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。
まず、昭和四十三年度一般会計予算及び同特別会計予算中運輸省、並びに同政府関係機関予算中日本国有鉄道関係について説明を求めます。中曽根運輸大臣。
【次の発言】 以上をもちまして説明は終わりました。
質疑に先立ち、念のため申し上げたいと存じますが、質疑者が多数おられますので、持ち時間は、慣例によりまして一応本務員は一時間以内、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は三十分以内にしていただき……
○松浦主査 これより予算委員会第五分科会を開きます。
昭和四十三年度一般会計予算及び昭和四十三年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十三年度政府関係機関予算中、日本国有鉄道関係を議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。板川正吾君。
【次の発言】 これにて板川君の質疑は終了いたしました。次は吉田賢一君。
【次の発言】 これにて太田君の質疑は終了いたしました。
次は、後藤俊男君。
【次の発言】 これにて後藤君の質疑は終了いたしました。
次は、西風勲君。
【次の発言】 これにて西風君の質疑は終了いたしました。
次は、見玉末男君。
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