石田幸四郎 衆議院議員
31期国会発言一覧

石田幸四郎[衆]在籍期 : |31期|-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
石田幸四郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは石田幸四郎衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院31期)

石田幸四郎[衆]本会議発言(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 衆議院本会議 第40号(1967/07/17、31期、公明党)

○石田幸四郎君 私は、公明党を代表し、今回西日本を襲った七月豪雨並びに災害の基本的問題について、総理並びに関係大臣に若干の質問を呈するものでございます。  その質問に先立って、この集中豪雨によってとうとき生命を失われた方々に対し、つつしんで哀悼の意を表するものでございます。  日本は、古来より暴風雨による被害が著しく、戦後においても、室戸台風、伊勢湾台風等のごとく、多くの人命と財産の喪失をもたらしております。近年これに加えて集中豪雨の被害が増大し、過去五年間における被害総額だけでも約一兆七千億の多きに達しております。  そこで、まず総理にお伺いいたします。  台風等における被害はここ一、二年だ……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 衆議院本会議 第35号(1969/05/09、31期、公明党)

○石田幸四郎君 ただいま議題となりました宇宙開発事業団法案につきまして、本委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本案は、人工衛星及び人工衛星打ち上げ用ロケットの開発、打ち上げ及び追跡を総合的、計画的かつ効率的に行ない、宇宙の開発及び利用の促進に寄与することを目的として、宇宙開発事業団を設立しようとするものであります。  そのおもなる内容は、  第一に、事業団は政府及び政府以外の者による出資の法人とし、その資本金は、設立に際して政府が出資する五億円と、科学技術庁宇宙開発推進本部及び郵政省電波研究所から承継する特定の財産の価額並びに、政府以外の者が出資する金額の合計額と……

第61回国会 衆議院本会議 第51号(1969/06/24、31期、公明党)

○石田幸四郎君 私は、公明党を代表して、ただいま趣旨の説明のありました大学の運営に関する臨時措置法案について、総理並びに関係閣僚に対し、若干の質疑を行ない、国民の疑念を晴らさんとするものでございます。  政府が提案した本法案は、重大な社会問題と化した大学紛争を、可及的すみやかに収拾するという目的で仇案したと述べておりますが、その本質は、権力による大学自治への介入が明らかであり、断じて認めがたいといわざるを得ないのであります。私は、政府の意図するところについて、はなはだ疑問を抱かざるを得ません。  その第一点は、今日の大学問題に対する政府の認識についてであります。  すなわち、大学紛争が、一部学……

第61回国会 衆議院本会議 第69号(1969/07/29、31期、公明党)

○石田幸四郎君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました佐藤内閣不信任決議案に対する賛成討論を行なうものであります。(拍手)  まず、問題にしなければならないのは、政府・自民党による硬直した議会運営、議会制民主主義のなしくずし的破壊であります。すなわち、本国会における強行採決は、今日に至るまで十数件を数え、国会史上未曽有の新記録をつくったのであります。この議会制民主主義の破壊作業は、議会制民主主義を守るためにという理由のもとに行なわれました。何と厚顔無恥の白々しい言い抜けでありましょう。  自民党の諸君は冷静に思い返していただきたい。前回の衆議院選挙あるいは参議院選挙においても、自民党……

石田幸四郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院31期)

石田幸四郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第55回国会(1967/02/15〜1967/07/21)

第55回国会 運輸委員会 第12号(1967/06/02、31期、公明党)

○石田(幸)委員 時間もありませんので、簡単に質問をしたいと思います。  鉄道運賃、バス料金等の公共料金の値上げにつきましては、生活に直結する問題でありますし、また物価に与える影響も非常に大きいので、この公共料金値上げの抑制は国民の大きな一つの念願であります。政府は、選挙の公約としましても、公共料金の値上げは極力しないとしばしば言明してきたところでございます。運輸省においてもこの基本的な態度は変わらないと思いますが、最初に運輸大臣の、鉄道運賃並びにバス料金の値上げに対する基本的な見解をお伺いしたいと思います。
【次の発言】 私鉄等において、バス料金を改正したい、このように申請が出たときに、通常……


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第58回国会(1967/12/27〜1968/06/03)

第58回国会 大蔵委員会 第25号(1968/04/17、31期、公明党)

○石田(幸)委員 私は、労働金庫の貸し出し業務について若干承りたいと思います。  昨年の九月から今日に至るまで、愛知県労働金庫の一宮支店において、一宮市の艶金興業への貸し出しについての事件が発覚しております。これは組合幹部が組合員の名義を乱用して、愛知労働金庫一宮支店から多額の貸し出しを受けて、それを使い込んだ事件であります。そして現在背任、公金横領、私文書偽造、印鑑盗用等で取り調べを受けておるわけでございますが、この報告を大蔵当局は受けていらっしゃるか、お伺いしたいと思います。
【次の発言】 銀行局長に伺いたいのでありますが、この事件に関しまして、艶金興業一宮工場の労働組合の一宮支部において……


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第60回国会(1968/12/10〜1968/12/21)

第60回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1968/12/10、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび委員皆さまの御推薦によりまして、私が当委員会の委員長の職につくことになりました。微力ではございますが、誠心誠意、円満なる委員会の運営につとめたいと存じますので、委員各位の御指導と御協力を切にお願いする次第でございます。  はなはだ簡単でございますが、ごあいさつにかえます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいま小宮山重四郎君より提出されました動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  委員長は、理事に       小宮山重四郎君   ……

第60回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1968/12/19、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  木内国務大臣及び平泉政務次官よりそれぞれ発言を求められておりますので、これを許します。木内国務大臣。
【次の発言】 次に、平泉政務次官。
【次の発言】 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。石川次夫君。
【次の発言】 この資料要求の問題については、後ほど理事会で協議をするというふうに取り扱いたいと思いますが、いかがでしょうか。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  ただいまの問題は、後ほど理事会において取り扱いを協議してまいりたいと思いますが、いかがでございますか。


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1968/12/27、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、委員各位の御推薦によりまして、再び委員長の職につくことになりました。非常に経験も浅く、微力ではございますけれども、誠心誠意円満なる委員会の運営につとめたいと思いますので、委員各位の御指導と御協力をお願いする次第でございます。
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいま小宮山重四郎君より提出された動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  委員長は、理事に       小宮山重四郎君   佐々木義武君       齋藤 憲三君    田川 誠一君 ……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第3号(1969/03/01、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  まず最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  日本原子力研究所に関する問題調査のため、本日、日本原子力研究所理事長宗像英二君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決定をいたしました。  なお、参考人からの御意見の聴取は、質疑応答の形式で行ないますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。三木喜夫君。

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1969/03/19、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  去る三月十四日本委員会に付託されました宇宙開発事業団法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。木内国務大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 引き続き、科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  世界商業通信衛星組織に関する暫定協定を恒久協定とするための政府間国際会議が現在ワシントンにおいて開かれているのでありますが、一九六四年から今日までの経過概要及びワシントン会議に臨んでいるわが国の基本方針等について、関係各省よりそ……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1969/03/20、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  宇宙開発事業団法案を議題として審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。齋藤憲三君。
【次の発言】 関連で、石川君。
【次の発言】 関連で三木君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。  それでは、あとは次の機会にいたしまして、次回は来たる三月二十六日水曜日午後一時より理事会、一時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十五分散会

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号(1969/04/02、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  原子燃料に関する問題調査のため、本日、動力炉・核燃料開発事業団副理事長今井美材君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 濃縮ウラン開発について、動力炉・核燃料開発事業団においては、すでに遠心分離方式について基礎開発研究が進められているのでありますが、……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第7号(1969/04/03、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  宇宙開発事業団法案を議題として、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 引き続き、科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  原子燃料に関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。齋藤憲三君。
【次の発言】 次回は来たる九日水曜日午後一時より理事会、一時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十五分散会

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号(1969/04/22、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  動力炉及び核燃料開発に関する問題調査のため、本日、動力炉・核燃料開発事業団副理事長清成迪君及び原子力船開発に関する問題調査のため、日本原子力船開発事業団理事長佐々木周一君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石川次夫君。

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1969/04/24、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  宇宙開発事業団法案を議題として、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 関連で、井上普方君。
【次の発言】 関連して、吉田之久君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  次回は来たる五月七日水曜日午後一時より理事会、理事会散会後委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十九分散会

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第10号(1969/05/06、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  宇宙開発事業団法案を議題として、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 次に、石川次夫君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  宇宙開発事業団法案審査のため、日本放送協会専務理事野村達治君及び志賀正信君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見の聴取は、明七日逓信委員会との連合審査会において行なうことといたします。  次回は公報をもってお……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第11号(1969/05/08、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  宇宙開発事業団法案を議題として、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石川次夫君。
【次の発言】 次に、三木喜夫君。
【次の発言】 次に、近江巳記夫君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 じゃ、速記を始めてください。  これにて本案に対する質疑は終了いたしました。  暫時休憩をいたします。    午後零時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  本案に対する質疑はすでに終了いたしております。  ただいま委員長の手元に、石川次夫君外三名より、自由民主党、日本社会党、民主社会党及……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第12号(1969/06/05、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。石川次夫君。
【次の発言】 関連で、井上普方君。
【次の発言】 次に、近江巳記夫君。
【次の発言】 次回は来たる六月十一日水曜日午後一時より理事会、一時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会をいたします。    午後零時三十六分散会

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第13号(1969/06/11、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  この際おはかりをいたします。  田川誠一君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  引き続き、理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に木野晴夫君を指名いたします。
【次の発言】 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりをいたします。  動力炉及び核燃料開発に関する問題調査のため、本日、動……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号(1969/06/12、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  本日は、食品加工技術に関する問題調査のため、食品評論家郡司篤孝君及び東京都葛飾赤十字血液センター所長森下敬一君に参考人として御出席願っております。  この際、御両人に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用のところ、本委員会に御出席賜わりまして、どうもありがとうございました。  最近国民生活の向上に伴い、食品の保存性、簡便性などが要求され、これとともに食品添加物の使用量が増加し、消費者の知らない間に有害な添加物をまぜた食品が売られ、社会問題となるケースがふえております。このような傾向に対処して……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第15号(1969/06/19、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  去る四月三日、予備審査のため、本委員会に付託されました矢追秀彦君外一名提出の海洋資源開発振興法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。塩出啓典君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりをいたします。  海洋開発に関する問題調査のため、本日、東京水産大学教授佐々木忠義君及び東京大学教授藤井清光君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じ……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第16号(1969/06/26、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。石川次夫君。
【次の発言】 次に、吉田之久君。
【次の発言】 次に、森義視君。
【次の発言】 私は、木曽川の水質汚濁の問題についてこれから質問をするわけでございますが、これは科学技術特別委員会の立場から私は非常に重要な問題だと思いましたので、本委員会で取り上げるわけでございます。科学技術庁に対しましては、最後に、公害に対する取り組み方の問題についてお伺いをいたしますので、さよう御承知願いたいと思います。  問題の発生しましたのは、この十五日、十六日に木曽川……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第17号(1969/07/02、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  原子燃料に関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 関連で、石川君。
【次の発言】 次に、宇宙開発に関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 次回は明三日木曜日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後三時十一分散会

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第18号(1969/07/03、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。  次回は来たる七月九日水曜日午後一時より理事会、一時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十五分散会

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第19号(1969/07/09、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木野晴夫君。
【次の発言】 次に、石川次夫君。
【次の発言】 次に、近江巳記夫君。
【次の発言】 関連して、齋藤憲三君。
【次の発言】 次回は明十日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後四時一分散会

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第20号(1969/07/10、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  最初に、去る四日、海洋科学技術審議会は、昨年十月、内閣総理大臣から諮問された海洋開発のための科学技術に関する開発計画について、七カ月間にわたる審議の結果をまとめ、答申されたのでございます。その審議の経過及び答申の概要について、速水海洋科学技術審議会会長より説明を聴取することといたします。速水海洋科学技術審議会会長。

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第22号(1969/07/24、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。  本日は、情報科学技術に関する問題調査のため、日本電子工業振興協会専務理事齋藤有君、エレクトロニクス協議会副会長林一郎君及び日本科学技術情報センター理事長濱田成徳君に参考人として御出席を願っております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ、本委員会に御出席を賜わりまして、どうもありがとうございました。どうか、それぞれの立場から、忌憚のない御意見をお述べくださるようお願いをいたします。  なお、参考人の御意見の開陳は、お一人十分ないし十五分程度にお願いすること……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第23号(1969/07/31、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより会議を開きます。  まず最初に、閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。  本委員会は、閉会中もなお、科学技術振興対策に関する件について調査を行なうため、議長に閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になり、実地調査の必要がある場合には、委員派遣を行なうこととし、派遣委員の選定、派遣地及び期間並びに議長に対する承認申請の手続等については、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じます……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会 第24号(1969/10/14、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 次に、東海地区原子力施設地帯の安全確保に関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。石川次夫君。
【次の発言】 関連して齋藤君。
【次の発言】 引き続き、宇宙開発及び医療保健科学技術に関する問題について質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 この際、両参考人に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、長時間にわたりまして貴重な意見をお述べいただきまして、本問題の調査のためにたいへん参考になりました。本委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。  近江君。
【次の発言】 関連で井上普方君。

第61回国会 大蔵委員会 第53号(1969/11/21、31期、公明党)

○石田(幸)委員 まず最初に、時間の点もございますので簡単なほうからお伺いをいたします。  労働金庫の問題でございますけれども、今回私どもの地元の新聞である中日新聞に、労組の書記長が労金から二百万詐取して逃亡した、そういうようなことが報道されたわけであります。これは前年度に、私が当委員会におきましてやはりこの労金の問題を取り上げたわけでございます。そういうような状態から見まして、こういった労金からの詐欺事件というものがしばしば出ております。おそらく一年のうちに二つか三つはあるんじゃないか、そういうような状態ではないかと私どもは思っております。  まず労働省のほうにお伺いしますが、大体こういった……

第61回国会 地方行政委員会 第9号(1969/03/06、31期、公明党)

○石田(幸)委員 それでは、時間がございませんので、率直に問題点をお伺いしてまいりたいと思います。  今度の奄美群島振興特別措置法の一部を改正する法律案について資料をちょうだいしたわけでありますが、特に農業振興について一つ伺いたいのでございますが、当初の三十二年度ないし三十三年慶におきまして、この計画の中には、奄美の「黒糖については、共同製糖施設の復旧整備により品質の向上と増産を図るとともに、価格安定のために必要な措置を考慮するものとする。」こういうふうにあるわけです。ところが、実際に現地を調べてみますと、やや大規模な製糖会社を誘致したために、徳之島あたりでは特にそうですけれども、小規模の製糖……

第61回国会 農林水産委員会 第5号(1969/02/27、31期、公明党)

○石田(幸)委員 私は、次の分科会での質問も予定されておりますので、ざっと十五、六分で終わりたいと思いますので、農林大臣、質問の概要をまとめて申し上げますので、ひとつ最後にその指摘する諸問題についての御返答をいただきたいと思うわけでございます。  私が問題といたしますのは、農協の問題及び漁協の問題でございます。その基本的な問題について伺うわけでございますが、事例をあげないとわかりませんので、二つばかり事例をあげることにいたします。  まず一つは、愛知県の鍋田農協の問題でありますが、これは二月十一日、鍋田農協の元金融課長が逮捕されました。その問題点は、農協の小切手の偽造二十七枚、額面約一千万を業……

第61回国会 農林水産委員会 第17号(1969/04/03、31期、公明党)

○石田(幸)委員 時間もあまりありませんので、簡潔にお伺いをいたしますが、私は農協の問題について若干お伺いをいたします。  三月二十六日の読売新聞の埼玉版でありますが、名栗農協の問題が大きく出ております。その内容は、名栗農協の組合長が、三億二千万円の預金しかないのに三億三千万円を貸し出したということで、そういうような事件が載っておるわけであります。それでこの組合長は、法律で定められている基準を大幅に上回って、組合長自身が六千万円貸し出しを受けており、そうしてこれを長男と次男の経営する不動産会社と建設会社の事業資金に回しておる。さらにまたこの組合は、自動車販売会社に対して一億五千万円の大口貸し出……

第61回国会 文教委員会 第5号(1969/02/28、31期、公明党)

○石田(幸)委員 大臣にお伺いしますが、この前の東大の入試を中止された場合には、教育環境が正常になっておらない、いまもお話がございましたが、物理的な問題それから精神的な問題、特に私は予算委員会でもこの問題についてお伺いしたのでありますが、精神的な荒廃というのが大きな理由であったようでございますけれども、現在、大臣のところにも報告が来ておりますように、京大においても、入試を直前にしまして百五十名が重軽傷というような非常に大きな乱闘騒ぎが続いております。その結果奥田総長は、入試は学外でもやりたいというようにおっしゃっておるわけでありますが、これに対して大臣は、学外でも入試をすべきであるというふうに……

第61回国会 文教委員会 第11号(1969/04/11、31期、公明党)

○石田(幸)委員 私は、国立学校設置法の一部を改正する等の法律につきまして、まず国立工業教員養成所の問題からお伺いしたいと思います。  この養成所は今度廃止になるわけでございますが、趣旨説明を読みますと、二千名に及ぶ養成所の卒業者が工業教員として就職しておる、工業教育の拡充についてはかなり大幅な実績を示しておるし、また工業高校の増設計画も達成されておるので、最近新増設の大学の工学部の卒業者でその需要を十分まかなっていけるのではないか、こういうような趣旨説明であったと思うのです。これについてお伺いしたいのでございますが、今日の社会は、科学技術の著しい進歩発展から工業技術者の大幅な養成が望まれてお……

第61回国会 文教委員会 第26号(1969/06/25、31期、公明党)

○石田(幸)委員 ただいま岡沢委員のほうから大学問題についていろいろ質疑がございましたけれども、私は特に高校の一つの実例をあげて、この学園紛争の問題について政府の見解をただしたいと思うわけであります。  今日大学紛争が全国的に百九校、四年制大学の約三分の一は紛争を起こしておるわけでございます。この大学紛争の中で非常に大きなウエートを持って取り上げられておる問題がゲバルト問題であることは、政府もよく御存じのとおりでありますが、このゲバルト問題は、民主主義社会の慣行を否定する大きな問題でありますだけに、本来大学問題の本質と並行してこの問題は論議されていかなければならない、こういうふうに私は考えてお……

第61回国会 文教委員会 第33号(1969/07/10、31期、公明党)

○石田(幸)委員 質疑に入る前に、特に委員長にお願いをしたいのでございますが、昨日社会党の山中委員の発言によりまして、本法案に対し自民党から修正案の提出が予定されておるようだ、これに対して各党十分な発言を求めるという意味のお話がございましたけれども、私も公明党を代表いたしまして、もしこの修正案が本委員会に提出されるのであれば公明党にも十二分の質疑の時間を与えていただきたいことをまず委員長にお願いをするわけでございますが、委員長のお答えを求めたいと思います。
【次の発言】 それではこの大学問題に入るわけでございますが、まず最初に、文部大臣にいろいろ基本的な問題についてお伺いしたいと思います。  ……

第61回国会 文教委員会 第34号(1969/07/23、31期、公明党)

○石田(幸)委員 前回の委員会におきまして、大学の運営に関する臨時措置法案に関して外的なさまざまな問題点を質疑をいたしたわけでございますが、きょうは、この法案の逐条審議に入りたい、このように思うわけでございます。  まず、文部大臣に第一条の問題でお伺いをするわけでございますが、第一条には「この法律は、大学の使命及び社会的責務並びに最近における大学問題の状況にかんがみ、」云々、このように書かれておるわけでございますが、私はここで特に「社会的責務」と、このようにうたった問題点についてお伺いをいたしたいと思うわけでございます。と申しますのは、通常大学の使命というそのことばの中には、当然社会的な責務も……

第61回国会 文教委員会 第37号(1969/10/15、31期、公明党)

○石田(幸)委員 私は、ごく簡単に質問を申し上げたいのですが、去る六月二十五日、私、高校問題に少し触れまして、愛知県の弥富高校の教育内容が非常にずさんである旨を指摘したのでございますが、その後、その高校の教育行政については改善をされているかどうか、その御報告をまずお願いをしたいと思います。
【次の発言】 いまの御答弁で私は大体この問題はけっこうなのでございますが、なお、いまお話がありました看護科の問題で、この間も私は生徒から陳情を受けました。私たち実際に資格をとれるかどうか、資格をとった上で卒業できるかどうか、この問題について非常に嘆いている状況を私聞きました。私、そこで確約は当然できませんの……

第61回国会 予算委員会 第6号(1969/02/07、31期、公明党)

○石田(幸)委員 私は、公明党を代表いたしまして、大学問題、物価に関する問題に関しまして、総理並びに関係各大臣に所信をお伺いいたしたいと思います。  大学問題は、今日のわが国社会の重要問題であるのみならず、世界各国共通の問題として、戦後二十数年間の教育がきびしく批判されている問題でございます。また、この紛争に対し、治安対策をもってのみ臨むならば、メキシコのような学生銃殺事件、もしくはスペインのような戒厳令下における言論の自由に対する極端な圧迫、あるいは結社の自由まで剥奪されるという、まことにゆゆしい問題に発展をしている事例がございます。こういう事例をよく見きわめながらこの大学問題は考えていかな……


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第62回国会(1969/11/29〜1969/12/02)

第62回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1969/11/29、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 この際、言ごあいさつを申し上げます。  委員各位の御推薦によりまして、前国会に引き続き委員長の職につくことになりました。微力ではございますが、誠心誠意、円満なる委員会の運営につとめたいと思いますので、委員各位の御協力を切にお願いする次第でございます。  簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいま小宮山重四郎君より提出されました動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  委員長は、理事に       木野 晴夫君   小宮山重四郎君      ……


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第61回国会(1968/12/27〜1969/08/05)

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会 第2号(1969/05/07、31期、公明党)

○石田(幸)小委員 関連でひとつ、山縣先生にお伺いします。  いまの三木委員の質問の一つ前の質問に戻るわけでございますが、宇宙開発委員会設置法の第二条には「委員会は、次の各号に掲げる事項について企画し、審議し、及び決定し、その決定に基づき内閣総理大臣に対して意見を述べる。」その中の三でございますけれども、「関係行政機関の宇宙開発に関する経費の見積りに関すること。」こういうふうにうたってございます。いまお話によりますと、総額一千五百億ぐらいではないか、こういうお話もございましたが、四十八年度の衛星を打ち上げるについて、事業団あるいは技術庁関係の打ち上げに対する概算の経費の見積もりというのは大体の……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会 第3号(1969/06/18、31期、公明党)

○石田(幸)小委員 関連でお伺いいたしますけれども、先ほど局長から、ロケットについて固体ロケット、液体ロケット等の研究が進んでおる旨お話がございましたが、一体これはどちらに重点を置いて今後の開発研発を進めていくのか。
【次の発言】 液体、固体をまぜてということでございますけれども、技術的な問題になると思いますけれども、まぜるということについて、技術的にどういうふうになるのでございますか。
【次の発言】 これは私は予算面からのお答えをいただきたいわけでございますけれども、宇宙開発事業団は、これが参議院を通過しまして実際に始まりますと、本年度は予算五億円で始まるようになっておりますけれども、こうい……

第61回国会 科学技術振興対策特別委員会逓信委員会連合審査会 第1号(1969/05/07、31期、公明党)【議会役職】

○石田委員長 これより科学技術振興対策特別委員会逓信委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行ないます。  宇宙開発事業団法案を議題として、審査を進めます。
【次の発言】 本案の趣旨につきましては、各位のお手元に配付してあります資料によりまして御承知願うこととし、直ちに質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 次に、森本靖君。
【次の発言】 次に、中井徳次郎君。
【次の発言】 次に、吉田之久君。
【次の発言】 次に、中野明君。
【次の発言】 次に、田代文久君。

第61回国会 文教委員会公聴会 第1号(1969/07/14、31期、公明党)

○石田(幸)委員 時間がなくなりましたので、私は一点だけ加藤先生にお伺いをいたしたいと思います。  今日の大学紛争が大きな社会的な現象でございます。この現象面にとらわれて、その根底にある本質問題についての問題が十分に究明されていないのじゃないか、あるいはまた現象面と本質面において私は非常に多くの混乱があるように感ずるわけでございます。  私がお伺いをいたしたいのは、この本法案が、いわゆる大学の自治に関する、あるいは学問の自由に関する基本的な問題、本質的な問題に非常に欠けているところがある、こういうふうに思っておるのでございますが、その問題についてでございます。と申しますのは、第六条におきまして……

第61回国会 予算委員会第五分科会 第1号(1969/02/24、31期、公明党)

○石田(幸)分科員 私は、時間もわずか三十分でございますので、単刀直入にお伺いしたいと思います。  愛知県下の問題について二点ばかりお伺いします。  実は、愛知県の知多半島を縦断しております武豊線の問題についてお伺いしたいのでございますが、まず最初に、総裁にこの写真を見ていただきたいわけです。――この状況をちょっと簡単に御説明申し上げますと、愛知県の知多半島を縦断しております武豊線の亀崎駅の状況でございます。これは実は何年も前の写真ではないのでありまして、おととい私が頼んでとってもらった写真でございます。非常に列車の長さに対しましてホームが短いために、いまそういうような状況になっております。こ……

第61回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1969/02/27、31期、公明党)

○石田(幸)分科員 大臣には、長時間たいへん御苦労さまでございます。  私は、先ほど社会党の村山さんが御発言になったらしいのでございますが、奄美大島のガリオア並びに復金の問題について、いろいろな問題点をお伺いしたいと思います。  昭和三十年の五月、日本とアメリカとの間におきまして、協定第三条六項に基づいて、ガリオア物資代、復興金融機関貸付金等の債権が五億一千六百二十七万千四百三十円、このように決定されて、占領下におけるこういった問題の債権が、日本政府に無償でその債務が引き継がれておるわけでございます。同じく三十年の九月には、奄美群島の信用基金の設立に際しまして、この金額が資本金として国から引き……



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データ更新日:2023/02/05

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