伊藤宗一郎 衆議院議員
32期国会発言一覧

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このページでは伊藤宗一郎衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
伊藤宗一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院32期)

伊藤宗一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第66回国会(1971/07/14〜1971/07/24)

第66回国会 災害対策特別委員会 第7号(1971/10/15、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)説明員 まことに申しわけありませんけれども、多少の手違いもあってまだ出席しかねておりますけれども、私が十分拝聴いたしまして、私から趣旨を申し上げたいと思います。
【次の発言】 芳賀先生からのお話で、たいへんふつつかな点もあったようでございますけれども、御趣旨に沿うようにひとつ政治的に政務次官のほうから大臣と相談して、一日でも早くするようにさっそく作業を進めるようにします。

第66回国会 農林水産委員会 第2号(1971/07/23、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤政府委員 今回農林政務次官を拝命いたしました伊藤宗一郎でございます。  きわめて不敏な者でございますので、委員長はじめ委員各位の御親切な御教導と御理解のある御鞭撻を心からこいねがっております。どうか、よろしくお願い申し上げたいと思います。(拍手)


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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 災害対策特別委員会 第2号(1971/11/12、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤政府委員 天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法及び激甚(じん)災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  天災融資法は、昭和三十年に制定されて以来、農林漁業経営の動向に即応し、天災による被害農林漁業者等の経営の安定に資するよう数次にわたる改正を行ない、天災による被害農林漁業者等に対する資金の融資に大きな役割りを果たしてきたのであります。  しかしながら、最近における農林漁業経営の推移に伴い、必ずしも経営の実態に即しているとは言いがたい面も生じてきております。特に、北海道……

第67回国会 農林水産委員会 第2号(1971/12/03、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤政府委員 ちょうどいま多少食糧庁長官も触れたのですけれども、実はおたくの知事さんはじめ東北七県の知事さんが全く先生と同じような御趣旨で農林省にお見えになりまして、約一時間ばかり懇談をしてきたわけですけれども、とうていこのままの姿では来年の生産調整には応ぜられないというたいへん強硬な御意見を承ってきたばかりです。したがって、いま御指摘のとおりのことで、来年度は生産調整数量全体のことも今年度並みにするかどうかということも、あらためて再検討したいと思いますし、またその割り当てにつきましても、せっかく農林省が出した地域指標、あのウエートを割り当ての段階に立ってもっとウエートをかけてきめていくとい……

第67回国会 農林水産委員会 第3号(1971/12/21、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤政府委員 たいへん力が足りないような御叱吃を受けておりますけれども、農林省としても、先生御指摘の大方針に沿うように、当面は来年度の予算を通じ、また長期的な需要供給計画なども見合わせまして、先生の御叱咤、御激励にお報いする方向で努力をしてまいりたいと思います。
【次の発言】 この三品目についての農林省の考え方は一歩も後退をしておりません。それはぜひ御理解と御信頼をいただきたいと思います。さらに、なお一そうの御確認をいただいたわけでありますが、当委員会の趣旨も体し、赤城農林大臣も間もなく復帰をされることになっておりますので、政務次官として委員会の御趣旨を大臣にしかと伝え、なお一そう大臣に御健……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号(1972/04/19、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 全く本土並みの比重の定員で、普及員が六十五人、それから専門技術員が三人ということで、本土並みの三分の二の補助で復帰後は補助をすることになっております。――いま申し上げたのは、生活改善普及事業員でございまして、先生のおっしゃいました農業改良普及事業のほうは、専門技術員が九人で、普及員が九十人、それから私がさっき申し上げた生活改善普及事業のほうは、専門技術員が三人で普及員が六十五人、いずれも三分の二補助という本土並みの補助のしかたでやることにしております。
【次の発言】 先生御指摘の点は、一つ一つ沖繩の実情を踏まえられた御意見でございまして、全く同感でございます。先生のおこと……

第68回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1972/05/18、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 ただいまの決議につきましては、その御趣旨を体し、農林省といたしましても極力善処してまいる所存であります。  このため、農林省におきましては、PCB様特定有害物質研究会を設け、総合的な調査研究の推進をはかるとともに、その具体的な調査研究として、一、土壌、農作物及び飼料中のPCBの分析法の開発促進、二、農畜産物の汚染の実態把握と汚染機構の解明、三、汚染農用地に現地改善対策圃を設置し、その改善対策の検討、四、水産物の汚染の実態と汚染メカニズムの解明等を実施することとしております。  これらの調査研究の成果を踏まえた予防措置については、関係各省庁とも緊密な連携をとり、善処してまい……

第68回国会 決算委員会 第12号(1972/05/23、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 農林省所管の昭和四十五年度歳入歳出決算について概略を御説明申し上げます。  まず、歳入につきましては、収納済み歳入額は一般会計において七百三十七億三千五百十五万円余、食糧管理特別会計各勘定合計において五兆八千百九十六億七千七百九十二万円余、国有林野事業特別会計各勘定合計において千九百二十九億七千百三十一万円余、農業共済再保険特別会計各勘定合計ほか六特別会計の総合計において千五十億二千八百十九万円余となっております。  次に、歳出についてでありますが、支出済み歳出額は一般会計において一兆四百三十六億七千四百三万円余、食糧管理特別会計各勘定合計において五兆八千百三十七億六千七……

第68回国会 災害対策特別委員会 第2号(1972/02/03、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 今回の被害が局部的であったためもありまして、あまり幅広い関心を得られないために、政府としてもその被害のひどさには重大な関心を持っておりましたけれども、もっと幅広い関心をいただきたいと願っておりましたところ、本日、災害対策特別委員会を開いていただきまして、各県当局からなまの陳情をお聞きしながら対策を進めていただく機会を得まして、政府当局といたしましてもたいへん感謝を申し上げております。  いま古内先生お話しのとおりの被害につきましては、政府としても、現地に係官を派遣いたしまして、その被害のひどさにつきましてはしかと拝承しております。さっそくにも、それぞれの応急措置の講ぜられ……

第68回国会 災害対策特別委員会 第3号(1972/04/04、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 農林省所管の昭和四十七年度防災関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  資料の一ページの中ほどにございますように、当省関係予算は、科学技術の研究、災害予防、国土保全、災害復旧等合わせまして総額一千八百九十七億円となっておりまして、別に農林漁業金融公庫の災害関係資金の貸し付け計画額として百七十七億円を計上いたしております。  次に、その内容について御説明申し上げます。  二ぺ―ジに科学技術の研究として一億七千六百万円を計上しておりますが、その内容は、まず農作物の災害防止に関する研究でございまして、国の農業関係各試験研究機関及び都道府県の農業試験場などの協力を得……

第68回国会 大蔵委員会 第4号(1972/03/10、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 ただいま堀委員御自身のおことばにもありましたように、なかなかこの問題は与野党とも微妙な問題でございまして、明確なことでなかなか打ち出しにくいと思いますけれども、これまた堀委員のおことばにもございましたように、われわれ基本的には農産物の自由化はできるだけ避けるという、ある意味においては至上命題のつもりでやっておりますけれども、御指摘の点もございますし、もう少しわれわれとしても国内の自給度を高める、各作物ごとの目標といいますか、計画を立てまして、これはもうむしろ外国から買ったほうがいいというようなものがつかめればそういう方向にも進まなければならぬ。特に今回農林省が従来の古い意……

第68回国会 農林水産委員会 第1号(1972/03/10、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 昭和四十七年度農林関係予算についてその概要を御説明申し上げます。  まず、昭和四十七年度の一般会計における農林関係予算の総体につきましては、農林省所管合計は、一兆二千九億円で、これに総理府、厚生省及び建設省の他省所管の農林関係予算を加えた農林関係予算の総額は、一兆二千九百九十七億円となり、これを昭和四十六年度の当初予算と比較しますと、二千一百三十九億円の増加となります。  以下、この農林関係予算の重点事項について御説明いたします。  第一に、農業の体質改善に関する予算について申し上げます。  わが国経済の発展とその急速な国際化の進展に対応して、わが国農業を早急に国際競争に……

第68回国会 農林水産委員会 第4号(1972/03/30、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 一つ一つの問題については、いまここでお答えするほどのあれもございませんけれども、また事務当局には事務当局としての考え方があることも承知しておりますけれども、私も芳賀先生の驥尾に付して、政治家としては、ただいまの御質問を通じての御高見には全く同感でございます。したがいまして、また酪農、畜産がこれからの日本の農業の最重要部門であることはお互い同感の至りでございますので、そういう方向を目ざしながら、いま御指摘の一つ一つの点について、さっそくにも大臣と打ち合わせいたしまして、できますならば、今年度の乳価は、可能な限りの範囲において早急に乳価の安定あるいは畜産物資の安定のために、ま……

第68回国会 農林水産委員会 第5号(1972/04/04、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 ただいままで局長がいろいろ事務的にお答えをしましたけれども、基本的には、そういう事務の詰めも待ちながら、また瀬野委員御指摘のいろいろの問題点もございまして、私にも同感の点が多々ありました。また、御質問の途中にもいろいろ触れられました地域分担の問題あるいは農産物の需給見通しの問題等々、いろいろ省内の研究会等で詰めておる問題もございますので、それらを十二分に組み入れまして、御指摘の点も含めまして長期計画を早急につくり上げたいと思っております。

第68回国会 農林水産委員会 第6号(1972/04/05、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 全く先生御指摘のとおりでございます。先ほど来、局長が申し上げたとおり、融資条件あるいはまた補助額の増額等、目下省内の研究会で結論を急ぐように検討を進めさせておりますので、先生のおっしゃったような方向にたぶんなると思いますけれども、その時期を早めて案を皆さま方の前にお示しすることができると思いますので、しばらく御猶予をいただきたいと思います。

第68回国会 農林水産委員会 第7号(1972/04/06、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 確かに基準は法律できまっておりますけれども、先生御指摘のようなこともございますので、あくまで基準は基準として、最近の経済事情あるいはまた社会情勢なども十二分に勘案をして最終的にはきめたいと思っております。
【次の発言】 先生御指摘のとおり、農業と工業、バランスのとれた形でもっていく、そしてまた発展を遂げていくということは、まことに望ましいことでございまして、われわれもそのとおりに考えております。土地の問題については、農振法に基づいて農地をしっかりと確保してまいるように努力をしますけれども、さらに、きのうあたりの御論議からも出ておりますように、農地の需給のバランスの見通しを……

第68回国会 農林水産委員会 第10号(1972/04/18、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 いま水産庁長官からお答えしたことでございますけれども、やはりわれわれ水産庁といいますか、われわれ農林省といたしましては、漁業サイドからの強力な意見をそういう開発計画に反映をし、また調整をとりながら進めていきたいと思います。いまわれわれが心がけなければならぬことは、むやみな開発よりも手づくりのよさというものを政治なり開発に入れていくことと思いますので、江藤先生の御意見を十二分に取り入れまして、開発計画には漁業サイドからの強力な意見の反映に今後ともつとめてまいりたいと思います。

第68回国会 農林水産委員会 第15号(1972/05/09、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 先生御指摘のとおりでございますので、もう少し政治レベルまで上げて全体的な視野から検討しなおすことのできますように、大臣を通じて中枢に進言したいと思っております。
【次の発言】 任意継続組合員制度の適用制限につきましては、先ほど農政局長あるいは大蔵当局からもお話申し上げたとおり、事情もこれあり、やむを得ないことだと思っております。  また、掛け金は少なくとも再計算期の時期までは上げないし、またその後もいろいろ御趣旨を体しまして、掛け金の増高につきましては慎重な態度で臨みたいと思っております。  また、最近の農業事情など、いろいろ御論議をいただいておりますとおり、きびしい情勢……

第68回国会 農林水産委員会 第17号(1972/05/17、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 いままで農政当局からお答えしたとおりでございますが、だんだん御論議がございましたように、きびしい農政の中にあって、その中心的な存在として農政の危機を救おうとしておられます農林漁業団体職員の将来への展望を含めた待遇の改善については、ぜひとも御論議の趣旨を守りながらわれわれはやらなくちゃいけないと思っております。ただいま御指摘の任意継続組合制度の存続については、農政当局からしばしばお答えしたとおり、現段階ではやめることはやむを得ないのではないかというふうに私も考えております、ことを御了承いただきたいと思います。

第68回国会 農林水産委員会 第20号(1972/05/25、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 十年もたちました農業基本法について、いろいろの情勢の変化があることはわれわれも承知をしておりますけれども、ただいまのところ、基本法そのものを再検討するというところまでの断定といいますか、結論はわれわれとしてはまだ持っていないわけで、先般の本会議でも、農林大臣から江藤議員にお答えしたとおり、目標その他について非常にそごを来たしておりますので、基本法は基本法として、その運営その他でひとつ発想の転換をしてやろうということで、なお農林省としても勉強をしてまいりたいと思っております。  なお、先ほど来山崎先生から農業についての御信念ともいうべき御高見を拝聴いたしまして、われわれも全……

第68回国会 農林水産委員会 第23号(1972/06/07、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 安井先生御指摘のとおりでございますので、さっそく農林省本省に持ち帰って、農地局を督励して、一日も早く少なくとも本土並みに事業が促進するように督励をします。

第68回国会 農林水産委員会 第24号(1972/06/08、32期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 今後国有林の経営にあたって、いまばく大に赤字をかかえておりますけれども、そればかりに目を向けないで、先ほど来安宅先生からも御指摘のとおり、またいま世界的な世論でもございます自然を守るという方向に国有林野の経営の姿勢を変えようと目下努力中でもございます。したがいまして、そのことによって国有林野に働いておられる職員の方々を端的に首を切るなどということは毛頭考えておりません。ただ、赤字をかかえておりますし、これを合理化しなくちゃいけないということは国民に対してのわれわれの義務でもあろうかと思いますので、そういう面での合理化への努力は続けますけれども、それがストレートに職員の方々……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1971/02/22、32期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤(宗)主査代理 横路孝弘君。
【次の発言】 青柳盛雄君。
【次の発言】 これにて法務省所管の質疑は終了いたしました。  この際、暫時休憩いたします。     午後一時二十六分休憩
【次の発言】 和田春生君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 調査室は来ていないのですけれども……。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 安達文化庁次長です。

第65回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1971/02/23、32期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤(宗)主査代理 田中武夫君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 井上普方君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 これにて文部省所管の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十四日午前十時から開会し、内閣、防衛庁、及び、経済企画庁を除く総理府所管を審査することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後七時十五分散会

第65回国会 予算委員会第一分科会 第5号(1971/02/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤(宗)主査代理 上原康助君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。

第65回国会 予算委員会第一分科会 第6号(1971/02/25、32期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤(宗)主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  主査が所用のため出席がおくれますので、その指名により、私が主査の職務を行ないます。  昭和四十六年度一般会計予算中、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府所管を議題とし、前回に引き続き質疑を行ないます。安井吉典君。



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データ更新日:2023/02/05

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