伊藤宗一郎 衆議院議員
41期国会発言一覧

伊藤宗一郎[衆]在籍期 : 29期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期
伊藤宗一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは伊藤宗一郎衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

伊藤宗一郎[衆]本会議発言(全期間)
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第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 衆議院本会議 第1号(1996/11/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) ただいま諸君の御推挙により、衆議院議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感いたしております。  今日、我が国は世界とともに大きな変革期を迎えており、国会の果たすべき役割はますます大きいものがあります。新しい選挙制度のもと、国民の厳粛な信託を受けた私どもの責務は、二十一世紀を間近にしてまことに重大であります。  私は、議会制民主政治の本旨にのっとり、議院の公正円満な運営に全力を傾注いたしますとともに、本院が国民の期待と信頼にこたえるべく最善の努力をいたす所存であります。  ここに、就任に際し、議員各位の御支援と御協力を切にお……

第138回国会 衆議院本会議 第2号(1996/11/08、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一に入ります。  既に選任されました議院運営委員を除き、その他の常任委員の選任を行います。  衆議院規則第三十七条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。
【次の発言】 日程第二に入ります。  既に選挙されました議院運営委員長を除き、その他の常任委員長の選挙を行います。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、各常任委員長を指名いたします。           内閣委員長 伊藤 忠治君         地方行……

第138回国会 衆議院本会議 第4号(1996/11/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員倉成正君は、去る七月三日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  倉成正君に対する弔詞は、議長において去る七月八日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに社会労働委員長予算委員長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等倉成正君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 元本院副議長村山喜一君は、去る八月十六日逝去されました。まこと……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 衆議院本会議 第1号(1996/11/29、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) 諸君、第百三十九回国  会は本日召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議席の指定を行います。  衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、十二月十八日まで二十日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は二十日間とすることに決まりました。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  災害対策を樹立するため委員四十人よりなる災害対……

第139回国会 衆議院本会議 第2号(1996/12/02、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑に入ります。西岡武夫君。
【次の発言】 森喜朗君。
【次の発言】 鳩山由紀夫君。

第139回国会 衆議院本会議 第3号(1996/12/03、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きま  す。
【次の発言】 この際、御紹介申し上げます。  ただいま欧州議会議長の御一行が貴賓席にお見えになっております。クラウス・ヘンシュ議長並びに御一行の皆様を諸君とともに心から歓迎いたします。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。石田幸四郎君。
【次の発言】 不破哲三君。
【次の発言】 伊藤茂君。

第139回国会 衆議院本会議 第4号(1996/12/05、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きま  す。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  西村眞悟君から、十二月八日から十六日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長伊藤忠治君。

第139回国会 衆議院本会議 第5号(1996/12/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員綿貫民輔君から、裁判員を辞職いたしたいとの申し出があります。  また、裁判官訴追委員小沢辰男君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。  右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員及び裁判官訴追委員の選挙を行うのでありますが、この際、あわせて、検察官適格審査会委員及び同予備委員、国土開発幹線自動車道建設審議会委員、北海道開発審議会委員、国土審議会……

第139回国会 衆議院本会議 第6号(1996/12/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きま  す。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  原子力安全委員会委員に佐藤一男君、住田健二君及び松原純子君を、  科学技術会議議員に熊谷信昭君を、  臨時大深度地下利用調査会委員に菅原進一君を、  国会等移転審議会委員に新井明君、有馬朗人君、池口小太郎君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野収君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、平岩外四君、堀江湛君、牧野洋一君、溝上意君、宮島洋君及び鷲尾悦也君を、  公正取引委員会委員に柴田章平君を、  公害健康被害補償不服審査会委員に入山文郎君及……

第139回国会 衆議院本会議 第7号(1996/12/17、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、菅直人君外三名提出、国会法の一部を改正する法律案、行政監視院法案及び総務庁設置法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。提出者末松義規君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。虎島和夫君。
【次の発言】 山本幸三君。
【次の発言】 木島日出夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十二分散会

第139回国会 衆議院本会議 第8号(1996/12/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きま  す。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 新たな農業・農村基本法の制定に関する請願外百四十九請願を一括して議題といたします。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、原子力発電等に関する請願七請願は委員長の報告を省略して採択するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのとおり決まりました。  次に、ただいま採択いたしました請願を除く他の百四十三請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 衆議院本会議 第1号(1997/01/20、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) 諸君、第百四十回国会は本日召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議席の指定を行います。  衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、常任委員長の選挙に入ります。  懲罰委員長が欠員となっておりますので、この際、懲罰委員長の選挙を行います。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、懲罰委員長に左藤恵君を指名いたします。

第140回国会 衆議院本会議 第2号(1997/01/22、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程に先立ち追加されました。
【次の発言】 在ペルー日本大使公邸占拠事件に関する決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。平沼赳夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。(拍手)  この際、内閣総理大臣から発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣橋本龍太郎君。

第140回国会 衆議院本会議 第3号(1997/01/23、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員江崎真澄君は、昨年十二月十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  江崎真澄君に対する弔詞は、議長において昨年十二月二十五日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに予算委員長議院運営委員長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等江崎真澄君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

第140回国会 衆議院本会議 第4号(1997/01/29、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 平成八年度一般会計補正予算(第1号)、平成八年度特別会計補正予算(特第1号)、平成八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長深谷隆司君。
【次の発言】 平成八年度一般会計補正予算(第1号)外二案に対しては、中野寛成君外十名から、三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。  この際、その趣旨弁明を許します。石田勝之君。

第140回国会 衆議院本会議 第5号(1997/02/06、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員永田亮一君は、去る一月十三日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  永田亮一君に対する弔詞は、議長において去る二月一日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに地方行政委員長決算委員長航空機輸入に関する調査特別委員長等の要職にあたられた従三位勲一等永田亮一君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 永年在職議員として表彰された元議員野田卯一君は、去る一……

第140回国会 衆議院本会議 第6号(1997/02/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職五十年に達せられました中曽根康弘君に対し、先例により、特に院議をもって重ねてその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  表彰文を朗読いたします。  議員中曽根康弘君は衆議院議員に当選すること十九回在職五十年の永きにわたり 常に憲政のために尽くし民意の伸張に努めるとともに 内閣総理大臣をはじめしばしば国政の枢要な重職を担い 我が国議会政治の発展に真に大きな貢献を……

第140回国会 衆議院本会議 第7号(1997/02/14、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員細谷治嘉君は、去る一月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  細谷治嘉君に対する弔詞は、議長において去る二月八日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに石炭対策特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等細谷治嘉君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、内閣提出、平成九年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案について、……

第140回国会 衆議院本会議 第8号(1997/02/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、平成九年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣白川勝彦君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。今井宏君。
【次の発言】 今井宏君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 葉山峻君。
【次の発言】 春名直章君。

第140回国会 衆議院本会議 第9号(1997/02/20、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、酒税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法及び阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣三塚博君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。上田清司君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十三分散会

第140回国会 衆議院本会議 第10号(1997/02/21、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。労働大臣岡野裕君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。吉田治君。
【次の発言】 近藤昭一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十四分散会

第140回国会 衆議院本会議 第11号(1997/02/25、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員原田憲君は、去る一月二十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  原田憲君に対する弔詞は、議長において去る二月二十二日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに運輸委員長対フィリピン経済援助に関する調査特別委員長リクルート問題に関する調査特別委員長等の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等原田憲君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

第140回国会 衆議院本会議 第12号(1997/02/27、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣久間章生君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。岩浅嘉仁君。
【次の発言】 中路雅弘君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十九分散会

第140回国会 衆議院本会議 第13号(1997/02/28、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。運輸大臣古賀誠君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。林幹雄君。
【次の発言】 北橋健治君。
【次の発言】 川内博史君。

第140回国会 衆議院本会議 第14号(1997/03/05、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 平成九年度一般会計予算、平成九年度特別会計予算、平成九年度政府関係機関予算、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長深谷隆司君。
【次の発言】 平成九年度一般会計予算外二案に対しては、中野寛成君外十一名及び赤松広隆君外一名から、それぞれ三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。
【次の発言】 この際、順次その趣旨弁明を許します。平田米男君。

第140回国会 衆議院本会議 第15号(1997/03/06、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長武部勤君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時六分散会

第140回国会 衆議院本会議 第16号(1997/03/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長二田孝治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二ないし第四の三案につきましては、日程第三は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略することとし、三案を一括して議題とするに御異議ありませんか。

第140回国会 衆議院本会議 第17号(1997/03/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長青山丘君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二及び第三の両案とともに、日程第四は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略し、三案を一括して議題とするに御異議ありませんか。

第140回国会 衆議院本会議 第18号(1997/03/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一及び第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、国際観光文化都市の整備のための財政上の措置等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案、日程第三、住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の趣旨弁明及び報告を求めます。建設委員長市川雄一君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一及び第二の両案を……

第140回国会 衆議院本会議 第19号(1997/03/25、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  佐々木秀典君から、四月六日から十四日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員実川幸夫君から、予備員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の選挙を行う……

第140回国会 衆議院本会議 第20号(1997/04/01、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 通商産業大臣から、三井三池炭鉱の閉山問題等について発言を求められております。これを許します。通商産業大臣佐藤信二君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。古賀正浩君。
【次の発言】 中西績介君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度においで緊急に講ずべき特別措置に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。運輸大臣古賀誠君。

第140回国会 衆議院本会議 第21号(1997/04/03、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  宇宙開発委員会委員に秋葉鐐二郎君を、  商品取引所審議会会長に神崎克郎君を、  同委員に上村達男君、北岡隆君、佐々波揚子君及び竹居照芳君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。
【次の発言】 この際、内閣提出、外国為替及び外国貿易管理法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣三塚博君。

第140回国会 衆議院本会議 第22号(1997/04/04、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正する法律案等を審査するため委員五十人よりなる日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  ただいま議決されました特別委員会の委員は追って指名いたします。

第140回国会 衆議院本会議 第23号(1997/04/08、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、健康保険法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。厚生大臣小泉純一郎君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。根本匠君。
【次の発言】 岡田克也君。
【次の発言】 中桐伸五君。
【次の発言】 瀬古由起子君。

第140回国会 衆議院本会議 第24号(1997/04/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律案、日程第二、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長市川雄一君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決……

第140回国会 衆議院本会議 第25号(1997/04/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一ないし第六に掲げました平成六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)外五件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。決算委員長草川昭三君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一ないし第三及び第六の四件を一括して採決いたします。  四件は委員長報告のとおり承諾を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、四件とも委員長報告のとおり承諾を与えることに決まりました。  次に、日程第四及び第五の両件を一括して採決いたします。  ……

第140回国会 衆議院本会議 第26号(1997/04/15、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  岩國哲人君から、四月二十日から五月一日まで十二日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、労働福祉事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長青山丘君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

第140回国会 衆議院本会議 第27号(1997/04/17、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案、日程第二、日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長杉山憲夫君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  日程第一の委員長の報告は修正、日程第二の委員長の報告は可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり議決いたしました。

第140回国会 衆議院本会議 第28号(1997/04/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  武村正義君及び村山富市君から、四月二十四日から五月二日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可することに決まりました。
【次の発言】 この際、内閣提出、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案及び私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣梶山静六君。

第140回国会 衆議院本会議 第29号(1997/04/22、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程に先立ち追加されました。
【次の発言】 沖縄における基地問題並びに地域振興に関する決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。平沼赳夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は可決いたしました。(拍手)  この際、内閣総理大臣から発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。

第140回国会 衆議院本会議 第30号(1997/04/24、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から、在ペルー日本大使公邸占拠事件人質解放に関する報告のため、発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程に先立ち追加されました。
【次の発言】 在ペルー日本大使公邸占拠・人質事件解決に対する感謝決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。平沼赳夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。

第140回国会 衆議院本会議 第31号(1997/05/06、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  村田敬次郎君から、五月七日から十七日まで十一日間、柿澤弘治君から、五月八日から十五日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、郵便法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長木村義雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第140回国会 衆議院本会議 第32号(1997/05/08、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長伊藤忠治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、商法の一部を改正する法律案、日程第三、株式の消却の手続に関する商法の特例に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長八代英太君。

第140回国会 衆議院本会議 第33号(1997/05/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方自治法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長穂積良行君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。
【次の発言】 日程第二、水産業協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長石橋大吉君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決する……

第140回国会 衆議院本会議 第34号(1997/05/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、石井紘基君外三名提出、河川法の一部を改正する法律案、日程第二、内閣提出、河州法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長市川雄一君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一、石井紘基君外三名提出、河川法の一部を改正する法律案につき採決いたします。  本案の委員長の報告は否決であります。この際、原案について採決いたします。  本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立少数。よって、本案は否決されました。  次に、日程第……

第140回国会 衆議院本会議 第35号(1997/05/15、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました寺前巖君及び石井一君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  これより表彰文を順次朗読いたします。  議員寺前巖君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する     ……………………………

第140回国会 衆議院本会議 第36号(1997/05/20、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長武部勤君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、包括的核実験禁止条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。  ……

第140回国会 衆議院本会議 第37号(1997/05/22、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、外国人観光旅客の来訪地域の多様化の促進による国際観光の振興に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。運輸委員長杉山憲夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、大学の教員等の任期に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長二田孝治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委……

第140回国会 衆議院本会議 第38号(1997/05/23、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  上田勇君、海江田万里君、金子一義君、桑原豊君、佐藤勉君、桧田仁君、松沢成文君及び山中Y子君から、五月二十五日から六月一日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案、日程第二、製糸業法及び蚕糸業法を廃止する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長石橋大吉君。

第140回国会 衆議院本会議 第39号(1997/05/27、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、御紹介申し上げます。  ただいまマレーシア下院議長タン・スリ・モハメド・ザビール君が貴賓席にお見えになっております。ここに、諸君とともに心から歓迎いたします。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  海部俊樹君から、五月二十八日から六月五日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 北海道開発審議会委員の選挙を行います。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。

第140回国会 衆議院本会議 第40号(1997/05/29、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、電気通信事業法及び電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長木村義雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、金融委員会設置法案、日程第三、金融監督庁設置法案、日程第四、金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めま……

第140回国会 衆議院本会議 第41号(1997/06/03、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  尾身幸次君から、六月四日から十一日まで八日間、青山丘君から、六月八日から十五日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、学校図書館法の一部を改正する法律案、日程第二、小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長二田孝治君。

第140回国会 衆議院本会議 第42号(1997/06/05、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、特殊法人の財務諸表等の作成及び公開の推進に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。行政改革に関する特別委員長綿貫民輔君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第二、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題とい……

第140回国会 衆議院本会議 第43号(1997/06/06、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、市民公益活動を行う団体に対する法人格の付与等に関する法律案、日程第二、非営利団体に対する法人格の付与等に関する法律案、日程第三、市民活動促進法案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長伊藤忠治君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。河村たかし君。
【次の発言】 河村たかし君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 赤城徳彦君。
【次の発言】 木島日出夫君。
【次の発言】 金田誠一君。

第140回国会 衆議院本会議 第44号(1997/06/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  人事官に中島忠能君を、  検査官に金子晃君を、  科学技術会議議員に佐野陽子君を、  宇宙開発委員会委員に末松安晴君を、  公正取引委員会委員長に根來泰周君を、  同委員に糸田省吾君及び黒河内久美君を、  公害等調整委員会委員長に川嵜義徳君を、  同委員に長崎護君、二宮充子君及び平石次郎君を、  公安審査委員会委員長に藤田耕三君を、  同委員に伊藤助成君、大川隆康君、木村治美君及び波多野敬雄君を、  日本銀行政策委員会委員に武富將君を、  中央社会保険医療協議会委員に村田幸子君を、  運輸審議会……

第140回国会 衆議院本会議 第45号(1997/06/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、渡辺周君外三名提出、公共事業の長期計画の透明化等を図るための関係法律の整備に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。提出者鳩山由紀夫君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。田野瀬良太郎君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十二分散会

第140回国会 衆議院本会議 第46号(1997/06/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、内閣提出、健康保険法等の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。
【次の発言】 健康保険法等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。山本孝史君。
【次の発言】 肥田美代子君。
【次の発言】 瀬古由起子君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。

第140回国会 衆議院本会議 第47号(1997/06/17、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、本院提出、臓器の移植に関する法律案が回付されました。この際、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 臓器の移植に関する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。秋葉忠利君。
【次の発言】 山口俊一君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本案の参議院の修正に同意するに賛成の諸……

第140回国会 衆議院本会議 第48号(1997/06/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 荒井広幸君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外千二百十一請願を一括して議題といたします。
【次の発言】 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。
【次の発言】 お諮りいたします。  懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会並びに日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外七特別委員……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 衆議院本会議 第1号(1997/09/29、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) 諸君、第百四十一回国会は本日召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議席の指定を行います。  衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、十二月十二日まで七十五日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は七十五日間とすることに決まりました。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  議院運営委員長平沼赳夫君、内閣委員長伊藤忠治……

第141回国会 衆議院本会議 第2号(1997/10/01、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  末松義規君から、十月二日から十一日まで十日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑に入ります。中野寛成君。
【次の発言】 森喜朗君。
【次の発言】 菅直人君。

第141回国会 衆議院本会議 第3号(1997/10/02、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員渡辺栄一君は、去る六月十六日逝去されました。  永年在職議員として表彰された元議員瀬戸山三男君は、去る六月二十三日逝去されました。  永年在職議員として表彰された元議員小林進君は、去る八月六日逝去されました。  永年在職議員として表彰された元議員堀昌雄君は、去る八月二十九日逝去されました。  まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  渡辺栄一君に対する弔詞は、去る六月二十一日、瀬戸山三男君に対する弔詞は、去る七月十七日、小林進君に対する弔詞は、去る八月二十九日、堀昌雄君……

第141回国会 衆議院本会議 第4号(1997/10/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました越智伊平君及び梶山静六君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  これより表彰文を順次朗読いたします。  議員越智伊平君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する     ……………………

第141回国会 衆議院本会議 第5号(1997/10/17、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員冬柴鐵三君及び正森成二君から裁判員を、また、裁判官訴追委員松永光君、高鳥修君及び玉置一弥君から訴追委員を、また、裁判官訴追委員の予備員加藤卓二君から予備員を、辞職いたしたいとの申し出があります。  右申し出をそれぞれ許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員、裁判官訴追委員及び同予備員の選挙を行うのでありますが、この際、あわせて、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、検察官適格審査……

第141回国会 衆議院本会議 第6号(1997/10/28、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員森中守義君は、去る一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  森中守義君に対する弔詞は、議長において去る二十六日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議  をもってその功労を表彰され さきに石炭対策  特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等  森中守義君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞を  ささげます
【次の発言】 この際、内閣提出、商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正……

第141回国会 衆議院本会議 第7号(1997/10/30、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました粕谷茂君、正森成二君、三塚博君、愛野興一郎君、山崎拓君、瓦力君、加藤紘一君及び野田毅君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  これより表彰文を順次朗読いたします。  議員粕谷茂君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労……

第141回国会 衆議院本会議 第8号(1997/10/31、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員菊池福治郎君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読させます。     辞 職 願   今般一身上の都合により衆議院議員を辞職いたしたく御許可願います。    平成九年十月二十八日           衆議院議員 菊池福治郎   衆議院議長 伊藤宗一郎殿
【次の発言】 採決いたします。  菊池福治郎君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可することに決まりました。

第141回国会 衆議院本会議 第9号(1997/11/06、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員正森成二君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読させます。     辞 職 願   今般一身上の都合により衆議院議員を辞職いたしたく御許可願います。    一九九七年十一月四日           衆議院議員 正森 成二   衆議院議長 伊藤宗一郎殿
【次の発言】 採決いたします。  正森成二君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、財政構造改革の推進に関する特別措置法案……

第141回国会 衆議院本会議 第10号(1997/11/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律案、日程第二、租税特別措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長村上誠一郎君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします……

第141回国会 衆議院本会議 第11号(1997/11/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。大蔵大臣三塚博君。
【次の発言】 農林水産大臣島村宜伸君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。谷口隆義君。
【次の発言】 末松義規君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十三分散会

第141回国会 衆議院本会議 第12号(1997/11/20、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第六十五番、中国選挙区選出議員、中林よし子君。
【次の発言】 日程第一、工場立地法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長斉藤斗志二君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十七分散会

第141回国会 衆議院本会議 第13号(1997/11/25、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 大蔵大臣三塚博君不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。岩田順介君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。越智通雄君。
【次の発言】 中村鋭一君。
【次の発言】 中村鋭一君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本決議案に……

第141回国会 衆議院本会議 第14号(1997/11/27、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、持株会社の設立等の禁止の解除に伴う金融関係法律の整備等に関する法律案、日程第二、銀行持株会社の創設のための銀行等に係る合併手続の特例等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長村上誠一郎君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。

第141回国会 衆議院本会議 第15号(1997/11/28、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長笹川堯君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、一般職の職員の給与に関する法律及び一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律の一部を改正する法律……

第141回国会 衆議院本会議 第16号(1997/12/02、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、精神保健福祉士法案、日程第二、言語聴覚士法案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長金子一義君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第141回国会 衆議院本会議 第17号(1997/12/04、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、外国等による本邦外航船舶運航事業者に対する不利益な取扱いに対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。運輸委員長大野功統君。
【次の発言】 採決いたします。本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、日本放送協会平成六年度財産目録、貸借対照……

第141回国会 衆議院本会議 第18号(1997/12/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、介護保険法案、日程第二、介護保険法施行法案、日程第三、医療法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長金子一義君。
【次の発言】 三案中、日程第一及び第二につき討論の通告があります。これを許します。児玉健次君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一及び第二の両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第141回国会 衆議院本会議 第19号(1997/12/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 議院運営委員長亀井善之君解任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。高木義明君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。武部勤君。
【次の発言】 前原誠司君。
【次の発言】 東中光雄君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。  氏名……

第141回国会 衆議院本会議 第20号(1997/12/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 橋本内閣不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。小沢一郎君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。虎島和夫君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 石橋大吉君。
【次の発言】 松本善明君。
【次の発言】 前田武志君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持……

第141回国会 衆議院本会議 第21号(1997/12/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、本院提出、国会法等の一部を改正する法律案が回付されました。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。
【次の発言】 国会法等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意することに決まりました。


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 衆議院本会議 第1号(1998/01/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) 諸君、第百四十二回国会は本日召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議席の指定を行います。  衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四百五十四番、宮城県第六区選出議員、小野寺五典君。
【次の発言】 日程第二、決算行政監視委員の選任を行います。  衆議院規則第三十七条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  労働委員長玉置一……

第142回国会 衆議院本会議 第2号(1998/01/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました中山利生君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  表彰文を朗読いたします。  議員中山利生君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第142回国会 衆議院本会議 第3号(1998/01/20、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員原茂君は、昨年十二月一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  原茂君に対する弔詞は、議長において去る一月十四日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに科学技術振興対策特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等原茂君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、内閣提出、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律……

第142回国会 衆議院本会議 第4号(1998/01/22、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  議員塚原俊平君は、昨年十二月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  塚原俊平君に対する弔詞は、議長において去る一月十八日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに逓信委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等塚原俊平君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、梶山静六君から発言を求められております。これを許します。梶山静六君。

第142回国会 衆議院本会議 第5号(1998/01/23、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員金子原二郎君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読させます。     辞 職 願   今般一身上の都合により衆議院議員を辞職い  たしたく御許可願います。    平成十年一月二十三日           衆議院議員 金子原二郎   衆議院議長 伊藤宗一郎殿
【次の発言】 採決いたします。  金子原二郎君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可することに決まりました。

第142回国会 衆議院本会議 第6号(1998/01/28、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  さきにノーベル化学賞を受けられ、特に院議をもってその栄誉をたたえた日本学士院会員工学博士福井謙一君は、去る九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  福井謙一君に対する弔詞は、議長において昨二十七日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 衆議院は 化学の分野においてすぐれた業績をのこし さきにノーベル化学賞を受けられた日本学士院会員工学博士福井謙一君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。

第142回国会 衆議院本会議 第7号(1998/02/03、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員西岡武夫君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読させます。     辞 職 願   今般施行の長崎県知事選挙立候補のため議員  を辞職いたしたく御許可お願いいたします。    平成十年一月三十日           衆議院議員 西岡 武夫   衆議院議長 伊藤宗一郎殿
【次の発言】 採決いたします。  西岡武夫君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可することに決まりました。

第142回国会 衆議院本会議 第8号(1998/02/05、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から、大蔵省不祥事に関する中間報告について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。稲葉大和君。
【次の発言】 上田清司君。
【次の発言】 石田勝之君。

第142回国会 衆議院本会議 第9号(1998/02/06、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。  明七日午前零時十分から本会議を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後十一時二十四分散会

第142回国会 衆議院本会議 第10号(1998/02/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、預金保険法の一部を改正する法律案、日程第二、金融機能の安定化のための緊急措置に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長村上誠一郎君。
【次の発言】 両案中、日程第一に対しては、池田元久君外二名から、成規により修正案が提出されております。  この際、修正案の趣旨弁明を許します。池田元久君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。坂井隆憲君。
【次の発言】 中川正春君。
【次の発言】 赤松正雄君。
【次の発言】 鈴木淑夫君。

第142回国会 衆議院本会議 第11号(1998/02/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四百五十四番、茨城県第五区選出議員、岡部英男君。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 平成九年度の新生産調整推進助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。大蔵委員長村上誠一郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。

第142回国会 衆議院本会議 第12号(1998/02/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から施政方針に関する演説、外務大臣から外交に関する演説、大蔵大臣から財政に関する演説、尾身国務大臣から経済に関する演説のため、発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 外務大臣小渕恵三君。
【次の発言】 大蔵大臣松永光君。
【次の発言】 国務大臣尾身幸次君。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  中央社会保険医療協議会委員に井原哲夫君……

第142回国会 衆議院本会議 第13号(1998/02/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑に入ります。羽田孜君。
【次の発言】 加藤紘一君。

第142回国会 衆議院本会議 第14号(1998/02/19、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。野田毅君。
【次の発言】 中野寛成君。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、金融危機管理審査委員会審議委員に今井敬君、小堀樹君及び佐々波楊子君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えることに決まりました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十六分散会

第142回国会 衆議院本会議 第15号(1998/03/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四百五十四番、長崎県第四区選出議員、宮島大典君。
【次の発言】 御報告することがあります。  議員新井将敬君は、去る二月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  新井将敬君に対する弔詞は、議長において去る二月二十四日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに消費者問題等に関する特別委員長の要職にあたられた議員新井将敬君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

第142回国会 衆議院本会議 第16号(1998/03/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  厚生委員長金子一義君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、これより厚生委員長の選挙を行います。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、厚生委員長に柳沢伯夫君を指名いたします。
【次の発言】 この際、平成十年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法等……

第142回国会 衆議院本会議 第17号(1998/03/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長谷津義男君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣鈴木宗男君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。下地幹郎君。

第142回国会 衆議院本会議 第18号(1998/03/17、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、戦傷病者戦没者遺族等援護法及び戦没者の父母等に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長柳沢伯夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長笹川堯君。

第142回国会 衆議院本会議 第19号(1998/03/19、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四百五十四番、長崎県第一区選出議員、倉成正和君。
【次の発言】 日程第一、市民活動促進法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長谷津義男君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、国立学校設置法の一部を改正する法律案、日程第三、日本育英会法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたしま……

第142回国会 衆議院本会議 第20号(1998/03/20、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました江藤隆美君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  表彰文を朗読いたします。  議員江藤隆美君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第142回国会 衆議院本会議 第21号(1998/03/24、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名を行います。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、中央選挙管理会委員に       皆川 迪夫君    石原  輝君       田口 健二君    阪上 順夫君    及び 浅井 美幸君 を指名いたします。  また、同予備委員に       山口 義弘君    金井 和夫君       西川  洋君    今野 竹治君    及び 矢追 秀彦君 を指名いたします。

第142回国会 衆議院本会議 第22号(1998/03/27、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、常任委員長の選挙に入ります。  懲罰委員長が欠員となっておりますので、この際、懲罰委員長の選挙を行います。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、懲罰委員長に神田厚君を指名いたします。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  石垣一夫君、生方幸夫君、漆原良夫君、島聡君、中川智子君及び望月義夫君から、三月二十九日から四月五日まで八日間、栗原博久君から、三月二十九日から四月七日まで十日間、請暇の申し出があります……

第142回国会 衆議院本会議 第23号(1998/03/30、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  人事官に市川惇信君を、  原子力委員会委員に藤家洋一君及び依田直君を、  原子力安全委員会委員に青木芳朗君及び金川昭君を、  中央更生保護審査会委員に宇野昌人君を、  日本銀行副総裁に山口泰君を、  同政策委員会審議委員に植田和男君、篠塚英子君、中原伸之君及び三木利夫君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、人事官、原子力委員会委員、原子力安全委員会委員及び日本銀行副総裁及び同政策委員会審議委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求……

第142回国会 衆議院本会議 第24号(1998/03/31、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第百十五番、九州選挙区選出議員、東順治君。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 原材料の供給事情及び水産加工品の貿易事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案、真珠養殖事業法を廃止する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長北村直人君。

第142回国会 衆議院本会議 第25号(1998/04/03、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第二百三十番、東京都第四区選出議員、森田健作君。
【次の発言】 日程第一、常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  決算行政監視委員長粕谷茂君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、これより決算行政監視委員長の選挙を行います。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。

第142回国会 衆議院本会議 第26号(1998/04/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、平成十四年ワールドカップサッカー大会特別措置法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長高橋一郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長村上誠一郎君。

第142回国会 衆議院本会議 第27号(1998/04/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方自治法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長加藤卓二君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第二、オウム真理教に係る破産手続における国の債権に関する特例に関する法律案を議題……

第142回国会 衆議院本会議 第28号(1998/04/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から、経済対策について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣橋本龍太郎君。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
【次の発言】 日程第一、食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長北村直人君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとお……

第142回国会 衆議院本会議 第29号(1998/04/14、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  議員愛野興一郎君は、去る三月二十日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  愛野興一郎君に対する弔詞は、議長において去る四月十日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに文教委員長外務委員長石炭対策特別委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた懲罰委員長議員正三位勲一等愛野興一郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、山下徳夫君から発言を求められており……

第142回国会 衆議院本会議 第30号(1998/04/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、大規模小売店舗立地法案、中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律案及び都市計画法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。通商産業大臣堀内光雄君。
【次の発言】 建設大臣瓦力君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。島聡君。
【次の発言】 中野清君。
【次の発言】 今田保典君。

第142回国会 衆議院本会議 第31号(1998/04/21、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長北村直人君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、漁業に関する日本国と中華人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長中馬弘毅君。

第142回国会 衆議院本会議 第32号(1998/04/24、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  玄葉光一郎君から、四月二十九日から五月七日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、電気通信分野における規制の合理化のための関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長坂上富男君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第142回国会 衆議院本会議 第33号(1998/04/28、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  小池百合子君から、四月二十九日から五月八日まで十日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約第十条2を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、日程第二、車両並びに車両への取付け又は車両における使用が可能な装置及び部品に係る統一的な技術上の要件の採択並びにこれらの要件に基づいて行われる認定の相互承認のための条件に関する協定の締結に……

第142回国会 衆議院本会議 第34号(1998/04/30、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長笹川堯君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長北村直人君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告……

第142回国会 衆議院本会議 第35号(1998/05/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員細川護熙君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読させます。     辞 職 願   今般一身上の都合により衆議院議員を辞職い  たしたく御許可願います。    平成十年四月三十日           衆議院議員 細川 護熙   衆議院議長 伊藤宗一郎殿
【次の発言】 採決いたします。  細川護熙君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可することに決まりました。

第142回国会 衆議院本会議 第36号(1998/05/08、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、種苗法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長北村直人君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。公職選挙法改正に関する調査特別委員長葉梨信行君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありま……

第142回国会 衆議院本会議 第37号(1998/05/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  中田宏君から、五月十五日から二十二日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、特別委員会設置の件につきお諮りいたします。  財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案及び中小企業信……

第142回国会 衆議院本会議 第38号(1998/05/14、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。
【次の発言】 亀井善之君外十名提出、インドの核実験に抗議し、直ちに今後の核実験中止を求める決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。亀井善之君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。  この際、内閣総理大臣から発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣橋本龍太郎君。

第142回国会 衆議院本会議 第39号(1998/05/15、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員田中龍夫君は、去る三月三十日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  田中龍夫君に対する弔詞は、議長において昨十四日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され しばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等田中龍夫君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 日程第一、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長……

第142回国会 衆議院本会議 第40号(1998/05/19、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、社会保障に関する日本国とドイツ連邦共和国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長柳沢伯夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、船員職業安定法及び船舶職員法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたし……

第142回国会 衆議院本会議 第41号(1998/05/21、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、債権譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長笹川堯君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、建築基準法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長遠藤乙彦君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります……

第142回国会 衆議院本会議 第42号(1998/05/22、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、伊藤英成君外八名提出、財政構造改革の推進に関する特別措置法の停止に関する法律案、日程第二、内閣提出、財政構造改革の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、日程第三、平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、日程第四、中小企業信用保険法等の一部を改正する法律案、日程第五、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案、日程第六、地方交付税法等の一部を改正する法律案、右六案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。緊急経済対策に関する特別委員長中川秀直君。

第142回国会 衆議院本会議 第43号(1998/05/28、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  海部俊樹君から、六月一日から九日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、中小企業等投資事業有限責任組合契約に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長斉藤斗志二君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第142回国会 衆議院本会議 第44号(1998/06/04、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  元自由民主党総裁前議員宇野宗佑君は、去る五月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  つきましては、宇野宗佑君に対し、弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  弔詞を朗読いたします。 元自由民主党総裁前衆議院議員従二位勲一等宇野宗佑君は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され しばしば国務大臣の任につき 内閣総理大臣の重責をにない国政を統理されま……

第142回国会 衆議院本会議 第45号(1998/06/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきお諮りいたします。  本国会の会期を六月十八日まで八日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  本件につき討論の通告があります。順次これを許します。伊藤忠治君。
【次の発言】 武部勤君。
【次の発言】 青木宏之君。
【次の発言】 青木宏之君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 青木宏之君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 中林よし子君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。

第142回国会 衆議院本会議 第46号(1998/06/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 橋本内閣不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。羽田孜君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。太田誠一君。
【次の発言】 太田誠一君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 太田誠一君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 伊藤英成君。
【次の発言】 伊藤茂君。

第142回国会 衆議院本会議 第47号(1998/06/15、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 平成十年度一般会計補正予算(第1号)、平成十年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長越智通雄君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。五島正規君。
【次の発言】 石川要三君。
【次の発言】 山中Y子君。
【次の発言】 青山丘君。
【次の発言】 青山丘君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単……

第142回国会 衆議院本会議 第48号(1998/06/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四百五十四番、熊本県第一区選出議員、岩下栄一君。
【次の発言】 田野瀬良太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 男女平等基本法の制定に関する請願外九百二十九請願を一括して議題といたします。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、原子力発電等に関する請願は委員長の報告を省略して採択するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、そのとおり決まりました。  次に、ただい……


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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 衆議院本会議 第1号(1998/07/30、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) 諸君、第百四十三回国会は本日召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議席の指定を行います。  衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、十月七日まで七十日間といたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は七十日間とすることに決まりました。
【次の発言】 お諮りいたします。  議院運営委員長亀井善之君から、委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。こ……

第143回国会 衆議院本会議 第2号(1998/08/04、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  内閣委員長谷津義男君、地方行政委員長加藤卓二君、法務委員長笹川堯君、大蔵委員長村上誠一郎君、文教委員長高橋一郎君、農林水産委員長北村直人君、商工委員長斉藤斗志二君、運輸委員長大野功統君、逓信委員長坂上富男君、労働委員長田中慶秋君、環境委員長山元勉君、予算委員長越智通雄君及び懲罰委員長神田厚君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。

第143回国会 衆議院本会議 第3号(1998/08/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  藤田幸久君から、八月九日から十七日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 内閣総理大臣から所信について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣小渕恵三君。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十六分散会

第143回国会 衆議院本会議 第4号(1998/08/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑に入ります。中野寛成君。
【次の発言】 池田行彦君。

第143回国会 衆議院本会議 第5号(1998/08/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  山崎拓君から、八月十六日から二十三日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  金融安定化に関連する諸法案を審査するため委員五十人よりなる金融安定化に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  ただいま議決されました特別委員会の委員は……

第143回国会 衆議院本会議 第6号(1998/08/25、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  若松謙維君から、八月二十七日から九月三日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員中山正暉君から裁判員を、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員中川昭一君から予備員を、また、裁判官訴追委員相沢英之君及び山花貞夫君から訴追委員を、裁判官訴追委員の予備員杉浦正健君から予備員を、辞職いたしたいとの申し出があります。  右申し出をそれぞれ許可する……

第143回国会 衆議院本会議 第7号(1998/09/03、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第百三十番、石川県第一区選出議員、奥田建君。  第四百五十四番、富山県第二区選出議員、宮腰光寛君。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官訴追委員田邉國男君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、裁判官訴追委員の選挙を行います。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。

第143回国会 衆議院本会議 第8号(1998/09/04、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、労働基準法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長岩田順介君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。
【次の発言】 この際、菅直人君外十二名提出、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律案、金融再生委員会設置法案、預金保険法の一部を改正する法律案及び金融再生委員会設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案……

第143回国会 衆議院本会議 第9号(1998/09/08、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地球温暖化対策の推進に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。環境委員長北橋健治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時九分散会

第143回国会 衆議院本会議 第10号(1998/09/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  元本院副議長小平久雄君は、去る八月十二日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  小平久雄君に対する弔詞は、議長において昨九日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに本院副議長商工委員長議院運営委員長法務委員長等の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等小平久雄君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 日程第一、不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題といたします。  ……

第143回国会 衆議院本会議 第11号(1998/09/17、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案、日程第二、検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長木村義雄君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決……

第143回国会 衆議院本会議 第12号(1998/09/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 額賀国務大臣から、調達実施本部元幹部背任容疑事案に係る問題への対応について発言を求められております。これを許します。国務大臣額賀福志郎君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。安倍晋三君。
【次の発言】 坂上富男君。
【次の発言】 赤松正雄君。

第143回国会 衆議院本会議 第13号(1998/09/24、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長古賀正浩君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 内閣総理大臣から、国際連合第五十三回総会及び日米首脳会談出席等に関する報告について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣小渕恵三君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許しま……

第143回国会 衆議院本会議 第14号(1998/09/29、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員中村重光君は、去る五日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  中村重光君に対する弔詞は、議長において去る二十五日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに科学技術振興対策特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等中村重光君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 日程第一、対人地雷の製造の禁止及び所持の規制等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報……

第143回国会 衆議院本会議 第15号(1998/10/02、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員  宇宙開発委員会委員  国会等移転審議会委員  公害健康被害補償不服審査会委員  中央更生保護審査会委員  公安審査委員会委員  運輸審議会委員  電波監理審議会委員  日本放送協会経営委員会委員  労働保険審査会委員 及び  中央労働委員会委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  内閣からの申し出中、  まず、  科学技術会議議員に前田勝之助君を、  国会等移転審議会委員に新井明君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君……

第143回国会 衆議院本会議 第16号(1998/10/06、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一ないし第七に掲げました国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件七件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長岩田順介君。
【次の発言】 七件を一括して採決いたします。  委員長の報告は、七件とも中央労働委員会の裁定のとおり実施することを承認すべきものと決したものであります。七件は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、七件とも委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第八、日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に……

第143回国会 衆議院本会議 第17号(1998/10/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきお諮りいたします。  本国会の会期を十月十六日まで九日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  採決いたします。  会期を十月十六日まで九日間延長するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は九日間延長することに決まりました。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、一般職の職員の給与に関する法律及……

第143回国会 衆議院本会議 第18号(1998/10/08、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。大蔵委員長村井仁君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 この際、保岡興治君外三名提出、金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。提出者保岡興治君。

第143回国会 衆議院本会議 第19号(1998/10/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。商工委員長古賀正浩君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。

第143回国会 衆議院本会議 第20号(1998/10/15、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、当せん金付証票法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長坂井隆憲君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時六分散会

第143回国会 衆議院本会議 第21号(1998/10/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 北方領土問題の解決促進に関する請願外七十九請願を一括して議題といたします。
【次の発言】 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。
【次の発言】 お諮りいたします。  懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会並びに日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外七特別委……


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第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 衆議院本会議 第1号(1998/11/27、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) 諸君、第百四十四回国会は本日召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議席の指定を行います。  衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四百五十四番、近畿選挙区選出議員、奥谷通君。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、十二月十四日まで十八日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、会期は十八日間とすることに……

第144回国会 衆議院本会議 第2号(1998/11/30、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑に入ります。菅直人君。
【次の発言】 菅直人君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 村岡兼造君。

第144回国会 衆議院本会議 第3号(1998/12/01、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員久野忠治君は、去る十月二十五日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  久野忠治君に対する弔詞は、議長において去る十一月二十四日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに議院運営委員長予算委員長公職選挙法改正に関する調査特別委員長等の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等久野忠治君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

第144回国会 衆議院本会議 第4号(1998/12/04、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。地方行政委員長坂井隆憲君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、日本開発銀行法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。……

第144回国会 衆議院本会議 第5号(1998/12/08、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。
【次の発言】 平成十年度一般会計補正予算(第3号)、平成十年度特別会計補正予算(特第2号)、平成十年度政府関係機関補正予算(機第2号)、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長中山正暉君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。海江田万里君。
【次の発言】 自見庄三郎君。
【次の発言】 佐々木陸海君。

第144回国会 衆議院本会議 第6号(1998/12/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙を行います。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、検察官適格審査会委員に       玉沢徳一郎君 及び 鳩山 邦夫君を指名いたします。  また、  古屋圭司君を玉沢徳一郎君の予備委員に、  河村建夫君を瓦力君の予備委員に、  横路孝弘君を鳩山邦夫君の予備委員に 指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  公正取引委員会委員  金融再生委員会委員 及び  株価算定委員会……

第144回国会 衆議院本会議 第7号(1998/12/14、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程に先立ち追加されました。
【次の発言】 すべての人々の人権が尊重される社会の実現に努める決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。中川秀直君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。  この際、法務大臣から発言を求められております。これを許します。法務大臣中村正三郎君。


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 衆議院本会議 第1号(1999/01/19、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) 諸君、第百四十五回国会は本日召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議席の指定を行います。  衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  建設委員長遠藤乙彦君、安全保障委員長塩田晋君及び科学技術委員長大野由利子君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。

第145回国会 衆議院本会議 第2号(1999/01/20、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑に入ります。羽田孜君。
【次の発言】 森喜朗君。

第145回国会 衆議院本会議 第3号(1999/01/21、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第二番、中国選挙区選出議員、知久馬二三子君。  第四百五十四番、北関東選挙区選出議員、小島敏男君。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。横路孝弘君。
【次の発言】 中井洽君。

第145回国会 衆議院本会議 第4号(1999/02/02、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  社会保険審査会委員長及び同委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  社会保険審査会委員長に古賀章介君を、  同委員に加茂紀久男君及び佐々木喜之君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。

第145回国会 衆議院本会議 第5号(1999/02/04、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、平成十一年度における公債の発行の特例に関する法律案、経済社会の変化等に対応して早急に講ずべき所得税及び法人税の負担軽減措置に関する法律案及び租税特別措置法及び阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。大蔵大臣宮澤喜一君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。末松義規君。
【次の発言】 石井啓一君。

第145回国会 衆議院本会議 第6号(1999/02/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、平成十一年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案及び地方特例交付金等の地方財政の特別措置に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣野田毅君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び三法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。土肥隆一君。
【次の発言】 白保台一君。

第145回国会 衆議院本会議 第7号(1999/02/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。
【次の発言】 予算委員長中山正暉君解任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。池田元久君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。久間章生君。
【次の発言】 矢島恒夫君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本決議案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立少数。よって、予算委員長中山正暉君解任決議案は否決されました。

第145回国会 衆議院本会議 第8号(1999/02/19、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 平成十一年度一般会計予算、平成十一年度特別会計予算、平成十一年度政府関係機関予算、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。予算委員長中山正暉君。
【次の発言】 平成十一年度一般会計予算外二案に対しては、鹿野道彦君外三名から、三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。  この際、その趣旨弁明を許します。小林守君。
【次の発言】 これより、予算三案に対する討論と、動議に対する討論とを一括して行います。……

第145回国会 衆議院本会議 第9号(1999/02/25、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方税法の一部を改正する法律案、日程第二、地方交付税法等の一部を改正する法律案、日程第三、地方特例交付金等の地方財政の特別措置に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長坂井隆憲君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)  次に、日程第二及び第三の両案……

第145回国会 衆議院本会議 第10号(1999/03/04、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員鳩山邦夫君及び北脇保之君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読させます。     辞職願   今般 私儀、一身上の都合により衆議院議員を辞職させていただきたく、ここにお願い申し上げます    平成十一年三月二日                 鳩山 邦夫   衆議院議長 伊藤宗一郎殿     …………………………………     辞職願   今般施行の浜松市長選挙立候補のため衆議院議員を辞職いたしたく御許可願います。    平成十一年三月二日           衆議院議員 ……

第145回国会 衆議院本会議 第11号(1999/03/05、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、都市開発資金の貸付けに関する法律等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。建設大臣関谷勝嗣君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。山本譲司君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十五分散会

第145回国会 衆議院本会議 第12号(1999/03/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 特別委員会の設置につきお諮りいたします。  青少年問題の総合的な対策を確立するため委員三十五人よりなる青少年問題に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  ただいま議決されました特別委員会の委員は追って指名いたします。
【次の発言】 この際、内閣提出、中小企業経営革新支援法案及び中小企業総合事業団法案について、趣旨の説明を求めます。通商産業大臣与謝野馨君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを……

第145回国会 衆議院本会議 第13号(1999/03/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  吉田治君から、三月十四日から二十一日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長二田孝治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。

第145回国会 衆議院本会議 第14号(1999/03/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長小川元君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、特定公共電気通信システム開発関連技術に関する研究開発の推進に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、通信・放送機構法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長中沢……

第145回国会 衆議院本会議 第15号(1999/03/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四百五十四番、南関東選挙区選出議員、水野賢一君。
【次の発言】 お諮りいたします。  国会議員として在職五十年に達せられました櫻内義雄君に対し、先例により、特に院議をもって重ねてその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手)  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  表彰文を朗読いたします。  議員櫻内義雄君は国会議員として在職すること五十年の永きにわたり 常に憲政のために尽く……

第145回国会 衆議院本会議 第16号(1999/03/17、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日、参議院から、平成十一年度一般会計予算、平成十一年度特別会計予算、平成十一年度政府関係機関予算はいずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。よって、国会法第八十五条第一項により、本院は、平成十一年度一般会計予算外二案について両院協議会を求めなければなりません。
【次の発言】 つきましては、これより両院協議会協議委員の選挙を行います。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、協議委員は議長において指名することに決まりました。  直ちに指名いたします。  ……

第145回国会 衆議院本会議 第17号(1999/03/19、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、警察法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。地方行政委員長坂井隆憲君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 日本学術振興会法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長小川元君。

第145回国会 衆議院本会議 第18号(1999/03/23、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 日程第一、特定融資枠契約に関する法律案、日程第二、金融業者の貸付業務のための社債の発行等に関する法律案、ただいま日程に追加されました土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長村井仁君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  三案中、日程第二の委員長の報告は修正、他の二案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告……

第145回国会 衆議院本会議 第19号(1999/03/26、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 検察官適格審査会委員及び北海道開発審議会委員の選挙を行います。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、検察官適格審査会委員に横路孝弘君を指名いたします。  ただいま指名いたしました横路孝弘君は検察官適格審査会委員の予備委員でありましたので、この際、新たに玉置一弥君を横路孝弘君の予備委員に指名いたします。  次に、北海道開発審議会委員に       北村 直人君    佐藤 静雄君       武部  勤君    佐々木秀典君    及……

第145回国会 衆議院本会議 第20号(1999/03/30、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、電気事業法及びガス事業法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。通商産業大臣与謝野馨君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。島津尚純君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。

第145回国会 衆議院本会議 第21号(1999/04/01、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  櫻内義雄君から、四月十一日から十八日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  衆議院議員選挙区画定審議会委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  衆議院議員選挙区画定審議会委員に荒尾正浩君、石川忠雄君、内田満君、大林勝臣君、大宅映子君、塩野宏君及び味村治君を 任命することについて、申し出の……

第145回国会 衆議院本会議 第22号(1999/04/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第百三十番、東京都第二区選出議員、中山義活君。  第四百五十四番、東京都第十五区選出議員、木村勉君。  第四百七十六番、静岡県第八区選出議員、塩谷立君。
【次の発言】 日程第一ないし第九に掲げました平成八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)外七件及び平成九年度決算調整資金からの歳入組入れに関する調書(承諾を求めるの件)の九件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。決算行政監視委員長原田昇左右君。

第145回国会 衆議院本会議 第23号(1999/04/15、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました田邉國男君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手)  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  表彰文を朗読いたします。  議員田邉國男君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいま……

第145回国会 衆議院本会議 第24号(1999/04/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、内閣提出、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣有馬朗人君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。近藤昭一君。
【次の発言】 斉藤鉄夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十四分散会

第145回国会 衆議院本会議 第25号(1999/04/22、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長岩田順介君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、環境事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。環境委員長北橋健治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり……

第145回国会 衆議院本会議 第26号(1999/04/27、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長小川元君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、日本政策投資銀行法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。大蔵委員長村井仁君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。上田清司君。

第145回国会 衆議院本会議 第27号(1999/05/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  土井たか子君から、五月八日から十六日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、第百四十二回国会、内閣提出、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。

第145回国会 衆議院本会議 第28号(1999/05/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  議員石橋一弥君は、去る三月五日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  石橋一弥君に対する弔詞は、議長において去る四月二十四日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し さきに地方行政委員長の要職につき また国務大臣の重任にあたられた議員従三位勲一等石橋一弥君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、臼井日出男君から発言を求められております。これを許します。臼井日出男君。

第145回国会 衆議院本会議 第29号(1999/05/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  株価算定委員会委員に鈴木豊君を 任命することについて、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えることに決まりました。
【次の発言】 日程第一、電波法の一部を改正する法律案、日程第二、郵便法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長中沢健次君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。……

第145回国会 衆議院本会議 第30号(1999/05/14、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  さきに設置いたしました行政改革に関する特別委員会につきましては、その員数を五十人といたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  増加の特別委員は追って指名いたします。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  赤羽一嘉君、池端清一君、北沢清功君及び林義郎君から、五月十六日から二十三日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可することに決……

第145回国会 衆議院本会議 第31号(1999/05/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長杉浦正健君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、鉢呂吉雄君外一名提出、住宅・都市整備公団法の一部を改正する法律案、日程第三、内閣提出、都市基盤整備公団法案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長平田米……

第145回国会 衆議院本会議 第32号(1999/05/21、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  並木正芳君及び松浪健四郎君から、五月二十五日から六月一日まで八日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案、日程第二、職業安定法等の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。労働委員長岩田順介君。

第145回国会 衆議院本会議 第33号(1999/05/28、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  土屋品子君から、五月二十九日から六月五日まで八日間、中曽根康弘君から、五月三十一日から六月十二日まで十三日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可することに決まりました。
【次の発言】 日程第一、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長木村義雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか……

第145回国会 衆議院本会議 第34号(1999/06/01、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。
【次の発言】 法務委員長杉浦正健君解任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。坂上富男君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。達増拓也君。
【次の発言】 佐々木秀典君。
【次の発言】 木島日出夫君。
【次の発言】 保坂展人君。
【次の発言】 保坂展人君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 保坂展人君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なる……

第145回国会 衆議院本会議 第35号(1999/06/03、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  土地鑑定委員会委員  中央更生保護審査会委員長及び同委員  中央社会保険医療協議会委員 及び  労働保険審査会委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  内閣からの申し出中、  まず、  土地鑑定委員会委員に安藝哲郎君、黒川弘君及び佐藤實君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。  次に、  土地鑑定委員会委員に清水幹雄君、瀬古美喜君……

第145回国会 衆議院本会議 第36号(1999/06/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、自衛隊法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。安全保障委員長二見伸明君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第二、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促……

第145回国会 衆議院本会議 第37号(1999/06/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。行政改革に関する特別委員長高鳥修君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。春名直章君。
【次の発言】 鰐淵俊之君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。(拍手)

第145回国会 衆議院本会議 第38号(1999/06/15、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  国会議員として在職二十五年に達せられました佐藤信二君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手)  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  表彰文を朗読いたします。  議員佐藤信二君は国会議員として在職すること二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第145回国会 衆議院本会議 第39号(1999/06/17、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 会期延長の件につきお諮りいたします。  本国会の会期を八月十三日まで五十七日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。  本件につき討論の通告があります。順次これを許します。佐藤敬夫君。
【次の発言】 遠藤武彦君。
【次の発言】 穀田恵二君。
【次の発言】 辻元清美君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  会期を八月十三日まで五十七日間延長するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、会期は五十七日間延長することに決まりました。(拍手)

第145回国会 衆議院本会議 第40号(1999/06/24、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国土審議会委員及び日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行います。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、国土審議会委員に西田司君を指名いたします。  次に、日本ユネスコ国内委員会委員に蓮実進君を指名いたします。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 特定農産加工業経営改善臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長穂積良……

第145回国会 衆議院本会議 第41号(1999/06/29、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  辻一彦君から、七月六日から十七日まで十二日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  司法制度改革審議会委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、  司法制度改革審議会委員に石井宏治君、鳥居泰彦君、藤田耕三君、水原敏博君及び山本勝君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸……

第145回国会 衆議院本会議 第42号(1999/07/01、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、農業振興地域の整備に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長穂積良行君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、国家公務員法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長二田孝治君。

第145回国会 衆議院本会議 第43号(1999/07/06、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第四百五十四番、九州選挙区選出議員、林田彪君。
【次の発言】 日程第一、民法の一部を改正する法律案、日程第二、任意後見契約に関する法律案、日程第三、民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、日程第四、後見登記等に関する法律案、右四案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長杉浦正健君。
【次の発言】 四案を一括して採決いたします。  四案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第145回国会 衆議院本会議 第44号(1999/07/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、ダイオキシン類対策特別措置法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。環境委員長北橋健治君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 大蔵大臣から財政について発言を求められております。これを許します。大蔵大臣宮澤喜一君。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散……

第145回国会 衆議院本会議 第45号(1999/07/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程に先立ち追加されました。
【次の発言】 国会審議の活性化及び政治主導の政策決定システムの確立に関する法律案、衆議院規則の一部を改正する規則案、衆議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規程案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。議院運営委員長中川秀直君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  三案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、三案とも可決いたしました。(拍手)

第145回国会 衆議院本会議 第46号(1999/07/15、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 懲罰委員長が欠員となっておりますので、この際、懲罰委員長の選挙を行います。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、懲罰委員長に池端清一君を指名いたします。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。
【次の発言】 平成十一年度一般会計補正予算(第1号)、平成十一年度特別会計補正予算(特第1号)、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求……

第145回国会 衆議院本会議 第47号(1999/07/22、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律案、日程第二、肥料取締法の一部を改正する法律案、日程第三、家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長穂積良行君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  三案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第四、国旗及び国歌に関する法律案を議題といたします。  委員長の……

第145回国会 衆議院本会議 第48号(1999/07/23、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 商法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長杉浦正健君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 この際、内閣提出、参議院送付、外国人登録法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。法務大臣陣内孝雄君。

第145回国会 衆議院本会議 第49号(1999/07/29、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第二百三十五番、東京都選挙区選出議員、渋谷修君。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  預金保険機構理事及び同監事に  次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  内閣からの申し出中、  まず、  預金保険機構理事に篠原興君を、  同監事に高橋善一郎君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。  次に、  預金……

第145回国会 衆議院本会議 第50号(1999/08/06、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本日は、広島の平和記念日に当たります。  この際、原爆の犠牲となられた多くの方々の御霊に対し、黙祷をささげたいと思います。  御起立願います。――黙祷。
【次の発言】 御着席ください。
【次の発言】 日程第一及び第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、国家公務員倫理法案、日程第二、自衛隊員倫理法案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。内閣委員長二田孝治君。

第145回国会 衆議院本会議 第51号(1999/08/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  議員山花貞夫君は、去る七月十四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  山花貞夫君に対する弔詞は、議長において去る五日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  元日本社会党中央執行委員長衆議院議員山花貞夫君は 多年憲政のために尽力し 終始政党政治の進展に貢献されました また懲罰委員長の要職につき さきに国務大臣の重任にあたられ その功績はまことに偉大であります  衆議院は 君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

第145回国会 衆議院本会議 第52号(1999/08/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 小渕内閣不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。羽田孜君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。玉沢徳一郎君。
【次の発言】 中野寛成君。
【次の発言】 東順治君。
【次の発言】 金子満広君。
【次の発言】 安倍基雄君。
【次の発言】 伊藤茂君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本決議案に賛成の諸君は白票、反……

第145回国会 衆議院本会議 第53号(1999/08/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 岸田文雄君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 外国人登録法の一部を改正する法律案、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長杉浦正健君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、外国人登録法の一部を改正する法律案につき採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、出入国管理及び難……


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第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 衆議院本会議 第1号(1999/10/29、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) 諸君、第百四十六回国会は本日召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議席の指定を行います。  衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。  今回の臨時会の会期は、十二月十五日まで四十八日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、会期は四十八日間とすることに決まりました。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  議院運営委員長中川秀直君、内閣委員長二田……

第146回国会 衆議院本会議 第2号(1999/11/02、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑に入ります。鳩山由紀夫君。
【次の発言】 桜井新君。
【次の発言】 太田昭宏君。
【次の発言】 青山丘君。

第146回国会 衆議院本会議 第3号(1999/11/05、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員、裁判官訴追委員及び同予備員、検察官適格審査会委員及び同予備委員、国土開発幹線自動車道建設審議会委員、北海道開発審議会委員、国土審議会委員及び日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行います。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に安倍基雄君を指名いたします。  また、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員に       野田 聖子君 及び 坂上 富男君 を指名いたします。  なお、予備員の……

第146回国会 衆議院本会議 第4号(1999/11/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員高田富之君は、去る十月十四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  高田富之君に対する弔詞は、議長において去る九日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに決算委員長災害対策特別委員長の要職にあたられた従三位勲一等高田富之君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。

第146回国会 衆議院本会議 第5号(1999/11/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、日程第二、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長植竹繁雄君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第三、東中光雄君外一名提出、サリン等による人身被害の防止に関する法律の……

第146回国会 衆議院本会議 第6号(1999/11/25、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、良質な賃貸住宅等の供給の促進に関する特別措置法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設委員長平田米男君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。
【次の発言】 日程第二、日本放送協会平成八年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、日程第三、日本放送協会平成九年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、右両件を一括して議題といたします。  委員長……

第146回国会 衆議院本会議 第7号(1999/12/01、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  国家公務員倫理審査会会長及び同委員  検査官  国家公安委員会委員  日本銀行政策委員会審議委員  中央社会保険医療協議会委員 及び  電波監理審議会委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  内閣からの申し出中、  まず、  国家公務員倫理審査会会長に花尻尚君を、  同委員に芦田甚之助君、島田あき子君及び浜田広君を、  検査官に森下伸昭君を、  電波監理審議会委員に辻井重男君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか……

第146回国会 衆議院本会議 第8号(1999/12/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  日程第一ないし第三は、これを後回しとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一ないし第三は後回しといたします。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 日程第四、民事再生法案、ただいま日程に追加されました特定債務等の調整の促進のための特定調停に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長武部勤君。

第146回国会 衆議院本会議 第9号(1999/12/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、動物の保護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、国と民間企業との間の人事交流に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の趣旨弁明及び報告を求めます。内閣委員長植竹繁雄君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。

第146回国会 衆議院本会議 第10号(1999/12/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員  公害健康被害補償不服審査会委員  中央更生保護審査会委員  公安審査委員会委員  社会保険審査会委員  運輸審議会委員  電波監理審議会委員  日本放送協会経営委員会委員 及び  労働保険審査会委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  内閣からの申し出中、  まず、  科学技術会議議員に熊谷信昭君を、  公害健康被害補償不服審査会委員に浅野楢悦君及び古市圭治君を、  中央更生保護審査会委員に川原富良君及び櫻井文夫君を、  社会……

第146回国会 衆議院本会議 第11号(1999/12/14、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長桜井新君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後十一時二十六分散会

第146回国会 衆議院本会議 第12号(1999/12/15、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 茨城県東海村核燃料施設事故による被害者救済に関する決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。大島理森君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。  この際、中曽根国務大臣から発言を求められております。これを許します。国務大臣中曽根弘文君。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 衆議院本会議 第1号(2000/01/20、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) 諸君、第百四十七回国会は本日召集されました。  これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、議席の指定を行います。  衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
【次の発言】 日程第二、国家基本政策委員の選任を行います。  衆議院規則第三十七条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。
【次の発言】 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。  建設委員長平田米男君、安全保障委員長二見伸明君及び科学技術委員長北側一雄君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを……

第147回国会 衆議院本会議 第2号(2000/01/27、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長桜井新君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は委員長報告のとおり修正議決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後八時三十六分散会

第147回国会 衆議院本会議 第3号(2000/01/28、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から施政方針に関する演説、外務大臣から外交に関する演説、大蔵大臣から財政に関する演説、堺屋国務大臣から経済に関する演説のため、発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣小渕恵三君。
【次の発言】 外務大臣河野洋平君。
【次の発言】 大蔵大臣宮澤喜一君。
【次の発言】 国務大臣堺屋太一君。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時二十八分散会

第147回国会 衆議院本会議 第4号(2000/01/31、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑に入ります。森喜朗君。
【次の発言】 神崎武法君。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十七分散会

第147回国会 衆議院本会議 第5号(2000/02/01、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  柳沢伯夫君から、二月九日から十七日まで九日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。二見伸明君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十四分散会

第147回国会 衆議院本会議 第6号(2000/02/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員二階堂進君は、去る三日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  二階堂進君に対する弔詞は、議長において去る七日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰された元自由民主党副総裁前衆議院議員従二位勲一等二階堂進君は しばしば国務大臣の重任にあたり 内政外交に多大の貢献をされ また政党政治の進展につとめられました その功績はまことに偉大であります  衆議院は 君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をさ……

第147回国会 衆議院本会議 第7号(2000/02/29、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第二番、東海選挙区選出議員、菊地董君。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員  日本銀行政策委員会審議委員 及び  中央社会保険医療協議会委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  内閣からの申し出中、  まず、  科学技術会議議員に石塚貢君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えることに決まりました。  次に、……

第147回国会 衆議院本会議 第8号(2000/03/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第二百番、宮城県第六区選出議員、大石正光君。
【次の発言】 御報告することがあります。  議員前島秀行君は、去る二月十日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  前島秀行君に対する弔詞は、議長において去る二月十三日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力された議員前島秀行君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、柳沢伯夫君から発言を求められております。これを許します。柳沢伯夫……

第147回国会 衆議院本会議 第9号(2000/03/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長植竹繁雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安定法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長松岡利勝君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員……

第147回国会 衆議院本会議 第10号(2000/03/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。災害対策特別委員長岡島正之君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。

第147回国会 衆議院本会議 第11号(2000/03/14、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  永年在職議員として表彰された元議員佐々木良作君は、去る九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  佐々木良作君に対する弔詞は、議長において昨十三日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  元民社党中央執行委員長前衆議院議員正三位勲一等佐々木良作君は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰されました 君は終始政党政治の推進に力をいたし議会制民主政治の発展に貢献されました その功績はまことに偉大であります  衆議院は 君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます

第147回国会 衆議院本会議 第12号(2000/03/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、過疎地域自立促進特別措置法案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。地方行政委員長斉藤斗志二君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。法務委員長武部勤君。

第147回国会 衆議院本会議 第13号(2000/03/21、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長前田武志君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認することに決まりました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十六分散会

第147回国会 衆議院本会議 第14号(2000/03/23、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、中小企業指導法の一部を改正する法律案、日程第二、産業技術力強化法案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長中山成彬君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の……

第147回国会 衆議院本会議 第15号(2000/03/24、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案、日程第二、農業に関する技術の研究開発の促進に関する特別措置法を廃止する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長松岡利勝君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。

第147回国会 衆議院本会議 第16号(2000/03/28、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国民年金法等の一部を改正する法律案、日程第二、年金資金運用基金法案、日程第三、年金福祉事業団の解散及び業務の承継等に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長江口一雄君。
【次の発言】 三案につき討論の通告があります。順次これを許します。金田誠一君。
【次の発言】 安倍晋三君。
【次の発言】 児玉健次君。
【次の発言】 濱田健一君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  三案の委員……

第147回国会 衆議院本会議 第17号(2000/03/30、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、アルコール事業法案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長中山成彬君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、技術士法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。科学技術委員長田端正広君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第147回国会 衆議院本会議 第18号(2000/03/31、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  人事官  原子力安全委員会委員  宇宙開発委員会委員  国地方係争処理委員会委員 及び  商品取引所審議会会長及び同委員に 次の諸君を任命することについて、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  内閣からの申し出中、  まず、  人事官に中島忠能君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えることに決まりました。  次に、  原子力安全委員会委員に須田信英君、松浦祥次郎君及び松原純子君を、  商品取引所……

第147回国会 衆議院本会議 第19号(2000/04/04、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、教育公務員特例法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教委員長鈴木恒夫君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時六分散会

第147回国会 衆議院本会議 第20号(2000/04/05、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたします。  昨四日、青木内閣総理大臣臨時代理から、内閣は総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。
【次の発言】 日程第一、内閣総理大臣の指名を行います。  この手続は、衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますと、記名投票で指名される者を定めることとなっております。お手元に配付の投票用紙に、指名される者の氏名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載の上、木札の名刺を添えて持参されることを望みます。  これより点呼を命じます。

第147回国会 衆議院本会議 第21号(2000/04/07、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第三百九十二番、四国選挙区選出議員、七条明君。
【次の発言】 内閣総理大臣から所信について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣森喜朗君。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十一分散会

第147回国会 衆議院本会議 第22号(2000/04/10、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑に入ります。鳩山由紀夫君。
【次の発言】 野中広務君。

第147回国会 衆議院本会議 第23号(2000/04/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。不破哲三君。
【次の発言】 野田毅君。

第147回国会 衆議院本会議 第24号(2000/04/13、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員安倍基雄君から、裁判員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決まりました。
【次の発言】 つきましては、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行うのでありますが、この際、あわせて、国土開発幹線自動車道建設審議会委員及び国土審議会委員の選挙を行います。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、裁判官弾劾裁……

第147回国会 衆議院本会議 第25号(2000/04/14、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、特定通信・放送開発事業実施円滑化法の一部を改正する法律案、日程第二、特定公共電気通信システム開発関連技術に関する研究開発の推進に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、郵政官署における原動機付自転車等責任保険募集の取扱いに関する法律案、右三案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長前田武志君。
【次の発言】 三案を一括して採決いたします。  三案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。

第147回国会 衆議院本会議 第26号(2000/04/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 裁判官訴追委員の選挙を行います。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、裁判官訴追委員に上原康助君を指名いたします。
【次の発言】 日程第一、公職選挙法の一部を改正する法律案、日程第二、国会法及び公職選挙法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長桜井新君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本……

第147回国会 衆議院本会議 第27号(2000/04/20、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、行政機関の職員の定員に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長植竹繁雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律案、日程第三、地方公共団体の一般職の任期付研究員の採用等に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員……

第147回国会 衆議院本会議 第28号(2000/04/21、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、農産物検査法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長松岡利勝君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
【次の発言】 刑事訴訟法及び検察審査会法の一部を改正する法律案、犯罪被害者等の保護を図……

第147回国会 衆議院本会議 第29号(2000/04/25、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 この際、新たに議席に着かれました議員を紹介いたします。  第百二十九番、東海選挙区選出議員、半田善三君。
【次の発言】 御報告することがあります。  議員越智伊平君は、去る三月二十四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  越智伊平君に対する弔詞は、議長において去る二十三日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに運輸委員長議院運営委員長予算委員長等の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等越智伊平君の長……

第147回国会 衆議院本会議 第30号(2000/04/27、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、電気通信事業法の一部を改正する法律案、日程第二、電子署名及び認証業務に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長前田武志君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二につき採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第147回国会 衆議院本会議 第31号(2000/05/09、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、本院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程第一に先立ち追加されました。
【次の発言】 公職選挙法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意することに決まりました。

第147回国会 衆議院本会議 第32号(2000/05/11、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告することがあります。  議員福岡宗也君は、去る四月十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  福岡宗也君に対する弔詞は、議長において去る四月二十八日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。  衆議院は 議員正五位勲三等福岡宗也君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます
【次の発言】 この際、弔意を表するため、杉浦正健君から発言を求められております。これを許します。杉浦正健君。
【次の発言】 日程第一とともに、日程第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略し、両案を一括して議題とする……

第147回国会 衆議院本会議 第33号(2000/05/12、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、児童虐待の防止等に関する法律案を議題といたします。  委員長の趣旨弁明を許します。青少年問題に関する特別委員長富田茂之君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、漁港法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。農林水産委員長松岡……

第147回国会 衆議院本会議 第34号(2000/05/16、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  本院議員として在職二十五年に達せられました越智通雄君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。  表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  表彰文を朗読いたします。  議員越智通雄君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する  この贈呈方は議長において取り計らいます。

第147回国会 衆議院本会議 第35号(2000/05/18、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、万国郵便連合憲章の第六追加議定書、万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件、日程第二、郵便送金業務に関する約定の締結について承認を求めるの件、日程第三、著作権に関する世界知的所有権機関条約の締結について承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長井奥貞雄君。
【次の発言】 三件を一括して採決いたします。  三件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、三件とも委員長報告のとおり承認することに決まり……

第147回国会 衆議院本会議 第36号(2000/05/23、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 中央選挙管理会委員の指名を行います。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。  議長は、中央選挙管理会委員に田中昭一君を指名いたします。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  科学技術会議議員  宇宙開発委員会委員  地方分権推進委員会委員  公正取引委員会委員  国家公安委員会委員  公害等調整委員会委員  預金保険機構理事長及び同理事  漁港審議会委員  運輸審議会委員 及び  労働保険審査会委員に 次の諸君を任命することについて……

第147回国会 衆議院本会議 第37号(2000/05/25、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、老人医療受給対象者に対する臨時老人薬剤費特別給付金の支給に関する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。厚生委員長江口一雄君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後一時五分散会

第147回国会 衆議院本会議 第38号(2000/05/30、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  議員小渕恵三君は、去る十四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  つきましては、小渕恵三君に対し、弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。  弔詞を朗読いたします。  前内閣総理大臣自由民主党総裁衆議院議員正二位大勲位小渕恵三君は 多年憲政のために尽力し特に院議をもってその功労を表彰され しばしば国務大臣の任につき 内閣総理大臣の重責をにない変革期の多難な国政を統理され……

第147回国会 衆議院本会議 第39号(2000/06/02、41期、無所属)【議会役職:議長】

○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 野田聖子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 森内閣不信任決議案を議題といたします。
【次の発言】 ただいま内閣総理大臣から、詔書が発せられた旨伝えられましたから、朗読いたします。   日本国憲法第七条により、衆議院を解散する。     午後一時五分

伊藤宗一郎[衆]本会議発言(全期間)
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第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 議院運営委員会 第1号(1996/11/07、41期、無所属)【議会役職】

○伊藤議長 一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび、皆様の御推挙によりまして、図らずも議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  今回の総選挙によって新たな民意が反映された国会に臨むに当たりまして、国会運営の責任者としてその課せられた責任の重大さを今さらながら痛感いたしておる次第でございます。  しかし、一たん議長の職につきましたからには、国会の公正かつ円満な運営と国会の権威向上のため全力を尽くしてまいる所存でございます。この重大な職責達成のためには、ひとえに練達堪能、経験豊かな皆様方の御支援をまたなければなりません。  何とぞ各位の御協力を心からお願い……


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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

伊藤宗一郎[衆]在籍期 : 29期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-|41期|-42期
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