伊藤宗一郎 衆議院議員
33期国会発言一覧

伊藤宗一郎[衆]在籍期 : 29期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期
伊藤宗一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは伊藤宗一郎衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

伊藤宗一郎[衆]本会議発言(全期間)
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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 衆議院本会議 第18号(1976/05/13、33期、自由民主党)

○伊藤宗一郎君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和五十一年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めようとするものであります。  まず、収支予算について申し上げますと、受信料の月額については、日本放送協会の最近の事業運営の状況及び今後の経営見通しにかんがみ、これを改定することとしており、普通契約にあっては月額三百十五円から月額四百二十円に、カラー契約にあっては月額四百六十五円から七百十円に、それぞれ改めることとしております。ただし、沖繩県……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 衆議院本会議 第6号(1976/10/12、33期、自由民主党)

○伊藤宗一郎君 ただいま議題となりました公衆電気通信法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、日本電信電話公社の経営状況にかんがみ、その財政基盤の確立を図るため、電報電話料金を改定する等の改正を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、通常電報の基本料を二十五字まで百五十円を三百円に、累加料を五字までごとに二十円を四十円に改めること、  第二に、電話使用料を、度数料金局に収容されている加入電話の場合は二倍に、定額料金局に収容されている加入電話の場合は一・五倍にそれぞれ引き上げること、  なお、昭和五十一年度中は、暫定的に……

第78回国会 衆議院本会議 第10号(1976/10/28、33期、自由民主党)

○伊藤宗一郎君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案並びに郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関事る法律の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、郵便貯金の普及のため、その周知宣伝に必要な施設を設け、広く国民の利用に供するとともに、効率的な運営を図ろうとするものであります。  この改正の主な内容は、郵政大臣が、会議、集会、その他多数の者の利便を図るための設備を備えた施設を設置することができることとし、その施設の運営を、郵政大臣の認可を受けて設立さ……

伊藤宗一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

伊藤宗一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1973/02/22、33期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 科学技術政務次官になりました伊藤宗一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第71回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1973/03/28、33期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 先ほど来の近江先生の適切な御指摘、私もあらためて事の重大さを認識したような次第でございますので、またおことばにもございましたように、わが役所といたしましても、厚生省、文部省とも緊密に連絡をとり、できればひとつ関係各省の協議会などのような形もとりまして、さっそく御趣旨に沿いたいと思っております。
【次の発言】 事故の内容、程度その他にもよりますけれども、いずれにいたしましても、わが国において、原子爆弾を受けた世界でただ一つの国という、そういう国民感情なども十分考えますと、たとえ些少な事故でも、また事故までに至らないような問題でも、十二分以上に慎重に防止もし、また対処もしなけ……

第71回国会 科学技術振興対策特別委員会 第11号(1973/05/09、33期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 先ほど来の御論議のとおり、原子力の安全性の確保は役所や長官の単なる決意だけではとうてい確保できないわけで、その裏づけにはどうしても日進月歩の科学技術の蓄積なり裏づけが必要であるわけでございますから、そういう方向にさらに一段と行政の重点を持ってまいりまして、安全性の確保をはかるとともに、そのことによっての地域住民の御理解をいただくこととあわせまして、さらには公聴会等の開催等を通じまして、地元住民あるいは町議会あるいはその他の公共団体の御意思等十二分に体しながら、設置の許可を進めていくつもりでございまして、決して地元民の完全なる理解や協力なしにこれらの設置の許可をしないつもり……

第71回国会 科学技術振興対策特別委員会 第20号(1973/06/27、33期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 局長から答弁させていただきます。
【次の発言】 参考人の諸先生のお話にもございましたように、確かに後塵を拝している面が多々ありまして、その点は行政の当局者としても大いに反省をするとともに、その反省を生かしながら、また先ほど来御論議のございました、開発と環境保全との巧みな調和をも目ざしながら、先ほど事務当局からも御説明申し上げたとおり、間もなく海洋開発審議会の答申が出る予定でございますので、その答申を待ち、また、先ほど来の御論議で瀬崎先生が御強調賜わっております海洋開発の基本理念の中に、しっかりとひとつ環境保全というこの大事な理念を据えながら、技術行政は何といいましてもわれ……

第71回国会 決算委員会 第22号(1973/07/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○伊藤(宗)政府委員 木野先生御指摘のとおり、今回の事件は、かねて注意はしておったものの、発生をしてみますと、事の重大さから見ましてまことに遺憾のきわみでございます。さらに、いまもお話がございましたように、国政なり行政全体に対する不信感を増したという点からも、まことに残念でございまして、われわれ役所としては、この場を通じて国民各位に深くおわびを申し上げたい気持ちでおります。したがって、今後こういう不祥事が絶対に起こることのないように、厳重に措置してまいり、また今後もその態度を持続していくわけでございますけれども、とりあえずの措置といたしましては、さっそく長官通達で、全職員に対して綱紀の粛正につ……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1973/12/01、33期、自由民主党)

○伊藤委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、安井吉典君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第72回国会 科学技術振興対策特別委員会 第5号(1974/02/21、33期、自由民主党)

○伊藤委員 ただいま森山長官から、ワシントンの会議の模様について御報告があり、またそれに関連して、各国のエネルギー問題あるいは原子力開発のこれからの進め方についても多少触れられましたけれども、この会議とは面接関係ありませんけれども、もし科学技術庁のほうで、各国の原子力発電の推進についての計画等について把握していることがありましたら――いま西ドイツには触れられましたけれども、アメリカ、フランス等の国で、相当積極的に原子力発電の推進に乗り出す計画とわれわれも承知をしておりますけれども、それらのことにつきまして、具体的にどのような状況を把握していられるか、おわかりの点がございましたら、ひとつこの際御……

第72回国会 科学技術振興対策特別委員会 第10号(1974/04/03、33期、自由民主党)

○伊藤委員 大臣が来ましてからまた続けますけれども、とりあえず、原子力局長その他の方々に質問をいたします。  原子力行政の推進について、たいへん多難な局面でありながら、各位には日夜御奮発を賜わっておりまして、当委員会の委員としても、心から敬意を払っております。そのことについては、それぞれの委員各位からいろいろお話があろうと思いますけれども、私は、先般新聞にもちょっと出ました、核融合の問題に限って、きょうは御質問を申し上げたいと思います。  すでに言い尽くされておりますけれども、核融合は、人類の夢のエネルギーといわれておりまして、その開発と実施が人類全体の期待でもございますけれども、その早急な開……

第72回国会 科学技術振興対策特別委員会 第12号(1974/04/25、33期、自由民主党)

○伊藤委員 当委員会では、しばらく原子力の問題で、特に分析研等の問題で、いろいろ慎重な審議が行なわれておりました。そのわれわれの委員会の審議なり要望に基づきまして、森山長官をはじめ科学技術庁は、鋭意原子力発電の推進並びにそれに基づくいろいろの問題で、日夜御努力を賜わっておりまして、その成果の一日も早く実らんことをわれわれは御期待申し上げておるわけでございます。このことにつきましては、さらに長官をはじめ役所の方々のなお一そうの御決意なり御推進を、あらためて御期待申し上げるわけでございますが、まず、それはそれといたしまして、われわれは当委員会で、科学技術行政の推進をお互にはかっているわけでございま……

第72回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号(1974/05/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長代理 はい、来ております。
【次の発言】 きょうはラジオアイソトープのことにしぼりまして、主として科学技術庁にお伺いをいたしたいと思います。  おくればせながら、わが国の原子力の平和利用の問題もだいぶ進展をしておりまして、われわれの国民生活にもいろいろと密着しております。特にラジオアイソトープにつきましては、ジャガイモの発芽の防止あるいはRIの照射によるプラスチックの強化等、われわれの身近な生活にも非常に目ざましい貢献をしております。また医学の面でもガンの治療等、さらには公害防止関係ではガスクロマトグラフィー、硫黄分析装置などの面でも大いに利用されていると承っております。  そこで……

第72回国会 大蔵委員会 第28号(1974/04/26、33期、自由民主党)

○伊藤委員 きょうからいよいよ電源開発促進の二法案につきまして大蔵委員会で審議が始まるわけでございますけれども、まず私は、この法案の提出をされた背景といいますか、そういうようなことにつきまして当局の答弁をお願い申し上げたいと思います。  多少繰り返しになりますけれども、昨年秋の石油危機を契機といたしまして、従来の輸入石油にエネルギー供給の大宗をゆだねてきた路線というものが大きくゆさぶられることになったことは、各委員御高承のとおりでございます。その後、政府の外交努力や中東戦争休戦というような国際情勢の変化などによりまして、石油の量的な確保につきましてはまあまあめどはついたわけでございますけれども……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1974/07/31、33期、自由民主党)

○伊藤委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、安井吉典君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第73回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1974/10/22、33期、自由民主党)

○伊藤委員 時間が三十分ということでございますから、前置きは省略をいたします。  それにしても原子力船「むつ」が、わが党の幹部あるいは政府御当局、あるいはまた科学技術庁、それぞれの方々の御努力によりまして、一応当面の解決を見ましたことは、まことに御同慶の至りでございます。しかし、今回の解決は、言うならば、ただ漂流が終結をしたというだけでございまして、ほんとうの意味での解決でもなければ、また反面、原子力行政の全面的な再検討という、ある意味においては新しい課題をわれわれは背負わされたということが、今回の解決だろうと思います。  したがって、今回の結果に至るまでの各方面にわたる方々の御努力に対しまし……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 大蔵委員会 第3号(1975/02/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長代理 増本一彦君。

第75回国会 大蔵委員会 第10号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長代理 高沢寅男君。

第75回国会 大蔵委員会 第15号(1975/03/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。広瀬秀吉君。

第75回国会 大蔵委員会 第22号(1975/03/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。荒木宏君。

第75回国会 大蔵委員会 第23号(1975/03/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  酒税法の一部を改正する法律案及び製造たばこ定価法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。山中吾郎君。

第75回国会 大蔵委員会 第30号(1975/05/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長代理 午後二時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十五分休憩


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 科学技術振興対策特別委員会 第1号(1975/09/11、33期、自由民主党)

○伊藤委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は投票によらないで、八木昇君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第76回国会 大蔵委員会 第1号(1975/10/01、33期、自由民主党)

○伊藤委員 ただいま提案理由の説明を拝聴いたしました。この両法案は、前国会ですでに本委員会を通過した法案でございまして、十分審議を尽くした両法案であります。したがって、改めて提案理由を聴取したわけでございますから、詳細な質問は避けたいと思いますけれども、この両法案は、何といっても今国会の最大の重要法案でございますから、また、国民の注視の法案でございますから、もう一度酒税法の改正法案を今国会に大蔵省の当局から再度提案をされた理由を具体的に、はっきりと御説明をいただきたいと思います。今国会に再度両法案を提案した理由を明らかに、具体的に、国民にわかるようにひとつ御説明をいただきたいと思います


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 逓信委員会 第1号(1976/02/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  去る一月二十三日の本会議におきまして、不肖私が当逓信委員会の委員長に選任せられました。  私は委員会の運営には不案内でございますが、幸い本委員会には練達堪能なる方々がおいででございますので、皆様方の御協力に御期待を申し上げ、格別の御指導、御鞭撻を切にお願いを申し上げます。  近く本委員会には重要議案も付託されますので、委員各位の熱心なる御討議を煩わし、本委員会の使命を全うしたいと存じております。微力ではございますが、誠心誠意、円満かつ公平なる運営に心がけ、この重責を全ういたす覚悟でございます。何とぞ皆様方の御支……

第77回国会 逓信委員会 第2号(1976/03/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  まず、郵政大臣の所信表明を聴取いたします。郵政大臣村上勇君。
【次の発言】 これにて郵政大臣の所信表明は終わりました。  次に、日本電信電話公社事業概況について説明を聴取いたします。日本電信電話公社総裁米澤滋君。
【次の発言】 これにて日本電信電話公社事業概況の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。三ツ林弥太郎君。
【次の発言】 次回は明四日木曜日午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二十分……

第77回国会 逓信委員会 第3号(1976/03/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田貞夫君。
【次の発言】 平田藤吉君。
【次の発言】 次回は来る十日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十二分散会

第77回国会 逓信委員会 第4号(1976/04/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  この際、村上郵政大臣から発言を求められておりますので、これを許します。郵政大臣村上勇君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、日本放送協会から参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第77回国会 逓信委員会 第5号(1976/04/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため参考人に御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選及び出頭日時につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。志賀節君。

第77回国会 逓信委員会 第6号(1976/05/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  この際、村上郵政大臣から発言を求められておりますので、これを許します。村上郵政大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金丸徳重君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 本会議散会後委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。阿部未喜男君。
【次の発言】 平田藤吉君。

第77回国会 逓信委員会 第7号(1976/05/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  この際、一言申し上げます。  本日は、参考人として加藤寛君、杉村章三郎君、岡本愛彦君、隅井孝雄君、北沢方邦君及び有竹修二君の御出席をいただいております。  参考人各位には、御多忙のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  本日、御意見を伺うことになっておりますのは、日本放送協会の昭和五十一年度収支予算、事業計画、資金計画について国会の承認を求めるの件に関するものでありまして、特にただいま問題となっております受信料につきましては、国会がこの収支予算を……

第77回国会 逓信委員会 第8号(1976/05/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 この際、自治省大林選挙部管理課長から発言を求められております。これを許します。大林課長。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。久保等君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第77回国会 逓信委員会 第9号(1976/05/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  本件につきましては、質疑は昨十二日終了いたしております。  これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。
【次の発言】 ただいま議決いたしました本件に対し、愛野興一郎君外四名より附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  まず提出者より趣旨説明を……

第77回国会 逓信委員会 第10号(1976/05/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。瓦力君。
【次の発言】 森井忠良君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。森井忠良君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 志賀節君。
【次の発言】 次回は明二十日木曜日、午前十時半理事会、同十一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時三分散会

第77回国会 逓信委員会 第11号(1976/05/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は、全部で五件でございます。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、全部で七件でございます。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。  これに賛成の諸君の起立を求めます。

第77回国会 逓信委員会 第12号(1976/06/16、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 平田藤吉君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十七分散会

第77回国会 逓信委員会 第13号(1976/08/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、一言申し上げます。  本日は、参考人として武蔵大学学長、岡茂男君、日本経済新聞社論説委員鈴木幸夫君、経済評論家高原須美子君、日本消費者連盟代表委員竹内直一君、法政大学工学部教授力石定一君、新日本婦人の会事務局次長八島澄子君の御出席をいただいております。  参考人各位には御多忙のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。  本日、御意見を伺うことになっておりますのは、第七十七回国会において本委員会に付託になりまして閉会中審査に付されております公衆電気通信法の一部を改正する……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 逓信委員会 第1号(1976/09/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  愛野興一郎君より理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任についてお諮りいたします。  ただいま愛野興一郎君が理事を辞任されました結果、理事が一名欠員となりましたので、これよりその補欠選任を行いたいと存じます。先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、羽田孜君を理事に指名いたします。(拍手)

第78回国会 逓信委員会 第2号(1976/10/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  先国会より継続審査となっております内閣提出、公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、第七十七国会におきましてすでに趣旨説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  この際、田中昭三君より発言を求められておりますので、これを許します。田中昭二君。
【次の発言】 田中委員の御発言しかと了承いたし、そのように取り計らいます。

第78回国会 逓信委員会 第3号(1976/10/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  公衆電気通信法の一部を改正する法律案について質疑を続行いたします。土橋一吉君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。     午後五時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大野潔君。
【次の発言】 大野潔君に発言を許しております。――大野君、どうぞお続けください。発言……

第78回国会 逓信委員会 第4号(1976/10/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件について、本日、日本放送協会から参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお参考人の人選手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とい……

第78回国会 逓信委員会 第5号(1976/10/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案、両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 小沢貞孝君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより両案について討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求……

第78回国会 逓信委員会 第6号(1976/11/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  今国会、本委員会に付託されました請願は、全部で五十三件でございます。  日程第一より第五三までの請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表等によりすでに御承知のことと存じます。さらに、先刻の理事会におきまして慎重に御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは採決いたします。  身体障害者の電話料金割引等に関……


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号(1975/06/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤小委員長 これより税制及び税の執行に関する小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  先般、各位の御推挙により、私が当税制及び税の執行に関する小委員会の小委員長に就任いたしました。  最近の経済事情を反映して本年度税収が相当落ち込むことが懸念されるとともに、今後の経済の安定成長下におきましては、従来のように自然増収に多くを期待することはむずかしいことと思われます。このような経済事情のもとにおける租税政策並びに税の執行のあり方は、一層適切であることが期待されると存じます。各位の御協力を得て、当小委員会の使命を全うしたい所存であります。何とぞよろしくお願いを申し上……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 逓信委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号(1976/10/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○伊藤委員長 これより逓信委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  内閣提出、公衆電気通信法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 本案に対する提案理由は、お手元にお配りしてあります資料により御了承願います。  この際、御質疑される各委員にお願いを申し上げます。質疑は、申し合わせの時間内で御協力をお願いを申し上げます。  なお、政府当局にもお願いを申し上げますが、答弁は簡潔にお願いを申し上げます。  質疑を行います。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高橋千寿君。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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