このページでは伊藤宗一郎衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。
○伊藤(宗)委員 第六分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会におきましても二日間審査を行い、昨三月十二日終了いたしました。 質疑の内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主な事項を申し上げます。 まず、経済企画庁関係では、経済運営に当たっての基本的な考え方、政府の経済見通しの性格と内需拡大による実質経済成長率四・一%達成の見通し、景気の現状と公定歩合引き下げの必要性、円の対米ドルレートの上昇と国内経済への影響、五十九年度予算の減税及び増税効果と公共料金改定の国民生活への影響などでありました。 次に、通商産業省関係では、基礎素材産業の現状と今後の対策、……
○伊藤主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりましたので、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。
本分科会は、総理府所管中経済企画庁並びに通商産業省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取をいたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算及び昭和五十九年度政府関係機関予算中総理府所管経済企画庁について審査を進めます。
政府から説明を聴取いたします。河本経済企画庁長官。
【次の発言】 以上をもちまして経済企画庁についての説明は終わりました。
○伊藤主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算及び昭和五十九年度政府関係機関予算中、通商産業省所管について、前回に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。沢田広君。
【次の発言】 これにて沢田広君の質疑は終了いたしました。
次に、広瀬秀吉君。
【次の発言】 これにて広瀬秀吉君の質疑は終了いたしました。
次に、新井彬之君。
【次の発言】 これにて安倍基雄君の質疑は終了いたしました。
次に兒玉末男君。
【次の発言】 これにて児玉末男君の質疑は終了いたしました。
午後零時三十分から再開す……
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