このページでは三ッ林弥太郎衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○三ツ林委員長代理 松沢俊昭君。
【次の発言】 この際、委員各位に申し上げますが、宮脇参考人には所用のため、十二時三十分ごろ退席いたしたいとの申し出がありますので、宮脇参考人に対する質疑を先にお願いいたしたいと存じます。
松沢君の質疑に対する野口参考人の答弁は後ほど行ないます。
【次の発言】 ないですか。――では、瀬野栄次郎君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 宮脇参考人に対する質疑は終わります。どうもありがとうございました。
【次の発言】 それでは、松沢委員に対する野口参考人の答弁が残っておりますので……。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
○三ツ林委員長代理 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時二十分休憩
【次の発言】 千葉七郎君。
○三ツ林委員長代理 本会議散会後再開することとし、これにて休憩いたします。 午後一時三分休憩
○三ツ林委員長代理 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 ただいまの長谷部君の質疑の中の、尻無川の災害補償についての関係参考人の件につきましては、後ほど理事会において協議いたしたいと存じます。
【次の発言】 この際、昭和四十五年度畜産物安定価格に関する畜産振興審議会の答申及び告示価格等について政府より説明を聴取いたします。太田畜産局長。
○三ツ林委員長代理 次回は来たる十四日開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時六分散会
○三ツ林委員 ただいま議題となりました農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律の一部を改正する法律案、いわゆる農林年金につきまして若干の御質問をいたしたいと存じます。 農林漁業団体は、農林水産業の生産力の増進と農山漁民の経済の向上をはかり、あわせて国民経済の発展に寄与するため設けられた団体でありますが、近年における国民経済の高度成長のもとで、農林漁業及びこれを取り巻く諸情勢が著しく変化する中にあって、これら農林漁業団体の果たすべき責務はいよいよ重大なものとなっております。このような困難な環境の中にあって、これら農林漁業団体がその機能を十分に発揮して、農林水産業の近代化……
○三ツ林委員長代理 引き続き、外国政府等に対する米穀の売渡しに関する暫定措置法案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。渡辺農林政務次官。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
引き続き、補足説明を聴取いたします。森本食糧庁長官。
○三ツ林委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、ただいま議決されました外国政府等に対する米穀の売渡しに関する暫定措置法案に対し、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 以上でありますが、その趣旨につきましては、委員各位の熱心なる質疑を通じまして明らかにされておりますので、説明は省略させていただきます。 何とぞ各位の御賛同をお願い申し上げる次第であります。
○三ツ林委員長代理 午後三時に再開することとし、これにて休憩いたします。 午後零時四十一分休憩
○三ツ林委員長代理 相沢武彦君。
○三ツ林委員長代理 角屋さんに申し上げますが、いま農林大臣は参議院のほうの審議に加わっておりまして、いま連絡をとっておるそうで、後ほど確たる返事をいたしますから……。
○三ツ林委員長代理 休憩前に引き続き、会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。芳賀貢君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 山田太郎君。
【次の発言】 小平忠君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 時間が来ていますので簡単にお願いいたします。
【次の発言】 理事会できめた時間をだいぶ超過しておりますので……。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時三十二分散会
○三ツ林委員 委員派遣第一班の調査結果の概要を御報告申し上げます。 本班は、去る八月十八日から八月二十二日まで五日間にわたり、私のほか五名の派遣委員及び二名の現地参加委員をもって、北海道地方の農林業の実情、特に卸売り市場及び国有林野の活用状況等を中心に調査してまいりましたが、まず簡単に調査日程を申し上げます。 八月十八日は、道庁において道及び関係機関より農林水産業の概況と要望を聴取した後、農林省北海道農業試験場及びてん菜研究所を視察、八月十九日は札幌市において札幌市中央卸売市場を、旭川市においてホクレン旭川青果物集荷センターと民営卸売市場並びに北海道立上川農業試験場を、次いで愛別町において……
○三ツ林委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 小平忠君。
【次の発言】 山田太郎君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時三十一分散会
○三ツ林委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き、質疑を続行いたします。斎藤実君。
【次の発言】 合沢栄君。
【次の発言】 松沢俊昭君。
○三ツ林委員 ただいま提案になっております農用地の土壌の汚染防止等に関する法律案につきまして、若干お尋ねいたしたいと存じます。 土壌汚染にかかわる公害問題は、古くは足尾、別子の鉱毒事件をはじめといたしまして大きな社会問題となってきたことは御承知のとおりでありますが、近年では、また土壌中に蓄積した重金属類の一種であるカドミウムが農作物を介して人の健康をそこなうおそれのあることが明らかになり、国民の健康の保護という見地からも重金属類による土壌の汚染があらためて大きな問題となってきたところであります。 今回、政府は、公害対策基本法を改正し、典型公害の一つとして、新たに土壌の汚染を追加するとともに……
○三ツ林委員長代理 二見伸明君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、休憩をいたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 松沢俊昭君。
【次の発言】 いま答弁者の方がまだ見えませんので、このまま待ちますか。
【次の発言】 質問者に申し上げますが、いま経済企画庁の担当者が運輸委員会で答弁中だそうでありますので……。
○三ツ林委員 私は自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党を代表して、ただいま修正議決されました農用地の土壌の汚染防止等に関する法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず案文を朗読いたします。 農用地の土壌の汚染防止等に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、食糧生産の基盤である農用地の環境保全が国民の健康保護と生活環境保全に資するものとして、本法による土壌汚染の除去防止事業を積極的に講ずるよう、特に左記事項に留意して運用の万全を期すべきである。 記 一 本法による特定有害物質としては、カドミウムのほか、銅、亜鉛等についても早急に指定を行……
○三ツ林委員長代理 次に、森参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、若林参考人にお願いいたします。
【次の発言】 以上で各参考人の御意見の開陳は終わりました。
参考人各位には長時間にわたり本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼申し上げます。
次回は明十六日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十三分散会
○三ツ林委員長代理 午後二時再開することとし、これにて休憩いたします。
午後一時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き、質疑を続行いたします。芳賀貢君。
○三ツ林委員長代理 本会議散会後再開することとし、これにて休憩いたします。 午後一時一分休憩
○三ツ林委員長代理 午後一時に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時七分休憩
【次の発言】 合沢栄君。
○三ツ林委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 質問者に申し上げますが、政務次官、ちょっと所用で出ていますので、帰ってまいりましてから。
【次の発言】 政務次官が出席されましたので……。
○三ツ林委員長代理 長谷部七郎君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、これにて休憩いたします。
午後一時三十四分休憩
○三ツ林委員長代理 芳賀貢君。
【次の発言】 私は、ただいま議決されました国有林野の活用に関する法律案に対する附帯決議につき、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党を代表してその趣旨を御説明申し上げます。
まず案文を朗読いたします。
国有林野の活用に関する法律案に対する附帯決議(案)
政府は、本法の施行にあたって、国有林野の活用が適切かつ円滑に行なわれるよう左記事項に十分留意し運用の万全を期すべきである。
記
一、国有林野の活用に関する基本的事項についてはその重要性にかんがみ、決定にあたっては林政審議会の意見をきくものとすること。
二、国有林野の活用にあたっ……
○三ツ林委員長代理 芳賀貢君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることといたしますが、来たる四月十三日を予定いたしております。
本日はこれにて散会いたします。
午後一時五十一分散会
○三ツ林委員長代理 三案のうち、水産業協同組合法の一部を改正する法律案につきましては、他に質疑もないようでありますから、これにて質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
本案を可決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。(拍手)
【次の発言】 この際、本案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党共同提案により、角屋堅次郎君外三名から、附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。
提出者より趣旨の説明を求めます。角屋堅……
○三ツ林委員長代理 美濃政市君。
【次の発言】 次回は来たる二十六日月曜日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時二十九分散会
○三ツ林委員 私は、自由民主党を代表して、漁港法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案の趣旨を御説明申し上げます。 原案におきましては、この法律は昭和四十六年四月一日から施行することになっておりますが、四月一日はすでに経過いたしております関係で、施行日を公布の日に改めるとともに、改正後の規定は、昭和四十六年度の予算にかかわる国の負担金または補助金から適用することにしようとするものであります。 以上が修正案の内容であります。何とぞ委員各位の御賛同をお願いする次第であります。
○三ツ林委員長代理 二見伸明君。
○三ツ林委員長代理 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 合沢栄君。
【次の発言】 次回は来たる十一日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時三十四分散会
○三ツ林委員長代理 角屋堅次郎君。
○三ツ林委員長代理 午後二時に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後一時五分休憩
【次の発言】 松沢俊昭君。
【次の発言】 次回は明十三日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時五十四分散会
○三ツ林委員長代理 芳賀貢君。
○三ツ林委員長代理 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
農村地域工業導入促進法案の審査に資するため参考人の出頭を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人の人選、出頭日時及びその手続等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
連合審査会散会後再開することとし、これにて休憩いたします。
午後一時五十八分休憩
○三ツ林委員長代理 田中恒利君。
【次の発言】 以上で、参考人に対する質疑は終了いたしました。
参考人各位には、御多用中のところ長時間にわたり御出席をいただき、貴重な御意見をお述べいただきまして まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時二十七分休憩
【次の発言】 合沢栄君。
【次の発言】 長谷部七郎君。
【次の発言】 時間が経過しておりますので、結論をお願いいたします。
【次の発言】 鶴岡洋君。
○三ツ林委員長代理 増田畜産局長。
【次の発言】 以上で補足説明は終わりました。
【次の発言】 引き続き、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案に対する質疑を行ないます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 阿部昭吾君。
【次の発言】 合沢栄君。
○三ツ林委員長代理 松沢俊昭君。
【次の発言】 二見伸明君。
【次の発言】 合沢栄君。
○三ツ林委員長代理 午後一時に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時三十五分休憩
【次の発言】 斎藤実君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 質問者に申し上げますが、約束の時間を超過しておりますので、結論を急いでください。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 小委員会設置に関する件についておはかりいたします。
すなわち小委員九名よりなるいも、でん粉等価格対策に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、小委員、小委員長の選任、辞任、補欠選任並びに小委員会において……
○三ツ林委員長代理 休憩前に引き続き、会議を開きます。
質疑を続行いたします。小宮武喜君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時二十八分散会
○三ツ林委員長代理 長谷部七郎君。
【次の発言】 長谷部君、時間が参りましたので……。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時二分散会
○三ツ林委員長代理 瀬野栄次郎君
○三ツ林委員長代理 請願の審査に入ります。
今国会において本委員会に付託になりました請願は全部で八百七十四件であります。
本日の請願日程第一から第八七四までの請願を一括して議題といたします。
各請願の内容につきましては、請願文書表等によりましてすでに御承知のことと存じます。また、先刻の理事会におきまして慎重に検討をいたしましたので、この際、各請願についての紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
これより採決いたします。
先ほどの理事会で決定いたしましたとおり、本日の請願日程中、第……
○三ツ林委員長代理 午後一時四十分に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時五十四分休憩
【次の発言】 田中恒利君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 次回は、明十六日、木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時四十二分散会
○三ツ林委員 土地改良法の一部を改正する法律案についてお尋ねをいたしたいと存じます。 この土地改良法の一部を改正する法律案は第六十五通常国会において昨年の三月十九日政府より提案され、自来六十六臨時国会、次いで六十七臨時国会において三たび継続審査となり、今国会においていよいよ実質審議を見るに至りましたが、この改正法案を審議するにあたりまして、まずその背景また問題点について申し上げてみたいと思います。 近年におけるわが国農業とこれをめぐる内外の諸情勢はまことにきびしいものがあることはいまさら申し上げることもないところであります。このような状況に対処して、わが国農業を近代的な農業として確立するた……
○三ツ林委員長代理 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。瀬野栄次郎君。
○三ツ林委員長代理 午後一時に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時二十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。斎藤実君。
【次の発言】 合沢栄君。
【次の発言】 次回は、明六日、木曜日、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後二時四十八分散会
○三ツ林委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長所用のため、その指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、政府よりてん菜の最低生産者価格について説明を求めます。荒勝蚕糸園芸局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 質疑者に申し上げます。時間が過ぎておりますので……・。
【次の発言】 斎藤実君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
土地改良法の一部を改正する法律案の審査に資するため、参考人の出席を求め、その意見を聴取……
○三ツ林委員長代理 次に、八幡参考人。
【次の発言】 次に、鷲尾参考人。
【次の発言】 以上で参考人からの御意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 長谷部七郎君。
【次の発言】 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。
参考人各位には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきましてまことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
次回は、明後十三日、木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。……
○三ツ林委員長代理 田中恒利君。
【次の発言】 質疑者に申し上げますが、約束の時間を経過しておりますので……。
【次の発言】 合沢栄君。
○三ツ林委員長代理 美濃政市君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時二十九分休憩
【次の発言】 相沢武彦君。
○三ツ林委員長代理 休憩前に引き続き、会議を開きます。
質疑を続行いたします。斎藤実君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 次回は、明二十日、木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時十六分散会
○三ツ林委員長代理 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 千葉七郎君。
【次の発言】 これにて以上各三案に対する質疑は終了いたしました。
次回は、来たる二十五日、火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時二十八分散会
○三ツ林委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表して、内閣提出にかかる漁港法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨について御説明申し上げます。 修正案はお手元に配付してあるとおりであります。 原案におきましては、この法律は昭和四十七年四月一日から施行することになっておりますが、四月一日はすでに経過いたしております関係で、施行日を公布の日に改めるとともに、改正後の規定のうち、費用の負担区分については、昭和四十七年度の予算にかかる国の負担金から適用することにしようとするものであります。 以上が修正案の内容であります。 次に、中小漁業振興特別措置法の一部を改正する法律案……
○三ツ林委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長所用のため、その指名によりまして、私が委員長の職務を行ないます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 長谷部七郎君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時四分散会
○三ツ林委員長代理 次回は、公報をもってお知らせをすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十分散会
○三ツ林委員長代理 この際、暫時休憩いたします。
午後零時五十三分休憩
【次の発言】 次回は、明十七日、水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時四十一分散会
○三ツ林委員長代理 津川武一君。
【次の発言】 津川さんに申し上げますが、時間が参りましたので、結論を急いでください。
(発言する者あり)
【次の発言】 津川君、委員長との約束の時間が参りました。
【次の発言】 これにて農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案に対する質疑は終了いたしました。
次回は、明十八日、木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時五十二分散会
○三ツ林委員長代理 瀬野栄次郎君。
○三ツ林委員長代理 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時二十九分休憩
○三ツ林委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。安宅常彦君。
【次の発言】 相沢武彦君。
【次の発言】 津川武一君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時二十八分散会
○三ツ林説明員 お話しの今次災害にかんがみて、自治省といたしましては、地域の実情を十分把握をいたしまして、遺憾のないようにいたしたいと存じます。ことにいまお話のありましたごみ処理の問題、自己負担の問題だとかを含めまして、実は被害を受けた地方団体は、被害者の救助等の災害応急対策の負担、また職員の超過勤務手当、災害対策に多額の経費が出されるわけでありますし、それとともに地方税の減収その他の減収も生じますので、御質問の件も含めまして災害対策事業費、被災世帯数、全半壊戸数、農作物被害状況、その他の被害被災の状況及び財政事情を勘案いたしまして、特別交付税を重点的に配分してまいりたい、かように存じておりま……
○三ツ林説明員 このたび自治政務次官を拝命をいたしました三ツ林でございます。 至らぬ者でございますが、懸命に努力いたしたいと存じます。御指導、御鞭撻をお願いいたしまして、ごあいさつにかえたいと思います。よろしくお願いいたします。
○三ツ林説明員 公共用地の取得については、先生御指摘のように、一般的には、地方公共団体といたしましては、取得が困難なような状態でございます。そこで、自治省といたしましても、調査をすべく、現在準備中でございます。 また、詳細につきましては、事務当局からお答え申し上げます。
○三ツ林政府委員 いま、四十六年度、四十七年度の地方税関係、地方自治の関係等についていろいろお話がございましたが、四十八年度の方針といいますか、それらにつきましては、お話しのように、国と地方の税源の配分といいますか、きわめて大きな重要な事柄でありまして、これらはもちろんお話しのとおりでありますけれども、明年度の地方財政について、地方税、地方交付税、地方債等の地方財源の拡充のために、お話しのように総合的な地方財政対策を講ずる必要があるというふうに考えておりまして、その具体的な方法についてはできるだけ早く検討いたしまして、適切な措置を講じて、財政面に支障のないようにいたしたいと、かように考えておる……
○三ツ林小委員長代理 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 次回は明八日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時三十三分散会
○三ツ林委員長代理 以上で本連合審査会は終了することとし、これにて散会いたします。 午後六時三十一分散会
○三ツ林主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 大蔵省所管について質疑を続行いたします。大原亨君。
○三ツ林主査代理 岡田利春君。
○三ツ林委員 沖繩の農林水産の振興の前提条件、基地の問題、また農地の問題等、午前中論議されましたので、私のほうは振興について若干御質問をいたしたいと思います。 政府の沖繩復帰政策要綱の主眼は、本土との格差を是正する、こういうことであろうと思いますが、格差是正の方法はいろいろあるわけであります。そこで、沖繩復帰に伴って、沖繩県におきます農水産業の振興、ことに農業の位置づけ、こういう問題が本土の農業なり経済全般にもそれ相当の影響力を与えてまいるだろう、こういうふうに考えますが、今回提案されました沖繩振興開発特別措置法案によりますと、沖繩振興開発計画は沖繩県知事の案をもとに策定される、こういうこと……
○三ツ林主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
松浦主査は都合により少々おくれますので、その指名により暫時私が主査の職務を行ないます。
建設省所管について質疑を続けます。山口鶴男君。
【次の発言】 はい。それでは、そのとおりひとつお願いいたします。
【次の発言】 以上で後藤俊男君の質疑を終わります。
瀬野栄次郎君。
【次の発言】 以上で瀬野栄次郎君の質疑を終わります。
山田太郎君。
【次の発言】 以上で山田太郎君の質疑は終わりました。
栗山礼行君。
【次の発言】 以上で栗山礼行君の質疑を終わります。
多田時子君。
【次の発言】 以上で多田時子君の質疑は終了いたしました。
大橋……
○三ツ林主査代理 これにて川崎秀二君の質疑は終了いたしました。
午後一時再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時二十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
松浦主査は都合により少々おくれますので、その指名により、暫時私が主査の職務を行ないます。
運輸省所管について質疑を続けます。上原康助君。
【次の発言】 以上で上原康助君の質疑を終わります。
阿部昭吾君。
【次の発言】 以上で阿部昭吾君の質疑は終わりました。
広沢直樹君。
【次の発言】 これにて広沢直樹君の質疑は終了いたしました。
島本虎三君。
○三ツ林主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
松浦主査は都合により少々おくれますので、その指名により、暫時私が主査の職務を行ないます。
昭和四十七年度一般会計予算及び昭和四十七年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十七年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 以上で大原亨君の質疑は終了いたしました。
原茂君。
【次の発言】 以上で横路孝弘君の質疑は終了いたしました。
木原実君。
【次の発言】 以上で木原実君の質疑は終了いたしました。
古寺宏君。
○三ツ林主査代理 以上で勝澤芳雄君の質疑は終了いたしました。
井上普方君。
【次の発言】 以上で小川新一郎君の質疑は終了いたしました。
田代文久君。
【次の発言】 以上で田代文久君の質疑は終了いたしました。
安宅常彦君。
【次の発言】 多田時子君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして、昭和四十七年度一般会計及び特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十七年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係に関する質疑は終了いたしました。
次回は明二十五日午前十時より開会し、郵政省所管について審査を行ないます。
本日はこれにて散会いたします。
午後六時三分散会
○三ツ林主査代理 質問者に申し上げます。時間が超過いたしておりますので……。
【次の発言】 以上で土橋一吉君の質疑は終わりました。
井上普方君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。