三ッ林弥太郎 衆議院議員
37期国会発言一覧

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このページでは三ッ林弥太郎衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

三ッ林弥太郎[衆]本会議発言(全期間)
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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 衆議院本会議 第17号(1985/03/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○三ツ林弥太郎君 ただいま議題となりました日本自動車ターミナル株式会社法を廃止する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  日本自動車ターミナル株式会社は、昭和四十年七月政府の出資を受けて設立されて以来、東京都の市街地の周辺部におけるトラックターミナルの整備及び運営により、トラック輸送の合理化と道路交通の円滑化に大きく貢献してまいりましたが、既に同社によるトラックターミナルの整備は相当の進捗を見、また、同社の経理状態も安定的に推移する状況となってまいりました。  本案は、特殊法人の整理合理化の一環として、日本自動車ターミナル株式会社法を廃止するとともに、……

第102回国会 衆議院本会議 第18号(1985/04/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○三ツ林弥太郎君 ただいま議題となりました道路運送法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  最近、軽自動車を使用して貨物を運送する軽車両等運送事業者が有償で旅客を運送する行為を行い、このため、道路運送に関する秩序の維持を困難にしている状況にあります。  本案は、かかる状況等に対応し、軽自動車を含め自動車による貨物の運送事業者が有償で旅客を運送する行為を禁止するとともに、これに違反した事業者に対して、運輸大臣が自動車の使用の停止または事業の停止を命ずることができることとするほか、これらの禁止措置等に違反した事業者を新たに処罰の対象とするこ……

第102回国会 衆議院本会議 第21号(1985/04/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○三ツ林弥太郎君 ただいま議題となりました公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、大阪国際空港及び福岡空港の周辺地域における空港周辺対策の実施状況等を踏まえて、大阪国際空港周辺整備機構と福岡空港周辺整備機構とを統合し、その業務を一元的に行う組織とすることにより、空港周辺整備計画の実施等を効率的に行うこととするとともに、委託により、特定飛行場の周辺地域において緑地帯等の造成を行うことができることとしております。  本案は、三月八日本委員会に付託となり、二十九日山下運輸……

第102回国会 衆議院本会議 第22号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○三ツ林弥太郎君 ただいま議題となりました両案件につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、国際観光振興会法の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。  国際観光振興会は、発足以来長期にわたり国際観光の振興に大きな役割を果たしてまいりましたが、近年の我が国をめぐる国際観光は、訪日外国人数及び出国日本人数の増加という量的な面のほかに、質的にも旅行者のニーズの多様化等種々の変化があらわれており、それらの変化に対応して、今後とも国際観光の振興に寄与していくためには、その組織、経営の活性化、効率化を図る必要があります。  本案は、このような状況及び先般の臨時……

第102回国会 衆議院本会議 第33号(1985/06/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○三ツ林弥太郎君 ただいま議題となりました船員法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、さきの第百一回国会に本院を通過し、参議院において継続審査となっておりましたが、今国会の去る五月二十四日参議院において原案のとおり可決し、本院に送付され、同日本委員会に付託されたものであります。  本案は、昭和五十五年七月に我が国が署名いたしました女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の批准に備えるための国内法令整備の一環として、女子船員について、就業制限を緩和するとともに母性保護の充実を図ろうとするものでありまして、  第一は、妊産……

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委員会発言一覧(衆議院37期)

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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 運輸委員会 第1号(1984/12/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、運輸委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じております。  御承知のとおり、今日の運輸行政は、国鉄の再建問題を初め陸海空と多岐にわたって多くの問題を抱えており、総合的な運輸政策の確立に寄せられる国民の期待は極めて大きく、本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。  微力ではございますが、練達堪能な委員各位の御指導、御協力を賜りまして、委員会の円満かつ公正な運営を図り、その重責を果たしてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)

第102回国会 運輸委員会 第2号(1985/02/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  この際、運輸大臣から運輸行政の基本施策について発言を求められておりますので、これを許します。運輸大臣山下徳夫君。
【次の発言】 次に、昭和六十年度運輸省及び日本国有鉄道の予算について、運輸政務次官から説明を聴取いたします。運輸政務次官小里貞利君。
【次の発言】 次回は、明後二十二日午前十時五十分理事会、午前十一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時二十五分散会

第102回国会 運輸委員会 第3号(1985/02/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。若林正俊君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 答弁は簡明直截にお願いいたします。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。左近正男君。
【次の発言】 薮仲義彦君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。  午後四時から再開いたします。     午後三時三十……

第102回国会 運輸委員会 第4号(1985/02/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本自動車ターミナル株式会社法を廃止する法律案を議題といたします、  趣旨の説明を聴取いたします。運輸大臣山下徳夫君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午前十時五分散会

第102回国会 運輸委員会 第5号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本自動車ターミナル株式会社法を廃止する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、日本道路公団理事大久保一男君及び北村照喜君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田並胤明君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十六分休憩

第102回国会 運輸委員会 第6号(1985/03/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、道路運送法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉原米治君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  参議院提出、道路運送法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第102回国会 運輸委員会 第7号(1985/04/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。左近正男君。
【次の発言】 次回は、来る九日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会

第102回国会 運輸委員会 第8号(1985/04/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近江巳記夫君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。河村勝君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 関山信之君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありません……

第102回国会 運輸委員会 第9号(1985/04/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国際観光振興会法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案について、本日、参考人として国際観光振興会会長梶本保邦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林恒人君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。本会議散会後直ちに再開いたします。     正午休憩

第102回国会 運輸委員会 第10号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。陸運、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉原米治君。
【次の発言】 左近正男君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。  本会議散会後直ちに再開いたします。     午後零時二十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。兒玉末男君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 この際、本日付託になりました左近正男君外九名提出、都市における公共交通の環境整備に関する特別措置法案を議題といたします。  趣旨……

第102回国会 運輸委員会 第11号(1985/05/31、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  第百一回国会内閣提出、参議院送付、船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、前国会において原案のとおり議決の上、参議院に送付したものを、参議院において継続審査に付し、このほど原案のとおり議決の上、本院に送付されたものであります。  したがいまして、その趣旨につきましては十分御承知のことと存じますので、この際、趣旨の説明を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 本案に対しましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  第……

第102回国会 運輸委員会 第12号(1985/06/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  日本国有鉄道の経営に関する件について、本日、参考人として日本国有鉄道再建監理委員会委員長亀井正夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  亀井参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。  なお、御意見は質疑応答の形式でお聞きすることにいた……

第102回国会 運輸委員会 第13号(1985/06/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  陸連、海運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関山信之君。
【次の発言】 田並胤明君。
【次の発言】 左近正男君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。薮仲義彦君。
【次の発言】 辻第一君。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託になりました請願は七百四十件であります。  本日の請願日程第一から第七……

第102回国会 運輸委員会 第14号(1985/08/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三ツ林委員長 これより会議を開きます。  航空に関する件、特に日本航空一二三便ボーイング747SR−100型機墜落事故について調査を進めます。  この際、去る八月十二日、日本航空機の墜落事故でお亡くなりになられた多数の方々に、本委員会といたしまして深く哀悼の意を表し、御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。  全員御起立を願います。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席を願います。
【次の発言】 参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件について、本日、日本航空株式会社代表取締役社長高木養根君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと任じますが、御異議あり……


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データ更新日:2023/02/05

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