このページでは佐々木秀世衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
飼料問題について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 中川利三郎君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 神田大作君。
【次の発言】 この際、飼料用米穀等の売渡価格等の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。
本件につきましては、先日来理事会におきまして御協議願っていたのでありますが、先刻の理事会におきまして協議がととのい、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を作成した次第でございます。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、理事の補欠選任についてでありますが、理事小渕恵三君が去る十一月二十五日委員を辞任せられ、また、去る一日、理事勝澤芳雄君が理事を辞任せられました。よって、委員長において、同日、後任の理事に
海部 俊樹君 藤田 高敏君
を指名いたしましたので、御了承願います。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、不肖私がはからずも議院運営委員長に再度選任せられましたことは、まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしておる次第であります。
私は、まことに不敏不才でありますが、当委員会の円滑な運営をは……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
本日、予算委員会の審査を終了する予定の昭和四十八年度一般会計補正予算、昭和四十八年度特別会計補正予算及び昭和四十八年度政府関係機関補正予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。
右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案について、日本社会党の細谷治嘉君、日本共産党・革新共同の中島武敏君、公明党の山田太郎君、民社党の安里積千代君から、反対討論の通告があります。
討論時間は、おのおの十分以……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、追悼演説の件についてでありますが、去る十一月二十二日、滋賀県選出議員草野一郎平君が逝去されました。
ここにつつしんで哀悼の意を表します。
草野君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、日本共産党・革新共同の瀬崎博義君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
草野君に対する弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る十一月二十七日の葬儀当日、議長から贈呈していただきました。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、追悼演説の件についてでありますが、去る十一月二十三日、宮城県第一区選出議員愛知揆一君が逝去されました。
ここにつつしんで哀悼の意を表します。愛知君に対する追悼演説は、本日の本会議において行なうこととし、演説者は、日本社会党の佐々木更三君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
愛知君に対する弔詞につきましては、お手元に配付いたしてあります特別弔詞を、去る十一月二十九日の理事会の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきました。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、新議員紹介の件についてでありますが、昨年十二月二十三日、福岡県第三区において行なわれました補欠選挙の結果、鬼木勝利君及び楢橋進君が当選されました。
慣例によりまして、本日の本会議において議長から両君を紹介されることになります。
【次の発言】 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、本日の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説、経済企画庁長官の経済に関する演説をそれぞれ行なうこととするに御異議ありませんか。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員中村寅太君並びに福永一臣君の両君は、今月でそれぞれ在職二十五年になられましたので、慣例により、院議をもって表彰することとなります。
表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、議長発議をもって両君の表彰決議を行ない、次に議長が表彰文を順次朗読されます。
次いで、表彰を受けら……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず日本共産党・革新共同の金子満広君、次に公明党の竹入義勝君、次いで民社党の春日一幸君の順序で行ない、本日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することになっております。
なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 次に、追悼演説の件についてでありますが、昨年十一月十七日、福岡県第三区選出議員楢橋渡君が逝去されました。
ここにつつしんで哀悼の意を表します。
なお、楢橋君に対する追悼演説は、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑終了後に行なうこととし、演説……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。
本日は、これにて散会いたします。
午後零時一分散会
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、議員請暇の件についてでありますが、八木昇君から、今十四日より二十七日まで十四日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。
本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請の件についてでありますが、地方行政委員長から、委員派遣承認申請書が提出されてまいりました。
派遣の目的等について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本件は、事務総長から説明のありましたとおり、これを承認すべきものと議長に答申するに御異議……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
決議案の取り扱いに関する件についてでありますが、昨日、日本社会党の楯兼次郎君外四名から、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる予算委員長荒舩清十郎君解任決議案が提出されました。
本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、本決議案の趣旨弁明は、日本社会党の小林進君が行ないます。
討論につきましては、自由民主党の井原岸高君から反対、日本共産党・革新共同の林百郎君、公明党の岡本富夫君及び民社党の安里積千代君から賛成討論……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、日本放送協会経営委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に、お手元の印刷物にあります諸君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 これについて、小沢君から発言を求められております。小沢君。
【次の発言】 それでは、本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、回付案の取り扱いに関する件についてでありますが、学校教育の水準の維持向上のための義務教育諸学校の教育職員の人材確保……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、議員請暇の件についてでありますが、不破哲三君から、三月七日より同月十七日まで十一日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。
本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、町村自治大臣から、昭和四十九年度地方財政計画について発言の通告が参っております。
町村自治大臣の発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、本日、予算委員会の審査を終了する予定の昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。
右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案に対し、日本社会党の堀昌雄君外二十五名から、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の四党共同提案にかかる昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、先ほどの理事会におけるお話し合いのとおり、本日の本会議において、去る十四日の本会議に上程された公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律の一部を改正する法律案について、念のための確認をすることといたします。
【次の発言】 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、人事官、中央更生保護審査会委員及び日本銀行政策委員会委員に、お手元の印刷物にあります諸君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
【次の発言】 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員赤松勇君並びに議員岡田春夫君は、今月でそれぞれ在職二十五年になられましたので、慣例により、院議をもって表彰することとなります。
表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において表彰決議を行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって両君の表彰決議を行ない、次に議長が表彰文を順次朗読されます。
次いで、表彰を受けられた両君……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、議員請暇の件についてでありますが、金子満広君から、三月二十七日より四月七日まで十二日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。
本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、本日の議事日程第二ないし第四の租税関係法律案三案に対し、日本社会党の塚田庄平君から反対討論の通告があります。
討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、本日、大蔵委員会の審査を終了した村山達雄君外一名提出にかかる会社臨時特別税法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。
右案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
右案につきまして、各党それぞれ御意見があるようでございますが、本会議の時間の関係もあり、討論は行なわないことにいたしたいと存じますので、御了承を願います。
この際、発言を許します。
山口鶴男君。
【次の発言】 東中光雄君。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、理学博士江崎玲於奈君に対し祝意を表する決議の件についてでありますが、ノーベル物理学賞を授与された江崎玲於奈君の栄誉をたたえ、本日の本会議において、議長発議をもって決議を行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、本決議の際、先例により江崎玲於奈君を貴賓席に迎え、敬意を表することとなりますので、御了承を願います。
【次の発言】 次に、本日、予算委員会の審査を終了する予定の昭和四十九年度一般会計暫定予算、昭和四十九年度特別会計暫定予算及び昭和四十九年度政府関係機関暫定予算につ……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、委員派遣承認申請の件についてでありますが、交通安全対策特別委員長から、委員派遣承認申請書が提出されてまいりました。
派遣の目的、派遣委員の氏名等は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 本件は、これを承認すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出にかかる内閣法の一部を改正する法律案及び国際協力事業団法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行なうこととする……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
三池運輸委員長が御出席になっております。この際、発言を許します。三池信君。
【次の発言】 永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員櫻内義雄君は、今月で在職二十五年になられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。
表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において表彰決議を行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって同君の表彰決議を行ない、次に議長が……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、原子力委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に松井明君及び宮島龍興君の両君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。
本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請の件についてでありますが、災害対策特別委員長から、委員派遣承認申請書が提出されてまいりました。
派遣の目的、派遣委員の氏名等は、お手元の印刷物のとおりであります。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
本日、内閣委員会の審査を終了した一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。
右案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 この際、庶務小委員長から、報告のため発言を求められております。これを許します。田澤吉郎君。
【次の発言】 ただいまの庶務小委員長の報告にありました各案中、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、会期延長の件についてでありますが、去る二十三日、自由民主党の橋本幹事長並びに福田国会対策委員長が議長のところにお見えになりまして、今国会の会期も来たる二十九日をもって終了いたしますが、議案の審議状況にかんがみ、会期を四月三十日より六月三日まで三十五日間延長せられるよう、議長においてお取り計らい願いたいとの申し入れがありました。
本件につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、この際、本件について御協議を願います。
藤田君。
【次の発言】 東中君。
【次の発言】 大久保君。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員堂森芳夫君は、今月で在職二十五年になられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。
表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において表彰決議を行なうこととするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって同君の表彰決議を行ない、次に議長が表彰文を朗読されます。
次いで、表彰を受けられた堂森君から、謝辞が述べられます。
……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、休日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる十四日火曜日午後二時から開会することといたします。
なお、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。
本日は、これにて散会いたします。
午後一時六分散会
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、委員会審査省略要求の件についてでありますが、本日、内閣から、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件(鉄道労働組合関係)外十四件の国会の承認を求めるの件が提出されました。件名は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 右各件につきましては、いずれも内閣から、成規の手続により、委員会審査を省略されたい旨の申し出があります。
右各件は、内閣から要求のとおり、委員会の審査を省略することとし、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、議員請暇の件についてでありますが、勝間田清一君から、五月二十四日より六月三日まで十一日間、海外旅行のため、請暇の申し出があります。
本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、科学技術会議議員、宇宙開発委員会委員、社会保険審査会委員、運輸審議会委員、航空事故調査委員会委員長及び同委員、日本電信電話公社経営委員会委員並びに公共企業体等労働委員会委員に、お手元の印刷物にあります諸……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、本日、外務委員会の審査を終了した千八百八十六年九月九日に署名され、千八百九十六年五月四日にパリで補足され、千九百八年十一月十三日にベルリンで改正され、千九百十四年三月二十日にベルヌで補足され、千九百二十八年六月二日にローマで改正され及び千九百四十八年六月二十六日にブラッセルで改正された文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約の締結について承認を求めるの件について、委員長から緊急上程の申し出があります。
右件は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、決議案の取り扱いに関する件についてでありますが、本日、福田一君外十五名から、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の五党共同提案にかかるインドの地下核実験に抗議する決議案が提出されました。
本決議案は、本日の本会議の冒頭に議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、本決議案の趣旨弁明は、自由民主党の田澤吉郎君が行ないます。
なおまた、本決議に関し、内閣を代表して外務大臣臨時代理二階堂国務大臣から発言があります。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。まず、委員派遣承認申請の件についてでありますが、建設委員長から、委員派遣承認申請書が提出されてまいりました。
派遣の目的、派遣委員の氏名等は、お手元の印刷物のとおりであります。
【次の発言】 本件は、これを承認すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、緊急上程の件についてでありますが、本日、建設委員会から提出された日本勤労者住宅協会法の一部を改正する法律案、公害対策並びに環境保全特別委員会の審査を終了した大気汚染防止法の一部を改正する法律案、内閣委員会の審……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
先刻来、野党各党の出席を要請しておりますが、いまもって出席を得られませんので、やむを得ず議事を進めます。
本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
【次の発言】 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。
【次の発言】 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。
本日は、これにて散会いたします。
午後零時六分散会
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
この際、議長から発言を求められております。前尾議長。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後三時四十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員瀬戸山三男君、福田篤泰君、木村俊夫君、稻葉修君は、今月でそれぞれ在職二十五年になられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。
表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において表彰決議を行なうこととするに御異議ありませんか。
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
第七十三回臨時国会は本日召集されました。
これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。
まず、議席の件についてでありますが、議席は、従前どおりとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、この際、本件について御協議を願います。
なお、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、外務委員長の選挙の件についてでありますが、去る七月十六日、外務委員長木村俊夫君が辞任されました。
つきましては、本日の本会議においてその後任の選挙を行なうこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することとするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、自由民主党から、後任候補者として有田喜一君を推薦してまいっております。
【次の発言】 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、お手元の印刷物にありますとおりの八特別委員会を設置す……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
第七十四回臨時国会は本日召集されました。
まず、御報告申し上げます。本日午前十時五分、田中内閣総理大臣から、前尾議長あてに
内閣は、本日、総辞職をすることに決定いたしましたから、国会法第六十四条によって、この旨、通知いたします。
との通知がありました。
したがいまして、本日の本会議において内閣総理大臣の指名を行なうこととし、その手続等は、後刻本日の議事とあわせて御協議願うことといたします。
【次の発言】 次に、理事の辞任並びに補欠選任についてでありますが、去る十一月二十五日、理事田澤吉郎君から、理事辞任の申し出がありましたので、委員長において……
○佐々木委員長 これより会議を開きます。
まず、理事の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任を願っておるのでありますが、去る九日、理事海部俊樹君が委員を辞任されました。また、本日、理事栗原祐幸君から、理事辞任の申し出がありましたので、これを許可いたしました。よって、理事が二名欠員となっておりますので、委員長は、後任の理事に
小渕 恵三君 及び 西岡 武夫君
を指名いたしました。
【次の発言】 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、去る九日、大蔵委員長安倍晋太郎君、文教委員長稻葉修君、農林水産委員長仮谷忠男君及び懲罰委員長村上勇君から、それぞれ委員長辞任願いが提出……
○佐々木(秀)議員 ただいま委員長から委員外発言を許されまして、本当によい機会を与えられたことをお礼を申し上げます。
ロッキード問題につきまして皆様方に何かとお手数をおかけいたしておりますことにつきましては、心から恐縮に存じております。
今回私が、ただいま委員長がお読みになった趣旨によりまして、果たしてその事実が本当かどうかということの弁明の機会を与えていただいたものと存じます。しかし、私にもまたいろいろ不審な、あるいは了解のしがたい点がございますので、少し委員長に御質問を申し上げたいと存じます。
【次の発言】 十分の範囲で行います。
それはなぜかと申しますと、この私たちに寄せられました……
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