このページでは島村一郎衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○島村一郎君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました新議長に対しお祝いのことばを、また、前議長に対し謝辞を申し述べたいと存じます。(拍手) ただいま、議長に前尾繁三郎君が当選されました。われわれ一同、衷心より祝意を表する次第であります。 前尾君は、議会政治について多年の経験とすぐれた識見を有せられ、この重責を託するにまことにふさわしい方であります。 私は、前尾君が手腕、力量を十分に発揮され、議会制民主政治の健全な発展に大いに貢献されることをかたく信じて疑いません。(拍手) ここに、議長御就任を祝し、あわせて今後の御活躍をお祈りいたします。(拍手) また……
○島村委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
去る十二月十四日の本会議におきまして、不肖私、はからずも懲罰委員長に選任せられましたことは、まことに光栄に存ずる次第でございます。
申し上げるまでもなく、当委員会は、議院の秩序維持並びに規律を保持し、国会の権威を一層高めるため、その課せられた任務はきわめて重大であると思います。
委員各位の御理解ある御支援、御協力を得まして、誠心誠意相務め、大過なきを期したいと存じます。
何とぞ、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 理事補欠選任の件につきましてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、理事が二……
○島村政府委員 予算のときに、そういう話があったということは聞いておりますけれども、政府としては、現在のところまだそういうことを決定しておるわけではございません。
【次の発言】 そういう話は聞いておりますけれども、私どもとしては、まだ正式には聞いておりません。
【次の発言】 その予算の話は一応別にいたしまして、要するに戦災者の慰霊祭をやるとかいうようなことにつきまして、厚生省等と私どもとで若干の相談はいたしておりますけれども、まだ具体的にそういう話が詰まっておるわけではございません。
【次の発言】 具体的にそういうことはまだ考えていないわけでございます。
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