田代文久 衆議院議員
33期国会発言一覧

田代文久[衆]在籍期 : 24期-31期-32期-|33期|
田代文久[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田代文久衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

田代文久[衆]本会議発言(全期間)
24期-31期-32期-|33期|
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第26号(1973/04/13、33期、日本共産党・革新共同)

○田代文久君 ただいま議題となりました石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案につきまして、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、石炭鉱業の現状にかんがみ、石炭鉱業審議会の第五次答申に沿い、石炭対策の一そうの推進をはかろうとするものでありまして、そのおもな内容は、  第一に、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正して、石炭鉱業合理化基本計画の目標年度を、三年延長して昭和五十一年度にするとともに、石炭鉱業合理化事業団に管理委員会を設置して、その収支予算、事業計画等の決定に際しては、管理委員会の議決を要することとし、あわせて、従来、国が直接行なってい……

第71回国会 衆議院本会議 第28号(1973/04/19、33期、日本共産党・革新共同)

○田代文久君 ただいま議題となりました炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、石炭鉱業の合理化に伴い離職を余儀なくされた炭鉱離職者の再就職の促進その他援護業務の拡充等をはかろうとするものであります。  そのおもな内容は、  第一は、炭鉱離職者求職手帳の発給要件を緩和して、昭和四十六年七月一日以降において、離職の日まで一年以上炭鉱労働者であった者に対しても手帳を発給することであります。  第二は、雇用促進事業団の援護業務を拡充して、広範囲にわたり求職活動を行なう炭鉱離職者に対し、広域求職活動費を支給す……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第20号(1974/03/26、33期、日本共産党・革新共同)

○田代文久君 ただいま議題となりました電力用炭販売株式会社法等の一部を改正する法律案につきまして、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、石炭対策における諸施策がなお継続して実施されている実情にかんがみまして、本年三月三十一日に廃止期限の到来する電力用炭販売株式会社法、石炭鉱業経理規制臨時措置法、産炭地域における中小企業者についての中小企業信用保険に関する特別措置等に関する法律の三法律の有効期間を三年間延長して、昭和五十二年三月三十一日に改めるというものであります。  本案は、去る二月二十二日当委員会に付託され、二月二十五日中曽根通商産業大臣から提案理由……

田代文久[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

田代文久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 決算委員会 第9号(1973/04/24、33期、日本共産党・革新共同)【政府役職】

○田代政府委員 事実を私から御説明いたします。  事実は、三月二十七日から四月一日まで、仙台の三越で陸上自衛隊の東北方面隊が美術展をやるということで、それに関連いたしまして先ほどお申し越しのございました広告という問題があったと思います。そういうことで、この機会を利用いたしまして、かねがね自衛隊といたしましては広報政策の一環として体験飛行ということをやっておりますので、そういうことをもくろんだようでございまして、一般市民とか大学生、高校生、中学生等につきまして、希望者について一般の心理適性検査をして差し上げた。その合格されました百八十五人の中から、さらにまたほんとうに乗ってみたいという希望のござ……

第71回国会 決算委員会 第18号(1973/06/20、33期、日本共産党・革新共同)

○田代委員 労働大臣にお尋ねしますが、現在の失業者の総数ですね、それからその動向、ふえつつあるのか減りつつあるのか、あるいは完全失業者がどれぐらいあるのかというような問題等について、まず御説明願いたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、最近北海道で閉山が相次いで、炭鉱労働者の失業者がふえておりますが、その七十三万の完全失業者の中に北海道の失業者はもちろん入っておるわけですね。北海道の失対事業はどういうことですか、数は。
【次の発言】 では、失業対策政策の基本なり、いままでの政策に基づく進行状況などを伺いたいのですが、時間がありませんから、特にこういう問題をどうされているかという点をお聞き……

第71回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1972/12/26、33期、日本共産党・革新共同)

○田代委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの山崎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、不肖私が委員長に当選いたしました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆さまの御推挙によりまして、委員長の重責をになうことになりました。まことに光栄に存ずる次第であります。  御存じのとおり、わが国の石炭鉱業における諸情勢は依然きびしいものがあり、前途多端であります。幸……

第71回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1973/02/22、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、石炭対策の基本政策について、中曽根通商産業大臣及び加藤労働大臣から、それぞれ説明を聴取いたします。  まず中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 次に加藤労働大臣。
【次の発言】 次に、葉梨労働政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。葉梨労働政務次官。
【次の発言】 次に、昭和四十八年度通商産業省所管の石炭関係予算の概要について、政府から説明を聴取いたします。外山鉱山石炭局長。
【次の発言】 次に、昭和四十八年度労働省所管の石炭関係予算の概要について説明を聴取いたします。桑原失業対策部……

第71回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1973/03/07、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺惣蔵君。
【次の発言】 岡田春夫君。
【次の発言】 吉田法晴君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 稲富君。
【次の発言】 多賀谷君。
【次の発言】 次に、去る二月二十日に付託されました内閣提出の石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明を終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ります。

第71回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1973/03/14、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  去る九日、北海道上砂川において発生いたしました三井鉱山株式会社三井砂川炭鉱の災害について、政府より報告を聴取いたします。通商産業省公害保安局参事官田中芳秋君。
【次の発言】 これにて政府の報告は終わりました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  去る九日の三井鉱山株式会社三井砂川炭鉱の災害につきまして、本委員会から現地に委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第71回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1973/03/29、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、三井鉱山株式会社三井砂川炭鉱の災害の実情調査を行ないましたので、派遣委員から報告を聴取いたします。山崎平八郎君。
【次の発言】 これにて派遣委員の報告は終わりました。
【次の発言】 なお、ただいま御報告がございました派遣委員から、内容の詳細についてその調査報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に参照として掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、三井砂川炭鉱の災害、石炭鉱山の保安問題等につ……

第71回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1973/04/06、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  ただいま本委員会で審議中の石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案について、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選、出頭日時及びその手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案及び石炭鉱業合理化臨時措置法……

第71回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1973/04/09、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。  本日は、本案につきまして、参考人として御意見をお述べいただくため、日本石炭協会会長貝島弘人君、石炭技術研究所所長八谷芳裕君、全国鉱業市町村連合会会長坂田九十百君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長里谷和夫君、全国石炭鉱業労働組合中央執行委員長道下一治君及び全国炭鉱職員労働組合協議会議長木崎順二君の御出席をいただいております。  参考人の各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人の方々には、本案につきまして、それぞれのお立場から、忌憚……

第71回国会 石炭対策特別委員会 第8号(1973/04/12、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭鉱業合理化臨時措置法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。多田光雄君。
【次の発言】 次に岡田春夫君。
【次の発言】 午後三時三十分再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時四十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 細谷治嘉君。
【次の発言】 ほかに質疑の申し出もありませんので、これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本案に対し、田中六助君より修正案が提出されております。

第71回国会 石炭対策特別委員会 第9号(1973/04/18、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塚田庄平君。
【次の発言】 次は多賀谷真稔君。
【次の発言】 渡辺惣蔵君。
【次の発言】 諫山博君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 ほかに質疑の申し出もありませんので、これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます……

第71回国会 石炭対策特別委員会 第10号(1973/05/31、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  去る二十九日、福島県いわき市において発生いたしました常磐炭砿株式会社西部炭鉱の災害について、政府より報告を聴取いたします。青木公害保安局長。
【次の発言】 これにて政府の報告は終わりました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  去る二十九日の常磐炭砿株式会社西部炭鉱の災害につきまして、本委員会から現地に委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第71回国会 石炭対策特別委員会 第11号(1973/06/15、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  去る四日、本委員会において常磐炭砿株式会社西部炭鉱の災害の実情調査を行ないましたので、この際、派遣委員から報告を聴取いたします。田中六助君。
【次の発言】 これにて派遣委員の報告は終わりました。
【次の発言】 次に、常磐炭砿株式会社西部炭鉱のその後の災害について、政府より報告を聴取いたします。青木公害保安局長。
【次の発言】 以上で報告は終わりました。
【次の発言】 次に、大夕張炭砿問題等について質疑の申し出がありますので、これを許します。渡辺惣蔵君。

第71回国会 石炭対策特別委員会 第12号(1973/06/22、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。大夕張炭砿問題及び常磐炭砿災害等について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲富稜人君。
【次の発言】 上坂昇君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 渡辺惣蔵君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後一時四十八分散会

第71回国会 石炭対策特別委員会 第13号(1973/07/20、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。愛野興一郎君。
【次の発言】 塚田庄平君。
【次の発言】 大きな声で言ってください。
【次の発言】 この際、午後二時十分まで休憩いたします。    午後一時五分休憩

第71回国会 石炭対策特別委員会 第14号(1973/09/25、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  すでに御承知のことと存じますが、長らく本委員会の委員として御活躍をされておりました荒木萬壽夫君が、去る八月二十四日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。  ここに委員各位とともに故荒木萬壽夫君の御冥福を祈り、つつしんで黙祷をささげたいと存じます。全員御起立をお願い申し上げます。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席をお願いいたします。
【次の発言】 請願の審査に入ります。  今国会において本委員会に付託になりました請願は、全部で六十三件であります。  本日の請願日程第一から第六三までの請願を一括して議題といたし……


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1973/12/01、33期、日本共産党・革新共同)

○田代委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの山崎平八郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、不肖私が委員長に当選いたしました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま皆さまの御推挙によりまして、引き続き委員長の重責をになうことになりました。まことに光栄に存ずる次第であります。  御存じのとおり、現在世界じゅうでエネルギー危機が叫ばれております。しかしながら、わが国の石炭鉱業を取り……

第72回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1973/12/14、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  連合審査会開会申し入れに関する件についておはかりいたします。  ただいま商工委員会で審議中の石油需給適正化法案について商工委員会に、また物価問題等に関する特別委員会で審査中の国民生活安定緊急措置法案について物価問題等に関する特別委員会に、それぞれ連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  なお、連合審査会開会の日時等につきましては、商工委員長及び物価問題等に関する特別委員長と協議の上、公報をもってお知らせいたしたいと存じますので、さよう御了承願います。……

第72回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1974/02/13、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、石炭対策の基本政策について、中曽根通産大臣及び長谷川労働大臣からそれぞれ説明を聴取いたします。  まず、中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 次に、長谷川労働大臣。
【次の発言】 次に、昭和四十九年度通商産業省所管の石炭関係予算の概要について政府から説明を聴取いたします。高木石炭部長。
【次の発言】 次に、昭和四十九年度労働省所管の石炭関係予算の概要について、政府から説明を聴取いたします。水谷会計課長。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。  石炭対策に関する件について……

第72回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1974/02/25、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  去る二十二日に付託されました内閣提出の電力用炭販売株式会社法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺惣蔵君。
【次の発言】 塚田庄平君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 鬼木勝利君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。

第72回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1974/02/28、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として北海道大学教授磯部俊郎君、三井アルミニウム工業株式会社技術部副部長坂西順君、石炭技術研究所企画部長山村礼次郎君の御出席をいただいております。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ、本委員会に御出席を賜わり、まことにありがとうございました。参考人各位には、本件につきましてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序につきましては、まず参考人各位から御意見をお述べいただいた後、委員各位から、参考人の御意見に対して質疑をいただ……

第72回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1974/03/13、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として熊本大学教授兼重修君、九州大学教授正田誠一君の御出席をいただいております。  参考人の各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。本件につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序につきましては、まず参考人各位から御意見をお述べいただいた後、委員各位から参考人の御意見に対し質疑をいただきたいと存じます。  まず、兼重参考人にお願いいたします。

第72回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1974/03/25、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  電力用炭販売株式会社法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、中曽根通商産業大臣に申し上げます。  ただいま審議中の電力用炭販売株式会社法等の一部を改正する法律案について理事会で協議しましたところ、本法律案は別個の三法律案を一括して提出しております点に問題があるように思われますので、この際その説明を求めます。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺惣蔵君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 午後五時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後二時一分休憩

第72回国会 石炭対策特別委員会 第8号(1974/03/27、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日は、お手元に印刷配付しておりますとおり、午前中及び午後にそれぞれ参考人の御出席をお願いいたしております。  ただいま、日本鉄鋼連盟会長稲山嘉寛君及び海外原料炭開発株式会社社長田口良明君の御出席をいただいております。  参考人の各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。本件につきましてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、はなはだかってではございますけれども、時間等の都合もございますので、御意見開陳の時間はお一人二十分程度にお……

第72回国会 石炭対策特別委員会 第9号(1974/04/10、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日は、お手元に印刷配付してございますとおり、午前中及び午後にそれぞれ参考人の御出席をお願いいたしてあります。  ただいま日本石炭協会会長有吉新吾君の御出席をいただいております。  参考人には御多用中にもかかわらず御出席をいただきましてまことにありがとうございました。本件につきまして忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、はなはだかってではございますが、時間等の都合もございますので、御意見開陳の時間は二十分程度でお願いしたいと存じます。  議事の順序につきましては、まず参考人から御意見をお……

第72回国会 石炭対策特別委員会 第10号(1974/05/23、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  ただいま委員長の手元に田中六助君外四名より、新石炭政策の確立に関する件について決議せられたいとの動議が提出されております。  この際、本動議を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取したいと存じます。田中六助君。
【次の発言】 本動議について、ほかに発言の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  田中六助君外四名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、田中六助君外四名提出の動議のごとく、新石炭政策の確立に関する件を本委員会の決議とすることに決しました。  ……

第72回国会 石炭対策特別委員会 第11号(1974/06/03、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  まず、請願の審査を行ないます。  公報に掲載いたしました請願四十二件を一括して議題といたします。  まず、請願の審査の方法についておはかりいたします。  その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のことであり、また、理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  それでは、本日の請願日程中、炭鉱離職者緊急就労対策事業の延長等に関する請願一件、炭鉱離職者緊急就労対策事業及び産炭地域開発就労事業の改善に関する請願四十件、福岡県……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1974/07/31、33期、日本共産党・革新共同)

○田代委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの田中六助君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、不肖私が委員長に当選いたしました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま皆さまの御推挙により、引き続き委員長の重責をになうことになりました。まことに光栄に存ずる次第であります。  皆さま御存じのとおり、昨年秋に世界じゅうでエネルギー危機が叫ばれてから、日本における石炭見直しの声は日増しに高……

第73回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1974/08/06、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので順次これを許します。多賀谷真稔君。
【次の発言】 岡田春夫君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後一時十二分散会


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1974/12/09、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責を再びになうことになりました。まことに光栄に存じます。何とぞ委員各位の格別なる御協力、御支援をお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの山崎拓君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  それでは、委員長は、理事に       金子 岩三君    菅波  茂君       田中 六助君    地崎宇三郎君       山崎  拓君    多賀谷真稔君       渡辺 ……

第74回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1974/12/21、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  去る十九日、北海道上砂川において発生いたしました三井石炭鉱業株式会社三井砂川炭鉱の災害について、政府より報告を求めます。通商産業大臣官房参事官下河辺孝君。
【次の発言】 これにて政府の報告は終わりました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  ただいま報告のありました三井石炭鉱業株式会社三井砂川炭鉱の災害につきまして、本委員会から現地に委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第74回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1974/12/24、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  この際、先般通商産業大臣に新たに就任された河本敏夫君より発言を求められておりますので、これを許します。通商産業大臣河本敏夫君。
【次の発言】 次に、労働大臣に就任された長谷川峻君より発言を求められておりますので、これを許します。労働大臣長谷川峻君。
【次の発言】 なお、通商産業政務次官に渡部恒三君及び嶋崎均君が、労働政務次官に中山正暉君が就任されましたので御紹介いたします。渡部通商産業政務次官。
【次の発言】 嶋崎通商産業政務次官。
【次の発言】 中山労働政務次官。
【次の発言】 次に、石炭対策に関する件について調査を進めます。  三井石炭鉱業株式会社……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1974/12/27、33期、日本共産党・革新共同)

○田代委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行ないます。  これより委員長の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの山崎拓君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、不肖私が委員長に当選いたしました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、委員各位の御推薦によりまして、私が委員長の職につくことになりました。微力ではございますが、誠心誠意、円満なる委員会の運営につとめたいと存じますので、委員各位の御指導御協力を切にお願いする次第でございます。  はなはだ簡単……

第75回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1975/02/21、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  去る一月二十四日、理事地崎宇三郎君が委員を辞任され、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に三池信君を指名いたします。
【次の発言】 次に、請願取り下げの件についてお諮りいたします。  本委員会に付託になっております石炭鉱害関係法改正に関する請願につきまして、去る十九日、紹介議員三浦久君より、取り下げの願いが提出されております。これを許可するに御異議ございませんか。

第75回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1975/03/12、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、政府より発言を求められておりますので、順次これを許します。まず、資源エネルギー庁高木石炭部長。
【次の発言】 次に、通商産業省下河辺参事官。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十二分散会

第75回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1975/03/28、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。愛野興一郎君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 鬼木勝利君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十四分散会

第75回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1975/05/07、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件、特に石炭鉱山の保安問題について、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、参考人の出頭日時及び人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 次に、石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。篠田弘作君。

第75回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1975/06/04、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日は、特に石炭鉱山保安に関する問題について、参考人から御意見を聴取することにいたしております。  午前中は、参考人として日本炭鉱労働組合事務局次長古賀徳継君、全国石炭鉱業労働組合書記長小川芳郎君及び全国炭鉱職員組合協議会事務局長鈴木照生君に御出席をいただいております。  参考人の方々には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。何とぞ率直な御意見をお述べいただきたく存じます。  なお、議事の都合上、最初に御意見を十五分程度お述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存……

第75回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1975/06/18、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中六助君。
【次の発言】 次に、岡田春夫君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 三浦久君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 この際、午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。     午後一時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいま理事が一名欠員になっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、……

第75回国会 石炭対策特別委員会 第8号(1975/06/25、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鬼木勝利君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 吉田法晴君。
【次の発言】 諫山博君。
【次の発言】 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいま理事が一名欠員になっております。その補欠選任を行ないたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に多田光雄君を指名いたします。  次回は、来る七月二日水曜日に開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十七分散会

第75回国会 石炭対策特別委員会 第9号(1975/07/02、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  まず、請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託されました請願は、本日の請願日程に記載してありますとおり四件であります。  請願日程全部を議題といたします。  その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また、理事会においても協議いたしましたので、この際、各請願について紹介議員の説明聴取を省略し、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、第一ないし第四の各請願は、採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異……

第75回国会 石炭対策特別委員会 第10号(1975/07/21、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日は、石炭鉱業審議会の答申に関する問題について、参考人から御意見を聴取することといたしております。  午前中は、参考人として石炭鉱業審議会総合部会部会長円城寺次郎君、日本石炭協会会長有吉新吾君、電気事業連合会副会長正親見一君及び日本鉄鋼連盟専務理事奥村虎雄君に御出席をいただいております。  参考人の方々には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。何とぞ率直な御意見をお述べいただきたく存じます。  なお、議事の都合上、最初に御意見を十五分程度お述べいただき、その後、委員からの質疑……

第75回国会 石炭対策特別委員会 第11号(1975/07/22、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  まず、今回、北海道炭砿汽船株式会社夕張新炭鉱のガス突出事故の実情調査及び石炭鉱山等の実情調査を行いました派遣委員から報告を聴取いたします。田中六助君。
【次の発言】 これにて派遣委員の報告は終わりました。
【次の発言】 次に、本日は、石炭鉱業審議会の答申に関する問題について、参考人として石炭鉱業審議会専門員向坂正男君に御出席をいただいております。  それでは、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中六助君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1975/09/11、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責を担うことになりました。微力ではございますが、誠心誠意、円満なる委員会の運営に努めたいと存じますので、委員各位の御指導、御協力を切にお願いする次第でございます。  はなはだ簡単ではございますが、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの菅波茂君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  それでは委員長は、理事に       金子 岩三君    菅波  茂君……

第76回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1975/11/06、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  去る十一月一日、長崎県高島町において発生いたしました三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱のガス爆発災害について、政府より説明を求めます。通商産業省立地公害局長宮本四郎君。
【次の発言】 蓼沼参事官。
【次の発言】 これにて政府の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  ただいま説明を聴取いたしました三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱の災害につきまして、本委員会から現地に委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異……

第76回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1975/11/12、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  今回、三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱の災害について、委員を派遣し、実情調査を行いました。  この際、派遣委員より報告を聴取いたします。田中六助君。
【次の発言】 これにて派遣委員の報告は終わりました。
【次の発言】 次に、最近の石炭鉱山における主要災害について、政府から説明を求めます。通商産業省宮本立地公害局長。
【次の発言】 蓼沼参事官。
【次の発言】 次に、質疑の通告がありますので、順次これを許します。田中六助君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 多田光雄君。

第76回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1975/12/05、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  去る十一月二十七日、北海道炭瞭汽船株式会社幌内炭鉱のガス爆発災害により、多数の犠牲者が出ましたことは、まことに痛惜のきわみであります。  まず、本件について政府より説明を求めます。通商産業省宮本立地公害局長。
【次の発言】 これにて政府の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、委員派遣申請に関する件についてお諮りいたします。  ただいま説明を聴取いたしました今回の北海道炭鑛汽船株式会社札幌炭鑛のガス爆発災害につきまして、本委員会から北海道の現地に委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣の……

第76回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1975/12/10、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  去る十二月六日、七日の両日、北海道炭礦汽船株式会社幌内炭鉱のガス爆発災害について、現地に委員を派遣し、実情調査を行いました。  この際、派遣委員より報告を聴取いたします。多賀谷真稔君。
【次の発言】 これにて派遣委員の報告は終わりました。
【次の発言】 次に、質疑の通告がありますので、順次これを許します。田中六助君。
【次の発言】 岡田春夫君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 宮本立地公害局長。
【次の発言】 多田光雄君。

第76回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1975/12/17、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  まず、請願取り下げの件についてお諮りいたします。  本日の請願日程中、日程第三ないし日程第五の石炭鉱害処理対策促進に関する請願につきましては、去る十二月十日に、また、日程第一〇の鉱害復旧促進に関する請願につきましては、十二月十二日に、それぞれの紹介議員から取り下げ願が提出されております。これら四件の請願の取り下げを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、請願の審査に入ります。  本日の請願日程中、ただいま取り下げを許可いたしました日程第三ないし第五及び日程第一〇の請願を除く日程……

第76回国会 石炭対策特別委員会 第7号(1975/12/24、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  ただいま委員長の手元に田中六助君外四名より、石炭鉱山の保安確保に関する件について決議せられたいとの動議が提出されております。  この際、本動議を議題とし、提出者から趣旨の説明を聴取いたしたいと存じます。岡田春夫君。
【次の発言】 本動議について、ほかに発言の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  田中六助君外四名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、田中六助君外四名提出の動議のごとく、石炭鉱山の保安確保に関する件を本委員会の決議とすることに決しまし……

第76回国会 予算委員会 第8号(1975/10/29、33期、日本共産党・革新共同)

○田代委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、昭和五十年度一般会計補正予算、昭和五十年度特別会計補正予算及び昭和五十年度政府関係機関補正予算につき、撤回の上編成脅えを求めるの動議を提出し、その提案の趣旨を説明いたします。  案文はお手元に配付しておりますので、その概要を御説明申し上げます。  今日、国民生活は長期にわたる深刻な不況と高進するインフレの同時進行のもとで、戦後最大の危機に陥っています。失業者の増大と就職難、中小企業の深刻な経営難と倒産の増大、農村の荒廃と農業危機の激化、労働者の実質賃金の連続的低下、福祉水準の実質切り下げなど、各界角層における国民生活の著しい破壊が進んでおります。……


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1975/12/27、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずる次第であります。  御存じのとおり、わが国の石炭鉱業は一九五〇年代後半から、世界的なエネルギー流体化の中で、厳しい合理化と縮小を余儀なくされましたが、一昨年秋の中東紛争を契機とする石油危機に直面し、国産エネルギー源の重要性が再認識され、新たな見地から、その確保が求められてまいりました。石炭を初めとする国産エネルギー源の供給力を拡大し、将来にわたって一定の水準を確保することは、わが国経済並びに国民生活の安定を維持するため、きわめて重要な課題……

第77回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1976/03/03、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  去る一月二十二日、理事田中六助君が委員を辞任され、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に山下徳夫君を指名いたします。
【次の発言】 次に、石炭対策に関する件について調査を進めます。  石炭対策の基本施策について、河本通産大臣及び長谷川労働大臣より、それぞれ発言の申し出がありますので、これを許します。通商産業大臣河本敏夫君。

第77回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1976/05/12、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。時間がきわめて短く限定されておりますので、答弁は簡潔に、明確にお願いいたします。岡田春夫君。
【次の発言】 渡辺惣蔵君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 松尾信人君。
【次の発言】 稲富稜人君。
【次の発言】 午後四時から再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後三時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、……

第77回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1976/05/19、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  まず、請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託されました請願は、本日の請願日程に記載してありますとおり七件であります。  請願日程全部を議題といたします。  まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。  その趣旨につきましては、すでに文書表等によって御承知のことと存じますし、また、理事会においても御検討いただきましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採否の決定を行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  それでは、本日の請願日程中、田川市の石炭鉱害復……


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1976/09/16、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙により、引き続き委員長の重責を担うことになりました。委員各位の御協力をよろしくお願い申し上げます。
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山下徳夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  それでは、委員長は、理事に       金子 岩三君    菅波  茂君       三池  信君    三原 朝雄君       山下 徳夫君    岡田 春夫君       多賀谷真稔君    多田 光雄君 を指名いたします。  本日……

第78回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1976/10/06、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  去る九月二十日、理事山下徳夫君が委員を辞任され、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は理事に篠田弘作君を指名いたします。
【次の発言】 次に、石炭対策に関する件について調査を進めます。  この際、河本通商産業大臣及び浦野労働大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。河本通商産業大臣。

第78回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1976/10/08、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  本日は、参考人として北海道炭礦汽船株式会社会長萩原吉太郎君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長里谷和夫君及び北海道炭礦汽船職員組合委員長佐々木仁三郎君に御出席をいただいております。  参考人の各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。本件につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序につきましては、まず参考人各位から御意見を二十分程度お述べいただいた後、委員各位から参考人の御意見に対し質疑をいただきたいと存じます。  まず……

第78回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1976/10/20、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。篠田弘作君。
【次の発言】 渡辺惣蔵君。
【次の発言】 塚田庄平君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 多賀谷真稔君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 私から要望しますが、いま多田委員が言われた資料提出、これはぜひとも、その方向で処理していただきたいということを要望します。
【次の発言】 次回は、来る十月二十七日、開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十四分散会

第78回国会 石炭対策特別委員会 第5号(1976/10/27、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塚田庄平君。
【次の発言】 多田光雄君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 次回は、来る十一月二日、開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十九分散会

第78回国会 石炭対策特別委員会 第6号(1976/11/02、33期、日本共産党・革新共同)【議会役職】

○田代委員長 これより会議を開きます。  まず、請願の審査に入ります。  今会期中、本委員会に付託されました請願は、本日の請願日程に記載してありますとおり二十二件であります。  請願日程全部を議題といたします。  まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。  その趣旨につきましては、すでに文書表等によって御承知のことと存じますし、また、理事会においても御検討いただきましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採否の決定を行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  それでは、本日の請願日程中、炭鉱離職者緊急……


田代文久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
24期-31期-32期-|33期|

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各種会議発言一覧(衆議院33期)

田代文久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会第五分科会 第4号(1973/03/06、33期、日本共産党・革新共同)

○田代分科員 遠賀川の河口ダム建設計画について、これが計画され、あるいは実行されるという段階になっておると聞いておりますが、その計画の内容等についてまず御説明願いたいと思います。
【次の発言】 最初はよくわからなかったのですけれども、このダムをつくる主要目的ですね、これをはっきりひとつ。何のためにやるのかという点ですね。
【次の発言】 これはいつから実施されることになっていますか。
【次の発言】 大体四十六年度から調査その他の予算を組んでやられていっているわけですね。実際において、これは着工される見通しは具体的にどうですか。
【次の発言】 そうすると、大体いつごろからという見当は具体的にはない……



田代文久[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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データ更新日:2023/02/05

田代文久[衆]在籍期 : 24期-31期-32期-|33期|
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