中沢茂一 衆議院議員
33期国会発言一覧

中沢茂一[衆]在籍期 : 25期-26期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|
中沢茂一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは中沢茂一衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院33期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
中沢茂一[衆]本会議発言(全期間)
25期-26期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院33期)

中沢茂一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会 第4号(1973/02/02、33期、日本社会党)

○中澤委員 昨日の問題の防衛問題、総理の答弁を聞いておりましたところ、冒頭、私はとおっしゃっております。その私というのは、一体総理大臣の私なのかあるいは国防会議議長の私なのか、いずれの私だかちっとも明確じゃない。田中個人の私なのか。その点をきのうのいきさつから冒頭一応お聞きしておきたい、こう思うわけです。
【次の発言】 どうもそれは簡単に御理解ができないわけです。というのは、少なくとも私は、政府というものは一体のものであり、連帯のものである。それは任免権は総理にありますよ。首切ったり、かってにかえる権利は総理にありますよ。しかしながら、政治責任はこれは一体化されているものだ。そうなれば、防衛庁……


■ページ上部へ

第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会 第12号(1974/02/05、33期、日本社会党)

○中澤委員 冒頭、田中総理が少し興奮するようだから、三木副総理に若干お伺いしたい。  ということは、このごろ三木副総理がアラブの産油諸国をお歩きになった。こういう緊迫した事態の中で、政府の外交政策の不手ぎわからたいへん御苦労なことであったとは思いますが、それらを歩いてどのような感じを持ったか、まあ、できるならば、日本の外交政策というものが、いまの形でいいのかどうか、このことについても、副総理として御意見があったら聞かしてもらいたい。
【次の発言】 そこで、あなたが行って、パレスチナ難民の小学校を視察されたところが新聞に写真も出ていました。油ばかり考えずに、パレスチナ難民をどうするかというのが基……


■ページ上部へ

第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 予算委員会 第6号(1975/10/27、33期、日本社会党)

○中澤委員 大蔵大臣、この問題はかつて二年間、問題にしておるのです。私も今度の予算書を見て、一体これは何なのだろう。これは、いま約束されましたが、もしだれが見ても納得できないものなら、この予算はどうしても通すわけにはいきませんよ。先ほど阿部君が言ったように、いまさらこの問題を取り上げたわけではないんです。二年間、この償還計画は建設国債のときに問題にしているんですよ。納得できる償還計画が全然出てこない。今度の償還計画を私も一応調べてみましたが、何が何だかわからない。閣僚の皆さん見ても、これが償還計画かと思うものなんです。これははっきり出してもらいたい。  いまの質疑を聞いておっても、財政はまさに……


中沢茂一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院33期)

 期間中、各種会議での発言なし。

中沢茂一[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
25期-26期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

中沢茂一[衆]在籍期 : 25期-26期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|
中沢茂一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 33期在籍の他の議員はこちら→33期衆議院議員(五十音順) 33期衆議院議員(選挙区順) 33期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。