広瀬正雄 衆議院議員
33期国会発言一覧

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このページでは広瀬正雄衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

広瀬正雄[衆]本会議発言(全期間)
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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第4号(1973/12/10、33期、自由民主党)

○廣瀬正雄君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本案は、郵便貯金の貯金総額の制限額を三百万円に引き上げようとするものであります。  現在の郵便貯金の預金者一人当たりの貯金総額の制限額は百五十万円であり、この額は昭和四十七年に百万円から引き上げられて今日に至っておるものでありますが、現下の経済情勢並びに最近における国民所得や貯蓄保有額の伸びの状況などにかんがみ、これを三百万円に引き上げ、郵便貯金の預金者の利益を増進し、あわせて貯蓄の増強に資しようとするものであります。  なお、この法律の施行期日は、公……

第72回国会 衆議院本会議 第15号(1974/02/28、33期、自由民主党)

○廣瀬正雄君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本案は、郵便貯金の預金者貸し付けの制限額を引き上げることを内容とするものであります。  現在、郵便貯金の預金者貸し付けの制限額は、一人につき十万円でありますが、預金者から引き上げについての要望も強く、最近における経済情勢にかんがみまして、日常生活の不時の出費をまかなうための資金として十万円では低きに失しますので、これを二十万円に引き上げて、預金者の利益を増進しようとするものであります。  なお、この法律の施行期日は、公布の日となっております。  逓信委……

第72回国会 衆議院本会議 第18号(1974/03/19、33期、自由民主党)

○廣瀬正雄君 ただいま議題となりました件について、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。  本件は、日本放送協会の昭和四十九年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算は、事業収支において、経常収入が一千二百六十億七千万円であり、これに対し、経常支出は一千三百六億二千万円でありまして、その結果、経常収支は四十五億五千万円の支出超過となっておりますが、前年度予算で保留した事業安定化資金三十四億九千万円を使用する等いたしまして、事業収支の均衡をはかっております。  また、資本収支においては、収入、支出とも百九十五億九千万円であ……

第72回国会 衆議院本会議 第33号(1974/05/23、33期、自由民主党)

○廣瀬正雄君 ただいま議題となりました昭和四十七年度日本放送協会の財産目録、貸借対照表及び損益計算書に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、内閣より提出された日本放送協会の決算書類でありますが、これによれば、昭和四十七年度末現在において、資産総額一千四百八十一億五千二百万円、負債総額六百九十一億円、資本総額七百九十億五千二百万円となっております。また、損益は、事業収入一千九十九億七千九百万円に対し、事業支出一千百五億四千五百万円であり、その結果、事業収支差金は五億六千六百万円の支出超過となっております。  なお、本件には、……

広瀬正雄[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

広瀬正雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 逓信委員会 第1号(1973/12/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、はからずも私当逓信委員会の委員長に選任せられました。  御承知のように、私は委員会の運営には全くの不案内でございまして、しかも時局きわめて困難なおりからでございます。当委員会の使命もたいへん重大だと思うのでございますが、幸いに当委員会には事業にきわめて深い御理解を持ち、また練達の士がたくさんお集まりのようでございますので、もっぱら皆さん方に御依存を申し上げて、皆さん方の御協力に御期待をいたしたいと思うのでございまして、非才愚鈍な私でございますが、格別の御指導、御鞭撻を切にお願いを申し上げまして、簡単でございま……

第72回国会 逓信委員会 第2号(1973/12/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂井弘一君。
【次の発言】 次に、小沢貞孝君。
【次の発言】 次に、土橋一吉君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決……

第72回国会 逓信委員会 第3号(1973/12/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行ないます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、本件調査のため、本日、日本放送協会及び国際電信電話株式会社から参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  午前に出席されておる日本放送協会からの参考人は、お手元に配付してあ……

第72回国会 逓信委員会 第4号(1974/02/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これにより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  まず、郵政省所管事項について説明を聴取いたします。郵政大臣原田憲君。
【次の発言】 次に、日本電信電話公社事業概況について説明を聴取いたします。日本電信電話公社総裁米澤滋君。
【次の発言】 これにて郵政省所管事項及び日本電信電話公社事業概況の説明は終わりました。  小沢君から、ただいまの説明について発言を求められております。この際、これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 次回は明十四日木曜日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四分散会

第72回国会 逓信委員会 第5号(1974/02/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続行いたします。阿部未喜男君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 次に、土橋一吉君。
【次の発言】 大臣が三時半までのお約束ですから、大臣に対する御質問はなるべくそれまでにしてください。

第72回国会 逓信委員会 第6号(1974/02/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 ただいま御要求の資料につきましては、理事会で協議いたしまして、出すか出さないかを決定いたしたいと思います。
【次の発言】 御要求の資料につきましては、理事会にはかりまして提出するかどうかきめたいと思います。
【次の発言】 御希望の資料につきましては、理事会にはかりまして提出することにきめたいと思います。  次に、平田藤吉君。
【次の発言】 次に、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。  まず、提案理由の説明を聴……

第72回国会 逓信委員会 第7号(1974/02/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します、阿部未喜男君。
【次の発言】 次に、土橋一吉君。
【次の発言】 土橋君、議題外の御質問でございますから答弁者を準備いたしておりませんが、他日に譲るというわけにまいりませんか。
【次の発言】 いま大臣は取り消されましたから、そういうことで御了承ください。
【次の発言】 次に、大野潔君。
【次の発言】 次回は明二十八日木曜日午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十九分散会

第72回国会 逓信委員会 第8号(1974/02/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一……

第72回国会 逓信委員会 第9号(1974/03/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 午後一時十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。堀昌雄君。
【次の発言】 もう少し声を大きくお願いいたします。
【次の発言】 次に、土橋一吉君。
【次の発言】 ただいまの御発言はそのとおりにいたします。
【次の発言】 一時間五十分経過いたしましたので、結論を急いでください。

第72回国会 逓信委員会 第10号(1974/03/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 声が小さいようですから少し御注意願います。
【次の発言】 次に、田中昭二君。
【次の発言】 次に、久保等君。
【次の発言】 御要求の資料につきましては、理事会で協議いたしまして、提出することをきめたいと存じます。
【次の発言】 これにて本件についての質疑は終局いたしました。  次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十八分散会

第72回国会 逓信委員会 第11号(1974/03/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題といたします。  本件についての質疑は去る七日終局いたしております。  これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について採決いたします。  本件を承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。
【次の発言】 ただいま議決いたしました本件に対し、加藤常太郎君外三名より附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 ……

第72回国会 逓信委員会 第12号(1974/03/27、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、本件調査のため、本日、日本放送協会から参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。

第72回国会 逓信委員会 第13号(1974/04/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 次に、土橋一吉君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。久保等君。
【次の発言】 資料要求につきましては理事会にはかりまして……。
【次の発言】 同様にいたします。
【次の発言】 次に、田中昭二君。
【次の発言】 次回は明四日木曜日午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いた……

第72回国会 逓信委員会 第14号(1974/04/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  簡易生命保険法の一部を改正する法律案及び簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 いまの御要求の資料につきましては、理事会にはかりまして決定いたします。
【次の発言】 次に、平田藤吉君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより、まず簡易生命保険法の一部を改正する法律案について討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。土橋一吉君

第72回国会 逓信委員会 第15号(1974/04/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件、特に国際電信電話株式会社の事業について調査を進めます。  この際、おはかりいたします。  すなわち、本件調査のため、本日、参考人として同株式会社から出席を願い、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  ただいま御一任いただきました参考人は、お手元に配付してあります名簿のとおりでござ……

第72回国会 逓信委員会 第16号(1974/05/15、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小宮武喜君。
【次の発言】 次に、堀昌雄君。
【次の発言】 午後一時三十分再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  逓信行政に関する件について質疑を続行いたします。松浦利尚君。
【次の発言】 次に、平田藤吉君。
【次の発言】 次に、田中昭二君。
【次の発言】 田中君、先ほどの御質問に関連いたしまして廣瀬経理局長から答弁をつけ加えたいそうですから……。

第72回国会 逓信委員会 第17号(1974/05/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 次に、日本放送協会昭和四十七年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  すなわち、本件審査のため、本日、お手元に配付してあります名簿のとおり参考人として日本放送協会当局の出席を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第72回国会 逓信委員会 第18号(1974/06/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行ないます。  今国会、本委員会に付託されました請願は、全部で四百九十九件でございます。  日程第一より第四九九までの請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についておはかりいたします。  各請願の内容につきましては、文書表等によりすでに御承知のことと存じます。さらに先刻の理事会におきまして慎重に御検討を願いましたので、この際、紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは採決いたします。  障害者団体発行機関紙……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 逓信委員会 第1号(1974/07/31、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  すなわち、  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件 以上の各件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、閉会中審査を行なうにあたりまして参考人より意見を聴取する必要が生じました際には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第73回国会 逓信委員会 第2号(1974/09/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を行ないます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 この際申し上げます。  本日参考人として、日本放送協会から営業総局副局長市原嘉男君、国際電信電話株式会社から取締役社長菅野義丸君、取締役副社長板野學君、取締役古橋好夫君、取締役鶴岡寛君及び取締役志村静一君の方々が出席されております。  参考人からの意見聴取は委員からの質疑によって行なうことといたします。  土橋一吉君。
【次の発言】 次に、田中昭二君。

第73回国会 逓信委員会 第3号(1974/11/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  この際、鹿島郵政大臣及び稲村郵政政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。鹿島郵政大臣。
【次の発言】 次に、稲村郵政政務次官。
【次の発言】 次に、逓信行政に関する件について調査を行ないます。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。  鹿島郵政大臣の時間の都合上、大臣に対する質疑を最初にすることといたします。堀昌雄君。
【次の発言】 次に、土橋一吉君。
【次の発言】 次に、田中昭二君。
【次の発言】 郵政大臣は御退席になってけっこうでございます。  次に、阿部未喜男君。


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 逓信委員会 第1号(1974/12/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○廣瀬委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行ないます。  今国会、本委員会に付託されました請願は全部で九件でございます。  日程第一より第九までの請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についておはかりいたします。  各請願の内容につきましては、お手元に配付いたしましたとおりでございます。さらに先刻の理事会におきまして、慎重に御検討を願いましたので、この際、紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは採決いたします。  有線放送電話制度に関する請願七件……


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各種会議発言一覧(衆議院33期)

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データ更新日:2023/02/05

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