村山達雄 衆議院議員
33期国会発言一覧

村山達雄[衆]在籍期 : 30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
村山達雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは村山達雄衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院33期)

村山達雄[衆]本会議発言(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第9号(1975/10/25、33期、自由民主党)

○村山達雄君 私は、ただいま議題となりました大蔵委員長上村千一郎君解任決議案に対しまして、自由民主党を代表して、反対討論を行おうとするものであります。  本決議案提出の理由は、今国会に内閣から再度提出されたいわゆる酒、たばこ歳入二法案を審議する大蔵委員会において、上村委員長の委員会運営ぶりが適当でなかったということにあるようであります。  しかし、私は、残念ながら、提案者とは全く見解を異にするものでありまして、上村委員長に対しては、その委員会の運営について、むしろ大いなる賛辞を呈したいと思うのであります。(拍手)  およそ国会は、国民を代表して、国民の信託にこたえ、国家、国民にかかわる重大な課……

第76回国会 衆議院本会議 第17号(1975/12/05、33期、自由民主党)

○村山達雄君 ただいま議題となりました昭和五十年度の公債の発行の特例に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、昭和五十年度における租税収入の多額な減少等に対処するため、財政法第四条第一項ただし書きの規定により公債を発行する場合のほか、一般会計において特例公債を発行することができることとしようとするもので、その内容を申し上げますと、  まず第一に、昭和五十年度の一般会計補正予算において見込まれる租税及び印紙収入並びに専売納付金の減少を補うため、予算をもって国会の議決を経た金額の範囲内で、特例公債を発行することができることといたしてお……


■ページ上部へ

第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 衆議院本会議 第20号(1976/05/18、33期、自由民主党)

○村山達雄君 ただいま議題となりました各件について、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、予備費等の各件について御説明いたします。  これらの各件は、財政法の規定に基づき、予備費の使用等について、国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。  そのうち、昭和四十八年度分は、昭和四十九年一月から三月までの間において使用が決定されたもので、一般会計予備費は、国民健康保険事業に対する国庫負担金の不足を補うために必要な経費等三十二件で、その金額は四百六十八億円余であり、特別会計予備費は、外国為替資金特別会計における外国為替等売買差損の補てんに必要な経費等十七特別……


■ページ上部へ

第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 衆議院本会議 第8号(1976/10/21、33期、自由民主党)

○村山達雄君 ただいま議題となりました予備費関係の各件及び決算外二件について、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  初めに、予備費関係の各件について御報告申し上げます。  これらの各件は、財政法の規定に基づき、予備費の使用等について国会の事後承諾を求めようとするもので、さきの第七十七回国会に提出され、本院では承諾の議決はありましたが、参議院においては継続審査となり、今国会に入って、去る九月二十九日承諾の議決が行われた後、本院に送付され、即日決算委員会に付託されたものであります。  委員会におきましては、去る十月十九日採決の結果、各件はいずれも多数をもって承諾を与えるべ……

村山達雄[衆]本会議発言(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院33期)

村山達雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 大蔵委員会 第23号(1974/03/28、33期、自由民主党)

○村山(達)議員 会社臨時特別税法案につきまして、提案者を代表して、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  わが国の経済は、一昨年秋以降における国際的要因等に基づく根強い物価上昇基調に加え、昨年十一月に表面化いたしました国際石油問題の影響も受けて、石油製品をはじめ原材料から最終消費財に至るまで数多くの物資が異常な値上がりを示しました。この中には、原材料等の供給不足や先行きの値上がりを見越した、いわゆる先取り値上げや便乗値上げともいうべき事態も見受けられたのであります。このような情勢のもとにおきまして、企業が便乗値上げを行なっても決して得をすることがないように、かりに異常な利益をあげたと……


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 大蔵委員会 第3号(1975/02/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山(達)委員長代理 これより会議を開きます。  委員長は所用のため出席できませんので、その指名により、私が委員長の職務を行います。  国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山中吾郎君。
【次の発言】 坂口力君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 次回は、来る七日金曜日、午前十一時三十分理事会、正午委員会を開催することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後九時九分散会

第75回国会 大蔵委員会 第8号(1975/02/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山(達)委員長代理 小林政子君。
【次の発言】 次回は、来る二十一日金曜日、午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時四十二分散会


■ページ上部へ

第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 大蔵委員会 第1号(1975/10/01、33期、自由民主党)

○村山(達)委員 いままで同僚諸君から酒、たばこの値上げについてのいろんなやむを得ないという理由を政府に聞いたわけでありますが、私はそれらの問題に触れるわけではありませんが、少し先の話を少し政府の方からお聞きしたいと思います。  一つはたばこの問題でございますが、先ほど消費税制度の導入という問題があったわけでございます。私も賛成でございまして、いまの納付金制度を見ておりますと、実は納付金というのは従量税でもない。原価がだんだん上がってまいりますと、当然税の従量税としての自然減税分と、それから原価がどんどん上がっていくというそれが全部定価の方にしわ寄せになりまして、そして納付金がどんどん減ってい……

第76回国会 大蔵委員会 第4号(1975/11/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山(達)委員長代理 佐藤君。


■ページ上部へ

第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 決算委員会 第1号(1976/02/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  今回、はからずも当決算委員会の委員長に選任され、その職責の重大さを痛感しておる次第でございます。  申し上げるまでもなく、本委員会は、国の予算が効率的かつ適正に執行されておるかどうかを中心として、決算全般について、予算と対比して審査し、また調査する重大なる使命を持っております。  私は、はなはだ微力でございますが、幸い練達なる委員各位の御協力を賜りまして、円滑なる委員会の運営を図り、重責を全ういたしたいと存じます。  簡単ではございますが、委員長就任のごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)

第77回国会 決算委員会 第2号(1976/03/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事庄司幸助君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員となっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、庄司幸助君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総理府所管中科学技術庁について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として新技術開発事業団理事長武安義光君、動力……

第77回国会 決算委員会 第3号(1976/04/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、裁判所所管及び会計検査院所管について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  裁判所所管の審査に関し、国会法第七十二条二項の規定による最高裁判所長官の指定する代理者から出席説明する旨の要求がありました場合は、これを承認することとし、その取り扱いは委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、順次概要説明を求めます。  まず、裁判所所管について概要の説明を求めます。寺田最高裁判所事務総長。

第77回国会 決算委員会 第4号(1976/05/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、建設省所管及び住宅金融公庫について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁南部哲也君、理事上野誠朗君、理事川口京村君、理事白川英留君及び日本道路公団理事広瀬勝美君の御出席を願い、その意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人からの意見聴取は委員の質疑により行いたいと存じますので、さよう御了承願います。

第77回国会 決算委員会 第5号(1976/05/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、郵政省所管及び日本電信電話公社について審査を行います。  まず、郵政大臣から概要の説明を求めます。村上郵政大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。高橋会計検査院第二局長。
【次の発言】 この際、日本電信電話公社当局から資金計画、事業計画等について説明を求めます。米澤日本電信電話公社総裁。
【次の発言】 次に、昭和四十八年度日本電信電話公社の決算について、会計検査院当局から検査の概要の説明を求めます。柴崎会計検査院第五局長。

第77回国会 決算委員会 第6号(1976/05/17、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十八年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十八年度特別会計予算総則第九条に基づく経費増額総調書及び経費増額調書、昭和四十八年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、昭和四十九年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、昭和四十九年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書、昭和四十九年度特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書、以上七件の承諾を求……

第77回国会 決算委員会 第7号(1976/05/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、労働省所管について審査を行います。  まず、労働大臣から概要の説明を求めます。長谷川労働大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。小沼会計検査院第三局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がございますので、順次これを許します。森下元晴君。
【次の発言】 原茂君。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十九分休憩

第77回国会 決算委員会 第8号(1976/05/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、総理府所管中総理本府等、沖繩開発庁、沖繩振興開発金融公庫及び行政管理庁について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  総理府所管中総理本府審査のため、本日、参考人として日本航空株式会社代表取締役副社長高木養根君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行いたいと存じますので、さよう御了承願います。

第77回国会 決算委員会 第9号(1976/05/24、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  この際、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  すなわち、決算の適正を期するため、  一、昭和四十八年度一般会計歳入歳出決算    昭和四十八年度特別会計歳入歳出決算    昭和四十八年度国税収納金整理資金受払計算書    昭和四十八年度政府関係機関決算書  二、昭和四十八年度国有財産増減及び現在額総計算書  三、昭和四十八年度国有財産無償貸付状況総計算書  四、昭和四十九年度一般会計歳入歳出決算    昭和四十九年度特別会計歳入歳出決算    昭和四十九年度国税収納金整理資金受払計算書    昭和四十九年度政府関係機関決算書  五、昭和四十……

第77回国会 決算委員会 第10号(1976/06/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、通商産業省所管、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫について審査を行います。  まず、通商産業大臣から概要の説明を求めます。河本通商産業大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査概要の説明を求めます。東島会計検査院第四局長。
【次の発言】 次に、中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫当局から資金計画、事業計画等について説明を求めます。まず、渡辺中小企業金融公庫総裁。
【次の発言】 次に、近藤中小企業信用保険公庫総裁。

第77回国会 決算委員会 第11号(1976/06/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、運輸省所管及び日本国有鉄道について審査を行います。  この際、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本鉄道建設公団理事原島龍一君の御出席を願い、その意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、参考人からの意見の聴取は委員の質疑により行いたいと存じますので、さよう御了承願います。
【次の発言】 次に、運輸大臣から概要の説明を求めます。木村運輸大臣。

第77回国会 決算委員会 第12号(1976/07/13、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  理事小林正巳君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。  これより、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山崎拓君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、大蔵省所管、日本専売公社、国民金融公庫、日本開発銀行及び日本輸出入銀行について審査を行います。  なお、概要説明等の聴取は、すでに行っておりますので、直ちに質疑に入り……

第77回国会 決算委員会 第13号(1976/07/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  昭和四十八年度決算外二件を一括して議題といたします。  本日は、内閣所管及び外務省所管について審査を行います。  まず、内閣官房長官から概要の説明を求めます。井出内閣官房長官。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。田代会計検査院第一局長。
【次の発言】 次に、外務大臣から概要の説明を求めます。宮澤外務大臣。
【次の発言】 次に、会計検査院当局から検査の概要説明を求めます。田代会計検査院第一局長。
【次の発言】 これにて説明の聴取を終わります。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許……

第77回国会 決算委員会 第14号(1976/08/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  この際、委員会を代表して、私から一言大蔵大臣に申し上げます。  御承知のとおり、当決算委員会は本日午後一時から開会予定としておりましたが、大臣の都合により委員会の開会がおくれ、審査に支障を来しました。今後かかることのないよう厳重に御注意いたします。大平大蔵大臣。
【次の発言】 昭和四十九年度一般会計歳入歳出決算、昭和四十九年度特別会計歳入歳出決算、昭和四十九年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和四十九年度政府関係機関決算書並びに昭和四十九年度国有財産増減及び現在額総計算書並びに昭和四十九年度国有財産無償貸付状況総計算書の各件を一括して議題といたします。……


■ページ上部へ

第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 決算委員会 第1号(1976/10/19、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  この際、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、決算の適正を期するため、本会期中において、  一、歳入歳出の実況に関する事項  二、国有財産の増減及び現況に関する事項  三、政府関係機関の経理に関する事項  四、国が資本金を出資している法人の会計に関   する事項  五、国または公社が直接または間接に補助金、   奨励金、助成金等を交付しまたは貸付金、   損失補償等の財政援助を与えているものの   会計に関する事項以上、各項につきまして、関係各方面からの説明聴取、小委員会の設置及び資料の要求等の方法によりまして国政調査を実施……

第78回国会 決算委員会 第2号(1976/11/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○村山委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事山崎拓君が委員を辞任されましたので、理事一名欠員となっております。  これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、山崎拓君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  すなわち、決算の適正を期するため、  一、昭和四十九年度一般会計歳入歳出決算    昭和四十九年度特別会計歳入歳出決算    昭和四十九年度国税収納金整理資金受払計算書……


村山達雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院33期)

 期間中、各種会議での発言なし。

村山達雄[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

村山達雄[衆]在籍期 : 30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期
村山達雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 33期在籍の他の議員はこちら→33期衆議院議員(五十音順) 33期衆議院議員(選挙区順) 33期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。