このページでは増田甲子七衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○増田甲子七君 ただいまは、私の永年勤続表彰の御決議をいただき、まことにありがたく、心より深謝申し上げます。 国権の最高機関たる、各位の構成される衆議院より与えられました栄誉は、私にとり至高の名誉と心得ます。 今日の栄誉は、ひとえに、わが父、母、わが妻、わが親族、さらには長野県の皆様の並み並みならぬ御厚情と、先輩、同僚各位の御鞭撻のたまものにほかなりません。(拍手) 私は、昭和二十二年四月初当選し、翌五月三日、皇居前広場における憲法施行式典に国会議員並びに閣僚として参列し得たことは、まずもって回想の第一事でございます。 次に、昭和二十六年夏、今日わが国平和の基礎たるサンフランシスコ平和……
○増田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの箕輪登君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、原健三郎君が委員長に御当選になりました。
委員長原健三郎君に本席を譲ります。
○増田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの箕輪登君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、原健三郎君が委員長に御当選になりました。
委員長原健三郎君に本席を譲ります。
○増田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまでの間、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの内海英男君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、原健三郎君が委員長に御当選になりました。
委員長原健三郎君に本席を譲ります。
○増田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまでの間、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの塩崎潤君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、原健三郎君が委員長に御当選になりました。
委員長原健三郎君に本席を譲ります。
○増田委員長代理 これより会議を開きます。
委員長の指名によりまして、私が委員長の職務を行います。
お諮りいたします。
本日、委員長原健三郎君より、委員長辞任の申し出がございました。この際、これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの塩崎潤君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、廣瀬正雄君が委員長に御当選になりました。
委員長廣瀬正雄君に本席をお譲りいたします。
○増田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの松永光君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、廣瀬正雄君が委員長に御当選になりました。
委員長廣瀬正雄君に本席を譲ります。
○増田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの箕輪登君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、廣瀬正雄君が委員長に御当選になりました。
廣瀬正雄君に本席を譲ります。
○増田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまでの間、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの松永光君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、永田亮一君が委員長に御当選になりました。
委員長永田亮一君に本席を譲ります。
○増田委員 証人に伺いますが、ただいま委員長の御質問の中にございましたそれに対する答弁のとおり、たしか三次防大綱というものは私の前任者、上林山榮吉君が昭和四十一年の十一月の末に決めて、私に引き継ぎをされました。証人のおっしゃるとおりです。それから私の代になりまして昭和四十二年の初頭において第三次防計画というものの細目まで決定したわけでございまして、証人の証言はそのとおりだと思っております。 私がこの際申し上げたいのは、何かこの前予算委員会において海原元官房長、これを呼びまして、私どもはそのときに呼ばれなかったのですが、いろいろな質問をしていろいろな答弁をされておる。その中に大人の推理であると……
○増田委員 証人に伺いますが、まずもって私は増田甲子七でございます。証人と面識は本日が初めてである、こういうことについてあなたはいかがお考えでございますか。お答え願いたい。
【次の発言】 海部証人です。
【次の発言】 それは意外なことを聞きます。私は防衛産業は、防衛庁長官ないし事務次官、政務次官、秘書官室へは出入りしては困る、装備局長とか、幕僚監部の装備関係の人は別であるけれども、こちらへ来ては困ると言って一切面会を謝絶しております。あなたから表敬訪問を受けておるならばあなたの顔を知っているはずですが、あなたはこのごろつとに有名になりましたから、すなわち新聞、ラジオ等で顔は存じておりますけれど……
○増田委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまでの間、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山崎君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、永田亮一君が委員長に御当選になりました。
委員長永田亮一君に本席を譲ります。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。