このページでは浜野清吾衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○濱野清吾君 ただいま、私が本院議員として二十五年間在職しましたことに対し、院議により表彰の御決議をいただきました。まことに光栄であり、感激にたえません。 不徳非才の私が今日の栄与に浴することができ得ましたことは、ひとえに先輩並びに同僚議員各位の御厚情と御指導のたまものでありまして、心から御礼を申し上げます。(拍手) あわせて、私の選挙区東京北区、板橋区の皆様の長きにわたる御支援に対し、この機会に心から感謝の意を表します。(拍手) 顧みまするに、私が初めて本院に議席を得ましたのは昭和十八年一月でありました。その後一時戦後の公職追放に遭いましたが、昭和三十年二月再び当選しまして、自来今日に……
○濱野委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの渡部恒三君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、原健三郎君が委員長に御当選になりました。
委員長原健三郎君に本席を譲ります。
○濱野委員長代理 横山君。
○濱野委員 二分間ばかり時間をかりて、下田さんにお伺いいたします。
もう同僚の質疑応答で大体は言い尽くしておりますが、あなたが同僚の、質問にお答えして、将来、球界の規則あるいは協約等に関して十分検討して改正をしたいと思う、こういう答弁ですから、私どもはそれで満足だと思います。
ただ一つ考えておきたいのは、下田さん、きのう若乃花と三重ノ海の勝負をごらんになりましたか。大関が横綱を倒した、あの勝負はごらんになりましたか。
【次の発言】 多くの役員の諸君のうちでは、きっとごらんになったろうと思います。
私は、仮にプロ野球にしましても、ああいう形で競争させ、あるいは心身ともに練摩する、そういうこ……
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