河村勝 衆議院議員
34期国会発言一覧

河村勝[衆]在籍期 : 31期-32期-33期-|34期|-35期-37期-38期
河村勝[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは河村勝衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院34期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
河村勝[衆]本会議発言(全期間)
31期-32期-33期-|34期|-35期-37期-38期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院34期)

河村勝[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
31期-32期-33期-|34期|-35期-37期-38期
第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 運輸委員会 第4号(1977/03/02、34期、民社党)

○河村委員 きょうは、先般の運輸大臣の所信表明演説に基づきまして、五十二年度に抱えております運輸関係の諸問題について基本的なことをざっと伺いたい、そう思っております。  一番最初に、新東京国際空港の開業でありますが、所信表明演説の中では「年内にその開港を達成すべく」「全力を挙げて対処している」というお話でありましたが、開業の日取りは決まりましたか。
【次の発言】 もういよいよ大詰めに来まして、いままで何人も、六人ぐらいの大臣が、いつごろ開業できるだろうと言ってことごとくそのとおりにならないで十年くらい経過をしましたから、慎重になられる気持ちはわかりますが、この辺まで来たらもうめどはついているは……

第80回国会 運輸委員会 第15号(1977/04/22、34期、民社党)

○河村委員 この十年来、国鉄の再建計画というものがもう何回か国会でも審議をされましたけれども、この計画というものはすべて途中で挫折をして、ほとんどつくられてから一年ないし二年のうちにこわれてしまって、一度も成功したためしがないのであります。それはすべて計画そのものが初めから非現実的なものであって、運賃値上げと組み合わせて、運賃値上げを合法化するためと、それから何がしかの財政援助を受けるためのその財政援助の理由づけ、その二つの目的のためにつくられたものであって、本当に地についた、これで再建が成るというような性質のものではなかったから、こわれたのはあたりまえであったと思うのです。しかし、もうここま……

第80回国会 地方行政委員会 第15号(1977/04/18、34期、民社党)

○河村委員 先ほど大蔵大臣は、地方交付税率の改定につきまして、現在は国の財政がきわめて異常な状態だから、異常な状態から脱却するまでは改定ができない、こうおっしゃいましたね。それでその説明として主計局次長が、異常な状態から脱却するということは国の公債の中で赤字公債がなくなって、それから公債依存度が五ないし一〇%ぐらいまで下がらなければ脱却とは言えないのだ、こういう説明でありましたが、そうなると、このとおり公債依存度が五ないし一〇%程度にまで下がるまでは交付税率の改定はやらない、こういう御返事ですか。
【次の発言】 抽象的な御返事はわかりましたが、さっき五%から一〇%ぐらいに公債依存度が下がらなけ……

第80回国会 予算委員会 第7号(1977/02/15、34期、民社党)

○河村委員 きょうは私は、当面の経済問題を中心にお尋ねをするつもりでありますが、冒頭に、領海十二海里と国際海峡の問題について少しお尋ねをいたします。  きのうの藤田議員と外務大臣との質疑応答を聞いておりまして、全く異なる立場ではありますけれども、ただ政府は、今回の国際海峡の領海を三海里という世界に類例のない異常なやり方で設定をして、それについてなぜそうしなければならないかという質問に対して全く正面からお答えにならない。大体こういうこそくなやり方というものに対して非常に不満を持っております。  そこで、まず外務大臣に伺いますが、あなたは、日本の立場として、国際海峡のより自由な航行を主張しているん……

第80回国会 予算委員会 第12号(1977/02/23、34期、民社党)

○河村委員 先ほどから政府側では、政府の予算提案権ということを非常に強調しておられます。そうして、きょうの見解におきましても、憲法の規定から見て、国会の予算修正は内閣の予算提案権を損なわない範囲内において可能と考える、憲法の規定から見てというふうにおっしゃっておりますが、憲法七十三条は、ただ内閣の職務という項目の中で、いろいろな権限と並んで第五項に「豫算を作成して國會に提出すること。」内閣の職務としてこれが書いてあるだけですね。 それにもかかわらず、まるっきり同一性を失わせるような、そういうような修正というならともかく、国会の修正に対してきわめて制限的に、さっき総理は、ささいな手直しならよろし……

第80回国会 予算委員会 第20号(1977/03/05、34期、民社党)

○河村委員 福田法務大臣の問題になっております発言は、二つの部類に分かれるのですね。一つは、先ほどから議論になっておりますように、国会で灰色高官についての定義、範囲等を決められて、要請があった。だからそれに対して秘密会を条件にして出した。ところが国会は約束を破って公表してしまったから、今後一切資料は提供しないのだという発言ですね。これは事実誤認に基づく。  もう一つは、あなたの考え方の根底に、議長裁定というものは刑事訴訟法の法の立法趣旨を曲げるものである、どうもそういう発想があるのですね。 それで、そのためにそういう精神が方々にちらちら出てくる。だからそういうことでは今後が思いやられる。過去の……

第80回国会 予算委員会 第23号(1977/03/16、34期、民社党)

○河村委員 初めに、過般来問題になっております韓国の地下鉄、それから電化の問題について、車両の購入価格が高いかどうかという問題に関連する問題についてお尋ねをいたします。  この件は、政府が借款を韓国に供与して、その借款によって地下鉄の建設と、それから電化というプロジェクトをつくる、こういう約束であります。したがって、ただ金を出せばよろしいというものではなくて、その供与された借款によって地下鉄ができ上がり、電化が完成をする、そういうことについて日本側においても責任があるはずであります。したがって、この借款によって納入されるレールであるとか車両であるとか、こういう種類のものが法外に値段が高くなれば……


■ページ上部へ

第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 運輸委員会 第1号(1977/10/28、34期、民社党)

○河村委員 総理に質問する前に、鉄監局長の先ほどの発言について一言聞いておきます。  さっき聞いておりますと、あたかもやる気なら四〇%の値上げができるのだというような返事に、回答にとれたと思います。物価上昇率に見合うコストの上昇分、それを前提とし、そして運賃値上げによる利用減を経営努力によって吸収する、そういう前提に立って、仮に計算上という言葉があったにせよ、それから二年閥運賃値上げをやらなかった場合という前提にせよ、四〇%をやればできるというような、そういう考え方をとるならば、私どもは、修正案をつくり上げたけれども、もう一遍修正案の再修正を考えなければならない。返事を聞きたい。

第82回国会 予算委員会 第3号(1977/10/12、34期、民社党)

○河村委員 きょう私は、現在の深刻な不況をどうやって打開をして安定成長の軌道に乗せるか、その問題を中心にしてお尋ねをいたします。  昨日の総理の答弁を聞いておりますと、現在の不況の実態認識について比較的楽観的な見方をしておられると思います。全体としての経済は平均としてはよろしいけれども、残るものは構造不況業種であって、これが景気感の足を引っ張っている、こういうような見解であったと思います。そうしますと、総理はかねてから、この不況は全治三年と言っておられたわけですね。ですから、全治三年といいますと、すでに今日は三年も過ぎて、普通ならもう退院をして、それでひとり歩きができるという段階になっているは……


■ページ上部へ

第83回国会(1977/12/07〜1977/12/10)

第83回国会 予算委員会 第2号(1977/12/17、34期、民社党)

○河村委員 参考人の方々、御苦労さんです。  ソウル地下鉄並びに国鉄電化に関連する車両問題、これについてお伺いするのでありますが、大体いままでの質問で一般に疑問とされたところの輪郭、最後の具体的ことだけはわかりませんけれども、あとは大体わかったと思います。そこで、あと若干疑問の点を数点お尋ねをしたいと思います。  最初に外務省に伺いますが、先ほど三菱の田部さんから、仮に借款協定ができ上がった後でもなお有力な国が出てきて、それでその借款協定が変わってしまうという危険がなお残っているのだという発言がありましたが、そういうことがあり得ますか。


■ページ上部へ

第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 運輸委員会 第4号(1978/03/10、34期、民社党)

○河村委員 どうも長い時間御苦労さまです。  私どもも、いまの造船不況を乗り切るためには、一方で当然設備廃棄その他の構造改善を進めていかなければなりませんけれども、その間三年くらいのつなぎの需要創出をやらないことには、とてもやっていけないということをよく承知しておりますから、きょうこうして皆様方にお話を伺っているのも、これから緊急に何か対策を講じていかなければならない、そのための御意見を伺っているわけであります。  そこで第一番目に、先ほどから話の出ております四百五十万トンの需要の創出をしてほしいという話でございますが、時期的な問題が一番大きいと思いますが、先ほどから六月ないし七月が危機である……

第84回国会 運輸委員会 第5号(1978/03/17、34期、民社党)

○河村委員 どうも長時間御苦労さまです。  一、二簡単にお尋ねをいたします。  私どもも、いまの深刻な造船不況に対処をするためには、過去の責任がどこにあるかということは別にいたしまして、向こう最小限度三年くらいつなぎの需要をつくっていかなければ、構造改善をするにしても何をするにしても、とても雇用不安が大きくなってだめである、そう考えているわけでございます。  そこで、先般造船業界の代表からお聞きしましたところでは、ことしで言えば輸出で大体二百五十万トンくらい確保できる、あとスクラップ・アンド・ビルドで百五十万トン、官公庁船の繰り上げ受注で五十万トン、合計四百五十万トンくらいの手当てをして何とか……

第84回国会 運輸委員会 第7号(1978/04/19、34期、民社党)

○河村委員 大臣は先ほど、運輸省は非常に困難な問題をやらなければならない密命にあるように思われるとおっしゃいましたけれども、宿命という言葉ははなはだ不穏当であって、本当は重大なる責任があるんですね。造船業は自由企業ではないのです。造船法に基づいて建造設備をつくるのは運輸省の許可が要る。五百トン以上の船は全部。それから臨時船舶建造調整法では二千五百トン以上。だから、いずれにせよ、大多数の船がこうして政府の許可によって設備もつくられている。したがって、一般の企業とは違うのです。それにもかかわらず、現在千九百万トンの設備能力ですね。そして昭和五十五年の運輸省の推定が、六百五十万トンくらいあれば足りる……

第84回国会 運輸委員会 第9号(1978/06/06、34期、民社党)

○河村委員 成田空港の、主として警備関係についてまずお尋ねをしたいと思います。  先般成田空港が、一回挫折をしましたけれども、ともかく無事に開港できて大変結構だと思っております。そのために私どもは、過激派等の妨害排除の一助になる立法として新しく安全確保に関する緊急措置法というものをつくったわけであります。しかし現実には、二、三の団結小屋等に使用禁止の命令が出されただけで、どうもそのままになっているようであります。もともと私どもも、この法律がどんどん発動されるというよりも、これが抑止力となって制圧ができれば一番望ましいことだと思っておりますし、かつ一万人以上の警備陣が現にある間は、恐らくこの種の……

第84回国会 予算委員会 第9号(1978/02/07、34期、民社党)

○河村委員 まず初めにお尋ねをいたします。  先ほど出ております経済審議会の暫定試算、それから大蔵省の財政収支試算、あれに書いてあります。五十七年度で赤字国債を解消するということは、政府の決定した方針でしょうか、どうでしょうか。
【次の発言】 単なる試算だというお話でありますが、大蔵省の方の財政収支試算は、なるほどいろいろなケースをつくって計算をしておりますが、「昭和五十五年度経済の暫定試算について」という経済審議会企画委員会の資料、これは「特例債解消の目途を一応五十七年度におき、それまでに相当程度の税負担の引上げが行われるものとして試算を行い、」こう書いてありますが、この委員会では、五十七年……


■ページ上部へ

第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 予算委員会 第3号(1978/10/03、34期、民社党)

○河村委員 私は、民社党を代表して、補正予算案を中心に総理並びに関係閣僚に質問をいたします。  私は、きょうは主として景気対策を中心に経済問題について質問をいたすつもりでございますが、初めに、いま問題になっております有事立法問題について、一言お尋ねをしておきたいと思います。  私は、有事立法問題というような最も冷静に処理をしなければならない問題が、あたかも緊急事態が発生しているかのような非常に騒がしい雰囲気の中で論議をされていることは、きわめて好ましからざる事態だと思います。有事に対応する法制の不備というものがいままであったことは事実であります。政府はそれを長い間放置をしてきました。その責任は……


■ページ上部へ

第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 運輸委員会 第16号(1979/08/15、34期、民社党)

○河村委員 参考人の皆さん、大変お疲れだと思いますが、いましばらくごしんぼういただきたいと思います。  最初に石油部長に、少しくどいようですけれども、問題を整理するために一、二確認をしておきたいと思います。  計画出荷をいまやっておられる計画出荷量のうち、それから先ほど出てまいりました五月対前年同期比九・三%増、六月七・六%増というこの販売実績ですね、これにはいずれも業転物と称するものも含まれている、そう理解してよろしいですね。
【次の発言】 先ほど供給総量としては大体需要にマッチをしているのかどうかという質問に対して、あなたは、七月の対前年同期比九・三%増というものには仮需要というものがずい……

第87回国会 予算委員会 第7号(1979/02/07、34期、民社党)

○河村委員 きょうは、私は主として経済問題を中心にお尋ねをしたいと思っておりますが、初めに二点、今回のグラマン、ダグラス問題に関連をしてお尋ねをいたします。  まず、総理に、昨日公明党の坂井委員の方から、五十一年のちょうど予算委員会の最中、ロッキード事件の起こったときですね、あのときの国会正常化に対する衆参両院議長裁定を引用しまして、「本件にかかわる政治的道義的責任の有無について」国会の国政調査権を行使する際には、「事態の推移をみて、刑事訴訟法の立法趣旨をも踏まえた上で事件の解明に最善の協力を行う」という文書を引用して、それに対する総理の見解を求めたのに対しまして、あなたは、法令の許す限り政府……

第87回国会 予算委員会 第9号(1979/02/09、34期、民社党)

○河村委員 関連して。いま古井さんおっしゃったように、議長裁定には、刑事訴訟法の趣旨を踏まえてと書いてあって、刑事訴訟法四十七条ただし書きとは書いてございません。それは、そういうことをちゃんと承知の上で、一昨日私が総理に質問しましたのは、この刑事訴訟法の立法趣旨を踏まえてということは、具体的に言いますと四十七条ただし書きを適用するということになるのです、だから、そういう前提に立って、法令の許す範囲で協力をなさる、そういう御返事ですねと言うのに対して、総理は、そのとおりです、そういうお答えがあったのです。ですから、その立法趣旨を踏まえてだけではなくて、四十七条ただし書きを適用するということを明確……


河村勝[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
31期-32期-33期-|34期|-35期-37期-38期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院34期)

河村勝[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
31期-32期-33期-|34期|-35期-37期-38期
第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 運輸委員会公聴会 第1号(1977/04/21、34期、民社党)

○河村委員 山本さんと津上さんにお尋ねをいたします。  この法定主義緩和の範囲ですが、物価スライド制のほかに百分の十五まで認めるということについて、山本さんは物価変動率に見合うものは別として、百分の十五の方は五十四年度均衡ということを考えれば理解できる、それから津上さんは、五十四年度均衡というものを前提として、過去の赤字を解消するというためにはやむを得ない、お二人とも大体似たようなお考えであったと思います。数字的につじつまを合わせようとすれば当然そうなると思いますが、先ほど山本さんも、昨年の五〇%値上げ以後、国鉄離れというものが出てきて、それが一過性のものとは考えられないということもおっしゃっ……

第80回国会 予算委員会公聴会 第1号(1977/02/21、34期、民社党)

○河村委員 大分時間もたちましたから、一点だけ稲川さんにお尋ねをします。  いま中小企業の実態は非常に苦しい。さっきのお話でも、倒産続出して累卵の危機にあるということでございます。そこで、本質的な回復というのはいろいろなことが必要でありますが、私どもは現在の金利というものに非常に関心を持っております。四十九年公定歩合引き下げが始まってから、金利もだんだん下がっておりますが、しかし金融が緩んでいるわりあいにはまだ高いように思われる。私どもは部分的にしか知りませんが、そのために特に中小企業の下請、第二次下請以下のところが非常にその現象が強いのですけれども、仕事はあってもマージンの非常に少ない仕事を……

第80回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1977/03/11、34期、民社党)

○河村分科員 私はきょう、箱根のような国立公園の自然保護とそこに長年住んでいる住民の生活、その環境保護と住民生活とのかかわり合いについて少し質問をいたします。  初めに環境庁長官に、こういう箱根のようなところは自然環境と景観を保護するというのが環境庁の役目ですね。それは大いにやってほしいし、これからもやってもらわなければなりませんが、環境を保護するというのは人間を離れてあるべきものではないので、外部からのいろいろな開発によって環境が破壊されるのを防止するのが役目であろうと思う。だから、そこに長年住んでいる人間は、長くそこに平穏無事に住んで、いわば自然と共存しているわけです。そういう古くからいる……


■ページ上部へ

第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 予算委員会公聴会 第2号(1979/02/13、34期、民社党)

○河村委員 公述人各位には大変お忙しいところを御苦労さまでございます。  前川さんと肥後さんにお尋ねをいたします。  われわれもいまの段階で雇用というものが一番心配であります。基本的にわれわれは、個別対策だけでは雇用問題は解決しないのであって、やはりなるべく高目の成長率を維持しないというと雇用の改善というのは望めないし、逆に悪くなるのではないかということを一番懸念しております。そういう意味で、最近、企業の減量経営が進んで企業収益が回復をしているから、五%くらいの成長でもいいのだというような意見が支配的で、今度の予算もどちらかというとそっちに傾いているものだと私は思っております。  前川さん、企……



河村勝[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
31期-32期-33期-|34期|-35期-37期-38期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

河村勝[衆]在籍期 : 31期-32期-33期-|34期|-35期-37期-38期
河村勝[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 34期在籍の他の議員はこちら→34期衆議院議員(五十音順) 34期衆議院議員(選挙区順) 34期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。