中島源太郎 衆議院議員
34期国会発言一覧

中島源太郎[衆]在籍期 : 32期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期
中島源太郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは中島源太郎衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

中島源太郎[衆]本会議発言(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 衆議院本会議 第19号(1977/04/19、34期、自由民主党)

○中島源太郎君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のありました中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律案につきまして、若干の質問を申し上げます。  申すまでもなく、わが国の中小企業は、事業所の数において約九九%、従業者の数において約七八%、生産、流通額において約五〇ないし六〇%を占め、国民経済の基盤を支えるきわめて重要な地位にあり、今後におきましてもこの重要な役割りは決して変わるものではないと考えるのであります。  しかしながら、中小企業を取り巻く現実の環境は、日に日に厳しさを増しておりまして、長期にわたる経済不況、発展途上国の追い上げなどに……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 衆議院本会議 第24号(1978/04/20、34期、自由民主党)

○中島源太郎君 ただいま議題となりました液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の液化石油ガスの消費量の増加及び供給の態様の変化に対応して、液化石油ガスの消費先における災害の発生を防止するため、液化石油ガスの保安規制の強化を図ろうとするものであります。  その主な内容の第一は、  液化石油ガス販売事業者の規制についてでありまして、液化石油ガス販売事業者に対し、その保安責任をより明確にし、液化石油ガスの供給のための設備について、保安上の技術基準に適合する義務を課すとともに、液化……

中島源太郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

中島源太郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 商工委員会 第4号(1977/03/04、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。工藤晃君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十六分散会

第80回国会 商工委員会 第7号(1977/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 午後二時委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十九分休憩

第80回国会 商工委員会 第8号(1977/03/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 佐野進君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十一分散会

第80回国会 商工委員会 第10号(1977/04/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十八分休憩
【次の発言】 午後四時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時五十五分休憩
【次の発言】 次回は、来る十二日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十九分散会

第80回国会 商工委員会 第11号(1977/04/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 次回は、明十四日木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十八分散会

第80回国会 商工委員会 第13号(1977/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 玉置一徳君。
【次の発言】 玉置君。

第80回国会 商工委員会 第14号(1977/04/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 次の質問にお移りください。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 次回は、明二十一日木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十二分散会

第80回国会 商工委員会 第15号(1977/04/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 前田治一郎君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐野進君。
【次の発言】 長田武士君。

第80回国会 商工委員会 第16号(1977/04/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 大原一三君。

第80回国会 商工委員会 第17号(1977/04/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  参考人各位には、御退席いただいて結構でございます。  午後三時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後二時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安田純治君。

第80回国会 商工委員会 第18号(1977/04/27、34期、自由民主党)

○中島(源)委員 十分程度で御質問をいたしたいのでありますが、私が質問いたしたい要点は割賦購入あっせん事業についてお聞きをいたしたいわけであります。  まず、現在の割賦購入あっせん事業の実態について、簡単で結構でございますがお答えをいただきたいと思います。
【次の発言】 そうしますと、登録約九十七社、それと、もう一つ登録を要しない割賦購入あっせん事業というのは、小売商の方々がみずから相互的に協同組合をつくって、相互活動並びに消費者に対する利用活動に大いに貢献なさっておると思うわけでございますが、実体面でもう一つ伺いたいのは、こうした小売店を主体としたチケット事業と登録九十七社の間に競合による悪……

第80回国会 商工委員会 第19号(1977/04/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 参考人に申し上げます。  林委員の持ち時間は十二時三十分まででございますので、まことに失礼でございますが、簡潔にお答えをいただきたいと思います。
【次の発言】 佐野進君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 午後二時二十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時三十八分休憩
【次の発言】 玉置一徳君。

第80回国会 商工委員会 第20号(1977/05/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 辻英雄君。

第80回国会 商工委員会 第24号(1977/05/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 渡辺三郎君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 荒木宏君。
【次の発言】 次回は、来る二十四日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十一分散会

第80回国会 商工委員会 第26号(1977/05/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 この委員会の非常に重要な議題だと思いますので、各党とも熱意を持って参画をいたしまして審議を続けるべきだと思います。  速記をストップしてください。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 島村宜伸君。

第80回国会 商工委員会 第27号(1977/06/08、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 久保等君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 玉置一徳君。


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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 商工委員会 第2号(1977/08/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 中村重光君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時十三分散会


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 商工委員会 第1号(1977/10/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 後藤茂君。
【次の発言】 粕谷茂君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 後藤茂君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 安田純治君。

第82回国会 商工委員会 第2号(1977/10/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 松本忠助君。
【次の発言】 宮田早苗君。

第82回国会 商工委員会 第3号(1977/10/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 中村重光君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 工藤晃君。

第82回国会 商工委員会 第4号(1977/11/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 後刻、理事会で諮ります。

第82回国会 商工委員会 第5号(1977/11/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 後刻、理事会に諮ります。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 林義郎君。

第82回国会 商工委員会 第7号(1977/11/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十三分休憩

第82回国会 商工委員会 第8号(1977/11/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。土井たか子君。
【次の発言】 後刻、理事会で討議いたします。
【次の発言】 後刻、理事会で討議いたします。アジア局長。
【次の発言】 領海と鮫瀬の問題の資料につきましては、当委員会に配付されておりません。配付方につきましては、後刻理事会で協議いたします。
【次の発言】 清水勇君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 ちょっとストップしてください。
【次の発言】 速記を入れてください。

第82回国会 商工委員会 第9号(1977/11/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時二十九分休憩

第82回国会 商工委員会 第10号(1977/11/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 玉城栄一君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 中村重光君。


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会 第1号(1978/01/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 加藤清二君。
【次の発言】 渡辺三郎君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 高橋高望君。

第84回国会 商工委員会 第2号(1978/01/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 渡辺三郎君。

第84回国会 商工委員会 第5号(1978/02/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 清水勇君。
【次の発言】 次回は、明二十二日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十一分散会

第84回国会 商工委員会 第8号(1978/03/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 後藤茂君。

第84回国会 商工委員会 第10号(1978/03/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 武部文君。

第84回国会 商工委員会 第11号(1978/03/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 次回は、明二十九日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後六時四十二分散会

第84回国会 商工委員会 第12号(1978/03/29、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。中村重光君。

第84回国会 商工委員会 第13号(1978/03/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 板川正吾君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 荒木宏君。

第84回国会 商工委員会 第14号(1978/04/04、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 次に、宇佐美参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、高橋参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、千葉参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、土橋参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、中島参考人にお願いいたします。

第84回国会 商工委員会 第15号(1978/04/05、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村重光君。
【次の発言】 後刻理事会を開いて協議いたすことにいたします。

第84回国会 商工委員会 第16号(1978/04/06、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 午後三時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時十三分休憩

第84回国会 商工委員会 第17号(1978/04/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 後藤茂君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村重光君。

第84回国会 商工委員会 第18号(1978/04/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 工藤晃君。

第84回国会 商工委員会 第19号(1978/04/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  エネルギー・鉱物資源問題小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 午前中に引き続き質疑を続行いたします。松本忠助君。

第84回国会 商工委員会 第20号(1978/04/18、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山崎拓君。
【次の発言】 中村重光君。

第84回国会 商工委員会 第21号(1978/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 加藤清二君。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 宮田早苗君。

第84回国会 商工委員会 第22号(1978/04/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  特定機械情報産業振興臨時措置法案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  参考人の人選、出席日時等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次回は、来る二十五日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十分散会

第84回国会 商工委員会 第23号(1978/04/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。後藤茂君。

第84回国会 商工委員会 第24号(1978/04/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 次回は、明二十七日木曜日午後二時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時九分散会

第84回国会 商工委員会 第26号(1978/04/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 中村重光君。

第84回国会 商工委員会 第33号(1978/07/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 大成正雄君。
【次の発言】 荒木宏君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後六時四十七分散会

第84回国会 商工委員会 第34号(1978/08/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡田哲児君。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 長田武士君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  先般、産業経済の実情を調査するため、第一班を福島県、山形県及び宮城県に、第二班を三重県、大阪府及び兵庫県に、また、第三班を福岡県、長崎県及び佐賀県に委員を派遣いたしました。  派遣委員からそれぞれの報告書が委員長の手元に提出されておりますので、これを本日の会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 商工委員会 第1号(1978/09/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 午後一時四十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十九分休憩

第85回国会 商工委員会 第3号(1978/10/13、34期、自由民主党)

○中島(源)委員 大店法、商調法について御質問を申し上げます。  この法律につきましては、すでに提案理由の御説明が通産大臣から行われまして、拝聴いたしたわけでございます。その際お述べになりましたように、わが国の小売商業は、百六十万事業所数、就業者数は五百六十万でございまして、そのほとんどが中小零細の小売商である、特に、最近は大型店の進出によって著しい影響を受ける場合も少なくない、さらに、大型店以外の中型店の進出によりまして紛争も激化しておるというふうにお述べになっております。まことにそのとおりでありまして、なおかつ実情を踏まえてつけ加えるとするならば、集中豪雨的な出店という言葉が使われておりま……

第85回国会 商工委員会 第5号(1978/10/17、34期、自由民主党)

○中島(源)委員 ただいま提案いたしました附帯決議案につきまして、提案者を代表して、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律及び小売商業調整特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一 本法の重要性にかんがみ、改正点の趣旨を関係方面に周知徹底すること。  二 中小小売業の事業活動の機会が適正に確保されるよう、物品の販売事業を行う各種協同組合の活動についても、各協同組合法の趣旨に則り、所要の改善が行われるよう措置する……

第85回国会 商工委員会 第6号(1978/10/18、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 西中清君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 渡辺三郎君。

第85回国会 商工委員会 第8号(1978/11/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 後藤茂君。


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 商工委員会 第2号(1979/02/13、34期、自由民主党)【政府役職】

○中島(源)政府委員 お許しを得まして、ごあいさつ申し上げます。  このたび通商産業政務次官に就任をさせていただきました中島源太郎でございます。  内外諸問題の中でまことに微力でございますけれども、全力を挙げまして相務めさせていただきたいと存じておりますので、よろしく御指導のほどお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いをいたします。(拍手)

第87回国会 商工委員会 第7号(1979/03/23、34期、自由民主党)【政府役職】

○中島(源)政府委員 禁止地区は、いまお答えいたしましたように、ダムその他ができましたときに、新たな採掘は好ましくないということで、鉱区禁止をいたした地域が百八十六カ所でありまして、これは新たな申請ができないということでございます。実際に既存の部分で取り消しが行われた個所は一カ所というふうに聞いております。これは、当該の事業所が、ほかの理由で事業をやめたという点が一カ所でございます。したがいまして、そのアフターケアにつきましては、御報告いたすのであれば事実御報告いたしますが、この百八十六カ所は新たな申請に対します禁止ということでございますので、さよう心得ております。

第87回国会 商工委員会 第12号(1979/04/27、34期、自由民主党)【政府役職】

○中島(源)政府委員 詳しくは政府委員からお答えしますが、私から取りまとめお答えをいたします。  店舗面積を五百平米まで調整できるということは、大店法にかかわる範囲でゼロ削減できるということでございまして、五百平米以下は商調法部分ですから、改めて商調法部分に関して申し出があれば、その申し出を受けまして調整することになりますし、特段の申し出がなければ調査、調整の対象なしに出店できるということになります。したがって大店法の削減のゼロというのは、五百平米までというのは大店法にかかわるゼロということになります。  また、そのゼロ削減の考え方ですが、もちろん出店の時期並びに大きさによりますが、大型店の出……

第87回国会 商工委員会 第15号(1979/05/25、34期、自由民主党)【政府役職】

○中島(源)政府委員 詳しくは政府委員からお答えいたさせますが、まずこの際、清水委員の御質問にお答えいたします前に、今度の事故で亡くなられました方々の御冥福をお祈りいたしますと同時に、中毒をされました方々の御全快をお祈りを申し上げておきます。  先ほどもお答えいたしましたように大変遺憾な事故でございまして、なおかつ今度の場合は、通報が再度ありましたにもかかわらずその通報後の処理がはなはだ適確を欠いておったと思われますので、通報後の処理を適確にいたすと同時に、ガス漏れの点検につきましても密にいたしまして、頻度を高めるということも含めまして、適切な防止体制を行いたいと思っておりますし、同時にまた、……

第87回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)【政府役職】

○中島(源)政府委員 お許しをいただきまして、ごあいさつを申し上げたいと思います。  このたび通商産業の政務次官として働かせていただくことになりました中島源太郎でございます。委員の先生方には日ごろから御指導いただいてまいった仲でございますが、通商産業並びに特に石炭対策上問題も山積している折でございますので、微力でございますが、せいぜい万遺漏なきを期してがんばらしていただきたいと存じておりますので、今後一層の御指導、御鞭撻を賜りますようにお願いを申し添えまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)

第87回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1979/05/29、34期、自由民主党)【政府役職】

○中島(源)政府委員 詳しくは政府委員からお答えをいたさせますが、過日のIEAの閣僚理事会におきましても、その結果は御存じのとおりでありますが、現在IEA諸国の消費は四千万バレル・パー・デーでございますし、現在、長官がおっしゃいましたように、二百万バレル・パー・デーの不足ということでございます。そこで産油国に対しまして消費国が一貫した話し合いをすべきではないかという提言もあったように伺っております。しかし現在の状況を見ますと、四極に分離して考えなければならぬのじゃないかというふうに私個人は考えております。それは産油国が一つと、それから消費国でも、国内の地下資源を持っておる有資源の消費大国、それ……

第87回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1979/05/31、34期、自由民主党)【政府役職】

○中島(源)政府委員 細かくは政府委員からお答えさせますが、全体の需給と価格につきまして、先生も御存じのようにイランの動乱から今日の石油のタイト化が始まっております。一時は五百万バレル・パー・デーの不足ということでございましたが、現在は三百万バレル以上のイランの輸出が再開されておりますけれども、一方におきましては、サウジのようにいっとき千五十万バレル・パー・デーまで上がりましたものが、現在八百万バレル・パー・デーまでに落ちておりますし、そのほかの生産増を勘案いたしましても、やはり日量二百万バレルあたりが不足をいたしておりますし、過日のIEAの閣僚理事会におきましても、これは当分続かざるを得ない……


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各種会議発言一覧(衆議院34期)

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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会 第1号(1978/03/31、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)委員長代理 次に、瀬野栄次郎君。

第84回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1978/02/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)主査代理 田口一男君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 薮仲義彦君。
【次の発言】 川本敏美君。
【次の発言】 井上泉君。

第84回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1978/02/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)主査代理 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  本日は、主査伊東正義君が所用のため出席できませんので、主査の指名により、私が主査の職務を行います。  昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中通商産業省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 加藤万吉君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  通商産業省所管について質疑を続行……

第84回国会 予算委員会第四分科会 第4号(1978/03/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  農林省所管について質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本悌二郎君。
【次の発言】 伊賀定盛君。
【次の発言】 安田純治君。
【次の発言】 古川雅司君。
【次の発言】 西田八郎君。

第84回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1978/03/03、34期、自由民主党)【議会役職】

○中島(源)主査代理 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  本日、主査伊東正義君の出席がおくれますので、その間、主査の指名により、私が主査の職務を行います。  昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中農林省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 清水勇君。
【次の発言】 坂口力君。
【次の発言】 次に、井上普方君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に対し、参考人として日本中央競馬会理事長大澤融君が御出席になっております。なお、御意見は質疑をもって聴……



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データ更新日:2023/02/05

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