山崎拓 衆議院議員
34期国会発言一覧

山崎拓[衆]在籍期 : 33期-|34期|-35期-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期
山崎拓[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山崎拓衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
山崎拓[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

山崎拓[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 外務委員会 第9号(1977/04/08、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 日韓大陸棚協定の審議に当たりまして、私は主として資源エネルギー政策の観点から質疑を行いたいと存じますが、質疑に入ります前に一言申し上げておきたいと思います。  本日は、民社党、新自由クラブを除きまして、野党の諸君が審議に応じておりません。野党側の欠席の理由はつまびらかではありませんけれども、もし仮に本法案に反対であるがゆえに審議に応じないとするならば、何をか言わんやであると考えます。質疑を通じまして、十分な審議を通じまして賛否を決していくということが民主主義のルールであると信ずる次第であります。  本協定は、昭和四十九年一月三十日の署名後すでに三年以上を経過いたしております。……

第80回国会 商工委員会 第4号(1977/03/04、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 私は、田中通産大臣の所信表明に関する一般質問を行うに当たりまして、資源エネルギー政策一本にしぼって御質問申し上げます。  福田総理は、施政方針演説の中で、人類始まって以来の変化の時代が到来した、資源有限時代の認識に立ち、強調と連帯の基本理念に立って、世界の中での日本丸の運営に当たり、その枠組みの中で、当面する問題の処理に当たると述べておられますが、このことは、資源エネルギー政策が資源エネルギーの九〇%を海外に依存するわが国にとりまして国政の最重要事項であるとの認識に立っておられるものと考えます。  この点、通産大臣はどのような御認識をお持ちであるのかお伺いを申し上げたいわけで……

第80回国会 商工委員会 第9号(1977/04/06、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 工藤晃君。

第80回国会 商工委員会 第13号(1977/04/19、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 独占禁止法の改正案が再び国会に提出されることになったわけでございますが、独禁法の改正の意義につきましては私どもも十分認識をいたしておるわけでございますけれども、本国会に提案されました政府案並びに四党案につきましてこのまま成立を見ますことにつきましては、私どもいろいろの点におきまして疑念を感じておるものでございます。  わが党も質問予定者は十数名に及んでおりまして、これから十分審議を尽くしまして、この独禁法の改正案件が今後の日本経済に資するものでありたいと念願をいたしております。  そこで、まず、私はきょうは政府案に限って御質問申し上げますが、基本的理念についてお伺いしてまいり……

第80回国会 商工委員会 第14号(1977/04/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 林委員の御要望につきましては、理事会で諮らせていただきます。

第80回国会 商工委員会 第17号(1977/04/26、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 まず、四人の参考人の先生方から貴重な御意見を拝聴いたしましたことを感謝を申し上げる次第であります。  まず、山本参考人にお伺いいたしますが、私は、独禁法の改正案が審議に入りましてから常に念頭を離れない基本的な疑問があるのでありますが、それは、この法案と同時に中小企業分野調整法という法案がこの国会に提出をされており、独禁法改正は競争促進政策でありますが、分野調整法の方は競争制限的な法案になっておる。そのような法案が同時に国会に提出されて、しかも並行してこの商工委員会で審議されていることにつきまして非常な混乱を感じておるわけでございます。  しからば、この法案に共通している点は大……

第80回国会 商工委員会 第18号(1977/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 次に、辻参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、高橋参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、佐藤参考人にお願いいたします。
【次の発言】 次に、三浦参考人にお願いいたします。
【次の発言】 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 これより参考人に対する質疑に入るのでありますが、影山参考人は所用のため正午に退席いたしたいとの申し出がありますので、さよう御了承ください。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。辻英雄君。
【次の発言】 ちょっと待ってください。参考人から委員に対する質問は許されておりませんので、御了承いただきたいと思……

第80回国会 商工委員会 第19号(1977/04/28、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 まず、本日御出席をいただきました参考人の各位に、貴重な御意見をお聞かせいただきましてまことにありがとうございました。最初にお札を申し上げます。  各参考人に伺ってまいりたいと思いますが、まず、佐治参考人にお伺いをいたしたいと思います。  参考人の御発言の中に、今回のいわゆる企業分割規定がシェアの大なるゆえをもってその構造要件としておる、したがってあたかも自分たちが国民の敵とも見られかねない扱いをなされておるというお話がございました。この点に関連いたしまして、今回の独占禁止法改正の審議に当たって、いわゆる九業種のうちの一つにウイスキー、サントリー株式会社が挙げられたわけでござい……

第80回国会 商工委員会 第20号(1977/05/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 萩原幸雄君。
【次の発言】 次回は、明十一日水曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十二分散会

第80回国会 商工委員会 第21号(1977/05/12、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 最後の質問になりましたが、内閣官房長官に一、二点伺っておきたいと思います。  石油ショック後、減速経済という新しい経済環境に対応いたしましてこの独禁法改正が行われようといたしておるわけでございますが、この独禁法改正がかえって自由経済の活力をそぐのではないかという疑問が各方面より呈せられているわけでございますが、この点を十分払拭いたしまして本独禁法の改正が行われるように要望する観点から御質問申し上げる次第でございます。  独禁法改正の骨子の中で特に議論を呼んでおります点は、一点は企業分割規定でございますが、企業分割のごとき構造規制は産業政策の分野に属するものであり、産業政策は本……

第80回国会 商工委員会 第25号(1977/05/24、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 日韓大陸棚共同開発の問題が、本国会におきまして与野党間の非常に対決する法案となりまして物議を醸しておるわけでございますが、この日韓共同開発の持つ重大な、日本のエネルギー問題についての意義についてどのようにお考えになっているか、まず、通産大臣にお伺いしたいと思います。
【次の発言】 外務省から御出席願っておると思うのでありますが、新聞報道によりますと、もし日韓大陸棚協定の批准が今国会で流れた場合におきましては、韓国政府は大陸棚自然延長論に基づきまして共同開発区域の石油探査に韓国独自で着手する、また、十二海里の領海設定並びに二百海里の漁業専管水域を実施に移す、さらに竹島を含んだ海……


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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 商工委員会 第2号(1977/08/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十二分休憩


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 商工委員会 第1号(1977/10/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 安田純治君。
【次の発言】 大成正雄君。
【次の発言】 以上で午前中の質疑は終了いたしました。  参考人各位には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。  午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時四十分休憩
【次の発言】 四名の参考人の方々には貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。  まず、鈴木参考人にお伺いをいたしますが、化学工業の製品原価の中でナフサ代金の占める割合が非常に高いというお話がございまして、……

第82回国会 商工委員会 第2号(1977/10/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 安田純治君。
【次の発言】 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人各位には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚くお礼を申し上げます。  午後二時委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより政府に対し質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。

第82回国会 商工委員会 第3号(1977/10/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 長田武士君。

第82回国会 商工委員会 第8号(1977/11/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 長田武士君。
【次の発言】 宮田早苗君。

第82回国会 商工委員会 第9号(1977/11/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 板川正吾君。
【次の発言】 松本忠助君。

第82回国会 商工委員会 第11号(1977/11/25、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 公正取引委員長にお伺いをいたしますが、改正独禁法の施行を控えまして、政令、運用基準等の作成の作業が進められておると聞きますが、どういう日程になっておりますか、まずお伺いいたします。
【次の発言】 来週の火曜日の閣議にかけるという段階でございますので、非常に押し詰まった段階ですから、この時点でこの内容について御質問申し上げるのはやや時期を失している感じもするのでありますけれども、この改正独禁法の運用の問題は非常に重要な問題であると私は考えますので、あえて御質問申し上げる次第であります。  現下の厳しい経済環境でございますので、ぜひ企業の活力をそぐことがないように、ひとつ十分慎重……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会 第1号(1978/01/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 安田純治君。

第84回国会 商工委員会 第4号(1978/02/15、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 私は、先般行われました通産大臣の所信表明に対しまして御質問を申し上げたいと思います。  まず、大臣の所信表明を拝見いたしますと、わが国の経済は内外におきまして戦後最大の危機ともいうべき状況に直面している、したがって、このような認識のもとに通産行政に全力を挙げる所存であると述べておられます。そして、その対策の第一といたしまして、内需の振興により深刻な事態に立ち至っている景気の回復を行いたい、このため、公共投資の拡大を軸として、有効と考えられるあらゆる施策を実施していく考えである、こういうふうに述べられておるわけでございます。  このような大臣の思い切った内需振興策をとるというお……

第84回国会 商工委員会 第6号(1978/03/01、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松本忠助君。
【次の発言】 宮田早苗君。

第84回国会 商工委員会 第7号(1978/03/03、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 長田武士君。

第84回国会 商工委員会 第9号(1978/03/23、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 ただいま加藤清二君から要求のありました資料につきまして、大蔵省渡辺審議官、通産省生活産業局長、よろしゅうございますか。――そのように取り計らいます。
【次の発言】 草川昭三君。

第84回国会 商工委員会 第10号(1978/03/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。工藤晃君。

第84回国会 商工委員会 第11号(1978/03/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松本忠助君。

第84回国会 商工委員会 第12号(1978/03/29、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時八分休憩

第84回国会 商工委員会 第13号(1978/03/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島村宜伸君。
【次の発言】 それでは宇野参考人からお願いいたします。

第84回国会 商工委員会 第15号(1978/04/05、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 渋沢利久君。

第84回国会 商工委員会 第17号(1978/04/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 午後二時から委員会を再開することとし、この際暫時休憩いたします。     午後一時一分休憩
【次の発言】 次回は、明十二日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十七分散会

第84回国会 商工委員会 第18号(1978/04/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松本忠助君。

第84回国会 商工委員会 第19号(1978/04/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 工藤晃君。

第84回国会 商工委員会 第20号(1978/04/18、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 今回の法律改正によりまして、消費者保安を確保するために販売業者、工事施工者、器具メーカーの保安確保上の責任を明確にすると同時に、消費者に対しても保安上の注意を喚起する、こういう法律改正の仕組みになっていますが、年々累増いたしておりますLPガス事故を防いでまいりますためには、官民一体となった消費者啓蒙運動を総合的かつ計画的に展開する必要がある、このように各方面から指摘されているところであります。そういう意味におきまして、販売業者以降の責任もさることながら、国として消費者保安確保にどのように取り組んでいくかという点が出発点であろうかと思う次第です。そういうことで、昭和五十三年度予……

第84回国会 商工委員会 第21号(1978/04/19、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 石油開発公団法及び石炭石油特別会計法の一部改正法律案の提案理由を昨日通産大臣から承りましたが、このたびの改正の骨子は、石油開発公団の主たる業務に石油備蓄対策を加える、そしてみずから公団が備蓄を行う、ついては石油開発公団の名称も石油公団と改める、こういうことでございます。  十年前に石油開発公団ができましてから、漸次石油開発公団の業務が拡充せられてまいりまして、このたび、また大きな柱として備蓄業務というものが入ってまいったのであります。将来的に考えましても、政策原油の処理の問題等がございまして、さらに石油開発公団の業務というものの可能性がいろいろと論ぜられているところであります……

第84回国会 商工委員会 第24号(1978/04/26、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    石油開発公団法及び石炭及び石油対策特別会計法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行にあたり、今後当分の間、エネルギー供給の大宗を占める石油の安定供給を確保するため、石油政策を格段に拡充強化することが重要であることにかんがみ、石油公団と民間石油企業との有機的連携とその役割分担の明確化を図るとともに、特に、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一、石油資源の探鉱開発を一層促進するため、石油公団の探鉱投融資にお……

第84回国会 商工委員会 第25号(1978/04/27、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 各参考人におかれましては、お忙しいところ、ありがとうございました。  大島参考人、先に帰られるそうでございますから、一、二お伺いをいたします。  まず、先ほど服部参考人の御陳述の中で、先進国との技術的なギャップが先端技術あるいはソフト産業の分野で存在するのは、宇宙、原子力、航空機のごとき先進産業、そういう表現はなかったのですが、軍事関連産業とも言うべきであろうかと思いますが、の発展に伴う技術的なフィードバックがわが国においては欠けているからだ、こういう御指摘があったわけでございます。そういうわが国における技術発展の問題点を埋める有力な政策手段を本法案によってとり得るんだという……

第84回国会 商工委員会 第26号(1978/04/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。長田武士君。
【次の発言】 宮田早苗君。

第84回国会 商工委員会 第31号(1978/05/26、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 エネルギー・鉱物資源問題小委員会における金属鉱業の問題に関する調査の経過並びに結果について御報告いたします。  御承知のとおり、現在、わが国金属鉱業は、価格の長期にわたる大幅な低下及び急激な円高等により、戦後かつてないほどの危機的な状況に陥っております。  改めて申すまでもなく、金属鉱産物は国民経済上不可欠の基礎物資でありまして、その安定供給の確保はきわめて重要な政策課題であります。現在、わが国の金属鉱山数は九十四、従業員数は約一万七千人に減少しておりますが、その産出する金属鉱産物は、いわゆる三段階方式による探鉱の成果、あるいは労使の協力による生産性の向上等によりまして、銅に……

第84回国会 商工委員会 第33号(1978/07/11、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 大変不振にあえいでおります金属鉱業対策がいま鋭意検討されつつある段階でございますけれども、ここで大臣にお伺いしたいのでございますが、このような対策をお立てになるに当たりまして、わが国は資源小国でありますし、その資源小国日本にとりまして金属鉱産物は貴重な資源である、こういう観点に立ちました基本的な鉱業政策に関する理念というものが必要であるというように思うわけでございます。  この点につきましては鉱政懇の報告の中でも触れられておりますし、さらにまたその一節をあえてお読みいたしますと、  現存の国内鉱山の多くは、こうした長年の合理化と技術の蓄積の下に稼行されているものであり、さらに……


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 商工委員会 第4号(1978/10/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 安田純治君。
【次の発言】 午後四時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後一時三十三分休憩

第85回国会 商工委員会 第5号(1978/10/17、34期、自由民主党)

○山崎(拓)委員 今回の緊急超低利融資の制度が非鉄金属鉱山の経営安定のカンフル注射となり、かつ、この制度を恒久的な制度として確立されることを期待いたしますが、さらに、鉱山の経営安定のためには、鉱山から鉱石を買う製錬所の経営基盤の確立が必要である、かように考えております。  そこで、七月十一日に私が当商工委員会で質問をいたしました際に、電力料金問題についてエネルギー庁長官の答弁がございました。製錬所の経営基盤の安定のためにはどうしても電力料金の引き下げを検討していただきたいわけでございますが、長官答弁の中で、「この供給規程そのものをもう少し弾力化する、負荷調整に協力するユーザーに対してもっと大幅……

第85回国会 商工委員会 第8号(1978/11/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)委員長代理 関連して加藤万吉君から質疑の申し出がありますので、これを許します。加藤万吉君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時四十五分休憩


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 社会労働委員会 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)【政府役職】

○山崎(拓)政府委員 このたび、厚生政務次官を拝命いたしました山崎拓でございます。  何分にも浅学非才の者でございますが、委員各位の御指導をいただきまして職責を全うさせていただきたいと存じます。何分よろしくお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

第87回国会 内閣委員会 第3号(1979/03/23、34期、自由民主党)【政府役職】

○山崎(拓)政府委員 御指摘のありました点は、本年一月二十九日付水道産業新聞に水資源開発公団監事大橋文雄氏の「根強い成長に驚異」と題する文章が掲載されまして、その文中に同和問題を理解しているとは思えない用語があった問題ではなかろうかと存じます。  同氏の文章及び水道産業新聞がこれを掲載したこと並びに掲載後とった措置につきましては、事柄の社会的な深刻さ、重要性等に対する理解を欠いておったものでございまして、きわめて遺憾と考えております。厚生省は、水道産業新聞社及び大橋文雄氏に対しまして、今後このようなことのないよう厳重に注意したところでございます。  なお、経歴等につきましては事務当局から答えさ……


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各種会議発言一覧(衆議院34期)

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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号(1977/08/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎(拓)小委員長代理 これより商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会を開会いたします。  本日は、橋口小委員長が出席できませんので、私が小委員長の指名により、小委員長の職務を行います。  エネルギー・鉱物資源問題に関する件について調査を進めます。  まず、橋本資源エネルギー庁長官から、総合エネルギー政策の重要事項について説明を求めます。橋本資源エネルギー庁長官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  ちょっと速記をストップしてください。
【次の発言】 速記を起こしてください。  これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談は終わりました。  本日は、これにて散会いたします……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号(1978/04/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎小委員長 これより商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会を開会いたします。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、私がエネルギー・鉱物資源問題小委員長に選任されました。小委員各位の格別の御協力をお願い申し上げます。  エネルギー・鉱物資源問題に関する件について調査を進めます。  本日は、特に非鉄金属鉱業問題について、参考人として日本鉱業協会会長庭野正之助君、三井金属鉱業株式会社代表取締役社長尾本信平君、中小鉱業対策推進中央本部長田中雄平君、全日本金属鉱山労働組合連合会中央執行委員長原口幸隆君、全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長遠藤亨君、秋田県知事小畑勇二郎君、以……

第84回国会 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第2号(1978/04/27、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎小委員長 これより商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会を開会いたします。  エネルギー・鉱物資源問題に関する件、特に非鉄金属鉱業問題について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤茂君。
【次の発言】 板川正吾君。
【次の発言】 松本忠助君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 工藤晃君。
【次の発言】 この際、申し上げます。  ただいま本小委員会において調査中の非鉄金属鉄業問題について、小委員会の結論を今国会中にとりまとめたいと存じます。  つきましては、小委員長の私と橋口隆君、板川正吾君、松本忠助君、宮田早苗君、安田純治君及び大成正雄君で案……

第84回国会 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第3号(1978/05/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○山崎小委員長 これより商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会を開会いたします。  エネルギー・鉱物資源問題に関する件、特に非鉄金属鉱業問題について調査を進めます。  この際、本問題について板川正吾君から発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  また、本件につきましては、これを小委員長から商工委員会に報告するとともに、委員会において決議せられるよう提案することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  小委員各……



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データ更新日:2023/02/05

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