北川石松 衆議院議員
34期国会発言一覧

北川石松[衆]在籍期 : |34期|-35期-36期-37期-38期-39期
北川石松[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは北川石松衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
北川石松[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

北川石松[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 運輸委員会 第3号(1977/02/25、34期、自由民主党)

○北川委員 関連いたしまして本委員会に質問の機会を与えていただきまして、先輩各位、同僚各位に感謝を申し上げるのでございます。また、本委員会における田村大臣の所信表明を拝聴いたしまして、前向きの姿勢に敬意を表する次第でありますが、関連いたしまして御質問を申し上げたいと思います。  まず、新大阪空港に関して本年度に予算を計上いたしていただきましたが、この推進に対して政府、また当局はどのようにお考えくださるか。  第二点は、国鉄片町線の特にふくそう繁雑、停滞をいたしまする四条畷駅付近の高架についていかにお考えであるかということの政府並びに当局の御見解を聞きたい。  また第三に、この片町線に老朽車が走……

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1977/04/06、34期、自由民主党)

○北川委員 本委員会において先般報告を受けましたところの岐阜県を走っておる国道三百三号の落石事故は、ただいま委員長がその質問を私に許可を与えていただいたのですが、その後その対策をどのようにしておられるかということを承りたいと思います。  この事故に関しては、政府が昭和四十五年に通達を出しまして、落石危険個所というような点に対する総点検を指示し、またどういうふうに実施しているか、このような事故が起きてはいけないではないかというところの通達は、現時点において危険防止の効果を発揮しておるかどうか。今日の三百三号の落石事故、また上越線等を考えますときに、どのような個所を、落石をなくし、また点検をしてお……

第80回国会 交通安全対策特別委員会 第10号(1977/04/27、34期、自由民主党)

○北川委員 交通対策特別委員会に質問の機会を与えられまして、深く感謝をいたします。  私は、政治は継続をしなくてはならないし、また絶えず進歩しなくちゃならないという見解の上に常に立ちまして、本日は、衆参両委員会が開かれているので、大臣の出席がないということの一つの幸い性と、また各省のそれぞれのポストにおられる方が常に情熱を持って実施をされるという点について、皆さん方の見解を聞く機会を得たことを非常にうれしく思うのであります。  去る四月六日に本委員会において質問をいたしまして、数日どころか三日目に再び落石事故を生じたということが新聞報道されまして、私はまことにびっくりすると同時に、これは今後よ……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1977/10/26、34期、自由民主党)

○北川委員 本日の委員会で質問の機会を与えられまして感謝申し上げるものでございます。  日航の社長さんには、御多忙の中を参考人として御出席をされたことに対しまして深く感謝をいたします。  感謝は感謝といたしまして、もう一月になる今日、本委員会が開かれたことに対しましては、いま官房長官と運輸大臣の報告を聞きながら、委員の一人として時間的にやや遅き感を深くするものでございます。ただ、今日、あれだけの事故を起こしました当局者である日本航空が、どのように考えられ、どのように新しい見地の上に立って対策を立てられたかということを、私は社長にお聞き申し上げたいと思います。  その点において、一点はハイジャッ……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 運輸委員会 第9号(1978/06/06、34期、自由民主党)

○北川委員 本日、一般質問の機会を与えていただきまして、先輩、同僚委員各位に感謝をいたすものでございます。  この運輸委員会において質問させていただきますことは、成田空港事件が起きて初めてでありますが、私は、まだ一年生でございますので、国会の運営その他についてまだまだ勉強いたさなくちゃならぬという考えを持っております。しかし、あの事件が起きて十三日か十四日目に運輸委員会が開かれましたが、その間において国会で、議運の委員長が空港に関する本会議での発言をしておられる、私は、常任委員会というものがもう開かれるだろうか、もう開かれるだろうかと思っておった一人であります。そういうことを思いながら、私は、……

第84回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1977/12/19、34期、自由民主党)

○北川委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、沖本泰幸君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第84回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1978/03/22、34期、自由民主党)

○北川委員 本日、交通安全対策特別委員会におきまして党を代表する質問の機会を与えられまして、先輩議員、同僚議員また関係各位に厚く感謝の意を表するものでございます。  去る二月九日に総理府長官は、第二次交通安全基本計画によって、いままでの成果によりなお一層交通安全対策の諸政策を推進したいと述べられましたが、具体的にどのような形をもってこれを推進されるのであろうか、お伺いいたします。
【次の発言】 稻村長官もまた運輸大臣もきょうは御出席を願ったのでありますが、連日の予算委員会その他の質問いろいろのためにお疲れもあろうと思いますが、私は所信表明を読ましていただき、また聞かしていただくにつきましても、……

第84回国会 交通安全対策特別委員会 第12号(1978/05/31、34期、自由民主党)

○北川委員 左藤委員の質問の時間をちょうだいいたしまして、交通安全に関することで関連して質問申し上げたいと思います。  それは、今月の二十八日午前十一時三十分ごろと推定されておるのですが、東京荒川水路において、東京工大のエイトが暴走するモーターボートによって三人の死傷者を出したという事件を当局はどのように考えておられるか、まず御答弁をお願いしたいと思います。
【次の発言】 いま運輸省と警察当局から御答弁を願いましたが、私は十分満足でき得ないものを感じております。ということは、モーターボートが、今日全国津々浦々の水のあるところで本当に無謀という形で走り回っておることは事実であります。私どもの大阪……


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1978/10/18、34期、自由民主党)

○北川委員 本日、質問の機会を与えていただきまして、関係各位に感謝を申し上げるものでございます。  交通安全対策から航空機のニアミス問題、いま一つは駅周辺の自転車の放置の複雑かつ多様化しておる問題について御質問を申し上げたいと思います。  特に、近年の自転車を駅周辺に放置する問題は、私は大阪でございますが、ひとり大阪ならず各衛星都市の間で問題化されておる大変な交通の、複雑よりも阻害を呈しておる問題でありまして、バス、自動車その他については交通規制の中で運行が順調に行われておるという面がありましても、この自転車の放置によって大変迷惑をこうむっておる市民が絶えず陳情し、またこの自転車の放置件数とい……


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第86回国会(1978/12/06〜1978/12/12)

第86回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1978/12/06、34期、自由民主党)

○北川委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、沖本泰幸君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 決算委員会 第3号(1979/03/01、34期、自由民主党)

○北川委員 五十一年度の決算、外務省関係の審議に当たりまして質問の機会を与えていただきまして、大変深く感謝いたします。園田外務大臣は十二時半までこちらにいらっしゃるということでございますので、順序を変更いたしますが、質問をいたしたいと思います。  私は、日本の将来というもの、あるいは資源のない日本、世界平和の中の日本ということを考えますときに、これからの諸外国に対する外務省の姿勢というもの、外務省のこれからの諸外国との交流というものが大きく日本の将来を左右すると思うのです。いまの世界情勢、外務大臣が再三述べておられまするが、世界を大きな一つの中に見まして、今後の日本は政治的にどの国と友好を深め……

第87回国会 決算委員会 第4号(1979/03/20、34期、自由民主党)

○北川委員 本日質問の機会を与えていただきまして、深く感謝いたします。  質問通告では、私は主に、東京サミットに向かって、電電公社が独自の考えで外国からの購入が三十数億しかないと言われておることを重点に質問いたしたいと思ったのでありますが、いま郵政大臣の五十一年度郵政省所管の決算における説明をお聞きいたしまして、郵政事業特別会計の歳入予算額が二兆六千三百五十八億六千余万円、こういう膨大な決算の報告の中で、郵政事業というものが国民に果たしてまいりましたところの大きな役割りを痛感するとともに、国民の全般が郵政事業の中で受けておるその受益と、そしてこのようにしてほしいということが幾多の問題として出て……

第87回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1979/02/08、34期、自由民主党)

○北川委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。


北川石松[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院34期)

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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 予算委員会第六分科会 第4号(1977/03/15、34期、自由民主党)

○北川分科員 去る二月二十五日の運輸委員会におきまして五項目を提示して政府、また当局の見解をお聞き申し上げたのでありますが、関西新空港については田村運輸大臣の非常に高邁な積極、前向きの御答弁をちょうだいし、感謝いたしております。  国鉄片町線の問題につきましては高木総裁の答弁を聞かしていただいたのでありますが、いまだ満足する形を得ないのであります。これについて国鉄当局は、四十四年の九月に建運協定という形で結ばれたところの新たなる事態に対する高速鉄道と道路の高架ということがうたわれておるが、どういうお考えを持っておられるのか、お聞きを申し上げるものであります。


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 予算委員会公聴会 第1号(1979/02/10、34期、自由民主党)

○北川委員 本日は、宍戸様、富塚様、神代様と、お三方がとうとい時間を本委員会に割いていただきまして、いろいろと、おのおのの研さんをされ、あるいは現実的にあるいは学究的に、総合的に雇用問題についての意見の陳述を賜りました。その中で、五十四年度予算の政府のとりました諸政策で特に雇用問題を申し述べられたということは、現実の世界情勢の中でこれが一番重要視されておるということを物語っておると考えるものでございます。特に労働時間の短縮ということを三人ともおっしゃっておられまして、私は、いろいろの角度から聞かせていただいた点について再度皆様方の見解を聞かせていただきたいのでありますが、限られた時間の中でござ……



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データ更新日:2023/02/05

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