このページでは唐沢俊二郎衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。
○唐沢委員 動議を提出いたします。 理事の員数は九名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○唐沢委員長代理 岩垂寿喜男君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時十四分休憩
○唐沢委員長代理 新井彬之君。
○唐沢委員 ただいま議題となりましした恩給法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。
案文はお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただき、その趣旨を申し上げますと、原案のうち、公務員給与の改善に伴う恩給年額の増額等の措置は、昭和五十五年四月一日から施行することといたしておりますが、すでにその日が経過しておりますので、これを公布の日から施行し、本年四月一日から適用することに改めようとするものであります。
よろしく御賛成くださいますようお願い申し上げます。
【次の発言】 ただいま議題となりました自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党……
○唐沢委員 二、三伺いますが、時間がございませんので簡潔にお答えをいただきたいと思います。
最初に大臣に伺いますが、先般、事務次官、郵務局長が退官されまして、首脳部の人事異動があったのですが、例年ですと七月に行われておりました。ことしに限って四月に行われたので、何か特別の理由があるのではないかといろいろ憶測が飛んだり誤解もあるようであります。その点について、大臣から明らかにしていただきたい。
【次の発言】 KDDの問題につきましては、同僚議員からも御質問があろうと思いますので、あと一つだけ伺いたいのでありますが、いろいろな経理内容が、監督官庁に優秀な監理官や参事官がおられてなぜわからなかった……
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