このページでは唐沢俊二郎衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○唐沢委員 第一分科会における審査の経過を御報告いたします。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 国会、内閣、総理本府、総務庁及び科学技術庁関係では、国会会議録のOA化の推進、カンボジアの停戦合意と現状認識、軍人恩給欠格者の処遇対策等戦後処理に関する諸問題、同和対策の推進、南関東直下型地震の予知対策と研究の推進等について、 防衛庁関係では、米軍基地内施設の返還交渉、厚木基地のNLP訓練の縮小と硫黄島への全面移転の可能性、自衛隊及び米軍基地周辺地域の騒音対策と安全対策、国際情勢の変化に対応した防衛政策の見直し、自衛隊カンボジア派遣隊員の処遇……
○唐沢主査代理 これにて浅井美幸君の質疑は終了いたしました。
次に木島日出夫君。
【次の発言】 これにて木島日出夫君の質疑は終了いたしました。
午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十三分休憩
○唐沢主査代理 これにて松原脩雄君の質疑は終了いたしました。
次に、中村正男君。
【次の発言】 これにて中村正男君の質疑は終了いたしました。
次に、井上義久君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生省所管について質疑を続行いたします。堀込征雄君。
【次の発言】 これにて堀込征雄君の質疑は終了いたしました。
次に、常松裕志君。
【次の発言】 これにて常松裕志君の質疑は終了いたしました。
次に平田米男君。
【次の発言】 これにて平田米男君の質疑は終了いたしました。
次に加藤繁秋君。
○唐沢主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。この際、自由民主党以外の本務員の御出席が得られませんので、事務局を通じて御出席を要請いたしますしばらくお待ちください。 御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いいたします。 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては経済企画庁、環境庁及び国土庁を除く所管についての審査を行うことになっております。 平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算及び平成五年度政……
○唐沢主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。
平成五年度一般会計予算、平成五年度特別会計予算及び平成五年度政府関係機関予算中皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府、ただし経済企画庁、環境庁及び国土庁を除く所管について審査を進めることとし、補充質疑を行います。
まず、国会所管について質疑の申し出がありますので、これを許します。元信堯君。
【次の発言】 これにて元信堯君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして国会所管についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 内閣について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部未喜男君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。