唐沢俊二郎 衆議院議員
36期国会発言一覧

唐沢俊二郎[衆]在籍期 : 32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期
唐沢俊二郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは唐沢俊二郎衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院36期)

唐沢俊二郎[衆]本会議発言(全期間)
32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期
第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 衆議院本会議 第10号(1981/03/07、36期、自由民主党)

○唐沢俊二郎君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました昭和五十六年度予算三件について、賛成の討論を行います。(拍手)  御高承のとおり、昭和五十五年度の日本経済は、原油価格高騰の影響が消費者物価に本格的に波及し、これが要因となって景気の後退が懸念されました。  幸いにも、国民各位の賢明で冷静な対応と、政府・自民党の政策よろしきを得て、いまやわが国経済は、この調整過程をほぼ乗り切ろうとしております。このことは、同じ石油ショックでわが国以上に深刻な景気後退に悩まされている欧米諸国から高く評価され、あのホメイニ師をしてさえも「日本に学べ」と言わしめておるのであります。(拍手)  さて、……


■ページ上部へ

第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 衆議院本会議 第1号(1981/12/21、36期、自由民主党)

○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました歯科技工法の一部を改正する法律案について、趣旨弁明を申し上げます。  近年、歯科医学、医術の進歩により歯科医療の内容が高度化するとともに、人口の高齢化等により歯科医療の需要は増大しており、歯科医療における歯科技工士の担う役割りはますます重要なものとなっているのであります。  このため、本案は、歯科技工士の免許権者を厚生大臣とすること等により、歯科技工士の社会的地位の向上を図り、もって歯科技工業務がより適正に行われるようにしようとするものでありまして、本日の社会労働委員会において、内閣の意見を聴取した後、これを成案とし、全会一致をもって社会労働委員会提出の……

第96回国会 衆議院本会議 第17号(1982/04/13、36期、自由民主党)

○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、戦傷病者、戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、障害年金、遺族年金等の支給額を引き上げるとともに、戦没者等の妻に対する特別給付金等の支給範囲の拡大を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、障害年金、遺族年金等の額を恩給法の改正に準じてそれぞれ引き上げること、  第二に、未帰還者の留守家族に支給される留守家族手当の月額を、遺族年金に準じて引き上げること、  第三に、昨年の遺族援護法の改正により、遺族給与金を受ける権利……

第96回国会 衆議院本会議 第18号(1982/04/20、36期、自由民主党)

○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国民年金法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、昨今の社会経済情勢にかんがみ、淳生年金保険、船員保険及び拠出制国民年金について、昭和五十七年度において年金額の物価スライドの特例的な措置等を講ずるとともに、福祉年金、児童扶養手当及び特別児童扶養手当等の額の引き上げを行うことにより、老人、心身障害者及び母子家庭の福祉の向上を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、厚生年金保険、船員保険及び拠出制国民年金について、昭和五十七年度において、昭和五……

第96回国会 衆議院本会議 第21号(1982/05/14、36期、自由民主党)

○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、原子爆弾被爆者の福祉の向上を図るため、本年九月から、医療特別手当の額を月額九万八千円から十万二千四百円に引き上げるとともに、医療特別手当の引き上げに準じて特別手当、原子爆弾小頭症手当、健康管理手当及び保健手当の額をそれぞれ引き上げようとするものであります。  本案は、去る二月十九日付託となり、四月二十七日の委員会において質疑を終了し、討論を行い、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次……

第96回国会 衆議院本会議 第32号(1982/08/10、36期、自由民主党)

○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました老人保健法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げますとともに、毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案について、趣旨弁明を申し上げます。  まず、老人保健法案について申し上げます。  本案は、さきの第九十五回国会に本院において修正議決され、参議院において継続審査となっていたものでありますが、今国会に至り、参議院において修正議決の上、去る八月四日本院に送付され、翌五日本委員会に付託されたものであります。  本案は、本格的な高齢化社会に対応して、老後における健康の保持を図るため、医療に加えて疾病の予防や健康づくりを含む総合的な……


■ページ上部へ

第97回国会(1982/11/26〜1982/12/25)

第97回国会 衆議院本会議 第6号(1982/12/14、36期、自由民主党)

○唐沢俊二郎君 ただいま議題となりました公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)外十七件について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本各件は、昭和五十七年五月八日、公共企業体等労働委員会が関係各労働組合の要求に係る昭和五十七年新賃金に関する紛争について行った裁定が、予算上不可能な資金の支出を内容とする裁定と認められるので、国会の議決を求めようとするものであります。  本各件は、第九十六回国会から継続審査となり、本日大野労働大臣から提案理由の説明を聴取した後、採決の結果、本各件は、いずれも全会一致をもって公共……

唐沢俊二郎[衆]本会議発言(全期間)
32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院36期)

唐沢俊二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期
第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 予算委員会 第2号(1981/02/02、36期、自由民主党)

○唐沢委員 ただいま小宮山議員が広く一般の問題につきまして質問されましたので、私は財政問題を中心に数点お尋ねをいたしたいと思います。  まず、総理にお伺いをいたしたいわけでありますが、総理は、就任されてから機会あるごとに、財政再建に対する並み並みならぬ決意を披瀝してこられました。そして今回の施政方針演説でも、「財政の再建は、多くの困難と忍耐を伴うものでありますが、私は、今後とも着実に再建の努力を続けていく決意であります」と強調しておられるわけであります。  昨年、政府が発表いたしました財政収支試算によりますと、昨年のままでいくと昭和六十五年度の国債費は何と二十二兆円を上回ることになるわけであり……


■ページ上部へ

第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 社会労働委員会 第1号(1981/12/21、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様方の御推挙によりまして、先ほどの本会議において私が当委員会の委員長に就任いたしました。  御承知のとおり、今日厳しい経済社会情勢のもと、医療、福祉、雇用等、国民生活に密接した諸問題につきまして国民各界各層から強い関心が寄せられております折から、当委員会の任務はますます重要であると存ずる次第でございます。  このような時期に当委員会の委員長に就任し、まことに光栄に存じますと同時に、その職責の重大さを痛感いたしておる次第でございます。  もとより微力ではございますが、練達堪能なる委員……

第96回国会 社会労働委員会 第2号(1982/02/25、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事戸沢政方君及び田口一男君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に       丹羽 雄哉君 及び 森井 忠良君 を指名いたします。

第96回国会 社会労働委員会 第3号(1982/03/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  小委員会設置の件についてお諮りいたします。  小委員十四名よりなる高齢者に関する基本問題小委員会を設置したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。  なお、小委員の辞任の許可及びその補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第96回国会 社会労働委員会 第4号(1982/04/01、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
【次の発言】 次に、平石磨作太郎君。
【次の発言】 次に、米沢隆君。
【次の発言】 次に、浦井洋君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。森下厚生大臣。
【次の発言】 これにて趣旨説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。  次回は、公報をもってお……

第96回国会 社会労働委員会 第5号(1982/04/06、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜田卓二郎君。
【次の発言】 次に、金子みつ君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について質疑を続行いたします。池端清一君。
【次の発言】 次に、永井孝信君。
【次の発言】 次に、草川昭三君。
【次の発言】 次に、米沢隆君。
【次の発言】 次に、浦井洋君。
【次の発言】 次に、菅直人君。
【次の発言】 次に、内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。初村労……

第96回国会 社会労働委員会 第6号(1982/04/08、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は去る一日終局いたしております。  この際、森井忠良君外三名から、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党四派共同提案に係る修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。森井忠良君。
【次の発言】 以上で修正案の趣旨説明は終わりました。  この際、本修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。森下厚生大臣。
【次の発言】 これより原案及び修正案を一括して討論に付するのでありますが、そ……

第96回国会 社会労働委員会 第7号(1982/04/13、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 次に、川本敏美君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、請願取下げの件についてお諮りいたします。  本委員会に付託になっております請願中、早稲田医療学園のあん摩、はり、きゆう科設置認可反対等に関する請願三十八件につきまして、去る八日、それぞれの紹介議員から取り下げ願……

第96回国会 社会労働委員会 第8号(1982/04/15、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 次に、米沢隆君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国民年金法等の一部を改正する法律案に対する質疑を続行いたします。小沢和秋君。
【次の発言】 次に、菅直人君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、森井忠良君外四名から、日本社会党、公明党・国民会議……

第96回国会 社会労働委員会 第9号(1982/04/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。森井忠良君。
【次の発言】 内閣提出、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきましては、去る十三日、質疑を終局いたしております。  これより討論に入ります。討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

第96回国会 社会労働委員会 第10号(1982/04/22、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び森井忠良君外六名提出、原子爆弾被爆者等援護法案の両案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。丹羽雄哉君。
【次の発言】 次に、森井忠良君。
【次の発言】 午後零時四十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  原爆関係二法案に対する質疑を続行いたします。大原亨君。
【次の発言】 次に、中村重光君。

第96回国会 社会労働委員会 第11号(1982/04/27、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。
【次の発言】 田口一男君提出の動議を採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立少数。よって、本動議は否決いたしました。
【次の発言】 内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありませんので、本案の質疑は終局をいたします。
【次の発言】 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。今井勇君。
【次の発言】 次に、田口一男君。
【次の発言】 次に、平石磨作太郎君。

第96回国会 社会労働委員会 第12号(1982/08/09、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  この際、請願取下げの件についてお諮りいたします。  本委員会に付託になっております療術の制度化促進に関する請願(第三〇八一号)につきまして、去る六月八日、紹介議員から取り下げ願が提出されております。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 内閣提出、参議院送付、老人保健法案を議題といたします。  本案は、第九十四回国会、本院に提出されまして、第九十五回国会において修正議決の上参議院に送付したものを、参議院において継続審査に付し、このほど修正議……

第96回国会 社会労働委員会 第13号(1982/08/18、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  田口一男君外八名提出、定年制及び中高年齢者の雇入れの拒否の制限等に関する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。田口一男君。
【次の発言】 これにて趣旨説明は終わりました。
【次の発言】 次に、請願の審査を行います。  本日、公報に掲載いたしました請願日程千六百十七件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、すでに文書表等によって御承知のところでありますし、また、先刻の理事会において慎重に御協議願いましたので、その結果に基づき、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありません……


■ページ上部へ

第97回国会(1982/11/26〜1982/12/25)

第97回国会 社会労働委員会 第1号(1982/12/14、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事深谷隆司君が去る十一月二十七日委員を辞任されたのに伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に牧野隆守君を指名いたします。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する事項  労働関係の基本施策に関する事項  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  労働関係、労働基準及び雇用・失業対……

第97回国会 社会労働委員会 第2号(1982/12/23、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  本日、公報に掲載いたしました請願日程五百五十九件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、すでに文書表等によって御承知のところでありますし、また、先刻の理事会において慎重に御協議願いましたので、その結果に基づき、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  それでは、本日の請願日程中  市区町村社会福祉協議会の法制化に関する請願二百四十五件  理容師法の資格免許制度堅持に関する請願一件  建設国……


唐沢俊二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院36期)

唐沢俊二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期
第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 予算委員会第五分科会 第2号(1981/02/28、36期、自由民主党)【議会役職】

○唐沢主査代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  運輸省所管について質疑を続行いたします。野間友一君。     〔唐沢主査代理退席、岡田(利)主査代理     着席〕
【次の発言】 以上で野間友一君の質疑は終了いたしました。  次に、村山喜一君。
【次の発言】 以上で山原健二郎君の質疑は終了いたしました。  次に、鈴木強君。
【次の発言】 以上で鈴木強君の質疑は終了いたしました。  次に、鈴切康雄君。
【次の発言】 以上で岩佐恵美君の質疑は終了いたしました。  次に、春田重昭君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として日本鉄道建設公団理事濱建介君が御出席になっております。  ……



唐沢俊二郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

唐沢俊二郎[衆]在籍期 : 32期-33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期
唐沢俊二郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 36期在籍の他の議員はこちら→36期衆議院議員(五十音順) 36期衆議院議員(選挙区順) 36期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。