保利耕輔 衆議院議員
35期国会発言一覧

保利耕輔[衆]在籍期 : |35期|-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期
保利耕輔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは保利耕輔衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院35期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
保利耕輔[衆]本会議発言(全期間)
|35期|-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院35期)

保利耕輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期
第91回国会(1979/12/21〜1980/05/19)

第91回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1980/03/18、35期、自由民主党・自由国民会議)

○保利委員 私は、本日、科学技術の開発に関する問題について若干の御質問を申し上げたいと思うのであります。  日本は資源小国といわれておりますけれども、私は、日本には大変に大きな資源があると思うのであります。それは日本人の優秀な頭脳であると思います。したがいまして、この頭脳を使って科学技術を振興させることは、十年後、二十年後あるいは百年後の日本を考えるときに、大変に重要な事項ではないかと存じますし、当委員会の持つ意味、重要性というものは非常に大きいことを感ずるものであります。  私は、当委員会でいろいろ御質問、それから、その答弁を伺っております中で、原子力の利用と安全性の確保についての問題が非常……

第91回国会 農林水産委員会 第24号(1980/04/24、35期、自由民主党)

○保利委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議及び民社党・国民連合を代表して、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、今回の農地法制の整備に伴い、農業委員会制度が今後果たすべき役割が、従前にも増して重要となることにかんがみ、その業務の的確な運営を期するため左記事項に留意し、その機能が十分果たせるよう万全の措置を講ずべきである。       記  一 農業委員会の果たす使命の重要性にかんがみ、農……

第91回国会 農林水産委員会 第29号(1980/05/15、35期、自由民主党)

○保利委員 私は本日、日本の農業問題というよりも、むしろ食糧問題全般について、少し観点を変えた御質問を申し上げたいと思う次第でございます。  私は、長い間機械関係の仕事に従事しておりまして、いわば機械工業の分野で生産に従事してきた者でございますが、当農林水産委員会に入れていただきまして、先生方の御質疑と、それから政府の御答弁をいろいろ伺っておりまして、機械工業あるいは工業生産というものと農林水産業の生産というものとを対比をしながら、半年近くの間お話を伺っておったわけでございます。したがいまして、どうしても工業生産と農業生産というものの対比から、私は幾らか工業生産と農業生産は違うなということを少……


保利耕輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院35期)

 期間中、各種会議での発言なし。

保利耕輔[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|35期|-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

保利耕輔[衆]在籍期 : |35期|-36期-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期
保利耕輔[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 35期在籍の他の議員はこちら→35期衆議院議員(五十音順) 35期衆議院議員(選挙区順) 35期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。