このページでは保利耕輔衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○保利耕輔君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○保利耕輔君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明九日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○保利耕輔君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○保利耕輔君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、第九十六回国会、内閣提出、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄動力車労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの作(全国鉄施設労働組合関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(全国鉄動力車労働組合連合会関係)、公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(国鉄千葉動……
○保利耕輔君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、昭和五十七年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十七年度特別会計補正予算(特第1号)、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案、公職選挙法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、参議院送付に係る第九十六回国会、本院提出、行政書士法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、請願日程二百九十七件とともに、本日委員会の審査を終了した旧満州棉花協会等を恩給法による外国特殊機関として指定に関する請願外四十六請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○保利耕輔君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十七日午後一時より本会議を開きこれを行われんことを望みます。
【次の発言】 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○保利耕輔君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十八日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○保利耕輔君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、大蔵委員長提出、昭和五十七年度の水田利用再編奨励補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○保利耕輔君 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算、昭和五十八年度政府関係機関予算、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、原材料の供給事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案の両案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二重課税の回避のための日本国とドイツ連邦共和国との間の協定を修正補足する第二議定書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の……
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する千九百七十八年の議定書の締結について承認を求めるの件、商船における最低基準に関する条約(第百四十七号)の締結について承認を求めるの件、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、恩給法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、建物の区分所有等に関する法律及び不動産登記法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、北西太平洋における千九百八十三年の日本国のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結……
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、日程第六とともに、内閣提出、公衆電気通信法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、社会労働委員長提出、社会福祉事業法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、外国事業者による型式承認等の取得の円滑化のための関係法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、飛鳥田一雄君外四名提出、中曽根内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、請願日程二百七十一件とともに、本日委員会の審査を終了した学童保育制度の確立に関する請願外三百六請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十二日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、山村新治郎君外十一名提出、大韓航空機撃墜事件に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十三日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○保利耕輔君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、第九十六回国会、石橋一弥君外三名提出、商業用レコードの公衆への貸与に関する著作者等の権利に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。
○保利耕輔君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、日程第一及び第二とともに、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び国際科学技術博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案の三案を追加して、五案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両……
○保利耕輔君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 すなわち、石橋政嗣君外十三名提出、中曽根内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○保利委員 田中通産大臣には、御就任以来、通産行政並びに種々の政治問題について取り組んでこられて、また、ただいまお話のございましたように、オーストラリアに御出張なされ、そして石炭問題等についてお話し合いをしておいでになりました。この御労苦に対して、まずもって心から敬意を表するものでございます。 去る十一月の十日に、産炭地域振興審議会から「産炭地域振興対策の今後のあり方について」ということで答申が出されたわけでございまして、ただいまその内容について福川石炭部長からお話があったわけでございます。私は、与えられた時間がきわめて短い時間でございますので、二、三、この答申等の問題につきまして政府の御意……
○保利委員 大臣には御就任以来、米価問題あるいは冷水害の対策、また最近は減反第二期対策等で大変御苦心なさっていらっしゃると思います。日ごろの御活躍に心から敬意を表したいと存じます。 今年の冷水害は御承知のように大変に深刻なものでございまして、私どもの出身地でございます九州におきましても、冷害に加えまして大変な水害を受けておる。雨による冠水等の被害が甚大であるわけであります。特にわが佐賀県におきましても、水につかったたんぼが非常に多くて、そのために病気が発生し、まれに見る凶作の様相を呈しております。農業の基盤を守るためのいわゆる河川の整備改修、それとまた排水ポンプの設置等によって水はけをよくす……
○保利委員 ただいま同僚の亀井議員から、食管法の改正の問題についていろいろと御質問がございました。私は、少し観点を変えた御質問を申し上げてみたいと思うのでございます。時間がわずかでございますので、取りまとめて御質問申し上げます。 その前に、今回の改正案の提案の作成に当たりまして大変御努力なさいました農林水産省の皆様に対して、心から敬意を表するものでございます。 昭和五十五年の四月八日、ちょうど一年前、思い起こせば「食糧自給力強化に関する決議」というものが国会でなされたのであります。自給力ということをいろいろ考えてみますと、単に自給率ということだけでは律し得ないものがあろうかと思いますが、一……
○保利委員 中川長官には、御就任以来、科学技術開発に関して世間の関心を非常に呼び起こさせ、そしてまた科学技術開発の地位向上に大変御努力をしてこられたわけでございます。心から敬意を表したいと思います。 日本の科学技術、大変進歩してまいりましたが、いまや物まねをする時代ではなくて、従来の発想を超えた科学技術が必要だというふうに言われてきております。時あたかも四月十四日にはフランスからミッテラン大統領がおいでになりまして、フランスの元首として初めて日本を公式訪問をされたわけでございます。 フランスと言えば、いままでわれわれは、芸術でありますとかあるいはその他の文化面において非常に進んだ国である、……
○保利委員 きのうから松くい虫防除特別措置法の一部改正案について審議をしていただいているわけでございますが、松は古くから日本人に大変親しまれておることは再三言われておるところであります。私もいろいろな絵巻物を見る機会がございますが、古くからきれいな松が描かれている絵がありますし、また各地の地名とか姓名にもかなり松という字が入っているのは御存じだと思います。 ところで、近年松の被害が非常にふえてまいりまして、松枯れが全国的に広がっていることは御承知のとおりでございます。特に、昭和五十三年以降毎年二百万立米を超える松が被害に遭っています。二百万立米というのは、私は専門家ではないので、実はどのぐら……
○保利委員 先ほどからいろいろとお話を承っておりまして、大変参考になったわけでございますが、特に、妹尾参考人からはいろいろな御指摘がございました。消費者のサイドに立った御意見が出てきたわけでございますが、山口参考人とそれから高門参考人に御意見を承りたいと思う次第でございます。 消費者というものは、やはり生産者にとってはお得意さんであると思います。消費者が食べてくれなければ生産者がつくってもこれは商売することはできないということでございます。したがって、生産者が行っておりますいろいろな運動につきましては、消費者の理解というものをやはりきちんととるということが必要なんじゃないかといことが私には非……
○保利委員長代理 吉田之久君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十三分散会
○保利委員 一昨日、昨日と畜産振興審議会が開かれまして、昭和五十八年度の畜産物価格について政府の諮問が行われ、そして審議会からの答申が出たわけでございます。これを受けて昭和五十八年度の畜産物価格が決定される運びとなるわけでございますけれども、価格決定に際しまして、政府としては当委員会が行った畜産物価格等に関する決議というものを十分に尊重していただきまして、そして価格並びに周辺対策の問題につきましては十分にこの意向を酌んで対処をしていただきたい。初めに強く御要望を申し上げる次第でございます。 畜産物の価格等に関する決議の中では、加工原料乳の保証価格でございますとか、あるいは限度数量、肉の安定基……
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