このページでは三原朝雄衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○三原委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名君の動機に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、坂田道太君が委員長に御当選になりました。
委員長坂田道太君に本席を譲ります。
○三原委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの愛野興一郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、森中守義君が委員長に当選いたしました。
この際、委員長に本席を譲ります。
○三原委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、坂田道太君が委員長に御当選になりました。
委員長坂田道太君に本席を譲ります。
○三原委員長代理 午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午後零時四分休憩
【次の発言】 発言を求めておりますから……。
【次の発言】 次に、東中光雄君。
○三原委員長代理 これにて平石君の質疑は終了いたしました。 次に、小渕正義君。
○三原委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、坂田道太君が委員長に御当選になりました。
委員長坂田道太君に本席を譲ります。
○三原委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、細田吉藏君が委員長に御当選になりました。
委員長細田吉藏君に本席を譲ります。
○三原委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名素夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小渕恵三君が委員長に御当選になりました。
委員長小渕恵三君に本席を譲ります。
○三原委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名素夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小渕恵三君が委員長に御当選になりました。
委員長小渕恵三君に本席を譲ります。
○三原委員 きょうは非常に短い時間の審議でございますので、与党はなるべく短目にやれということでございます。できるだけ野党さんの発言を多くしてもらうために短縮いたしたいと思います。 そこで、総理、昨年末内閣を組閣されて約半歳が終わろうとするわけでございますが、その間における総理初め各閣僚の寧日ない熱心な執務ぶりには心から敬意を表しておるところでございます。 本日は、安保委員会でございますので、安保、防衛について私はお伺いをいたしたいと思います。 今日まで安保、防衛につきましては、ともすればどうもその施策、方針等を不透明のまま流してきたというような感も深くいたしておったのでございます。しかし……
○三原委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名素夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小渕恵三君が委員長に御当選になりました。
委員長小渕恵三君に本席を譲ります。
○三原委員 これより会議を開きます。
私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名素夫君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、小渕恵三君が委員長に御当選になりました。
委員長小渕恵三君に本席を譲ります。
○三原主査代理 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 主査所用のため、その指名により私が主査の職務を行います。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中文部省所管について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。まず、川本敏美君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。