三原朝雄 衆議院議員
37期国会発言一覧

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このページでは三原朝雄衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

三原朝雄[衆]本会議発言(全期間)
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第104回国会(1985/12/24〜1986/05/22)

第104回国会 衆議院本会議 第10号(1986/03/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○三原朝雄君 ただいま議題となりました国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、公職選挙法改正に関する調査特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。  本案は、最近における公務員の給与の改定及び物価の変動等にかんがみまして、国会議員の選挙等の執行について、国が負担する経費で地方公共団体に交付するものの基準を改定しようとするものであります。すなわち、投票所経費、開票所経費、選挙公報発行費、ポスター掲示場費等の基準額を改めようとするものであります。  本案は、去る二月五日本特別委員会に付託され、昨五日小沢自治大臣から提案理由の説明を聴取した後、……

第104回国会 衆議院本会議 第30号(1986/05/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○三原朝雄君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  衆議院議員の定数是正につきましては、過去二回、昭和三十九年及び昭和五十年に、議員総定数を増員することによって行われたところでありますが、その後の大幅な人口の地域間移動により、議員定数の配分は、各選挙区間において著しい不均衡を生じ、昭和六十年国勢調査の速報値によりますと、議員一人当たり人口の格差は、一対五・一二倍にまで開いているのであります。  さらに、昭和六十年七月の最高裁判所の判決において、現行の衆議院議員の選挙区別定数の配分規定については、憲法の選挙権の平等の……

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委員会発言一覧(衆議院37期)

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 安全保障特別委員会 第1号(1983/12/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○三原委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、塩川正十郎君が委員長に御当選になりました。  委員長塩川正十郎君に本席を譲ります。

第101回国会 安全保障特別委員会 第5号(1984/08/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三原委員長代理 これより会議を開きます。  塩川委員長が病気治療中でございますので、当分の間、委員長の指名によりまして私が委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田哲君。
【次の発言】 ただいま上田君からの御要望につきましては、後日、理事会に諮って防衛当局に対して折衝をいたしたいと思います。
【次の発言】 相談をいたします。
【次の発言】 天野等君。
【次の発言】 関晴正君。
【次の発言】 午後一時より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十五分休……

第101回国会 安全保障特別委員会 第6号(1984/08/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三原委員長代理 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保際に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査案件が付託されました場合の諸件についてお諮りいたします。  閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、委員長において適宜、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、その派遣の日時、派遣地及び派遣委員の人選等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 安全保障特別委員会 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○三原委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの椎名君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、森下元晴君が委員長に御当選になりました。  委員長森下元晴君に本席を譲ります。

第102回国会 安全保障特別委員会 第8号(1985/10/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○三原委員長代理 吉田之久君。


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各種会議発言一覧(衆議院37期)

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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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