このページでは江藤隆美衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○江藤隆美君 ただいま議題となりました両案件につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、両案件の要旨を申し上げます。 地方支分部局の整理のための行政管理庁設置法等の一部を改正する法律案は、行政機構の簡素化を図るため、中国管区行政監察局と四国管区行政監察局とを統合して、中国四国管区行政監察局とすることなど、行政管理庁等八省庁に置かれる地方支分部局の整理再編成等を行おうとするものであります。 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、四国行政監察支局等の設置に関し承認を求めるの件は、地方支分部局の整理再編成に伴い、四国行政監察支局を高松市に設置すること……
○江藤隆美君 ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案の主な内容は、海上自衛官千六百十九人、航空自衛官七百十二人、合計二千三百三十一人を増員すること、海上自衛隊の潜水艦隊及び航空自衛隊の補給本部を新編すること、自衛官の階級に曹長の階級を新設すること、陸上自衛隊の予備自衛官を二千人増員すること等であります。 本案は、十月六日政府より提出され、十月二十一日本会議において趣旨説明及びこれに対する質疑が行われた後、同日本委員会に付託されました。 委員会におきましては、十月二十八日大村防衛庁長官から……
○江藤隆美君 ただいま議題となりました臨時行政調査会設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、社会経済情勢の変化に対応した適正かつ合理的な行政の実現に資するため、総理府に臨時行政調査会を設置しようとするものであります。 その主な内容は、 第一に、調査会は、行政制度及び行政運営の改善に関する基本的事項を調査審議し、内閣総理大臣に意見を述べ、または内閣総理大臣の諮問に対し答申すること、 第二に、内閣総理大臣は、調査会の意見または答申について、これを尊重しなければならないこととするとともに、調査会は、これを内閣総理大臣から国会に対して報告する……
○江藤隆美君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、各法律案の要旨を御説明申し上げます。 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、人事院の勧告に基づいて、全俸給表の全俸給月額、医師の初任給調整手当、扶養手当、通勤手当の額の改定等を行うとともに、当分の間、四週間につき一の土曜日には勤務を要しないこととする等、所要の措置を講じようとするもので、指定職俸給表の改定時期を繰り下げたほかは、それぞれ勧告どおり実施しようとするものであります。 特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の職……
○江藤隆美君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近の経済情勢にかんがみ、恩給年額を増額するとともに、戦没者等の遺族、傷病者及び老齢者の処遇の改善を図るほか、長期在職の老齢旧軍人等に係る仮定俸給の改善等の措置を講じ、恩給受給者に対する処遇の充実を図ろうとするものであります。 本案は、二月十二日本委員会に付託され、三月二十四日提案理由の説明を聴取し、審査を行い、三月三十一日質疑を終了いたしましたところ、自由民主党の愛野興一郎君から、施行期日に関する修正案が提出され、趣旨説明の後、採決の結果……
○江藤隆美君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案の内容は、 第一に、在ヴァヌアツ及び在ジンバブエの各日本国大使館を新設するとともに、在ソールズベリー日本国総領事館を廃止すること、 第二に、在マナオス日本国領事館を総領事館に昇格させること、 第三に、在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定すること、 第四に、研修員手当の額を改定すること等であります。 本案は、三月二十七日本委員会に付託され、四月七日提案理……
○江藤隆美君 ただいま議題となりました農林水産省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、農業に関する技術上の総合的な試験研究等の推進を図るため、農林水産省の本省の付属機関として農業研究センターを設置することとし、これに伴い農事試験場を廃止しようとするものであります。 本案は、三月三十一日本委員会に付託され、四月十六日提案理由の説明を聴取し、審査を行い、四月二十一日質疑を終了、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に対し、附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(……
○江藤隆美君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、三法律案の要旨を申し上げます。 国家公務員法の一部を改正する法律案は、国における行政の一層の能率的運営を図るため、国家公務員について、昭和六十年三月三十一日から定年制度を設けようとするもので、その主な内容は、職員の定年は、原則として六十歳とし、医師等の特殊な官職を占める職員については、六十五歳を限度に特例定年を定めるとともに、定年に達した職員の勤務の延長、定年退職者の再任用等を定めることとしております。 また、国の経営する企業に勤務する職員についても、原則定年を……
○江藤隆美君 ただいま議題となりました国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案の主な内容は、 法律の題名を「国家公務員等退職手当法等の一部を改正する法律」に改め、 長期勤続者等に対する退職手当の特例として二割増しの額を支給していたものを、昭和五十七年一月一日から一割七分増しに、五十八年一月一日から一割三分増しに、五十九年一月一日から一割増しの額に引き下げることとし、 また、職員が退職し、旧日本プラント協会等に在職した後、再び引き続いて職員となった者の退職手当の期間計算については、公庫……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。
今回、当内閣委員会の委員長に就任することになりました江藤隆美でございます。
ふなれでございますが、委員各位の御協力と御指導を仰ぎまして、誠心誠意努力をいたし、もってこの委員会の職責を全うするよう、皆様とともに努力をいたしてまいりたいと存じておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの塚原俊平君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
委員長は、理事に
……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
公務員の制度及び給与に関する件について質疑を続行いたします。鈴切康雄君。
【次の発言】 榊利夫君。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。
今会期中、本委員会に付託されました請願は、本日の請願日程に掲載してありますとおり二件であります。
両請願を議題といたします。
……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
今会期中、国の行政の改善を図り、公務員制度及び給与の適正を期する等のため、
一、行政機構並びにその運営に関する事項
二、恩給及び法制一般に関する事項
三、公務員の制度及び給与に関する事項
四、栄典に関する事項
以上の各事項について、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、国政調査を行うこととし、議長にその承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
地方支分部局の整理のための行政管理庁設置法等の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、四国行政監察支局等の設置に関し承認を求めるの件の両案件を議題といたします。
両案件について趣旨の説明を求めます。中曽根行政管理庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。太田誠一君。
【次の発言】 小渡三郎君。
【次の発言】 午後零時五十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時三十八分休憩
○江藤委員長 これより会議を開きます。
地方支分部局の整理のための行政管理庁設置法等の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、四国行政監察支局等の設置に関し承認を求めるの件の両案件を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上原康助君。
【次の発言】 午後一時四十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。中島武敏君。
【次の発言】 田島衞君。
【次の発言】 前川旦君。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
地方支分部局の整理のための行政管理庁設置法等の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、四国行政監察支局等の設置に関し承認を求めるの件の両案件を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 渡部行雄君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。上田卓三君。
【次の発言】 委員会の運営については、各理事の皆さんの意見をよく参酌して、円満かつ……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
この際、内閣官房長官から発言を求められておりますので、これを許します。宮澤内閣官房長自。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午前十一時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。大村防衛庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中島武敏君。
【次の発言】 理事会で御相談したいと思います。質問を続けてください。
【次の発言】 午後二時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。河野洋平君。
【次の発言】 防衛、外務両省と相談いたしまして資料を取りまとめて、理事会で報告を求めて御相談申し上げたいと思います。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
防衛庁設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。市川雄一君。
【次の発言】 内閣法制局はまだ来てないそうです。恐縮ですが、いま連絡をとっております。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。小沢貞孝君。
【次の発言】 榊利夫君。
【次の発言】 少し補足をして……。
【次の発言】 午後五時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後四……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。中山総理府総務長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 上田卓三君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。鈴切康雄君。
【次の発言】 神田厚君。
【次の発言】 中島武敏君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、愛野興一郎君外五名から、自由民主党、日本社……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
臨時行政調査会設置法案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。中曽根行政管理庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部行雄君。
【次の発言】 次回は、来る十三日木曜日午前十時理事会、十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時五十九分散会
○江藤委員長 これより会議を開きます。
臨時行政調査会設置法案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。榊利夫君。
【次の発言】 河野洋平君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。角屋堅次郎君。
【次の発言】 大出俊君。
【次の発言】 小沢貞孝君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時四十九分散会
○江藤委員長 これより会議を開きます。
臨時行政調査会設置法案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上原康助君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。矢山有作君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 岩垂寿喜男君。
【次の発言】 中島武敏君。
【次の発言】 資料を配ってください。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、日本共産党中島武敏君から本案に対する修正案が提出さ……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案及び国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。
これより趣旨の説明を求めます。中山総理府総務長官。
【次の発言】 次に、大村防衛庁長官。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 山口鶴男君。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告を申し上げます。
今会期中、本委員会に付託になりました請願は七百三十一件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、さよう御了承願います。
なお、本会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり、公務員給与法の早期改正に関する陳情書外二十一件でございます。
以上、御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
まず、国家公務員法の一部を改正する法律案につきま……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
まず、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
今会期中、国の行政の改善を図り、公務員制度及び給与の適正を期する等のため、
一、行政機構並びにその運営に関する事項
二、恩給及び法制一般に関する事項
三、公務員の制度及び給与に関する事項
四、栄典に関する事項以上の各事項について、小委員会の設置、関係各方面からの事情聴取及び資料の要求等の方法により、国政調査を行うこととし、議長にその承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。渡部行雄君。
【次の発言】 人数は何人くらいか……。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
中山総務長官。
【次の発言】 次回は、来る三十一日火曜日午前十時理事会、十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後六時五十五分散会
○江藤委員長 これより会議を開きます。
恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神田厚君。
【次の発言】 榊利夫君。
【次の発言】 午後三時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
恩給法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。角屋堅次郎君。
【次の発言】 中路雅弘君。
【次の発言】 ただいま御意見のありました附帯決議の取り扱い、それから前にちょっと意見のありました請願の取り扱い、これらにつきましては大事なことであり……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。伊東外務大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。矢山有作君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 午後四時四十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時三十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。鈴切康雄君。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小沢貞孝君。
【次の発言】 わかりました。そのように取り計らいたいと思います。
【次の発言】 中路雅弘君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一零時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。渡部行雄君。
【次の発言】 上原康助君。
【次の発言】 榊利夫君。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。伊東外務大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田卓三君。
【次の発言】 岩垂寿喜男君。
【次の発言】 市川雄一君。
【次の発言】 神田厚君。
【次の発言】 中路雅弘君。
【次の発言】 午後一時四十五分再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時三十一分休憩
○江藤委員長 これより会議を開きます。
農林水産省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。亀岡農林水産大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上原康助君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
農林水産省乳酪直法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。市川雄一君。
【次の発言】 角屋堅次郎君。
【次の発言】 先ほど答弁漏れがありましたので、科学技術庁園山計画局長補足説明をお願いいたします。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
農林水産省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神田厚君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。榊利夫君。
【次の発言】 午後二時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
農林水産省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。矢山有作君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 中路雅弘君。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
この際、行政機構並びにその運営に関する件、特に有事法制の研究について大村防衛庁長官から報告を求めます。
【次の発言】 以上で報告は終わりました。
【次の発言】 内閣提出、第九十三回国会閣法第六号、国家公務員法の一部を改正する法律案、内閣提出、第九十二回国会閣法第七号、自衛隊法の一部を改正する法律案及び内閣提出、第九十三回国会閣法第九号、国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。
趣旨の説明を求めます。中山総理府総務長官。
【次の発言】 次に、大村防衛庁長官。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
この際、小委員会設置の件についてお諮りいたします。
同和問題調査のため小委員十三名からなる同和対策に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
小委員及び小委員長につきましては、委員長において指名し、追って公報をもって御通知申し上げます。
なお、小委員及び小委員長の辞任の許可及び補欠選任並びに委……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
国家公務員法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 理事会で御相談をさせていただきます。
【次の発言】 事務局次長が出席しております。
【次の発言】 わかりました。
【次の発言】 いま議運に出ておられるそうですから……。
【次の発言】 二人でやりとりをせずに……。
【次の発言】 御相談をしてみましょう。
【次の発言】 答弁はだれに求めますか。
【次の発言】 だれでもいいそうですが……。塩田防衛局長。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
国家公務員法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。上原康助君。
【次の発言】 先ほどの防衛庁の人員、ちょっと報告させましょうか。
【次の発言】 理事会で、そのことは十分これからまた相談をいたしたいと思います。
【次の発言】 人事院規則でいいのかどうか……。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部行雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。神田厚君。
【次の発言】 角屋堅次郎君。
【次の発言】 簡明に……。
【次の発言】 次回は、来る十九日火曜日午前十時理事会、十時半から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後八時七分散会
○江藤委員長 これより会議を開きます。
国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。矢山有作君。
【次の発言】 外務省は淺尾北米局長が来ております。
【次の発言】 取り扱いは理事会で相談をいたしたいと思います。
【次の発言】 そのように取り扱います。
【次の発言】 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。中路雅弘君。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
去る三日、同和問題に関する実情調査のため、兵庫県に委員を派遣いたしました。
この際、派遣委員から報告を聴取いたします。染谷誠君。
【次の発言】 これにて派遣委員からの報告の聴取は終了いたしました。
【次の発言】 次に、小委員会設置の件についてお諮りいたします。
恩給等の調査のため小委員十三名からなる恩給等に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
行政機構並びにその運営に関する件及び公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。
まず、臨時行政調査会の行政改革に関する第一次答申について、行政管理庁長官から説明を聴取いたします。中曽根行政管理庁長官。
【次の発言】 次に、去る七日の一般職の職員の給与の改定に関する勧告につきまして、人事院から説明を聴取いたします。藤井人事院総裁。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川崎二郎君。
【次の発言】 午後零時二十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十一分休憩
○江藤委員長 これより会議を開きます。
まず、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
今会期中、国の行政の改善を図り、公務員の制度及び給与の適正を期する等のため、
一、行政機構並びにその運営に関する事項
二、恩給及び法制一般に関する事項
三、公務員の制度及び給与に関する事項
四、栄典に関する事項
以上の各事項について、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、国政調査を行うこととし、議長にその承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○江藤委員長 これより会議を開きます。
公務員の制度及び給与に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 鈴切康雄君。
【次の発言】 中路雅弘君。
【次の発言】 委員長は独善ではございませんで、理事会で各党の意見をよく承って委員会の運営を申し上げておりますので、以後も十分そのことは心得てまいりたいと思います。
【次の発言】 次に、内閣提出、参議院送付、国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案は、第九十四回国会、本院において修正の上参議院に送付したのでありますが、参議院にお……
○江藤委員長 これより会議を開きます。
請願の審査を行います。
今国会において、本委員会に付託になりました請願は全部で二百九十七件であります。
これより請願日程全部を一括して議題といたします。
各請願の内容につきましては、請願文書表等によりましてすでに御承知のことと存じます。また、理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員よりの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
採決いたします。
本日の請願日程中、第八、第四七、第一六一、第一六二、第一八八、第……
○江藤委員 私は、与党の立場から、当面する諸問題について、総理を初め関係大臣に対して質問を行いたいと思います。 最近、少し私は気になることがあるのであります。先般、昨年の暮れでありますけれども、アメリカのヤンケロビッチ社の世論調査を見ましたところが、アメリカの敵は一体どこだという問いに対して、イラン、ソ連、日本。日本は三番目であります。一番仲よくしなければならない隣の韓国の世論調査によると、一番嫌いな国はどこだ、北朝鮮、日本、ソ連。昨年の秋に経団連の代表団がヨーロッパ各国を訪れましたときに、ソ連と日本がこの地球上からいなくなったらわれわれはハッピーだと言われて、大きなショックを受けたという財……
○江藤委員長代理 河本長官と中曽根長官、結構でございます。
○江藤委員長代理 稲葉委員、法務大臣はよろしゅうございますか。
【次の発言】 では法務大臣、御退席で結構です。
【次の発言】 伊藤防衛庁長官。せっかくですからどうぞ御答弁を。
【次の発言】 相談が調いましたら、なるべく早く御答弁を。
○江藤委員長代理 これにて市川君の質疑は終了いたしました。 次に、米沢隆君。
○江藤委員長代理 この際、西村章三君より関連質疑の申し出があります。中野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。西村章三君。
○江藤委員長代理 どなたがいいですか。――指されたわけですから、一応中曽根行政管理庁長官。
【次の発言】 これにて田中君、小川君の質疑は終了いたしました。
次に、春田重昭君。
○江藤委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております昭和五十七年度補正予算二案について、政府原案に賛成し、日本共産党提出の編成替えを求める動議に反対の討論を行います。 御承知のとおり、昭和五十七年度の当初予算は、ゼロシーリングを採用し、五十九年度特例公債依存体質からの脱却を強力に推進することを基本として編成されたものでありまして、歳出規模の徹底的な抑制が図られました。また、いわゆる公共事業の前倒し実施を初めとする各種の政策がとられたのでありますが、OECD諸国全体で失業者三千万人という世界経済の著しい停滞の影響を受けて、わが国の景気回復の足取りは依然として重く、税収の伸びはさ……
○江藤委員長代理 だれに質問をしますか。
○江藤委員長代理 夏目防衛局長。――わかるように説明をすること。
○江藤委員長代理 安藤君に申し上げますが、ちょっと官房長官からそのことについて答弁をいたしたいということでありますので。
○江藤委員長代理 これにて中路君の質疑は終了いたしました。 次に、中馬弘毅君。
○江藤委員長代理 きのうと同じことを言えばいいのですか。
○江藤委員長代理 時間がありませんので、お静かに願います。(発言する者あり)御静粛に願います。
【次の発言】 これにて渡部君の質疑は終了いたしました。
次に、鈴切康雄君。
○江藤委員長代理 どなたに答弁を求められますか。
【次の発言】 どなたから答弁を求めますか。
○江藤委員長代理 これにて細谷君の質疑は終了いたしました。
次に、正木良明君。
【次の発言】 これにて正木君の質疑は終了いたしました。
次回は、来る十月三日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時三分散会
○江藤委員長代理 だれに聞きますか。
【次の発言】 関君に申し上げますが、時間が終わりましたから質問をまとめてください。
【次の発言】 これにて関君の質疑は終了いたしました。
次回は、明五日午前十時より公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時二分散会
○江藤委員長代理 十時三十分に見えるそうです。
【次の発言】 草野議員には大変恐縮ですが、官房長官は十時半に入るそうですから、時間の都合上、他のことで質問が続けられますならば、ぜひお願いをいたしたいと思います。官邸を出ましたそうですから、間もなく着きますと思います。
【次の発言】 答弁が小さいそうですから、自治大臣には声を大きくお願いをいたします。
【次の発言】 官房長官見えましたから。
【次の発言】 これにて伊賀君の質疑は終了いたしました。
次に、平石磨作太郎君。
【次の発言】 これにて平石君の質疑は終了いたしました。
次回は、明七日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて……
○江藤委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました国家行政組織法の一部を改正する法律案外五法案及び国家行政組織法改正案に対する修正案に対し、賛成の討論を行います。 申し上げるまでもなく、行政と財政の改革は現下の最大の政策課題であり、国、地方を通ずる行政改革の推進によって、当面する行財政の難局を打開することはもとより、行政の姿をこれからの時代にふさわしいものにつくりかえていくことは、わが国の将来への明るい展望を開くための国民的課題であります。 政府は、第二臨調の五次にわたる答申を受けて、これらを最大限に尊重する旨を決定し、第一次答申以来、行革関連特例法による財政支出の節減を図る……
○江藤委員長 局長に答えさせて、後で大臣からまとめて答弁を願います。
【次の発言】 ただいまお待ちかねの運輸大臣が出席いたしました。
【次の発言】 後日、理事会において御協議を願うことにいたします。
【次の発言】 高沢寅男君。
【次の発言】 吉田之久君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 午後六時十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後五時五十七分休憩
【次の発言】 金子満広君、時間が過ぎましたから。
【次の発言】 伊達条約局長、最後の答弁ですから簡単明瞭に。
【次の発言】 後日また。
【次の発言】 中馬弘毅君。
○江藤委員長代理 ありがとうございました。
次に、浅野公述人にお願いいたします。
【次の発言】 ありがとうございました。
【次の発言】 これより公述人に対する質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤茂君。
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