このページでは江藤隆美衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。
○江藤隆美君 本日は、平成十年度の予算案が夜にでもこの本会議場で可決されようというときに、極めて多事多難、緊迫した中にもかかわりませず、この私のために表彰の本会議を開いていただきまして、まことにありがたく、厚くお礼を申し上げます。(拍手) 私は、宮崎県のしがない百姓家の八人兄弟の次男坊としてこの世に生をうけました。一九二九年、ニューヨークのウォール街の株式の大暴落を契機として、世界は大恐慌となりました。我が国の産業とても例外ではなく、町には失業者があふれ、そして、農村は塗炭の苦しみに陥ったころであります。 私どもが小学校のころには、四キロの道を、今ごろははだしで通っていました。ほとんどの友……
○江藤主査代理 これは文部大臣。五兆八千億だからな、一般教育費が。教育費五兆八千億、大学で八兆五千億になるのだから、いい提案だからよく答えなさいよ。
【次の発言】 これにて下村博文君の質疑は終わりました。
次に、近江巳記夫君。
【次の発言】 日本中央競馬会須田常務理事。
それから、さっきの、子供に馬券を売らぬようにするということをはっきりやっておきなさい。
【次の発言】 決意を新たにして批判を受け入れるようにせにゃいかぬ。
【次の発言】 これにて藤田スミさんの質疑は終わりました。御苦労さまでした。
午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時六分休憩
○江藤主査代理 これにて大畠章宏君の質疑は終了いたしました。
次に、鍵田節哉君。
【次の発言】 これにて鍵田節哉君の質疑は終了いたしました。
次に、左藤恵君。
【次の発言】 これにて中林よし子さんの質疑は終了いたしました。
次に、島津尚純君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。