戸井田三郎 衆議院議員
37期国会発言一覧

戸井田三郎[衆]在籍期 : 33期-34期-36期-|37期|-38期-39期-40期
戸井田三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは戸井田三郎衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

戸井田三郎[衆]本会議発言(全期間)
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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 衆議院本会議 第3号(1984/12/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○戸井田三郎君 ただいま議題となりました国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨弁明を申し上げますとともに、国民年金法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、昨今の社会経済情勢にかんがみ、昭和五十九年度において年金額等の改定を実施しようとするもので、昨日の社会労働委員会においてこれを成案とし、多数をもって社会労働委員会提出の法律案とすることに決したものであります。  その主な内……

第102回国会 衆議院本会議 第19号(1985/04/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○戸井田三郎君 ただいま議題となりました職業訓練法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における経済社会の変化に対応するため、事業主の行う多様な職業能力の開発及び向上を促進する施策を充実するとともに、公共職業訓練の弾力的な実施を確保しようとするもので、その主な内容は、  第一に、法律の題名を「職業能力開発促進法」に改めること、  第二に、職業能力開発の促進の基本理念について、職業生活の全期間を通じて段階的かつ体系的に行われるものとして明確にするとともに、職業能力の開発及び向上は労働者の自発的な努力を助長するよう配慮し、ま……

第102回国会 衆議院本会議 第22号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○戸井田三郎君 ただいま議題となりました児童扶養手当法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、近年における離婚の急増等母子家庭をめぐる諸状況の変化にかんがみ、所得に応じた段階的な手当額制及び離婚した父の所得制限等を導入することにより、児童扶養手当制度を、母子家庭の生活安定と自立促進を通じて児童の健全育成を図ることを目的とする福祉制度に改めるもので、その主な内容は、  第一に、父母が婚姻を解消した児童についての手当は、父の所得が政令で定める額以上であるときは、特別の事情がある場合を除き支給しないものとすること、  第二に、手当額……

第102回国会 衆議院本会議 第26号(1985/05/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○戸井田三郎君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、昨今の社会経済情勢にかんがみ、厚生年金保険、船員保険及び拠出制国民年金について昭和六十年度において特例として年金額を改定する措置を講ずるとともに、福祉年金、特別児童扶養手当及び福祉手当の額の引き上げを行うことにより、老人等の福祉の向上を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、拠出年金について、昭和六十年度において、昭和五十九年度までの累積消費者物価上昇率……

第102回国会 衆議院本会議 第28号(1985/05/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○戸井田三郎君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案について申し上げます。  本案は、最近における労働力需給の著しい変化に対応するため、労働者派遣事業の制度を創設して、その適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する措置を定めようとするもので、その主な内容は、  第一に、労働者派遣事業とは、自己の雇用する労働者を他人の指揮命令を受けて労働に従事させることを業として行うことをいうものとし、派遣労働者が常用雇用労働者のみであるものを……

第102回国会 衆議院本会議 第30号(1985/05/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○戸井田三郎君 ただいま議題となりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本件は、労働省の所掌事務の効率的な遂行を図るため、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所を設置する等の必要から、その設置等について国会の承認を求めようとするものであります。  本件は、四月十六日付託となり、五月二十一日山口労働大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、採決の結果、多数をもって承認すべきものと議決した次第であります。  以上、御……

第102回国会 衆議院本会議 第32号(1985/05/31、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○戸井田三郎君 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、原子爆弾被爆者の福祉の向上を図るため、本年六月から医療特別手当の額を月額十万四千四百円から十万八千円に引き上げるとともに、医療特別手当の引き上げに準じて特別手当、原子爆弾小頭症手当、健康管理手当及び保健手当の額をそれぞれ引き上げようとするものであります。  本案は、去る二月十四日に付託となり、四月四日増岡厚生大臣から提案理由の説明を聴取し、昨日の委員会において質疑を終了いたしましたところ、自由民主党・新自由……

第102回国会 衆議院本会議 第36号(1985/06/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○戸井田三郎君 ただいま議題となりました児童手当法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げますとともに、二法案について趣旨弁明を申し上げます。  まず、児童手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、家庭における児童の養育の実態等にかんがみ、義務教育就学前の児童を含む二人以上の児童を養育している者に児童手当を支給することとするとともに、これに伴う暫定措置等を定めようとするもので、その主な内容は、  第一に、支給対象児童の範囲について、第三子以降としている現行制度を改め、第二子以降を支給対象とすること、  第二に、支給期間は、義……


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 衆議院本会議 第9号(1985/12/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○戸井田三郎君 ただいま議題となりました医療法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げますとともに、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、趣旨弁明を申し上げます。  まず、医療法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、人口の高齢化、疾病構造の変化等に対応して、適正な医療体制の確保を図るため、医療計画の作成等に関し必要な事項を定めるとともに、医療法人に対する監督規定の整備等を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、この法律は、病院、診療所等の開設、管理及び整備に必要……

戸井田三郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院37期)

戸井田三郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 社会労働委員会 第1号(1984/12/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、私が当委員会の委員長に就任いたしました。  御承知のとおり、現下の厳しい経済状況のもとにおいて、急速な高齢化社会の到来を迎えつつある今日、年金、医療、福祉、雇用等の問題に国民各界各層から特に強い関心が向けられており、当委員会の任務はますます重要であると存じます。かかる時期に当委員会の委員長に就任いたしましたことは、まことに光栄に存じますとともに、その職責の重大さを痛感いたしておる次第であります。  もとより微力ではございますが、練達堪能なる委員各位の御指導と御協力を賜り、円満な委員会運営に努め、その……

第102回国会 社会労働委員会 第2号(1984/12/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  第百一回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案及び第百一回国会、多賀谷眞稔君外四名提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  両案につきましては、前国会におきまして既にそれぞれ趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 両案について審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池端清一君。

第102回国会 社会労働委員会 第3号(1984/12/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  ただいま本委員会において審査中の第百一回国会内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案及び第百一回国会多賀谷眞稔君外四名提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の両案につきまして、地方行政委員会及び文教委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾することといたし、また、内閣委員会、大蔵委員会及び農林水産委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたならば、いずれもこれを受諾するに御異議ありませんか。

第102回国会 社会労働委員会 第4号(1984/12/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  第百一回国会内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案及び第百一回国会多賀谷興稔君外四名提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の両件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。多賀谷眞稔君。
【次の発言】 年金局長。
【次の発言】 政府委員の方を先に聞いてください。
【次の発言】 発言を求めてから言ってください、混雑しちゃいますから。
【次の発言】 私語はやめていただいて、許可を求めて発言してください。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     ……

第102回国会 社会労働委員会 第5号(1984/12/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  第百一回国会、内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案及び第百一回国会、多賀谷眞稔君外四名提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
【次の発言】 関連質疑を許します。竹村泰子君。
【次の発言】 森井忠良君。
【次の発言】 塚田延充君。
【次の発言】 小沢和秋君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。    午後零時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いた……

第102回国会 社会労働委員会 第6号(1985/02/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事愛知和男君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に浜田卓二郎君を指名いたします。

第102回国会 社会労働委員会 第7号(1985/02/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井孝信君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  寺園労働基準局長。
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、職業訓練法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。山口労働大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後……

第102回国会 社会労働委員会 第8号(1985/03/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 午後零時十五分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。沼川洋一君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 長野祐也君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十七分散会

第102回国会 社会労働委員会 第9号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。  ただいま大蔵委員会において審査中の内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案について、大蔵委員会に連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会の開会日時等は、大蔵委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせいたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村山富市君。

第102回国会 社会労働委員会 第10号(1985/03/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、職業訓練法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。網岡雄君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。森田景一君。

第102回国会 社会労働委員会 第11号(1985/03/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  第百一回国会内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案につきましては、前国会において既に趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金子みつ君。
【次の発言】 竹村泰子君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十九分休憩

第102回国会 社会労働委員会 第12号(1985/04/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、職業訓練法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野正君。
【次の発言】 多賀谷眞稔君。
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 午後二時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。橋本文彦君。
【次の発言】 小渕正義君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありま……

第102回国会 社会労働委員会 第13号(1985/04/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案、内閣提出、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案及び内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。増岡厚生大臣。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  各案に対する質疑は後日に譲ります。  次回は、来る九日火曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時九分散会

第102回国会 社会労働委員会 第14号(1985/04/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  森井忠良君外十四名提出、原子爆弾被爆者等援護法案を議題とし、趣旨の説明を聴収いたします。森井忠良君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大橋敏雄君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大原亨君。

第102回国会 社会労働委員会 第15号(1985/04/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。山口労働大臣。  労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案  労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案
【次の発言】 以上で両案についての趣旨の説明は終わりました。

第102回国会 社会労働委員会 第16号(1985/04/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、児童扶養手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。村山富市君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、丹羽雄哉君外三名から、本案に対する修正案が提出されております。  提出者より趣旨の説明を求めます。丹羽雄哉君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  この際、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。増岡厚生大臣。
【次の発言】 これより本案及び修正案を一括して討論に付します。  討論の申し出がありますので、順次……

第102回国会 社会労働委員会 第17号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人から意見を聴取することにいたしております。  御出席を願っております参考人の方々は、全日本電機機器労働組合連合会政策企画局長阿島征夫君、東京商工会議所理事・事務局長小野幼君、信州大学経済学部教授高梨昌君、日本事務処理サービス協会監査宮川尚三君、全日本自治団体労働組合副委員長山……

第102回国会 社会労働委員会 第18号(1985/04/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  池端清一君外三名提出、雇用保険法の一部を改正する法律案、村山富市君外九名提出、定年制及び中高年齢者の雇入れの拒否の制限等に関する法律案、大橋敏雄君外四名提出、家内労働法の一部を改正する法律案、多賀谷眞稔君外五名提出、職業安定法の一部を改正する法律案及び多賀谷眞稔君外五名提出、情報処理業務に係る労働者派遣事業の規制及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する臨時措置法案の各案を議題とし、順次趣旨の説明を求めます。池端清一君。
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 多賀谷眞稔君。

第102回国会 社会労働委員会 第19号(1985/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  沼川洋一君外四名提出、地域福祉保健活動の推進に関する法律案を議題とし、趣旨の説明を求めます。沼川洋一君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 内閣提出に係る国民年金法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案及び戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 森田景一君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 ちょっとお静かに。静粛にしてください。質疑者が聴取不能ですから……

第102回国会 社会労働委員会 第20号(1985/05/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律案及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案並びに多賀谷眞稔君外五名提出、職業安定法の一部を改正する法律案及び情報処理業務に係る労働者派遣事業の規制及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する臨時措置法案の各案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。多賀谷眞稔君。
【次の発言】 村山富市君。
【次の発言】 小沢和秋君。

第102回国会 社会労働委員会 第21号(1985/05/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、労働基準監督署並びに公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。山口労働大臣。  地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づ   き、労働基準監督署並びに公共職業安定所及   びその出張所の設置等に関し承認を求めるの   件
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。多賀谷眞稔君。
【次の発言】 大橋敏雄君。

第102回国会 社会労働委員会 第22号(1985/05/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び森井忠良君外十四名提出、原子爆弾被爆者等援護法案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。森井忠良君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中村重光君。
【次の発言】 大池局長。(中村(重)委員「これは局長ではないでしょう、大臣です、事務的なことでは……

第102回国会 社会労働委員会 第23号(1985/05/30、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  他に質疑の申し出がありませんので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、丹羽雄哉君から修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。丹羽雄哉君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付するのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案……

第102回国会 社会労働委員会 第24号(1985/06/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○戸井田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池端清一君。
【次の発言】 午後零時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時二十七分休憩
【次の発言】 森田景一君。
【次の発言】 塚田延充君。
【次の発言】 浦井洋君。
【次の発言】 菅直人君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時五十六分散会


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データ更新日:2023/02/05

戸井田三郎[衆]在籍期 : 33期-34期-36期-|37期|-38期-39期-40期
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菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。