このページでは戸井田三郎衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○戸井田委員 これより会議を開きます。
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。
これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの中川昭一君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、林義郎君が委員長に御当選になりました。
委員長林義郎君に本席を譲ります。どうも御協力ありがとうございました。
○戸井田委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会におきましても、去る三月十一日及び十二日の両日審査を行いました。 その質疑内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものについて申し上げます。 まず、厚生省関係では、看護婦及び薬剤師確保対策、国立病院・療養所の再編成、医療費の保険外負担、歯科医療の保険適用問題、歯科医師及び歯科技工士の養成、身体障害者対策の推進、精神障害者の社会復帰対策、精神薄弱者高齢化対策、エイズ検査及び医療体制の整備、脳死と臓器移植、「同齢者保健福祉推進十か年戦略」の具体的取り組み、老人保健施設入所者対策、寝たきり老……
○戸井田主査代理 これにて貝沼次郎君の質疑は終了いたしました。
住博司君。
【次の発言】 これにて住博司君の質疑は終了いたしました。
次に、山口那津男君。
【次の発言】 これにて山口那津男君の質疑は終了いたしました。
次に、小沢和秋君。
【次の発言】 これにて秋葉忠利君の質疑は終了いたしました。
次に、竹内勝彦君。
【次の発言】 これにて竹内勝彦君の質疑は終了いたしました。
次に、上原康助君。
【次の発言】 これにて上原康助君の質疑は終了いたしました。
次に、菅野悦子君。
○戸井田主査代理 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
主査所用のため、その指名により、私が主査の職務を行います。
平成二年度一般会計予算、平成二年度特別会計予算及び平成二年度政府関係機関予算中厚生省所管について、前回に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田静夫君。
【次の発言】 これにて和田静夫君の質疑は終了いたしました。
次に、遠藤乙彦君。
【次の発言】 これにて遠藤乙彦君の質疑は終了いたしました。
次に、鈴木久君。
【次の発言】 これにて鈴木久君の質疑は終了いたしました。
次に、辻第一君。
○戸井田主査代理 これにて上原康助君の質疑は終了いたしました。
次に、薮仲義彦君。
【次の発言】 これにて薮仲義彦君の質疑は終了いたしました。
次に、志賀一夫君。
○戸井田主査代理 これにて遠藤登君の質疑は終了いたしました。
次に、川島實君。
【次の発言】 これにて川島實君の質疑は終了いたしました。
○戸井田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
本分科会は、厚生省及び労働省所管について審査を行うことになっております。
なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします。
平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算及び平成四年度政府関係機関予算中厚生省所管について、政府から説明を聴取いたします。山下厚生大臣。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。
厚生省所管関係予算の重点項目についてはいその説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
○戸井田主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
平成四年度一般会計予算、平成四年度特別会計予算及び平成四年度政府関係機関予算中厚生省所管について、前回に引き続き質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。金子徳之介君。
【次の発言】 これにて金子徳之介君の質疑は終了いたしました。
次に、安田修三君。
【次の発言】 これにて安田修三君の質疑は終了いたしました。
次に、松原脩雄君。
【次の発言】 それでは、時間が過ぎておりますので、結論だけ急いでください。
【次の発言】 これにて長谷百合子君の質疑は終了いたしました。
次に、山元勉君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。