このページでは小杉隆衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。
○小杉委員 地方交付税の問題に関連して、最初に全体的な問題、次に少し具体的な例について質問をしてみたいと思います。 まず第一に、今度の昭和五十九年度の地方財政対策を見ますと、例えば、交付税の特別会計において新たな借り入れはやめるということだとか、これにかわる各年度の地方財源対策として、当分の間、地方交付税交付金の特例措置を講ずるとかいうようなことも打ち出しておりますし、また、今までの交付税特別会計の借入金約十一兆五千二百億円のうち、国庫負担分五兆八千三百億円を一般会計の借入金に振りかえ整理をするということとか、また、五十九年度以降交付税特別会計に残る借入金約五兆六千九百億円の元利償還は地方負……
○小杉委員 今提案をされている風俗営業法の改正というのは、その目的は、青少年の健全育成とかあるいは風俗環境を浄化する、こういう目的でございますが、これに関連しまして、本論に入る前に、私はやはり青少年の問題として暴走族の問題にまず触れたいと思うのです。 昨日、六月二十日の午前三時ごろ、東京都の福生市で検問中の警察官の方が暴走族を追跡してきたパトカーに過ってはねられて死亡するという事故がありました。亡くなられた椋木巡査部長の御冥福をお祈りしたいわけですが、これも暴走族の騒音に対する苦情が一一〇番されまして、そしてこの亡くなった巡査部長さんが道路に出て赤色灯を振って、オートバイ四台が横一線になって……
○小杉委員 私は、自由民主党・新自由国民連合の立場から質問をしたいと思います。 きょうは、それぞれの先生方が専門的な御意見を開陳していただきまして、非常に参考になりました。それでは、時間も限られておりますので、順次お伺いをしたいと思います。 まず、水野先生に伺いたいんですが、先生のお話の中に、財政の抑制策にはもう限界がある、したがって、医療とか地方財政の面でいわゆる制度改革にメスを入れてきたのは大変評価するという御発言がありました。しかし、まだまだこれから制度改革の面で不徹底な面があるということですが、先生がお考えになる、これからもっと思い切った制度改革に手をつけるべき事項はどういうものが……
○小杉主査代理 これにて川俣健二郎君の質疑は終了いたしました。
次に、青山丘君。
【次の発言】 これにて青山丘君の質疑は終了いたしました。
次に、網岡雄君。
【次の発言】 これにて網岡雄君の質疑は終了いたしました。
午後零時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時七分休憩
【次の発言】 もう時間が参りました。
【次の発言】 これにて土井たか子君の質疑は終了いたしました。
次に、小激正義君。
【次の発言】 これにて小渕正義君の質疑は終了いたしました。
次に、大原亨君。
【次の発言】 これにて大原亨君の質疑は終了いたしました。
次に、近江巳記夫君。
○小杉主査代理 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。
主査が所用のためおくれますので、主査が御出席になるまで、指名により私が主査の職務を行います。
昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算及び昭和五十九年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜西鉄雄君。
【次の発言】 これにて浜西鉄雄君の質疑は終了いたしました。
次に、遠藤和良君。
【次の発言】 これにて遠藤和良君の質問は終了いたしました。
次に、上西和郎君。
【次の発言】 これにて上西和郎君の質疑は終了いたしました。
次に、横手文雄君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。