このページでは砂田重民衆議院議員の38期(1986/07/06〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は38期国会活動統計で確認できます。
○砂田重民君 ただいま議題となりました昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る十月三十一日本委員会に付託され、同日宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、一昨十一月四日から本六日まで三日間質疑を行い、本日質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 一般会計につきましては、歳出において、公共事業関係費の追加、民間活力活用推進対策費、中小企業等特別対策費の計上、給与改善費、北洋漁業救済対策費、国民健康保険特別交付金、その他義務的経費の追加……
○砂田重民君 ただいま議題となりました昭和六十二年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、暫定予算の概要について申し上げます。 この暫定予算三案は、昭和六十二年度総予算の年度内成立が困難となりましたので、四月一日から五月二十日までの五十日間の分について編成されたものであります。 一般会計暫定予算の歳出総額は八兆八千二百九十億円でありまして、暫定予算期間中における人件費、事務費等の経常的経費などについて行政運営上必要最小限の金額を計上し、新規の施策に係る経費は原則として計上してありません。 ただし、例えば生活扶助基準の引き上……
○砂田重民君 ただいま議題となりました昭和六十二年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十六日本委員会に付託され、宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、三月三日から質疑に入り、公聴会を行い、去る四月十五日採決をいたしたものであります。 まず、予算の概要について申し上げます。 六十二年度一般会計予算の規模は五十四兆一千十億円であり、前年度当初予算に対し百二十四億円の増加となっております。 歳出については、引き続き既存の制度、施策の改革等を行い、その結果、国債費及び地方交付税交付金を除いた、いわゆる一般歳出……
○砂田重民君 ただいま議題となりました昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る七月六日本委員会に付託され、十日に宮澤大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、十三日から六十七日までの五日間質疑を行い、本日質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 一般会計予算につきましては、歳出において、緊急経済対策を実施するため、公共事業等の追加を行うとともに、日本電信電話株式会社の株式売り払い収入の一部を活用して社会資本の整備の促進を図るため、産業投資特……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、皆様方の御推挙によりまして、予算委員長の重責を担うことになりました。
微力な者でございますが、誠心誠意、公正かつ円滑な委員会運営に全力を尽くしてまいる所存でございます。練達堪能なる委員各位の御協力を賜りますよう何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いましてその数を九名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
そ……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事稲葉誠一君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
それでは
上田 哲君 ……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行うのでありますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
それでは、今井勇君を理事に指名いたします。
【次の発言】 これより、昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十一年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和六十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。
まず、三案の趣旨について政府の説明……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十一年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
各案審査のため、本日、参考人として税制調査会会長小倉武一君及び日本銀行副総裁三重野康君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤茂君。
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十一年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
各案審査のため、本日、参考人として税制調査会会長小倉武一君、国際協力事業団総裁有田圭輔君、海外経済協力基金副総裁青木慎三君及び日本銀行副総裁三重野康君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十一年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和六十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
各案審査のため、本日、参考人として国際協力事業団総裁有田圭輔君及び海外経済協力基金副総裁青木慎三君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近江巳記夫君。
○砂田委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午前九時五十二分散会
○砂田委員長 これより会議を開きます。
日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、出席を要請いたします。しばらくお待ちください。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。
各党に出席を要請いたしましたが、出席をいただけません。やむを得ず議事を進めます。
まず、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
○砂田委員長 これより会議を開きます。
この際、一言申し上げます。
現下、政治経済等諸問題の重要な局面にあるとき、国会の空転という事態を深く憂慮しております。
去る四日の委員会開会につきまして委員長としては、与野党理事の意見を十分尊重すべく相努めましたが、委員各位に多大な御迷惑をかけるという異例の事態に立ち至りましたことにつき、深く遺憾の意を表する次第であります。
今後、議会制民主主義の本旨に基づき、理事会の協議を尊重し、一層の努力を傾注して委員各位の御期待に沿いたいと考えております。
【次の発言】 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山下元利君。
【次の発言】 政府に申し上げます。
先ほど総理が説明された富裕税に関する試算は、資料として当委員会に御提出いただきます。
この際、椎名素夫君より関連質疑の申し出があります。山下君の持ち時間の範囲内でこれを許します。椎名素夫君。
【次の発言】 これにて山下君、椎名君の質疑は終了いたしました。
次回は、明四日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口鶴男君。
【次の発言】 皆さん、ちょっとお待ちください。
質疑者も政府も真剣に討論をいたしておるところでございますから、どうぞ御静粛にお願いをいたします。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 この際、議事進行発言を許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 委員長として川俣君に申し上げます。
単なる議事進行発言だけではなくて、御意見も加味されていたかと委……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昨日に引き続き総括質疑に入るべきところでありますが、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、出席を要請いたします。しばらくお待ちください。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
各党に出席を要請いたしましたが、出席をいただけません。
午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されており……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
各党に出席を要請いたしましたが、出席をいただけませんので、午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、各党……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員が出席されておりませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こしてください。
各党に出席を要請いたしましたが、出席がありません。
次回は、来る九日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時三十一分散会
○砂田委員長 これより会議を開きます。
日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員の出席がありませんので、この際、各党の出席を要請いたします。しばらくお待ちください。
速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
各党に出席を要請いたしましたが、出席をいただけませんので、午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合、日本共産党・革新共同所属委員の出席がありませんので、この際、各党の出席を要請いた……
○砂田委員長 これより会議を開きます。 都合により、この際、暫時休憩いたします。 午前十時二分休憩
○砂田委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告申し上げます。
公聴会につきましては、議長の承認を得ました上、今三月十三日及び明十四日の両日開会すべく、その準備を進めてまいりましたが、諸般の事情により日程を延期することといたしました。
なお、公聴会の日取りにつきましては、理事会の意見を徴し、本日、委員長において決定することといたしておりますので、公報をもってお知らせいたします。
【次の発言】 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大久……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計暫定予算、昭和六十二年度特別会計暫定予算、昭和六十二年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。
まず、三案について政府より趣旨の説明を求めます。宮澤大蔵大臣。
【次の発言】 以上で大蔵大臣の説明は終了いたしました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
三案の審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁澄田智君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田哲君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。上田哲君。
【次の発言】 上田君にお答えをいたします。
午前中の上田君の御質問、総理の御答弁を聞いてまいりましたが、委員長といたしましては、議会制民主主義の本旨にのっとりまして、各理事の御協……
○砂田委員長 これより会議を開きます。(「委員長、委員長」と呼び、離席する者、発言する者多く、聴取不能)……賛成の諸君の起立を求めます。(拍手、発言する者あり)起立多数。よって、可決すべきものと決しました。(拍手、発言する者多く、聴取不能) これにて散会いたします。 午後二時四分散会
○砂田委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合、議長に対する申請手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか、
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十時二分散会
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。
まず、三案の趣旨について政府の説明を求めます。宮澤大蔵大臣。
【次の発言】 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。
大蔵大臣以外の大臣は御退席願って結構でございます。
引き続き、補足説明を許します。西垣主計局長。
【次の発言】 これにて補足説明は終わりました。
次回は、来る十三日午後二時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後二時四十三分……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
この際、お諮りいたします。
各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁三重野康君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川崎寛治君。
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
この際、お諮りいたします。
各案審査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁三重野康君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林義郎君。
【次の発言】 これにて林君の質疑は終了いたしました。
次に……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 これにて川俣君の質疑は終了いたしました。
次に、宮地正介君。
【次の発言】 簡潔に御答弁ください。
【次の発言】 これにて宮地君の質疑は終了いたしました。
午後一時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時七分休憩
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水谷弘君。
【次の発言】 これにて水谷君の質疑は終了いたしました。
次に、正森成二君。
【次の発言】 これにて正森君の質疑は終了いたしました。
午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。井上普方君。
○砂田委員長 これより会議を開きます。
昭和六十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田哲君。
【次の発言】 これにて上田君の質疑は終了いたしました。
次に、木下敬之助君。
【次の発言】 この際、楢崎弥之助君より関連質疑の申し出があります。木下君の持ち時間の範囲内でこれを許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 これにて木下君、楢崎君の質疑は終了いたしました。
午後零時四十分より再開することとし、この際、休……
○砂田委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合、議長に対する申請手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十時二分散会
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和六十二年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌弾のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。 なお、御意見を承る順序といたしましては、まず鈴木公述人、次に牛嶋公述人、続いて神谷公述人の順序で、お一人二十五分……
○砂田委員長 これより会議を開きます。 昭和六十二年度一般会計予算、昭和六十二年度特別会計予算、昭和六十二年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和六十二年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願いを申し上げます。 なお、御意見を承ります順序といたしましては、まず佐藤公述人、次に江見公述人、続いて水野公述人の順序で、お一人二……
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