このページでは小此木彦三郎衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。
○小此木前議院運営委員長 一言ごあいさつを申し上げます。 私、昨年六月議院運営委員長に選任されましてから先月の解散まで、短い期間ではありましたが、各党の皆様方に御理解ある御協力をいただきまして、大過なくその職責を果たすことができました。この機会に心から感謝の意を表し、厚く御礼を申し上げます。 今後とも皆様方のお世話になることが多々あると存じますが、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。 簡単ではございますが、御礼のごあいさつといたします。本当にありがとうございました。(拍手)
○小此木委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が本委員会の委員長の重責を担うことになりました。
本委員会に課せられました使命はまことに重大であり、委員長といたしましては、その職務の重大さを痛感いたしております。
委員各位の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの二階俊博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
それ……
○小此木委員長 これより会議を開きます。
本日付託となりました内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案、以上三案を一括して議題といたします。
まず、趣旨の説明を聴取いたします。吹田自治大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終了いた
しました。
次回は、明九月十三日金曜日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後四時二十四分散会
○小此木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案、以上三案を一括して議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石橋一弥君。
【次の発言】 これにて石橋君の質疑は終了いたしました。
次に、野呂田芳成君。
【次の発言】 答弁はいいですか。内閣総理大臣。
【次の発言】 これにて野呂田君の質疑は終了いたしました。
次に、谷川和穗君。
【次の発言】 これにて谷川君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
三案の審査のため……
○小此木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案、以上三案を一括して議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、参考人として前選挙制度審議会副会長佐藤功君及び前選挙制度審議会第一委員会委員長堀江湛君の御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 この際、内閣総理大臣から発言を求められておりますので、これを許します。海部内閣総理大臣。
○小此木委員長 これより会議を開きます。
内閣提出、公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案及び政党助成法案、以上三案を一括して議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
三案審査のため、本日、参考人として前選挙制度審議会副会長佐藤功君及び前選挙制度審議会第一委員会委員長堀江湛君の御出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。尾身幸次君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。